MVは前作「SUPER LOVE SONG」以上にCGが多用されている。MVのサポートメンバーは、レコーディングメンバーと同じくドラムはシェーン・ガラース、ベースはバリー・スパークスが務めている。なお、バリーは2003年の一部ツアーでサポートメンバーを務めていたがレコーディング及びMVに参加するのは本曲が初となる。リリース当時は「B'z Party」公式サイトでMVのフルバージョンが公開されており、これは「愛のバクダン」以来2回目である。しかし公式サイトのリニューアルにより公開は中止され、2013年以降は公式YouTubeチャンネルにて1番のみのショートバージョンが公開されている。