『磁石のケータイハンター』(じしゃくのケータイハンター)は、2010年1月4日から同年3月22日まで、東名阪ネット6共同制作で放送された深夜バラエティ番組である。
お笑いタレント・磁石の2人が仕掛ける「ケータイハンター」とは、若手芸人が所有している携帯電話を使った記憶力を試すクイズ。発信日時のヒントにして、携帯電話履歴を新しい順で5件、所有者本人に当ててもらう。若手芸人たちの携帯電話履歴が白日の下に晒されることで、知られざるプライベートの実態や爆笑エピソードなどが次々に明かされていく。
番組コンセプト等が、かつてTBSで放送されていた『ザ・メモリーハンター!』と酷似している。また、同番組とスタッフが同一であることが番組ホームページ上で明らかにされているほか、スタッフ側からも、同番組を実質的にレギュラー化したものである旨の発言がなされた。
磁石の二人と若手芸人がともにタイトルコールをするとき、「磁石のケータイハンター」を言わない芸人に対し、佐々木が「やれや」とツッコミを入れることが恒例となっていた。(ゲストが芸人ではない場合には、行わない時もある)。また、『ザ・メモリーハンター!』で行われた直電は、「永沢チャンス」との名称で行われた。
テキサス(5問目不正解)
1:一部、東名阪ネット6制作扱いの作品を含む。テレビ番組・映画の両方を展開している作品は、両方に記載。2:『走る男女子部』・『走る男 THE FINAL』は一部局が制作局から外れているため、共同制作のリストには含めない。3:現在は首都圏トライアングル制作に移管。4:『モンキーパーマIII』は一部局が制作局から外れているため、共同制作のリストには含めない。
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