『真・女神転生 デビルチルドレン 光の書・闇の書』(しん・めがみてんせい デビルチルドレン ひかりのしょ・やみのしょ)は、2002年11月15日に2本同時にアトラスより発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。
登場人物などを一新。大量のデビルを常に連れて動けるようになり、登場悪魔も一部削られたものの大幅に追加・リデザインされた。前作では最大2対2で行われていた戦闘が、本作になって最大3対3での戦闘が可能となった。戦闘画面には背景が追加されている[1]。
グリーンスタジアム神戸で野球観戦の来場者に配られるという異例のイベントも行われた[2]。
200X年、東京原宿小学校6年生のジン、アキラ、レナは不思議なことを捜すのが大好きな幼なじみの3人。ある日、図書館で転校生の亜美と一緒に悪魔図鑑を発見する。そこに記された呪文を唱えてしまい、魔法陣の中から現れた2体のデビルに襲われる[1]。その危機に現れたのは、転校生であるアミだった。パートナーのランド・ゲイルと共にデビルと戦う力を与えられたジン・アキラは、現れた時空のゆがみを修復するため、異世界ヴァルハラへと導かれていく。
ランクアップと合体事故は引き続き存在している。今作に出た新しい合体は下記を参照。
魔界ダークパレスのオルゴールルームに存在する3人の女神。「女神3姉妹」と言われている。
超力戦艦
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