伏見宮邦房親王(ふしみのみや くにのぶしんのう)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての皇族。中務卿。世襲親王家の伏見宮第9代当主。貞康親王の子。正親町天皇の猶子。初名は邦良(くにざね)、法号は桂昌院[1]。
永禄9年(1566年)に伏見宮貞康親王の子として誕生する。天正3年(1575年)2月21日に親王宣下を受け、天正6年12月17日に元服し、中務卿及び式部卿に任命され、二品となった[1]。
この項目は、日本の皇室、皇族に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Category:日本の皇族)。
この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。
Lokasi Pengunjung: 3.147.46.201