伏見宮貞康親王(ふしみのみや さだやすしんのう)は、戦国時代の皇族。式部卿。世襲親王家の伏見宮第8代当主。邦輔親王の第三王子。母は西園寺実宣の女。正親町天皇の猶子[1]。歌集に『貞康親王御詠草』がある[2]。
永禄6年(1563年)に親王宣下・元服。
墓地は京都市上京区の伏見宮墓地。
この項目は、日本の皇室、皇族に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Category:日本の皇族)。
この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。