三重県道・奈良県道81号名張曽爾線(みえけんどう・ならけんどう81ごう なばりそにせん)は、三重県名張市から奈良県宇陀郡曽爾村に至る主要地方道に指定された県道である。
2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量
平日12時間交通量
青蓮寺川の上流域の約8km区間は、香落渓の深い渓谷沿いを走るので、道路両側は垂直に切り立った柱状節理の岩肌が露出する絶壁が続いており、春の新緑や紅葉が美しいところで知られる[5]。近くに、ススキの草原で特に知られる曽爾高原や、赤目四十八滝がある[5]。
※ 交差する場所の括弧書きは地名、それ以外は交差点名で表示
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