ミス・グランド・インターナショナル 2019 (英語: Miss Grand International 2019, 第7回ミス・グランド・インターナショナル世界大会) は2019年10月25日にベネズエラ首都地区の南の郊外のカラカスにある「ポリエドロ・デ・カラカス」で開催された[1][2]。最後にベネズエラのバレンティーナ・フィゲラが優勝し、パラグアイのマリア・クララ・ソーサ・ペルドモから後継者として栄冠を授けられた。日本からは湊谷亜斗林が出場した[3][4]。
この年の大会には60の国と地域の代表たちが参加し、2013年の71か国を上回る史上最低となった[1]。ショーの司会は俳優のレオ・アルダナとミス・グランド・インターナショナル 2018のマリア・クララ・ソーサ・ペルドモ[5]。
§ ベトナムは「Miss Internet」で優勝し、自動的にトップ10のファイナリストに進出。
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吉井絵梨子 · ミス・グランド・ジャパン (OG会 · 2020 · 2021)