市道
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津市大門付近
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津市道津港乙部線
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フェニックス通り (通称)
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開通年
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1967年(昭和42年)
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起点
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三重県津市なぎさまち
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終点
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三重県津市中央
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接続する 主な道路 (記法)
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国道23号
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■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路
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フェニックス通り(フェニックスどおり)は、三重県津市なぎさまちから津市中央を結ぶ道路である。中央分離帯にフェニックスが植えられている。正式名称は津市道津港乙部線。
2005年(平成17年)のなぎさまち高速船ターミナルの完成と同時に近鉄道路以東も新たに開通。よって近鉄道路以西と以東で若干景観が異なる。
概要
都市計画に基づき、津市中心部の橋内地区を南北に結ぶ国道23号に対し、東西を結ぶ都市軸として開通した。
近鉄道路以西
1967年(昭和42年)に開通したため、シンボルのフェニックスが成長している。このフェニックスは八丈島産で、6m間隔で99本植えられている。景観対策として電柱の色が焦げ茶色に配色されている。
津まつり開催時には、三重県道114号上浜高茶屋久居線(なぎさバイパス)以東は歩行者天国となる。
近鉄道路以東
高速船ターミナルと同時に造られた為、フェニックスの成長が近鉄道路以西より遅く誰にでもわかる。
街灯にもこだわっており、夜に訪れると日本でないような錯覚になるよう設計されている。
交差する通り
沿線
脚注
参考文献