ゆうもあ大賞

ゆうもあ大賞(ゆうもあたいしょう)は、1959年からスタートした賞。主催は「ゆうもあくらぶ」(開始当時の名称は「ゆうもあ・くらぶ」)。明るいユーモアで世間を楽しませた人物を毎年3~4人選出して贈られる。

1969年から1980年までは休止したが、1981年から再開した。

受賞者

1950年代・60年代

1959年
  • 岡田重雄[1]
1960年
1961年
1962年
1963年
1965年
1966年
1967年
1968年

1980年代

1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年

1990年代

1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年

2000年代

2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年

2010年代

2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年

2020年代

2020年
  • 中止(新型コロナウイルス感染拡大に鑑みて)
2021年
2022年
2023年

脚注

  1. ^ 国鉄車掌
  2. ^ 警視庁本富士警察署交通係
  3. ^ 警視庁築地警察署警ら係
  4. ^ 宣教師
  5. ^ ピップ会長(受賞当時の社名は藤本株式会社)
  6. ^ フジテレビのバラエティ番組「オレたちひょうきん族」のディレクターが作ったユニット。メンバーは佐藤ゲーハー義和永峰アンノン明荻野ビビンバ繁三宅デタガリ恵介山懸ベースケ慎司の5人
  7. ^ 日本テレビディレクター

外部リンク