はしもと みゆきは、日本の作詞家、ミュージシャン、アーティスト。
アルファレコードと契約後ビーイングに所属する。イニシャル"H.M"のメタルクイーンの1人としてアルファレコードより44MAGNUMのプロデュースでアルバム『One Night Angel』でデビューする[1]。
その頃は”橋本ミユキ”として活動する。その後、44MAGNUMのギタリスト広瀬さとしの誘いによりTOPAZを結成。アップフロントエージェンシーに所属する。名前をカタカナから平仮名のみゆきにする[2]。
ポニーキャニオンからシングル「Nothing To Lose」でTOPAZがデビューする。その後アルバム『FOR PLAY』、シングル「PLEASE TELL ME」、シングル「Iの紺碧(ブルー)」、アルバム『S To M』。
徳間ジャパンコミュニケーションズより、シングル「不思議だね」、ミニアルバム『PASSION REMAINED』を発売して解散。
橋本ミユキとしてソロアルバム『ふっても鳴らないマラカス』をSHA-LEE-SEE RECORDSよりリリース。以前とは違い、ウィスパーで歌うゆるいボサノヴァのアルバム。このアルバムでは全作詞を手がける。
アップフロントエージェンシーを離れた後、アーティストの福士久美子(QUMICO FUCCI)と共に"HIPPO RECORDS"を設立する。この頃から作詞家として他のアーティストに詞を提供し始める。
コンピレーションアルバム『POSSESSED』をHIPPO RECORDSよりリリースする。"はしもとみゆき"として3曲参加、その作詞、作曲、編曲と楽曲制作全てに関わる。
この時期に作詞家として、作家事務所"Cue and Company"に所属する。事務所名は現在"GRIOT"となっている。
絵本を制作したりLINEスタンプを作ったりと音楽以外の創作活動も始める。アーティスト名はミユキリム。
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