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駒沢女子短期大学
	駒沢女子短期大学
大学設置	1965年
創立	1928年
学校種別	私立
設置者	学校法人駒澤学園
本部所在地	東京都稲城市坂浜238番地; 北緯35度37分40.6秒東経139度29分38.7秒 / 北緯35.627944度東経139.494083度座標: 北緯35度37分40.6秒東経139度29分38.7秒 / 北緯35.627944度東経139.494083度
学部	保育科
研究科	なし
ウェブサイト	https://www.komajo.ac.jp/uni/
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駒沢女子短期大学（こまざわじょしたんきだいがく、英語: Komazawa Women’s Junior College）は、東京都稲城市坂浜238番地に本部を置く日本の私立大学。1928年創立、1965年大学設置。大学の略称は駒女（こまじょ）。

概観

大学全体

東京都稲城市に所在する日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人駒澤学園^[1]。
1965年に開学^{[注 2]}、当初は1学科で入学定員50名体制。その後、増設により学科体制は最大で2学科と1学科2専攻だったが、現在は当初と同じ保育科のみの単科短大となっている^{[注 3]}。

建学の精神（校訓・理念・学是）

駒沢女子短期大学における建学の精神は「正念・行学一如」となっている。

教育および研究

保育科：開学当初からある学科。「児童福祉」「発達心理学」「小児栄養実習」「音楽」などの科目のほか、駒沢女子短期大学附属幼稚園での教育実習や海外研修も行なわれている。

学風および特色

駒沢女子短期大学は道元が開いた曹洞宗の思想に基づいた教育がベースとなっている。
永平寺参拝旅行がある。
2008年度、財団法人短期大学基準協会の第三者評価の結果、「適格」認定を受けている。

沿革

1928年
- 曹洞宗大本山永平寺により駒沢高等女学校および駒沢家政女学校が創設される^[4]。
1951年
- 3月9日学校法人駒澤学園が成立^[5]。
1953年
- 駒沢高等保育学校に改組。
1955年
- 駒沢高等保母学校に改組。
1965年
- 1月25日左記を以て文部省^{[注 4]}より短期大学の設置が認可される^[6]。
- 4月1日 駒沢女子短期大学が以下の学科体制にて開学する^[7]。
  - 保育科入学定員40名
- 5月1日学生数^[8]/定員^{[注釈 1]}
  - 保育科 74^{[注釈 2]}/40
1966年
- 4月1日以下の学科を増設する^{[注釈 3]}。
  - 食物科入学定員50名^{[注釈 4]}
- 同保育科の入学定員を40^{[注釈 1]}→50^{[注釈 4]}に増員^{[注釈 3]}。
- 5月1日学生数^[12]/定員
  - 保育科 314^{[注釈 2]}/90
  - 食物科 115^{[注釈 2]}/50
1968年
- 4月1日食物科に栄養課程が設置される。
1974年
- 4月1日保育科の入学定員を50^[13]→100^[14]に増員^[15]。
1975年
- 5月1日学生数^[16]/定員
  - 保育科 910^{[注釈 2]}/200
  - 食物科 164^{[注釈 2]}/100
1986年
- 4月1日食物科の入学定員を50^[17]→100^{[注釈 5]}に増員^{[注 5]}。
- 5月1日学生数^[21]/定員
  - 保育科 635^{[注釈 2]}/200
  - 食物科 256^{[注釈 2]}/150
1987年
- 4月1日食物科の入学定員を100^{[注釈 5]}→150^[22]に増員^{[注 6]}
- 5月1日学生数^[25]/定員
  - 保育科 395^{[注釈 2]}/200
  - 食物科 331^{[注釈 2]}/250
1989年
- 4月1日以下の学科を増設する^[26]。
  - 英語英文科入学定員100名
- 同東京都世田谷区弦巻2-19-34にあったキャンパスを稲城市に移転。
- 同保育科の入学定員を100^[27]→150^[28]に増員^[26]。
- 5月1日学生数^[29]/定員
  - 保育科 347^{[注釈 2]}/250
  - 食物科 351^{[注釈 2]}/300
  - 英語英文科 146^{[注釈 2]}/100
1990年
- 4月1日食物科を生活科に改称し、以下の専攻課程を設置する。
  - 生活専攻入学定員100名
  - 食物栄養専攻入学定員50名
- 5月1日学生数^[30]/定員
  - 保育科 376^{[注釈 2]}/300
  - 生活科 352^{[注釈 2]}/300
  - 英語英文科 252^{[注釈 2]}/200
1991年
- 4月1日学科の定員増を以下の通り行う^{[注 7]}。
  - 英語英文科 100^{[注釈 6]}→200^{[注釈 7]}
  - 生活科食物栄養専攻 50^{[注釈 6]}→100^{[注釈 7]}
- 5月1日学生数^[35]/定員
  - 保育科 341^{[注釈 2]}/300
  - 生活科 409^{[注釈 2]}/350
  - 英語英文科 354^{[注釈 2]}/300
1992年
- 5月1日学生数^{[注 8]}/定員
  - 保育科 369^{[注釈 2]}/300
  - 生活科 445^{[注釈 2]}/400
  - 英語英文科 455^{[注釈 2]}/400
1993年
- 4月1日保育科の入学定員を150^[38]→100^[39]に減員^[40]。
- 5月1日学生数^[41]/定員
  - 保育科 316^{[注釈 2]}/250
  - 生活科 457^{[注釈 2]}/400
  - 英語英文科 485^{[注釈 2]}/400
1999年
- 4月1日英語英文科の学生募集を最終とする^{[注 9]}。
- 5月1日学生数^[44]/定員
  - 保育科 249^{[注釈 2]}/200
  - 生活科 360^{[注釈 2]}/400
  - 英語英文科 258^{[注釈 2]}/400
2000年
- 4月1日入学定員減を以下の通り行う^[42]。
  - 生活科 200→180
    - 生活専攻 100→
    - 食物栄養専攻 100→90
2001年
- 4月1日生活科生活専攻の学生募集を最終とする^{[注 10]}。
- 7月30日左記をもって英語英文科が正式に廃止となる^[45]。
2002年
- 4月1日この年度の入学生より生活科食物栄養専攻を食物栄養科に改組^[45]。
2003年
- 3月31日左記をもって生活科生活専攻が正式に廃止となる^[46]。
- 4月1日保育科の入学定員を100→130に増員^[46]。
2004年
- 4月1日食物栄養科の入学定員を90→80に減員^[47]。
2008年
- 4月1日食物栄養科の学生募集を最終とする^{[注 11]}。
2010年
- 4月1日左記をもって食物栄養科が正式に廃止となる^[49]。
2014年
- 1月平成26年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[50]。
2015年
- 1月平成27年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[51]。
2016年
- 1月平成28年度大学入試センター試験参加短期大学の1校となる^[52]。

基礎データ

所在地

東京都稲城市坂浜238番地

象徴

右記資料を参照^[6]。

校歌・応援歌

校歌　作詞: 山上曹源（豊田八十代の草案）、作曲: 跡部晃、編曲: 福井直秋

歴代学長

山上曹源（駒沢高等女学院・駒沢家政女学校校長）

小川弘貫（1965年～）
上田祖峯（1974年～）

東隆眞（1995年～）
光田督良
安藤嘉則（2020年～）

交通アクセス

京王電鉄相模原線稲城駅または小田急電鉄小田原線・多摩線・新百合ヶ丘駅から小田急バスにて「駒沢学園」バス停留場下車（注意：「駒沢学園入口」で下車しないこと）
- 稲城駅前バスターミナル2番乗り場より、小田急バス駒沢学園行き・新百合ヶ丘駅行き・柿生駅北口行きに乗車（所要時間約7分）
- 新百合ヶ丘駅南口バスターミナル5番乗り場より、小田急バス駒沢学園行き・稲城駅行き・稲城市立病院行きに乗車（所要時間約20分）

教育および研究

組織

学科

保育科入学定員130名^[1]

過去にあった学科

生活科
- 生活専攻入学定員90名^{[注 12]}
- 食物栄養専攻→食物栄養学科入学定員80名^{[注 13]}
英語英文科入学定員200名^{[注 14]}

専攻科

なし

別科

なし

取得資格について

保育士資格と幼稚園教諭二種免許状が保育科にて取得できる。
過去にあった食物栄養科（生活科食物栄養専攻含む）では、栄養士資格が取得できた^[56]。
過去にあった生活科生活専攻（旧・食物科）には中学校教諭免許状（家庭）の教職課程を設置されていた^[56]。

附属機関

図書館
駒沢女子短期大学付属こまざわ幼稚園

研究

『駒沢女子短期大学研究紀要』^[57]

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

駒沢女子短期大学のクラブ活動。
- 体育系：ラクロス・テニス・舞踏・ゴルフ・スキューバーダイビング・太極拳・バスケットボールほか
- 文化系：茶道・華道ほか

学園祭

駒沢女子短期大学の学園祭は「りんどう祭」と呼ばれ、毎年概ね10月頃に行われている。

大学関係者と組織

教職員

太田久紀

出身者

田中れいか（モデル、社会運動家）

施設

キャンパス

キャンパス内にはお地蔵様が並ぶ散歩道がある。
中央部には、大きな池と小さな滝を配した日本庭園がある。
5月頃になると、校門周辺にはツツジが咲く。
短大実験実習館がキャンパスのほぼ中央部にある。
旧・生活科生活専攻の学生を対象に住生活館があった。

対外関係

系列校

関係校

卒業後の進路について

編入学・進学実績

生活科：工学院大学・昭和女子大学・文京学院大学ほか^[58]
英語英文科：淑徳大学・大東文化大学ほか^[58]

注釈

注釈グループ

^ ^a ^b 出典^[9]
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa 女のみ
^ ^a ^b 出典^[10]
^ ^a ^b 出典^[11]
^ ^a ^b 出典^[18]。
^ ^a ^b 出典^[33]
^ ^a ^b 出典^[34]

補足

^ ほか学科も参照のこと。
^ 当初は1学科50名体制で1964年度の開学を計画していた^[2]。
^ なお右記資料には、駒澤短期大学と同様の学科体制となっているが、誤植である^[3]
^ 現在の文部科学省。
^ 出典^[19]^[20]。
^ 出典^[23]^[24]。
^ 出典^[31]^[32]。
^ 出典^[36]。うち1回生 605^[37]
^ 平成12年度より学生募集停止^[42]^[43]。
^ 平成14年度より学生募集停止^[45]。
^ 駒沢女子大学へ譲渡のため平成21年度より学生募集停止^[48]。
^ 最終募集となった2001年における体制^[53]。
^ 最終募集となった2008年における体制^[54]。
^ 最終募集となった1999年における体制^[55]。

出典

^ ^a ^b 文部科学省高等教育局大学振興課'2021.
^ 大学時報 = University current review 11(57)[(72)]より。
^ 日本教育年鑑 1966年版より。
^ 東京の私学より。
^ 学校法人名簿昭和40年度より。
^ ^a ^b 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 91.
^ 短期大学一覧昭和40年度 (短期大学資料)より。
^ 文部省'65, p. 30.
^ 短期大学教育 (19)より。
^ 短期大学一覧昭和41年度 (短期大学資料)より。
^ 短期大学教育 (20)より。
^ 文部省'66, p. 31.
^ 短期大学教育 (31)より。
^ 短期大学教育 (32)より。
^ 文部省大学局技術教育課'1974.
^ 文部省'75, p. 41.
^ 短期大学教育 (42)より。
^ 短期大学教育 (43)より。
^ 文教協会'1986.
^ 大学資料 (99)より。
^ 文部省'86, p. 53.
^ 短期大学教育 (44)より。
^ 文教協会'1987, p. 56.
^ 大学資料 (101)より。
^ 文部省'87, p. 54.
^ ^a ^b 文教協会'1989.
^ 短期大学教育 (45)より。
^ 短期大学教育 (46)より。
^ 文部省'89, p. 62.
^ 文部省'90, p. 62.
^ 文教協会'1991.
^ 文部省高等教育局'1991.
^ 短期大学教育 (47)より。
^ 短期大学教育 (48)より。
^ 文部省'91, p. 64.
^ 文部省'92, p. 65.
^ 旺文社'1992.9, p. 230.
^ 短期大学教育 (49)より。
^ 短期大学教育 (50)より。
^ 文教協会'1993.
^ 文部省'93, p. 68.
^ ^a ^b 文教協会'2000.
^ 大学資料 (146)より。
^ 文部省'99, p. 69.
^ ^a ^b ^c 文教協会'2002.
^ ^a ^b 文教協会'2003.
^ 文教協会'2004.
^ 文教協会'2009.
^ 文教協会'2010.
^ 大学入試センター'2013, p. 26.
^ 大学入試センター'2014, p. 28.
^ 大学入試センター'2015, p. 28.
^ 文教協会'2001.
^ 文教協会'2008.
^ 文教協会'1999.
^ ^a ^b 旺文社'2000.05, p. 233.
^ 駒沢女子短期大学研究紀要より。
^ ^a ^b 旺文社'1999.05, p. 445.

参考文献

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

日本の私立短期大学

日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。

蛍雪時代

大学入試センター

外部リンク

駒沢女子短期大学

この項目は、短期大学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ大学）。

[S40-14] 出典^[9]

[女-15] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa 女のみ

[S41-17] 出典^[10]

[昭41-18] 出典^[11]

[S61-27] 出典^[18]。

[H02-46] 出典^[33]

[H03-48] 出典^[34]

[1] ほか学科も参照のこと。

[4] 当初は1学科50名体制で1964年度の開学を計画していた^[2]。

[6] なお右記資料には、駒澤短期大学と同様の学科体制となっているが、誤植である^[3]

[9] 現在の文部科学省。

[30] 出典^[19]^[20]。

[35] 出典^[23]^[24]。

[44] 出典^[31]^[32]。

[52] 出典^[36]。うち1回生 605^[37]

[59] 平成12年度より学生募集停止^[42]^[43]。

[62] 平成14年度より学生募集停止^[45]。

[66] 駒沢女子大学へ譲渡のため平成21年度より学生募集停止^[48]。

[72] 最終募集となった2001年における体制^[53]。

[74] 最終募集となった2008年における体制^[54]。

[76] 最終募集となった1999年における体制^[55]。

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局大学振興課&#039;2021-2] 文部科学省高等教育局大学振興課'2021.

[3] 大学時報 = University current review 11(57)[(72)]より。

[5] 日本教育年鑑 1966年版より。

[7] 東京の私学より。

[8] 学校法人名簿昭和40年度より。

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会短期大学広報委員会&#039;198091-10] 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 91.

[11] 短期大学一覧昭和40年度 (短期大学資料)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;6530-12] 文部省'65, p. 30.

[13] 短期大学教育 (19)より。

[16] 短期大学一覧昭和41年度 (短期大学資料)より。

[19] 短期大学教育 (20)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;6631-20] 文部省'66, p. 31.

[21] 短期大学教育 (31)より。

[22] 短期大学教育 (32)より。

[FOOTNOTE文部省大学局技術教育課&#039;1974-23] 文部省大学局技術教育課'1974.

[FOOTNOTE文部省&#039;7541-24] 文部省'75, p. 41.

[25] 短期大学教育 (42)より。

[26] 短期大学教育 (43)より。

[FOOTNOTE文教協会&#039;1986-28] 文教協会'1986.

[29] 大学資料 (99)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8653-31] 文部省'86, p. 53.

[32] 短期大学教育 (44)より。

[FOOTNOTE文教協会&#039;198756-33] 文教協会'1987, p. 56.

[34] 大学資料 (101)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8754-36] 文部省'87, p. 54.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1989-37] 文教協会'1989.

[38] 短期大学教育 (45)より。

[39] 短期大学教育 (46)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8962-40] 文部省'89, p. 62.

[FOOTNOTE文部省&#039;9062-41] 文部省'90, p. 62.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1991-42] 文教協会'1991.

[FOOTNOTE文部省高等教育局&#039;1991-43] 文部省高等教育局'1991.

[45] 短期大学教育 (47)より。

[47] 短期大学教育 (48)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;9164-49] 文部省'91, p. 64.

[FOOTNOTE文部省&#039;9265-50] 文部省'92, p. 65.

[FOOTNOTE旺文社&#039;1992.9230-51] 旺文社'1992.9, p. 230.

[53] 短期大学教育 (49)より。

[54] 短期大学教育 (50)より。

[FOOTNOTE文教協会&#039;1993-55] 文教協会'1993.

[FOOTNOTE文部省&#039;9368-56] 文部省'93, p. 68.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2000-57] 文教協会'2000.

[58] 大学資料 (146)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;9969-60] 文部省'99, p. 69.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2002-61] 文教協会'2002.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2003-63] 文教協会'2003.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2004-64] 文教協会'2004.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2009-65] 文教協会'2009.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2010-67] 文教協会'2010.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201326-68] 大学入試センター'2013, p. 26.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201428-69] 大学入試センター'2014, p. 28.

[FOOTNOTE大学入試センター&#039;201528-70] 大学入試センター'2015, p. 28.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2001-71] 文教協会'2001.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2008-73] 文教協会'2008.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1999-75] 文教協会'1999.

[FOOTNOTE旺文社&#039;2000.05233-77] 旺文社'2000.05, p. 233.

[78] 駒沢女子短期大学研究紀要より。

[FOOTNOTE旺文社&#039;1999.05445-79] 旺文社'1999.05, p. 445.

[注 1]

[1]

[注 2]

[注 3]

[4]

[5]

[注 4]

[6]

[7]

[8]

[注釈 1]

[注釈 2]

[注釈 3]

[注釈 4]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[注釈 5]

[注 5]

[21]

[22]

[注 6]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[注 7]

[注釈 6]

[注釈 7]

[35]

[注 8]

[38]

[39]

[40]

[41]

[注 9]

[44]

[42]

[注 10]

[45]

[46]

[47]

[注 11]

[49]

[50]

[51]

[52]

[注 12]

[注 13]

[注 14]

[56]

[57]

[58]

[9]

[10]

[11]

[18]

[33]

[34]

[2]

[3]

[19]

[20]

[23]

[24]

[31]

[32]

[36]

[37]

[43]

[48]

[53]

[54]

[55]

駒沢女子短期大学

概観

大学全体

建学の精神（校訓・理念・学是）

教育および研究

学風および特色

沿革

基礎データ

所在地

象徴

校歌・応援歌

歴代学長

交通アクセス

教育および研究

組織

学科

過去にあった学科

専攻科

別科

取得資格について

附属機関

研究

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

学園祭

大学関係者と組織

教職員

出身者

施設

キャンパス

対外関係

系列校

関係校

卒業後の進路について

編入学・進学実績

注釈

注釈グループ

補足

出典

参考文献

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

日本の私立短期大学

蛍雪時代

大学入試センター

関連項目

外部リンク