関 義弘 (せき よしひろ、1954年4月8日 - )は、日本の政治家。静岡県駿東郡清水町長(2期)。清水副町長(1期)。元柿田川湧水太鼓保存会打手頭。
東京理科大学理工学部卒業[2]。設備機材販売会社勤務を経て[3]、1978年に清水町役場に入り、企画財政課長や総務課長などを歴任。
2015年3月から2019年2月まで副町長を務めた。
2019年、新人同士の一騎打ちとなった町長選で元町議の花堂晴美を破り、初当選。