第8期十段戦(だい8きじゅうだんせん)は、1969年度(1968年10月7日 - 1969年12月27日)の十段戦である。
十段戦七番勝負は、大山康晴名人が加藤一二三十段に4勝2敗で制した。大山はタイトルを奪取し、2期ぶり7期目の十段位獲得を果たした[1]。
第8期十段戦七番勝負
対局者 |
第1局 |
第2局 |
第3局 |
第4局 |
第5局 |
第6局 |
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1969年 10月29日・30日 |
1969年 11月6日・7日 |
1969年 11月20日・21日 |
1969年 12月3日・4日 |
1969年 12月15日・16日 12月18日・19日 |
1969年 12月23日・24日 12月26日・27日
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加藤一二三十段 |
● |
● |
○ |
○ |
千● |
千● |
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大山康晴名人 |
○ |
○ |
● |
● |
千○ |
千○ |
十段位奪取
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第8期十段戦挑戦者決定リーグ戦
挑戦1名・陥落2名
三次予選
1組
2組
二次予選
1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
一次予選
1組
2組
3組
4組
5組
6組
脚注
外部リンク