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「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」
テイラー・スウィフトのシングル
初出アルバム『レッド』
リリース	2012年8月13日
規格	CDシングル、音楽配信
録音	MXMスタジオ（ストックホルム）、コンウェイ・スタジオ（ロサンゼルス）
ジャンル	ポップ、バブルガム・ポップ
時間	3分12秒
レーベル	ビッグ・マシーン
作詞・作曲	テイラー・スウィフト、マックス・マーティン、シェルバック
プロデュース	マックス・マーティン、シェルバック
ゴールドディスク
	6× プラチナ（アメリカレコード協会）; ミリオン（日本レコード協会）;
テイラー・スウィフトシングル年表
ミュージックビデオ
	「We Are Never Ever Getting Back Together」 - YouTube
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「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」（わたしたちはぜったいにぜったいにヨリをもどしたりしない、英: We Are Never Ever Getting Back Together）は、アメリカのレコーディングアーティストテイラー・スウィフトの楽曲。作詞・作曲はテイラー、マックス・マーティン、シェルバック。エグゼクティブ・プロデューサーとしてスコット・ボルチェッタを迎え、マーティン、シェルバックによってプロデュースされている。スウィフト4枚目のアルバム『レッド』からのリードシングルとして、2012年8月13日にビッグ・マシーン・レコードから発売された。

歌詞には関係を再燃したがる元恋人へのテイラーが向ける不満が綴られている。第54回グラミー賞ではレコード・オブ・ザ・イヤー部門にノミネートされた。

日本ではテレビ番組『テラスハウス』の主題歌に起用された。また、2014年6月時点で日本国内におけるデジタル・ダウンロードで130万ダウンロードを超えるヒットを記録した^[2]。

読売ジャイアンツの坂本勇人の2013年のテーマ曲でもあった。

収録曲

スウィフトは、「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない (テイラーズ・ヴァージョン)」として知られるこの曲を、11月12日にリリースされた2枚目の再録音アルバム「レッド (テイラーズ・ヴァージョン)」に再録音した。 2021年、リパブリック・レコードを通じて。^[8]

^ 有料音楽配信認定 2015年1月度認定作品。
^ 世界の歌姫＝テイラー・スウィフトの一夜限りの完売ライブに2万人熱狂！！、OK Music（提供元：ヨーガクプラス）、2014年6月5日 13:04。
^ 『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない』（CDシングル）テイラー・スウィフト、ビッグ・マシーン・レコード、2012年。4393000703。
^ 『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない』（CDシングル）テイラー・スウィフト、ビッグ・マシーン・レコード、2012年。BMR310401A。
^ Taylor Swift (2012年8月14日). “Taylor Swift : releases : We Are Never Ever Getting Back Together”. Big Machine Records. Universal Music Publishing Group (Australia). 2013年1月8日閲覧。
^ “We Are Never Ever Getting Back Together - Single”. iTunes Store. Apple, Inc (2012年8月14日). 2012年8月26日閲覧。
^ “We Are Never Ever Getting Back Together: Taylor Swift: Mp3 Download”. Amazon.com (Germany). Amazon Inc. 2012年9月9日閲覧。
^ Al-Heeti, Abrar (November 11, 2021). “Red (Taylor's Version): Release date, tracklist, why Taylor Swift is rerecording her albums”. CNET. November 20, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。November 13, 2021閲覧。