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愛国学園短期大学
	愛国学園短期大学校舎
大学設置	1962年
創立	1938年
学校種別	私立
設置者	学校法人学校法人愛国学園
本部所在地	東京都江戸川区西小岩五丁目7番1号; 北緯35度44分23.18秒東経139度52分52.4秒 / 北緯35.7397722度東経139.881222度座標: 北緯35度44分23.18秒東経139度52分52.4秒 / 北緯35.7397722度東経139.881222度
キャンパス	小岩キャンパス（東京都江戸川区）
学部	家政科; 生活デザイン専攻; 食物栄養専攻
ウェブサイト	https://www.aikoku-jc.ac.jp/
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愛国学園短期大学（あいこくがくえんたんきだいがく、英語: Aikoku Gakuen Junior College）は、東京都江戸川区西小岩五丁目7番1号に本部を置く日本の私立大学。1938年創立、1962年大学設置。

概観

大学全体

東京都江戸川区に所在する日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人学校法人愛国学園^[1]。
1962年に開学。かつては千葉県四街道市にもキャンパス（商経科）があったが、こちらは愛国学園大学に譲渡され廃止されたため、1998年度入学生より現在までは、1学科体制に戻った。短期大学のキャンパス内には愛国学園保育専門学校が併設されている。

建学の精神（校訓・理念・学是）

ホームページほか右記資料も参照のこと^{[注釈 1]}。

教育および研究

家政科のみが設置されており、栄養士を養成する食物栄養専攻と近年全国の短大でも希少な家政専攻（衣食住をベースとしたカリキュラム）が設置されている。
イギリスでの海外研修が取り入れられている。
かつては、中学校教諭二種免許状の教職課程もあり^{[注 2]}、家政科家政専攻で（家庭）、商経科で（職業）^[3]、家政科食物栄養専攻で栄養教諭二級免許状が設置されていた★。

学風および特色

教育の基盤を道徳教育におき、親切正直の育成をモットーとしているところに特徴がある。
現在でも女性のみの短大となっている。ただし、概ね1971年 - 1980年まで男子学生がわずかながら在籍していた。
2010年度、財団法人短期大学基準協会の第三者評価より適格認定を受ける。

沿革

1938年
- 7月財団法人織田教育財団が設立される^[4]。
- 12月愛国女子商業学校が設立される^[5]。
1951年
- 3月6日学校法人が成立する^[6]。
1962年
- 2月7日左記を以て文部省^{[注 3]}より短期大学の設置が認可される^{[注 4]}。
- 4月1日 愛国学園女子短期大学（あいこくがくえんじょしたんきだいがく）が以下の学科体制にて開学。
  - 家政科入学定員40名
- 5月1日学生数^[9]/定員
  - 家政科 26^{[注釈 2]}/40
1963年
- 5月1日学生数^[10]/定員
  - 家政科 65^{[注釈 2]}/80
1965年
- 4月1日以下の学科を増設する^{[注 5]}。
  - 商経科入学定員50名^{[注 6]}
- 5月1日学生数^[13]/定員
  - 家政科 73^{[注釈 2]}/80
  - 商経科 21^{[注釈 2]}/50
1966年
- 5月1日学生数^[14]/定員
  - 家政科 145^{[注釈 2]}/80
  - 商経科 50^{[注釈 2]}/100
1968年
- 4月1日家政科の入学定員を40→50に増員^{[注 7]}。
- 5月1日学生数^[18]/定員
  - 家政科 225^{[注釈 2]}/90
  - 商経科 53^{[注釈 2]}/100
1970年
- 2月商経科のキャンパスを四街道市に移転。
- 4月1日 愛国学園短期大学と改称^[19]。
- 5月1日学生数^[20]/定員
  - 家政科 139^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 25^{[注釈 2]}/100
1971年
- 4月1日商経科において、初めて男子学生が入学する。
- 5月1日学生数^[21]/定員
  - 家政科 133^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 31^{[注 8]}/100
1972年
- 5月1日学生数^[22]/定員
  - 家政科 102^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 24^{[注 9]}/100
1973年
- 5月1日学生数^[23]/定員
  - 家政科 110^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 39^{[注釈 3]}/100
1975年
- 5月1日学生数^[24]/定員
  - 家政科 177^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 56^{[注 10]}/100
1976年家政科に初めて男子学生が入学する。
- 5月1日学生数^[25]/定員
  - 家政科 176^{[注釈 3]}/100
  - 商経科 75^{[注 11]}/100
1977年
- 5月1日学生数^[26]/定員
  - 家政科 198^{[注釈 3]}/100
  - 商経科 101^{[注 12]}/100
1978年
- 4月1日家政科から男子学生がいなくなる。
- 5月1日学生数^[27]/定員
  - 家政科 218^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 112^{[注 13]}/100
1979年
- 5月1日学生数^[28]/定員
  - 家政科 210^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 105^{[注 14]}/100
1980年
- 5月1日学生数^[29]/定員
  - 家政科 209^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 147^{[注 15]}/100
1981年
- 4月1日商経科から男子学生がいなくなり、以後再び事実上の女子短期大学となる。
- 5月1日学生数^[30]^[31]/定員
  - 家政科 216^{[注釈 2]}/100
  - 商経科 156^{[注釈 2]}/100
1984年
- 4月1日家政科の入学定員を50→100に増員^{[注 16]}。
- 5月1日学生数^[37]/定員
  - 家政科 266^{[注釈 2]}/150
  - 商経科 216^{[注釈 2]}/100
1985年
- 4月1日家政科を以下の専攻課程に分離される^{[注 17]}。
  - 家政専攻^{[注釈 4]}
  - 食物栄養専攻^{[注釈 4]}
- 5月1日学生数^[41]/定員
  - 家政科 241^{[注釈 2]}/200
  - 商経科 184^{[注釈 2]}/100
1986年
- 4月1日商経科の入学定員を50→100に増員^{[注 18]}。
- 5月1日学生数^[46]/定員
  - 家政科 321^{[注釈 2]}/200
  - 商経科 180^{[注釈 2]}/150
1987年
- 5月1日学生数^[47]/定員
  - 家政科 392^{[注釈 2]}/200
  - 商経科 320^{[注釈 2]}/200
1992年
- 5月1日学生数^{[注 19]}/定員
  - 家政科 342^{[注釈 2]}/200
  - 商経科 346^{[注釈 2]}/200
1997年
- 4月1日以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする^{[注 20]}。
  - 商経科^{[注 21]}
- 5月1日学生数^[52]/定員
  - 家政科 257^{[注釈 2]}/200
  - 商経科 226^{[注釈 2]}/200
1998年
- 5月1日学生数^[53]/定員
  - 家政科 229^{[注釈 2]}/200
  - 商経科 101^{[注釈 2]}/100
1999年
- 5月1日学生数^[54]/定員
  - 家政科 215^{[注釈 2]}/200
2018年
- 4月1日家政専攻を生活デザイン専攻に改称^{[注 22]}。

基礎データ

所在地

江戸川キャンパス（東京都江戸川区西小岩5-7-1）
旧・四街道キャンパス（千葉県四街道市四街道1532番地）現：愛国学園大学キャンパス

象徴

ホームページほか右記資料も参照のこと^{[注釈 1]}

教育および研究

組織

学科

家政科
- 生活デザイン専攻入学定員50名^[1]
- 食物栄養専攻入学定員50名^[1]

過去にあった学科

商経科入学定員100名^{[注 23]}

研究

『愛国学園短期大学紀要』^[60]

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

愛国学園短期大学のクラブ活動
- 体育系：バドミントンほか

学園祭

愛国学園短期大学の学園祭は「記念祭」と呼ばれ毎年、概ね11月に行なわれている。

スポーツ

バドミントン部が、2006年10月8日に行われた東京都私立短期大学体育大会で初優勝という実績をもつ。

大学関係者と組織

大学関係者一覧

施設

小岩キャンパス

使用学科：家政科
使用専攻科：なし
使用附属施設：なし
交通アクセス：京成電鉄本線小岩駅。
設備：図書館ほか

旧・四街道キャンパス

使用学科：旧・商経科
使用専攻科：なし

対外関係

系列校

外部リンク

愛国学園短期大学

注釈

注釈グループ

^ ^a ^b 出典^[57]^[58]。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah 女のみ
^ ^a ^b ^c うち男2
^ ^a ^b 入学定員50名^[40]

補足

^ ほか学科も参照のこと。
^ 右記資料も参照のこと^[2]。
^ 現在の文部科学省。
^ 出典^[7]^[8]。
^ なお、当時設置された場所は茨城県龍ヶ崎市である^[11]
^ 右記資料も参照のこと^[12]
^ 出典^[15]。昨年度の資料^[16]及び本年度のそれ^[17]も其々参照のこと。
^ うち男3
^ うち男1
^ うち男7
^ うち男14
^ うち男12
^ うち男20
^ うち男27
^ うち男10
^ 出典^[32]^[33]^[34]。昨年度の資料^[35]及び本年度のそれ^[36]も其々参照のこと。
^ 出典^[38]^[39]。
^ 出典^[42]^[43]^[44]。昨年度の資料^[40]及び本年度のそれ^[45]も其々参照のこと。
^ 出典^[48]。うち1回生 336^[49]
^ 平成10年度より学生の募集を停止^[50]。
^ 1999年 12月22日をもって正式に廃止となる^[51]。
^ 出典^[55]^[56]。
^ 最終募集となった1997年における体制^[59]。

出典

参考文献

教員養成機関

全国高等学校長協会/編『教員養成課程認定大学短期大学等総覧』第一法規出版。

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

文部省

文部省高等教育局専門教育課『全国短期大学一覧1986年度』文部省高等教育局。

文部科学省

地域科学研究会

文部科学省『全国短期大学一覧 2018年度』地域科学研究会高等教育情報センター。

日本の私立短期大学

日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。
短期大学広報委員会, 日本私立短期大学協会記念誌編纂委員会/編『日本の私立短期大学平成22年』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。

短期大学受験案内（晶文社）

晶文社出版編集部/編集『全国短期大学受験案内 1997年度用』晶文社。

蛍雪時代

旺文社編集『全国短大＆専修・各種学校受験年鑑'93年(短大蛍雪 1992年9月臨時増刊号)』旺文社。

この項目は、短期大学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ大学）。

[私立短期大学-3] 出典^[57]^[58]。

[女-15] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah 女のみ

[男2-35] うち男2

[家政科-61] 入学定員50名^[40]

[1] ほか学科も参照のこと。

[5] 右記資料も参照のこと^[2]。

[10] 現在の文部科学省。

[13] 出典^[7]^[8]。

[18] なお、当時設置された場所は茨城県龍ヶ崎市である^[11]

[20] 右記資料も参照のこと^[12]

[26] 出典^[15]。昨年度の資料^[16]及び本年度のそれ^[17]も其々参照のこと。

[31] うち男3

[33] うち男1

[37] うち男7

[39] うち男14

[41] うち男12

[43] うち男20

[45] うち男27

[47] うち男10

[55] 出典^[32]^[33]^[34]。昨年度の資料^[35]及び本年度のそれ^[36]も其々参照のこと。

[59] 出典^[38]^[39]。

[67] 出典^[42]^[43]^[44]。昨年度の資料^[40]及び本年度のそれ^[45]も其々参照のこと。

[72] 出典^[48]。うち1回生 336^[49]

[74] 平成10年度より学生の募集を停止^[50]。

[76] 1999年 12月22日をもって正式に廃止となる^[51]。

[82] 出典^[55]^[56]。

[86] 最終募集となった1997年における体制^[59]。

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局大学振興課&#039;2023-2] 文部科学省高等教育局大学振興課'2023.

[FOOTNOTE第一法規出版&#039;1984.9-4] 第一法規出版'1984.9.

[FOOTNOTE晶文社&#039;1996.04-6] 晶文社'1996.04.

[7] 東京私立中学校高等学校案内昭和34年度版より。

[8] 官報 1938年12月23日より。

[9] 文部大臣所轄学校法人一覧昭和59年版より。

[11] 全国大学職員録昭和37年版より。

[12] 学校法人名簿平成1年版より。

[FOOTNOTE文部省&#039;6224-14] 文部省'62, p. 24.

[FOOTNOTE文部省&#039;6326-16] 文部省'63, p. 26.

[17] 短期大学一覧昭和40年度 (短期大学資料)より。

[19] 短期大学教育 (19)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;6529-21] 文部省'65, p. 29.

[FOOTNOTE文部省&#039;6631-22] 文部省'66, p. 31.

[FOOTNOTE文部省学術局&#039;1968-23] 文部省学術局'1968.

[24] 短期大学教育 (22)より。

[25] 短期大学教育 (24)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;6833-27] 文部省'68, p. 33.

[28] 短期大学一覧昭和45年度 (短期大学資料)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;7034-29] 文部省'70, p. 34.

[FOOTNOTE文部省&#039;7134-30] 文部省'71, p. 34.

[FOOTNOTE文部省&#039;7236-32] 文部省'72, p. 36.

[FOOTNOTE文部省&#039;7337-34] 文部省'73, p. 37.

[FOOTNOTE文部省&#039;7541-36] 文部省'75, p. 41.

[FOOTNOTE文部省&#039;7640-38] 文部省'76, p. 40.

[FOOTNOTE文部省&#039;7740-40] 文部省'77, p. 40.

[42] 全国学校総覧昭和54年版より。

[44] 全国学校総覧昭和55年版より。

[46] 全国学校総覧昭和56年版より。

[48] 全国学校総覧昭和57年版-33コマ目-より。

[49] 全国学校総覧昭和57年版-34コマ目-より。

[50] 全国短期大学一覧昭和59年度より。

[51] 全国短期大学・高等専門学校一覧昭和59年度より。

[52] 大学資料 (91)より。

[53] 短期大学教育 (40)より。

[54] 短期大学教育 (41)より。

[56] 全国学校総覧昭和60年版より。

[57] 全国短期大学一覧昭和60年度より。

[58] 全国短期大学・高等専門学校一覧昭和60年度より。

[TDKN42-60] 短期大学教育 (42)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8552-62] 文部省'85, p. 52.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1986-63] 文教協会'1986.

[FOOTNOTE文部省高等教育局&#039;1986-64] 文部省高等教育局'1986.

[65] 大学資料 (99)より。

[66] 短期大学教育 (43)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8652-68] 文部省'86, p. 52.

[FOOTNOTE文部省&#039;8754-69] 文部省'87, p. 54.

[FOOTNOTE文部省&#039;9261-70] 文部省'92, p. 61.

[FOOTNOTE旺文社&#039;1992.9219-71] 旺文社'1992.9, p. 219.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1998-73] 文教協会'1998.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2000311-75] 文教協会'2000, p. 311.

[FOOTNOTE文部省&#039;9771-77] 文部省'97, p. 71.

[FOOTNOTE文部省&#039;9862-78] 文部省'98, p. 62.

[FOOTNOTE文部省&#039;9965-79] 文部省'99, p. 65.

[FOOTNOTE地域科学研究会&#039;2018-80] 地域科学研究会'2018.

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局&#039;2018-81] 文部科学省高等教育局'2018.

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会短期大学広報委員会&#039;198000-83] 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 00.

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会&#039;2010.10119-84] 日本私立短期大学協会'2010.10, p. 119.

[FOOTNOTE文教協会&#039;1997-85] 文教協会'1997.

[87] 愛国学園短期大学紀要より。

[注 1]

[1]

[注釈 1]

[注 2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[注 3]

[注 4]

[9]

[注釈 2]

[10]

[注 5]

[注 6]

[13]

[14]

[注 7]

[18]

[19]

[20]

[21]

[注 8]

[22]

[注 9]

[23]

[注釈 3]

[24]

[注 10]

[25]

[注 11]

[26]

[注 12]

[27]

[注 13]

[28]

[注 14]

[29]

[注 15]

[30]

[31]

[注 16]

[37]

[注 17]

[注釈 4]

[41]

[注 18]

[46]

[47]

[注 19]

[注 20]

[注 21]

[52]

[53]

[54]

[注 22]

[注 23]

[60]

[57]

[58]

[40]

[2]

[7]

[8]

[11]

[12]

[15]

[16]

[17]

[32]

[33]

[34]

[35]

[36]

[38]

[39]

[42]

[43]

[44]

[45]

[48]

[49]

[50]

[51]

[55]

[56]

[59]

愛国学園短期大学

概観

大学全体

建学の精神（校訓・理念・学是）

教育および研究

学風および特色

沿革

基礎データ

所在地

象徴

教育および研究

組織

学科

過去にあった学科

研究

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

学園祭

スポーツ

大学関係者と組織

大学関係者一覧

施設

小岩キャンパス

旧・四街道キャンパス

対外関係

系列校

関連項目

外部リンク

注釈

注釈グループ

補足

出典

参考文献

教員養成機関

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

文部省

文部科学省

地域科学研究会

日本の私立短期大学

短期大学受験案内（晶文社）

蛍雪時代