ユヴェントスFC 1982-83シーズンは、ユヴェントスFCの1982-83シーズンの成績と所属選手を詳述する。
概要
このシーズンから、リアム・ブレイディに代わる外国籍選手として、ミシェル・プラティニ、ズビグニェフ・ボニエクが加入、チャンピオンズカップでは決勝でハンブルガーSVに敗れて準優勝[1]。一方ではコッパ・イタリアを制した。
所属選手
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
リーグ戦順位表
順
|
チーム
|
試
|
勝
|
分
|
敗
|
得
|
失
|
差
|
点
|
1
|
ASローマ (C)
|
30
|
16
|
11
|
3
|
47
|
24
|
+23
|
43
|
2
|
ユヴェントス
|
30
|
15
|
9
|
6
|
49
|
26
|
+23
|
39
|
3
|
インテル
|
30
|
12
|
14
|
4
|
40
|
23
|
+17
|
38
|
4
|
エラス・ヴェローナ
|
30
|
11
|
13
|
6
|
37
|
31
|
+6
|
35
|
5
|
フィオレンティーナ
|
30
|
12
|
10
|
8
|
36
|
25
|
+11
|
34
|
出典:
(C) 優勝.
コッパ・イタリア
準々決勝
準決勝
決勝
チャンピオンズカップ
準決勝
決勝
チーム内得点ランキング
全公式戦合計
脚注