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項目
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2004年
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5月18日
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会社設立(東京都港区六本木2-3-9 ユニオン六本木)
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2005年
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5月
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テロメスキャン(OBP-401)が、NEDO助成事業に採択
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2006年
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3月
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米国FDAにテロメライシン(OBP-301)の治験を申請
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6月
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米Yale大学から新規HIV感染症治療薬の全世界独占的ライセンスを導入し、OBP-601と命名して研究開発
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10月
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京都研究センターを京都府京都市に開設
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テロメライシン(OBP-301)のPhase I 臨床試験を米国にて開始
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2007年
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6月
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Tacere Therapeutics, Inc.(米国)とC型肝炎治療薬OBP-701に関する戦略的共同研究契約を締結
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11月
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京都研究センターを兵庫県神戸市に移転し、神戸研究センターとする
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2008年
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3月
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Medigen Biotechnology Corp.(台湾)とテロメライシン(OBP-301)に関する戦略的提携契約を締結 米国食品医薬品局(FDA)へOBP-601(Censavudine)の治験申請
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5月
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OBP-601(Censavudine)のPhase Ia 臨床試験を米国にて開始
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8月
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フランス保健製品衛生安全庁(AFSSAPS)へOBP-601(Censavudine)のPhase Ib/IIa臨床試験の実施許可を申請
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2009年
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1月
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OBP-601(Censavudine)のPhase Ib/IIa 臨床試験をフランスにて開始
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10月
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アステラス製薬株式会社と新規分子標的抗がん剤の全世界における独占的ライセンス導入契約を締結し、OBP-801として研究・開発に着手
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2010年
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7月
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テロメスキャン(OBP-401)が、NEDOの平成22年度「イノベーション実用化開発費助成金」の助成事業に採択
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12月
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Bristol-Myers Squibb Co.(米国)とOBP-601(Censavudine)に関するライセンス導出契約を締結
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2011年
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4月
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独立行政法人医薬基盤研究所と新規検査薬テロメスキャンF35(OBP-1101)の全世界における独占的ライセンス導入契約を締結し、研究・開発に着手
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6月
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テロメスキャン(OBP-401)を初めとする検査薬事業を承継させるために、新設分割によりオンコリスダイアグノスティクス株式会社を設立
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10月
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Bristol-Myers Squibb Co.(米国)から第1回マイルストーンを受領
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2012年
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3月
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OBP-601(Censavudine)のPhase IIb 臨床試験がBristol-Myers Squibb Co.(米国)によって世界17ヵ国94施設で開始され、第2回マイルストーンを受領
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4月
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連結子会社であるオンコリスダイアグノスティクス株式会社を吸収合併
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8月
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順天堂大学とテロメスキャン(OBP-401)を用いた共同研究契約締結
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9月
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独立行政法人国立病院機構呉医療センター・中国がんセンターとテロメスキャン(OBP-401)を用いた共同研究契約締結
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11月
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テロメスキャン(OBP-401)が、JSTの研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)の平成24年度「フィージビリティスタディ(FS)ステージ シーズ顕在化タイプ」に採択
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2013年
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2月
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Geron Corporationと全世界におけるヒトテロメラーゼ逆転写遺伝子(hTERT=human Telomerase Reverse Transcriptase)プロモーターの特許について、がんに関連する検査用途での独占的な実施権の許諾に関する契約締結
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5月
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OBP-801が、NEDOの「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に採択
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12月
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東京証券取引所マザーズ市場に上場
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2014年
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5月
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OBP-801が、NEDOの「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に採択
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11月
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テロメライシン(OBP-301)のPhase I/II 臨床試験を台湾にて開始
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米国食品医薬品局(FDA)へOBP-801の治験申請
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12月
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WONIK CUBE Corp.(韓国)とテロメスキャンF35(OBP-1101)の韓国でのライセンス導出契約を締結
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2015年
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5月
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エピジェネティックがん治療薬OBP-801のPhase I 臨床試験を米国にて開始
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7月
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テロメスキャン(OBP-401)をキナーゼ阻害剤の開発に特化したDeciphera Pharmaceuticals, LLC(米国)へ有償販売開始
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8月
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第2世代テロメライシンOBP-702及びOBP-405の研究・開発に着手
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11月
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Liquid Biotech USA, Inc.(米国)とテロメスキャン(OBP-401)のライセンス契約の締結及び北米での事業展開に関する業務提携開始
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12月
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テロメスキャン(OBP-401)がDeciphera Pharmaceuticals, LLC(米国)の抗がん剤開発において有効性検証に用いられることが決定
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2016年
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3月
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Liquid Biotech USA,Inc.(米国)より、テロメスキャン(OBP-401)の研究開発進捗に伴うマイルストーンを受領
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4月
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国立大学法人岡山大学大学院 医歯薬学総合科学研究科 産学官連携センター・おかやまメディカルイノベーションセンター(OMIC)に、オンコリスバイオファーマ岡山研究センターを共同研究拠点として開設
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5月
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台湾・韓国におけるテロメライシン(OBP-301) Phase I/Ⅱ 臨床試験の最大用量投与が完了
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LBR Regulatory and Clinical Consulting Services, Inc.(米国)とHIV感染症治療薬OBP-601(Censavudine)に関するオプション契約を締結
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8月
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国立研究開発法人国立がん研究センター東病院先端医療科の土井俊彦先生の研究グループと、進行性又は転移性固形癌患者を対象とした腫瘍溶解ウイルス テロメライシン(OBP-301)と他の治療法との併用による効果検討に関する医師主導治験契約を締結
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悪性黒色腫を対象とする米国でのテロメライシン(OBP-301)PhaseⅡ 臨床試験のプロトコール申請
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9月
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医薬品及び検査薬のライセンス契約締結活動及び研究開発活動の加速を目的として、100%子会社Oncolys USA Inc.を米国デラウェア州に設立し、ニュージャージー州で活動開始
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10月
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テロメスキャン(OBP-401)について、株式会社DNA チップ研究所と、去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)治療薬のコンパニオン診断薬としての可能性を検討する共同研究契約を締結
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11月
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ハンルイと、テロメライシン(OBP-301)の中国、香港、マカオにおける独占的ライセンス契約を締結
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2017年
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3月14日
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日本国内初のテロメライシン(OBP-301)企業治験申請
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3月24日
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テロメライシンに関する戦略的アライアンス改訂契約締結
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3月28日
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次世代テロメライシンに関する共同研究契約締結
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3月29日
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ワシントン大学発新興感染症ワクチン事業への出資
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6月27日
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テロメライシン(OBP-301)と抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用に関する医師主導治験実施申請
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7月7日
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テロメライシン(OBP-301)食道癌Phase I企業治験第一例目への投与開始
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7月28日
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テロメライシン(OBP-301)メラノーマPhase II企業治験 第一例目投与
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11月14日
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テロメスキャンに関する順天堂大学との共同研究契約締結
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12月13日
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テロメライシン(OBP-301)と抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用に関する医師主導治験 第一例目への投与開始
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12月15日
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テロメライシンの中国ライセンス契約に関するマイルストーン達成
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2018年
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2月16日
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新規腫瘍溶解ウイルス開発に特化した米国バイオベンチャーへの出資および株式譲受
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3月26日
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テロメライシン(OBP-301)食道がんPhase I臨床試験 高用量群(Cohort 2)への移行
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5月23日
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英Stabilitech社とのテロメライシン製剤改良に関するライセンス契約締結
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2019年
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1月7日
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米コーネル大学とのテロメライシン・PD-1抗体ペムブロリズマブ併用PhaseII医師主導治験契約締結
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4月8日
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「先駆け審査指定制度」の対象品目にがんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)が指定
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がんのウイルス療法「テロメライシン(OBP-301)」に関する独占的ライセンス契約および資本提携契約の締結
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資本業務提携及び第三者割当による新株式の発行
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5月7日
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テロメライシンの独占的ライセンス契約に関する契約一時金受領
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5月13日
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米コーネル大学におけるテロメライシン(OBP-301)とペムブロリズマブ併用Phase2医師主導治験 第一例目への投与開始
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5月30日
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第55回米国臨床腫瘍学会にて胃がん・胃食道接合部がんを対象としたテロメライシンとPD-1抗体ペムブロリズマブ併用医師主導治験プロトコル発表
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8月2日
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がんのウイルス療法テロメライシン開発の戦略的な方針変更並びに資金使途変更
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9月24日
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放射線併用食道がんPhase1企業治験DSMB(データ安全性モニタリング委員会)評価完了
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10月30日
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次世代テロメライシンOBP-702に関する岡山大学との業務請負契約締結
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11月29日
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検査事業におけるライセンス契約
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12月12日
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がんのウイルス療法「テロメライシン(OBP-301)」のライセンス契約に係わるマイルストーン5億円達成
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