『ささやかれた夢の話』(ささやかれたゆめのはなし)は、1999年2月20日にリリースされた 比屋定篤子の2枚目のオリジナル・アルバム[2]。
1年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバムは、エピックレコードジャパンから設立されて間もないSony Music Entertainmentへ移籍後に発表した。
先行シングル4曲を収録。うち2曲はアルバム・バージョン。比屋定自身は歌唱の他に全作詞を書き上げ[2]、コーラスを担った。作曲はデビュー前からの比屋定の音楽的パートナーである小林治郎が全曲手掛けている[2]。収録曲の半数以上は菅原弘明が編曲を手掛けている。
全作詞:比屋定篤子 全作曲:小林治郎
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