ソフトバンクモバイル COLOR LIFE 3 SoftBank 103P
キャリア
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ソフトバンクモバイル
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製造
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ
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発売日
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2012年7月7日
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概要
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音声通信方式
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SoftBank 3G(W-CDMA)・GSM) プラチナバンド対応 (UMTS Bands 1/8、GSMトライバンド)
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データ通信方式
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HSUPA
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形状
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折りたたみ型
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サイズ
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109 × 50 × 16.5(最薄部)/18(最厚部) mm
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質量
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110 g
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連続通話時間
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約230分(日本国内・静止時) 約230分(GSM)
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連続待受時間
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約630時間(日本国内・静止時) 約360時間(GSM)
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充電時間
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約130分 (急速充電器使用時)
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外部メモリ
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microSDHC(最大32GB)
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赤外線通信機能
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あり
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テザリング
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なし
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Bluetooth
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Ver2.0
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放送受信機能
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ワンセグ
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メインディスプレイ
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方式
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TFT液晶
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解像度
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WQVGA+ (240×427ドット)
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サイズ
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2.9インチ
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表示色数
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26万色
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サブディスプレイ
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なし
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メインカメラ
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画素数・方式
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510万画素画素CMOS
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サブカメラ
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なし
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カラーバリエーション
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ブルー
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ピンク
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ゴールド
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シルバー
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ラベンダー
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ピンクゴールド
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ホワイト
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ブラック
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■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト
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SoftBank 103P(ソフトバンク いちまるさんピー)はパナソニック モバイルコミュニケーションズが開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の携帯電話端末。別名 COLOR LIFE 3(カラーライフスリー)であり、2012年夏モデルのフィーチャーフォンである。
SoftBank 002P (COLOR LIFE 2) の後継機種にあたる。
概要
- カメラはCOLOR LIFE史上最高の510万画素カメラ(インテリジェントオート対応)を搭載し、モバイルPEAKSプロセッサーとモバイルWスピードの採用でワンセグの画質が向上した。
- OSはSoftBank 002Pまでのパナソニックのソフトバンク向け廉価機種に搭載されていたAPOXIではなく、Linuxが搭載されている。そのため、ハードウェアはNTTドコモのP-07Bを、ソフトウェアは842Pを踏襲している。ただし、P-07Bに搭載されていた手ブレ補正機能は省略されており、P-07Bには無かったBluetoothが搭載されている。また、P-07Bでは非対応だったGSMに対応している。
- SoftBank 002Pでは対応していなかったモバイルウィジェットやmicroSDHCカード、PCメールなどに対応。また、連続待受時間、ワンセグ連続視聴時間が大幅に伸びた。ワンセグECOモードも搭載している。
- 新たに緊急速報メールとプラチナバンドにも対応。
- 本体カラーは8色カラーに絞られた。今までのCOLOR LIFEシリーズには法人モデルがあったが、2015年6月現在、これ以降は設定されていない。
主な機能・サービス
※サブカメラを装備していない為、テレビ電話を利用したい人は注意が必要
不具合
| この節の 加筆が望まれています。 (2015年11月) |
2012年10月12日に以下の不具合を修正するソフトウェアの更新がなされた[1]。
- メール作成時に電話帳データを引用すると稀に再起動が発生する。
- なおこの更新では、法人向けサービス「ホワイトオフィス」が追加された。
脚注
- ^ “SoftBank 103Pをご利用中のお客さまへ” (HTML). ソフトバンクモバイル. 2013年1月6日閲覧。
関連項目
外部リンク