集集駅

集集駅
駅舎
集集
ジージー
Jiji
龍泉 (4.5 km)
(7.2 km) 水里
地図
所在地 中華民国の旗 台湾南投県集集鎮民生路75号
北緯23度49分38秒 東経120度47分0秒 / 北緯23.82722度 東経120.78333度 / 23.82722; 120.78333
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 簡易駅
駅コード 3434[1]
(旧)254[2]
所属路線 集集線
キロ程 20.1 km(二水起点)
電報略号 ㄐㄧㄐ
駅構造 地上駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1922年1月14日
備考 南投県の指定歴史建築(2004年)
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集集駅
各種表記
繁体字 集集車站
簡体字 集集车站
拼音 Jíjí Chēzhàn
通用拼音 Jíjí Chējhàn
注音符号 ㄐㄧˊ ㄐㄧˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: ジージー チャーヂャン
台湾語白話字 Chi̍p-chi̍p Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字: Si̍p-si̍p Chhâ-theù(車頭)
日本語漢音読み しゅうしゅうえき
英文 Jiji Station
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集集駅
中華民国の旗 中華民国 文化資産
駅舎内
登録名称集集火車站
等級歴史建築
文化資産登録
公告時期
2004年12月21日
建設年代1930年2月2日
材質木造
詳細登録資料

集集駅(しゅうしゅうえき)は台湾南投県集集鎮呉厝里にある台湾鉄路管理局集集線日本統治時代に建設された駅舎があり、有名な観光地になっている。この駅舎は台湾大地震の際に倒壊したが、関係者の尽力により修復された。駅前には土産物屋が多い。

歴史

  • 1922年1月14日 - 台湾電力株式会社外車埕線の駅として開業[3]
  • 1927年5月1日 - 台湾総督府の買収により、鉄道部の駅となる[4]
  • 1930年2月2日 - 木造駅舎落成[5](p87)。建材には当時移転した楊梅駅旧駅舎のものが使われた[5](p87)[6]

[7]

  • 1991年9月1日 - 招呼駅に降格[5](p87)
  • 1999年9月21日 - 921大地震により全線不通となり。、駅舎も大きな被害を受ける。
  • 2001年
    • 1月21日 - 集集線全線復旧に伴い営業再開[8]
    • 2月7日 - 駅舎修復工事竣工式典(実際の完工は1月15日)[5](p87)
    • 12月 - 行政院文化建設委員会(文化部の前身)が開催した台湾歴史建築百景に選出[9]
  • 2004年12月21日 - 駅舎が文化資産保存法上の歴史建築に指定。
  • 2021年8月 - 沿線での土砂災害およびトンネル崩落とそれに伴う復旧のため8月14日から19日までの6日間と8月26日以降バス代行により本駅以東が運休。期間は翌年4月末までを予定していたが[10]、その後の新たな崩落により2022年8月まで再延期されている[11]
  • 2022年1月14日 - 開業100周年を祝うべく地域の野良猫を猫駅長「龍蕉Sun(ロンチャオサン[注 1][12])」として迎え入れた。式典には高雄捷運橋頭糖廠駅で同じく駅長を務める「蜜柑」も参列した[13]

駅構造

のりば

  集集線 (下り) 水里車埕方面
  集集線 (上り) 二水田中彰化方面

利用状況

年別利用推移は以下のとおり。

-2000年
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
1946 182,229 183,549 365,778 [15] 499 1,002
1975 139,506 127,217 266,723 [16] 382 731
1976 136,414 119,976 256,390 [17] 373 701
1977 125,995 111,127 237,122 [18] 345 650
1978 資料なし
1979
1980 119,333 94,621 213,954 [19] 326 585
1981 88,233 74,960 163,193 [20] 242 447
1982 75,834 59,534 135,368 [21] 208 371
1983 63,644 47,361 111,005 [22] 174 304
1984 57,921 42,562 100,483 [23] 158 275
1985 86,241 66,927 153,168 [24] 236 420
1986 37,919 22,897 60,816 [25] 104 167
1987 35,752 21,068 56,820 [26] 98 156
1988 30,942 16,271 47,213 [27] 85 129
1989 30,814 15,360 46,174 [28] 84 127
1990 28,938 17,349 46,287 [29] 79 127
1991 21,644 18,642 40,286 [30] 59 110
1992 148 24,639 24,787 [31] 0 68
1993 989 37,916 38,905 [32] 3 107
1994 4,028 54,819 58,847 [33] 11 161
1995 6,643 64,738 71,381 [34] 18 196
1996 46,689 64,009 110,698 [35] 128 302
1997 136,868 84,862 221,730 [36] 375 607
1998 173,446 115,866 289,312 [37] 475 793
1999 136,202 91,432 227,634 [38] 518 866
2000 1999年9月21日から2001年1月20日まで営業停止
2001年-
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2001 289,304 183,095 472,399 [5] 839 1,369
2002 278,926 180,988 459,914 [39] 764 1,260
2003 265,577 141,906 407,483 [40] 728 1,116
2004 187,767 98,560 286,327 [41] 513 782
2005 197,681 137,594 335,275 [42] 542 919
2006 203,911 163,251 367,162 [5] 559 1,006
2007 191,038 161,301 352,339 523 965
2008 206,408 183,519 389,927 564 1,065
2009 196,767 190,559 387,326 539 1,061
2010 110,042 108,777 218,819 [43] 301 600
2011 139,820 132,792 272,612 [44] 794 1,549
2012 249,442 234,449 483,891 [45] 682 1,322
2013 246,927 227,794 474,721 [46] 677 1,301
2014 266,278 240,725 507,003 [47] 730 1,389
2015 255,139 238,947 494,086 [48] 699 1,354
2016 284,390 185,283 469,673 [49] 777 1,283
2017 282,049 138,489 420,538 [50] 773 1,152
2018 249,050 127,034 376,084 [51] 682 1,030
2019 210,144 141,487 351,631 [52] 576 963
2020 146,743 136,804 283,547 [53] 401 775
2021 83,579 82,844 166,423 [54] 229 456

駅周辺

  • 「開闢鴻荒」巨石
  • 「化及蠻貊」巨石
  • 明新書院
  • 「集集鉄路文物館」

画像

隣の駅

台湾鉄路管理局
集集線
龍泉駅 - 集集駅 - 水里駅

脚注

註釈

  1. ^ 龍角散(拼音: Lóng jiǎo sàn)と同音

出典

  1. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  2. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
  3. ^ "七 私設鐵道 第六十表 營業哩及營業開始年月日". 台湾総督府交通局鉄道年報. 第26回(大正13年度). 台湾総督府交通局鉄道部 (Report). 国立国会図書館. 1925年12月18日. p. 196.
  4. ^ 台湾総督府 (1927年4月28日). "台湾総督府告示第54号". 官報. 1927年06月11日 (第134号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 283. 臺灣電力株式會社鐵道二水、外車埕間ヲ官ニ買収シ昭和二年五月一日ヨリ運輸營業ヲ開始ス
  5. ^ a b c d e f 游守中、林榮森, ed. (2019年10月). "第一篇 交通篇 第三章 鐵路運輸". 南投縣志 (卷七 觀光志 ed.). 南投縣政府文化局. pp. 91–93.
  6. ^ 曾前訓、戚国福、陳映廷, ed. (2008年6月). "台湾懐旧の旅 南投篇" (PDF). 台湾観光月刊. 財団法人台湾観光協会 (vol.480): 9.
  7. ^ 林宜潔 (2018年3月). "繼往開來 楊梅客庄鐵道史". 桃園客家. 桃園市政府 (第11期): 37. ISSN 2412-1789
  8. ^ "總統參加集集線通車典禮" (Press release). 中華民国総統府. 2001年1月21日.
  9. ^ “二百多萬張票選歷史建築百景 高市玫瑰聖母堂脫穎而出”. 自由時報. (2001年12月18日). http://old.ltn.com.tw/2001/new/dec/18/life/art-2.htm 
  10. ^ “通車再等8個月!台鐵集集線隧道變形拆除重建 集集-車埕停駛至明年5月初”. 台灣蘋果日報. (2021年9月2日). https://tw.appledaily.com/life/20210902/RRAJV2MPOFF4BBGMWRWVOWZY64/ 
  11. ^ “地震、降雨雙重衝擊 台鐵集集支線隧道整修延後通車”. 自由時報. (2022年4月12日). https://news.ltn.com.tw/news/Nantou/breakingnews/3890702 
  12. ^ 田兆緯 (2022年1月14日). “超萌貓「龍角散」獲聘台鐵站長 特權!不爽可不上班”. 台灣蘋果日報. https://tw.appledaily.com/life/20220114/ZHEQZDXMXRC7JIG3RQTUWK4W4Q/ 
  13. ^ “貓站長同框「萌」翻天!集集火車站百週年 排字100慶生”. 自由時報. (2022年1月14日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3801087 
  14. ^ "臺鐵集集支線基礎設施改善計畫 核定本". 中華民国交通部 (Press release). 行政院. 2019年8月. p. 12. 2021年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ參、執行策略及方法
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  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). 中華民國65年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
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外部リンク

台湾鉄路管理局