鈴木 一平(すずき いちへい、1887年(明治20年)10月24日 - 1971年(昭和46年)8月29日)は、日本の実業家。大修館書店創業者。千葉県出身。
「いやしくも出版は天下の公器である、一国文化の水準とその全貌を示す出版物を刊行せねばならぬ。これこそ出版業者の果さねばならぬ責務である。」[1]
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