西森 路代(にしもり みちよ、1972年(昭和47年) - )は、日本のフリーライター[1]。
愛媛県出身。香港、台湾、韓国、日本におけるテレビドラマ・映画などのエンターテイメント、女性の生き方などをおもなテーマとしている[2][3]。著作に『K-POPがアジアを制覇する』など。
略歴
大学を卒業後、地元のテレビ局に勤務し、30歳の時に上京[2]。アジア系のムックの編集に携わり、文化放送のラジオ番組『アジアン!プラス』ディレクターを経てフリーライターとなる[1]。論座[1]、現代ビジネス[2]、ハフポストなどのウェブ媒体に多数寄稿。数々のドラマ評などを執筆していた実績から、2016年から4年間、ギャラクシー賞の委員を務めた[4]。
著書
単著
共著・寄稿
企画・編集
出演
脚注
外部リンク