(せん)とは、細長く描かれたものや連続して細長いものをいう。なお、点により断続して描かれるものを点線(てんせん)といい、点線などに対して切れ目のない普通の線は実線と呼ぶ[1]

脚注

  1. ^ 広辞苑』(第五版)、1998年、岩波書店