第45回天皇杯全日本サッカー選手権大会

決勝が開催された駒沢競技場
開催国	日本
開催期間	1966年1月13日-1月16日
参加チーム数	8
優勝	東洋工業
準優勝	八幡製鉄
試合総数	8
ゴール数	34 (1試合平均 4.25点)
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第45回天皇杯全日本サッカー選手権大会（だい45かいてんのうはいぜんにっぽんサッカーせんしゅけんたいかい）は、1966年（昭和41年）1月13日から1月16日まで開かれた天皇杯全日本サッカー選手権大会である。

• 日本サッカーリーグ（JSL）発足に伴い、この大会より本大会にはJSLおよび大学の上位各4チームに出場権が与えられた。
• 本大会と第46回は駒沢競技場にて決勝戦が行われた。

• 東洋工業（JSL優勝、15回目）
• 八幡製鉄（JSL準優勝、11回目）
• 古河電工（JSL 3位、6回目）
• 日立本社（JSL 4位、5回目）

• 早稲田大学（関東大学リーグ優勝、8回目）
• 明治大学（関東大学リーグ準優勝、6回目）
• 関西学院大学（関西学生リーグ優勝、9回目）
• 中央大学（大学選手権優勝、6回目）

• 第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会大会パンフレット (p. 56)

• 1965年のJSL
• 第14回全国大学サッカー選手権大会

• NHKによる紹介 - ウェイバックマシン（2010年10月13日アーカイブ分）

表 話 編 歴 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会
※取り消し線は中止となった大会
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