第3回王座戦(だい3かいおうざせん)は、1955年度(1954年9月13日 - 1955年10月17日)の王座戦である。決勝三番勝負は、大山康晴名人が灘蓮照八段を2勝1敗で下し、3回連続3回目の王座戦優勝を果たした[1][2]。
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