瀬峰町(せみねちょう)は、宮城県北部にあった町である。2005年4月1日に栗原郡内全町村が合併し、栗原市となった。
地理
宮城県北部に位置する町である。町の中央を流れる小山田川を境に、北側が丘陵地、南側が平地である。
- 河川:小山田川、刈川
- 年間平均気温:10.8℃(2003年)
- 年間降水量:1,423mm(同上)
- 年間日照時間:1,379.5時間(同上)
隣接していた自治体
歴史
- 1889年4月1日 市町村制施行により、藤沢村と大里村が合併し、藤里村(ふじさとむら)が誕生する。
- 1951年4月1日 藤里村が町制施行し、藤里町となる。
- 1951年4月2日 藤里町が町名変更により瀬峰町となる。
- 2005年4月1日 栗原郡内全町村が合併し、栗原市となる。
行政
教育
交通
鉄道
かつて運行されていた鉄道
道路
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
祭り・イベント
関連項目