日夏 響(ひなつ ひびき、1942年[1] - ?)は日本の女性翻訳家。
静岡県生まれ[2]。横浜国立大学史学部中退[3]。オカルト本、SF、幻想文学を翻訳した。
2012年の『終末期の赤い地球』電子版(グーテンベルク21社)には、日夏響の著作権の継承者を探している旨が、記載されている。
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