大喜利セーフ22(おおぎりセーフにじゅうに)は、落語家の立川こしらが2020年3月28日から2022年1月30日までの間、YouTubeで222回にわたり配信した、落語家らによる配信番組。
番組配信のスタート当初の出演者は立川志らく一門の顔ぶれだったが、回を追うごとに多彩となり、講談師や上方の落語家の参加に伴いよりバラエティに富んだ回答陣が揃った。立川こしら、立川志獅丸、立川志ら門、立川かしめ、桂竹千代、旭堂鱗林、鈴々舎馬るこ、桂優々、三遊亭ふう丈など
開始当初、「22日後には通常の落語会も開催できているはず」という主宰者・立川こしらの目測で『大喜利セーフ22』と命名された。本来であれば、2週間プラス1日の22回をもって終了するつもりであったが、新型コロナによる自粛生活が続いている状況を鑑みて、番組を継続させた。「ギリギリセーフ」の駄洒落で「大喜利セーフ」、番組ロゴはかつて放送されていたTBSテレビのニュース番組『ニュース23』ロゴを模したとされる。
配信開始時に流される、呑気なブルーグラス・ミュージック。2020年3月28日の第1回配信から第222回の最終回まで使用された。
立川こしらは、2020年10月10日の自らの配信番組『音声こしらオンライン』で「毎日配信し続けることを最優先に考えた」と、長い目で見て自らの負担を減らす中で、ビジネスモデルの定着・継続を考え、弟子の立川かしめをはじめ、立川志ら門、三遊亭楽八らによる派生番組群の発足につなげた思いを語っている。 2022年1月28日時点の曜日別配信番組は、次の通り(カッコ内はホスト)。
各配信番組は、それぞれのYoutubeチャンネルなどにアーカイブされ、一大娯楽コンテンツを形成している。
(この節の出典:[7])
2020年5月10日、番組内で突然、立川かしめに『破門宣告』が言い渡され、翌11日、立川かしめが自らのYouTube「立川かしめチャンネル」で、二つ目落語家を中心とした若手大喜利番組「OOGIRI 22:22」の配信をスタートさせた。立川かしめが始めたこの番組も、月曜から日曜日までの毎日の配信で、スタートは22:22。『大喜利セーフ22』の開始時刻には終了させるスタイルを続け、視聴者にとっては連続して約一時間、多彩な顔触れでの大喜利を楽しむことができた。
2020年5月28日、『大喜利セーフ22』『OOGIRI 22:22』の両番組出演者による「第一回大喜利総会」が行われた。YouTubeの3つのチャンネルで同時配信された総会では、6月以降の両番組配信のあり方を中心に両番組の課題が、出演者により議論された。「第一回大喜利総会」での議論の結果、以下の内容を決定した。
2020年6月1日から以上の棲み分けによる番組配信となった。
2020年7月1日、第80回配信で、第1回配信時からのオリジナルメンバー、立川志ら門に『破門宣告』が言い渡された。第1次分裂騒動とは異なり、『大喜利セーフ22』の月曜日の配信枠を志ら門に譲り渡すこととし、次週からの月曜日の配信を「志ら門の思う形の大喜利」とすることとなった。これにより、2020年7月第2週から「大喜利セーフ22」の配信日が水曜日・金曜日の週2回となった。
2020年10月13日、三遊亭楽八による制作・配信の新大喜利番組の配信がスタートした。
楽八の新番組は、かしめの「大喜利22:22」の火曜日の配信枠を譲り受けたもの。立川かしめの「大喜利22:22」、立川志ら門の「大喜利2アウト」に続く番組の派生・独立となるが、これまでのケースは、いずれも番組内で『破門』を言い渡され手の独立で、初めて”平和裏”に配信枠が分譲された、新番組スタートとなった。
10月9日の大喜利セーフ22第108回配信で、こしらが火曜日の楽八独立の動きを紹介。竹千代が「大喜利戦国時代ですね」とつぶやいた。こしらも、「この大喜利企画は、派閥も流派も、年齢も性別も問わずにやっている。参加したい落語家がいたら連絡してほしい」と、思いを述べた。
2020年3月28日にスタートした、毎日の配信は、日曜祝日盆暮正月を通じて1日も休まず継続され、1年を経過。2年目の初日となった2021年3月28日の第43回「日曜合同大喜利」[8]は、立川こしら、立川志獅丸、立川志ら門、立川かしめの、1年前の初回と同じ顔ぶれ、同じお題での配信を行った。
「大喜利セーフ22」が、2021年8月27日に200回目の配信を迎えたことを機に、9月以降の水曜日の配信を、鈴々舎馬るこの「大喜利22バンケット」とすることとなった。
馬るこは、同年春頃より、自らの発信によるストリーミング生配信に目覚めており、7月13日には立川こしらからノートPCを無料で譲受[9]。番組制作のためのOBS操作も、こしらから公開で指南を受けた[10]
2021年10月、しくじりが続いた立川かしめが、師匠の立川こしらと相談のうえ、10月7日から1か月をめどにした休養を決断。かしめが司会担当する「OOGIRI22:22」木曜、土曜の週2日の配信は、22:22出演陣が交代で司会を務めた。
2020年3月の番組配信スタート以後の変遷を経て、2020年7月以降『大喜利セーフ22』としての配信は、毎週水曜日、木曜日の2回となったが、2020年9月11日に100回の配信回数を重ねるに至った。
同日の第100回目配信では、「100回記念」として、こしらが視聴者プレゼント企画を実施。投げ銭アプリ「pring」で、こしらに祝福メッセージを送信した視聴者全員に、100円を送金した。
『大喜利セーフ22』としては100回となったが、派生番組『大喜利22:22』も2020年9月11日の時点で65回の配信を数えているほか、『日曜合同大喜利』が14回、『大喜利2アウト』も10回と、グループ番組合計で189回の配信となった。このすべての配信が、それぞれのYoutubeチャンネルなどにアーカイブされている。
2020年5月末の「第1次統合計画」により、新たにスタートした配信番組。毎週日曜日、22:30頃からYouTube「自宅が客席」チャンネルなどで配信。「大喜利セーフ22」「OOGIRI22:22」両番組の出演者が参加。両番組にはない実験的な番組制作手法も取り入れられた。
2020年6月14日の第2回から第4回まで、YouTube「立川かしめチャンネル」での同時配信を行った。単なる同時配信ではなく、メインチャンネルでの大喜利解説の実況(第2回)、メインチャンネルに出演する立川かしめの発言をコントロール(第3回、第4回)など、ライブ視聴の後のアーカイブ視聴も楽しめる内容。
2020年7月5日の第3回配信から取り入れられた、新方式。これまで、視聴者に呼びかけられていた、各出演者への投げ銭について、通販カートに設置された特設カートにより一つにまとめることが呼びかけられ、配信ごとに優秀な回答者が全額手にする方法を導入。
2020年6月28日の『日曜合同大喜利22』第2回に突如登場した、自称「大喜利の妖精」。3Dアバターの動物キャラクタで、声は、落語立川流真打の立川こしらに似ている。大喜利演者としては致命的な「挙手できない」仕様となっている。
配信番組を見る限り、好物は柳家緑助、桂優々には厳しい半面、立川かしめに対しては絶対的なパワーを発揮することがある。そして、落語立川流真打の立川こしらの過去に詳しい。
『日曜合同大喜利22』の第3回から登場した、3D老婆アバター・キャラクター。背後に熊の「バギー」を従え、「おばあちゃん」と言われると怒る。挙手できる仕様など「大喜利くん」より完成度が高く、『おいしいクッキーが焼けましたよ』のきめ台詞を持っている。
2020年6月19日(金)19:00から、東京・渋谷のユーロスペースを会場として「大喜利セーフ22」出演者により行われた、大喜利イベント。
リモート配信番組「大喜利セーフ22」を、出演者が一堂に会して行ったらどうなるかを試した実験企画。政府の緊急事態宣言が解かれ、ホール・イベント会場などにも制限の中で観客を入れることができるようになったことから、急遽開催されることになった。
舞台上に出演者が立ち、観客の前で配信番組同様のプログラムを進行した。配信番組同様、演者の「投げ銭」獲得が主旨であり、観客には、来場前に送金アプリpringの設定と事前チャージが求められた。観客には、通常の公演では御法度とされる公演中のモバイル機器操作について、「電源は切らないように!」と呼びかけられた。
事前販売された入場チケットは、全席指定の前売りで販売された。番組配信スポンサー・投げ銭協力者を対象とする先行販売を、6月2日にスタート。一般販売は、1週間後の6月8日からパスマーケットを通じて行われた。当日券は販売しなかった。
当日の会場は、感染症対策のため1席おきの全席指定としたほか、入場時の検温・手指の消毒、途中休憩1回、換気タイムも2回実施。感染拡大防止のための十分な措置が取られた。会場ロビーには、出演者が各々への投げ銭箱が置かれ、現金での投げ銭を受け入れた。この日出演が叶わなかった立川志ら門の箱も置かれた。
この日のイベントは、YouTubeでライブ配信された。また、21:30過ぎのイベント終了後、22:30からの第74回の通常配信も行われ、終演後、出演者は打ち上げをする暇もなくそれぞれ帰宅した。
大喜利セーフ22の100回配信を記念し、2020年10月8日、東京・渋谷のユーロスペースで第2回リアルイベントが開かれた。
2020年6月の第1回イベント同様、舞台上の出演者が、配信番組同様の大喜利を展開。「投げ銭」による演者の収入確保を重視し、500円のチケットで入場した観客には、開演中の送金アプリpringによる「投げ銭」が求められた。
現金での投げ銭のために、会場ロビーに置かれた演者各々の投げ銭箱には、乾電池も投げ込まれた。
リアルイベント直後の配信番組(#108大喜利22)で、「目の前のお客様からたくさんの投げ銭をいただいた。こんなにいただけるのなら、毎日やっても良い」(馬るこ)、「プリンというシステムは金になる」(竹千代)、「このシステムで、コロナ期間中も生命を維持できた」(志ら門)などと出演者が語っており、通常の番組配信以上の「投げ銭効果」があったとみられている。
休憩時間には、姉妹配信番組「大喜利22:22」メンバーによる大喜利コーナーを展開。感染拡大防止のために演者の人数を抑制するため、「大喜利さん」による司会で進められたこのコーナーは、演者が自宅からつないだZoomによるリモートで会場に配信された。
第1回と同様、十分な感染拡大防止策がとられる中で開かれた。会場への入場時の混雑を避けるため、チケットは全席指定の前売りとしたほか、東京都によるイベント開催制限が緩和される中でも、販売客席を千鳥格子の一つおきとし、50人弱が入場した。開演中も、換気タイムや休憩時間を設定。終演後の演者による打ち上げも行わなかった。
この日のイベントの模様は、YouTubeでもライブ配信された。イベント当日はの天候は、初回のイベントと同じ、雨模様だった。
2020年8月23日の「日曜合同大喜利」第12回配信企画で、初めて『人狼ゲーム』を体験した桂竹千代の熱望により実現した企画。タイトルには「桂竹千代プレゼンツ」の冠がかかっている。<
23時もしくは24時過ぎに始まる番組は、Zoomにより接続した出演者をプレイヤーに、文字通り”朝まで”ゲームする有様を配信する内容。連日配信される、大喜利番組群の出演陣に加え、出演者に関係の深い落語家、視聴者も参加している。
『人狼ゲーム』は、ゲームが進むにつれて主戦場からプレイヤーが外れていくが、番組では外れたプレイヤーが別Zoom会議室「脱落部屋」に集まり、ゲーム解説、進行中のゲームについての推理、世間話をする模様を、Youtube別チャンネルで配信。新たな形を生み出した。
配信日:2020年9月14日
配信開始当初人員不足の事態に見舞われ、参加者各自繋がりのある演者や視聴者の参加を募りながらのスリリングなスタートとなった。
徐々に参加者は増え、スターティングメンバー(立川こしら・立川かしめ・桂竹千代・桂優々)に加え、三遊亭楽八、立川志ら門、立川志獅丸、立川談洲、三遊亭遊子、林家木りんと視聴者2名が入れ替わり立ち代り参加した。
終了までのゲーム数は7ゲームに至り、この日のゲームマスターは全て立川こしらが務めた。
配信日:2021年1月28日
(この節の出典:[11])
(この節の出典:[25])
2021年 11月19日(金)
11月23日(祝)
11月24日(水)
11月28日(日)
11月30日(火)
12月4日(土)
12月16日(木)
12月24日(金)
12月25日(土)
12月28日(火)
▼こしら、山形県の小野川温泉「鈴の宿 登府屋旅館」から配信。▼かしめ、自宅浴槽から配信
▼週3回配信のスタート
司会:こしら回答:志獅丸、馬るこ、桂優々、竹千代、鱗林、かしめ
▼志ら門の司会でスタート。「大喜利22:22」から3名、初登場『大喜利さん』が参加▼これまでにない独特な「間」に包まれた展開となり、Live配信時のチャットでは「神回」と絶賛の声▼配信最後に衝撃の展開となり、「第2次分裂騒動」が勃発
▼「自宅が客席」「伝統組」の両チャンネルでデュアルLIVE配信された。「伝統組」チャンネル側は、こしらが進めている配信システムの更新[28]が試された模様▼優々が緑助に、「シゴト」の提供を約束(その後優々は、12月23日に都内で開いた自らの会に、ゲストで緑助を招いた)。
▼新画面レイアウトを一新▼yahooニュースで報じられた鱗林の年齢にこしらが驚愕▼竹千代の落語会配信苦労話なども重なり、冒頭の自己紹介が約14分の長尺に
▼優々が初司会。こしらが久々の回答側で登場
▼優々が二度目の司会。
▼冒頭の自己紹介で、竹千代が「『第2次分裂騒動』により『大喜利セーフ22』を破門になった筈の、志ら門が出続けている」と、クレームつける。
▼番組冒頭、こしらが「今日は区切りの放送」と表明。次回8月5日の回での「大リニューアル」を予告。番組提供を受けることをやめ、演者への投げ銭強化を要請。▼さらに、こしらが、提供クレジット読みの重要性を力説し、その勢い余って、演者の自己紹介を失念。第1問開始後に挟み込んだ。▼志獅丸が、「志らら石」を所持していることを、突然告白した
▼番組「大リニューアル」後、初の配信。晩踏みスポンサーなしの配信となった。▼志獅丸が、「『こしら・しらら』手ぬぐい」を購入したことを告白。
▼久々の6人での配信。▼「こしらの陰謀」で馬るこが暗黒の誕生日を迎えたことが暴露されるなど、冒頭の自己紹介コーナーが15分近くに。約50分の長尺配信となった。
▼AWSのAmazon Interactive Video Service(Amazon IVS)を利用した、立川こしらサイトでの同時配信を実施。
司会:優々 回答:こしら、志獅丸、竹千代、志ら門
司会:優々 回答:こしら、志獅丸、鱗林 ▼誕生日を迎えた鱗林が、白塗り幽霊仮装で登場。いつもに増してのぶっ飛び回答で、司会者もテンテコマイ。
▼こしら、愛知県の登竜亭TV「スタジオ獅篭」から配信。▼9月11日に100回目の配信を迎えることを記念して、2020年10月8日(木)に東京・渋谷の「ユーロスペース」で、第2回リアルイベントを開くことが発表された。
司会:こしら 回答:志獅丸、竹千代、優々 ▼配信冒頭の自己紹介から、謎かけが始まる。お題は「マスク」「ふつう」「宇都宮餃子」の三題。竹千代が「ここは、レベル低すぎ」と感想を漏らす。
司会:こしら 回答:志獅丸、馬るこ、優々、竹千代、鱗林、志ら門
司会:馬るこ 回答:志獅丸、かしめ、志ら門、竹千代、優々、鱗林 金配りおじさん(小):こしら ▼100回目の配信。フルメンバーでの配信。▼「大喜利safe22 100回記念 その場で当たる!」と称して、配信中に視聴者プレゼントを実施。生配信中に限り、投げ銭アプリpringでこしらに特定メッセージを送信した視聴者に、こしらが100円を送金した。▼「普段投げ銭をいただいていない方」も含み、視聴者プレゼントは53人が受けたとされる。▼鱗林の酔芸が炸裂。「配信前に飲むのはやめましょう」と、司会の馬るこが出演者に呼びかけた。
司会:こしら 回答:志獅丸、馬るこ、優々、三遊亭ふう丈、志ら門、アサダ三世、竹千代 ▼三遊亭ふう丈が初登場。得意ネタの「アサダ三世」モノマネも披露。▼志ら門は第2問から、竹千代は第3問からの途中参加。
司会:馬るこ 回答:こしら、優々、ふう丈、志ら門
キーワードは『乾電池』 司会:馬るこ 回答:こしら、志獅丸、優々、鱗林、志ら門、ふう丈 ▼フルメンバーが揃っての配信。一問目から回答者自らの体験談暴露の連続となる。▼志獅丸の逸話から、さながら「乾電池」シバリの思わぬ展開に。▼配信の最後に、竹千代が『おめでたい話』を披露。祝福を受ける。▼視聴者チャットで、「伝説回」の評価を得た。
回答:こしら、志獅丸、優々、竹千代、志ら門
志獅丸“なりきり大喜利” 司会:馬るこ 回答:こしら、志獅丸、優々、ふう丈、鱗林 ▼一問ごとに、志獅丸が大喜利セーフメンバーの誰かになり切って回答。それが誰であるかを、司会の馬るこが当てる趣向。▼池袋演芸場で大きくスベったというふう丈が、冒頭から超ハイテンションで飛ばす。音声トラブルも重なり、他の演者から顰蹙を買う。▼途中から、鱗林が参入。重度の酔芸を披露。▼その結果、約1時間の長尺配信となった。
司会:馬るこ 回答:こしら、優々、竹千代、鱗林、登龍亭獅篭、ふう丈 ▼名古屋・大須演芸場での「登龍亭お披露目興行」を終えた打ち上げ会場から、鱗林と獅篭が参加。▼獅篭は主にフリップで参加。鱗林とともに酔芸を発揮。獅篭の弟子、獅鉄も一つ回答した。▼ふう丈、一問目の途中から参入。終了まで音声ミュートのまま、フリップで回答。
司会:こしら 回答:馬るこ、志獅丸、優々、竹千代、鱗林、ふう丈
司会:こしら 回答:馬るこ、竹千代、志ら門 ▼「大喜利22:22」の火曜日枠を近く三遊亭楽八による配信番組とする計画が紹介され、「一番最初にどこが終わるのかも込みで、楽しんでほしい」(こしら)。竹千代が「大喜利戦国時代」と受けた。▼志ら門が、配信月曜日配信の「大喜利2アウト」を、次々回10月19日の配信から、Zoomを使用することを表明した。
10月14日
司会:こしら 回答:志獅丸、馬るこ、優々、竹千代
司会:こしら 回答:志獅丸、優々、鱗林、志ら門
11月11日の第111回???司会:こしら 回答:馬るこ、優々、竹千代、ふう丈、志ら門 ▼冒頭、「今日は111回!」の話題で、こしらが「しかも今日は11月11日」と、ボケる。▼前日決まった、楽八の火曜日配信番組のタイトル(優々発案)について、志ら門が「俺、あれダサいと思う」と発言。▼こしらが、札幌市内のホテルから、竹千代も草津温泉から配信に参加。
初の暗闇配信 司会:こしら 回答:志獅丸、馬るこ、優々、鱗林 ▼司会のこしら、名古屋あたりを走行する、登龍亭獅籠の運転する自動車後部座席から、移動しながらの配信。「すっかり忘れてた」(こしら談)。▼夜間の生配信のため、こしらの映像は暗闇に。先行車のテールランプなど外部の灯りがあたるときだけ、顔の輪郭がわかる程度で司会を続けた。
回答:馬るこ、優々、ふう丈、志ら門
回答:志獅丸、竹千代、優々、ふう丈
11月4日
司会:こしら 回答:志獅丸、優々、ふう丈、志ら門 ▼冒頭の自己紹介コーナーで、こしらが志ら門に『公開話し方講座』。「裏でやっても、志ら門は忘れちゃうんだよ」(こしら談)。
▼こしら、馬るこ、鱗林の3人で配信スタート。状況を察した優々が、冒頭の自己紹介タイムに合流。
11月11日
司会:こしら 回答:志ら門、楽八、ふう丈
▼久々のフルメンバー▼志ら門が、配信翌日の11月14日がこしらの誕生日であることを暴露
司会:こしら 回答:志獅丸、優々、鱗林
回答:志獅丸、馬るこ、優々、志ら門 ▼コロナ第3波の影響で落語会にも再び影響が出始めた話題から、大喜利配信の存続が話題に。▼寄席楽屋での色物さんの”先生呼称”について、馬るこがうんちくを披露
回答:志獅丸、優々、志ら門 ▼「今日こそ、精鋭のみが集まっています」と、こしら、志獅丸、優々の3人でスタート。志ら門が1問目途中で合流。
11月27日
司会:馬るこ 回答:こしら、志獅丸、優々、鱗林、志ら門 ▼名古屋市内での落語会を終えたこしら。名鉄瀬戸線車内から無言で出演。スマホ画面に描いた文字で、回答。▼馬るこ、司会としてそれぞれの回答を拾いまくる。
司会:こしら回答:ふう丈、鱗林、楽八
回答:竹千代、優々、志ら門 ▼第123回に続いて、竹千代、優々の回答者2人でスタート。▼1問目途中から、志ら門が合流。電車内、駅構内、野外など、帰宅しながらの参加。
回答:優々、志ら門、ふう丈、鱗林、かしめ
回答:馬るこ、竹千代、優々、志ら門、鱗林
回答:志獅丸、優々、ふう丈、竹千代、鱗林 ▼ふう丈の自己紹介の一言から、こしらが日本財団「海の親子 寄席プロジェクト」の総合プロデュースを担っていることが紹介された
司会:志ら門 開始時回答:こしら 開始後合流:鱗林、優々、楽八 ▼ついに2人配信? 配信スタート時しばらくの間、こしら、志ら門の二人だけの出演。史上初のマンツーマン大喜利となるのか、雑談で終えるのかの状況の中、事態を憂慮した出演陣が次々と合流し、番組が成立した。
回答:竹千代、志ら門
回答:志獅丸、竹千代、志獅丸、かしめ ▼1問目まで、かしめが司会を務める。
回答:優々、志ら門、かしめ
1月1日
回答:志獅丸、優々、ふう丈、志ら門 ▼こしら、滞在中の大阪・西成の野外から出演。▼こしらのほかは、黒紋付の正月スタイルで出演。
回答:志獅丸、竹千代、鱗林
回答:竹千代、ふう丈、鱗林、志ら門
回答:竹千代、ふう丈、志ら門、鱗林
回答:志獅丸、竹千代、ふう丈、志ら門
司会:ふう丈 回答:こしら、志獅丸、馬るこ、優々、竹千代、志ら門、鱗林 ▼三遊亭ふう丈が初司会▼馬るこ復活
司会:ふう丈 回答:こしら、馬るこ、優々、竹千代 ▼三遊亭ふう丈の司会2日目▼次週以降、司会を週替わりで交代する方向性が示される
司会:馬るこ 回答:竹千代、ふう丈、かしめ ▼こしらは、モバイル機器紛失のため出演できず。▼司会の馬るこ、配信直前に接続。かしめが、配信冒頭のタイトルコールを行った。
司会:馬るこ 回答:こしら、志獅丸、志ら門、鱗林
司会:竹千代回答:こしら、志獅丸、馬るこ、優々、志ら門 ▼竹千代が初司会! 「セオリーにとらわれない司会」を行うと宣言! 不思議なリズムで番組を進行。
回答:こしら、志獅丸、優々、志ら門、鱗林
司会:優々 回答:こしら、志ら門▼久々に、優々が司会。にもかかわらず、回答者2名の寂しい展開。この配信と同時刻に、新手のSNS「Clubhouse」で寄席配信があり、これに、竹千代とかしめが出演した。▼優々、脇で乳児が寝るなかで出演。大声出せずに、こそこそ声で司会を強行。
司会:優々 回答:こしら、馬るこ、ふう丈、竹千代、志ら門、鱗林
司会:優々 回答:こしら、志獅丸、馬るこ、竹千代、緑助 ▼前週に引き続き、この週も桂優々が司会を担当。▼桂竹千代が、Wikipedia「大喜利セーフ22」記述の誤りを指摘。情報の正確化に貢献した。
司会:優々 回答:こしら、馬るこ、竹千代、緑助、志ら門
▼志ら門が、ラップ司会に挑戦。▼こしらは移動の新幹線車内から筆談で参加。
回答:こしら、馬るこ、竹千代、ふう丈、志ら門 ▼こしら、雪の降る旭川市内からら参戦。
▼150回目の記念配信。3人で配信スタート。第2問途中で志ら門、さらに楽八が参加。▼前回に続いて、馬るこが「回答者に優しく」司会進行した。
回答:こしら、志獅丸、竹千代、優々、ふう丈、かしめ ▼志ら門がチャットでコメントするも、拾われず。
回答:こしら、馬るこ、優々、竹千代、志ら門、鱗林、楽八 ▼前回司会の楽八の指名で、ふう丈が3回目の司会に挑む。
3月17日
ふたたび馬るこワールド! 司会:馬るこ 回答:こしら、志獅丸、優々、志ら門 ▼3月14日の落語会の裏話。集合写真に優々がいない謎を暴露。
司会:馬るこ 回答:こしら、志獅丸、優々、竹千代、ふう丈、志ら門
3月24日
回答:こしら、馬るこ、優々、志ら門、鱗林
司会:志獅丸 回答:こしら、馬るこ、優々、竹千代、志ら門
司会:こしら 回答:志獅丸、馬るこ、優々、竹千代、ふう丈、志ら門
4月2日
回答:馬るこ、優々、ふう丈、志ら門、鱗林
4月7日
回答:こしら、志獅丸、馬るこ、優々、ふう丈、志ら門、かしめ ▼1年前の配信をなぞって、志獅丸が半身浴しながら出演▼志獅丸の様子を見て、かしめが上半身裸、頭を濡らして途中から登場。
4月9日
司会:竹千代 回答:こしら、志獅丸、馬るこ、優々、志ら門、鱗林
司会:志獅丸 回答:こしら、竹千代、優々、志ら門
回答:こしら、竹千代、優々、鱗林、志ら門 ▼こしらv.s.馬るこで”ナンバさん騒動”
司会:優々 回答:こしら、馬るこ、竹千代、ふう丈、鱗林
司会:優々 回答:こしら、馬るこ、ふう丈、志ら門
回答:馬るこ、鱗林、志ら門
回答:こしら、竹千代、優々、志ら門、緑助、かしめ ▼こしらほか数名が、静岡・松崎での「田植えツアー」途中のSAから参加
回答:馬るこ、優々、鱗林
回答:こしら、馬るこ、竹千代、優々、志ら門
回答:竹千代、優々、志ら門
▼番組冒頭、配信に音声が載らず、自己紹介途中から再スタート。▼第2・3問は、司会・馬るこの発案で、「通常の大喜利ではなく、お題に沿った、事実・ウソ・創作何でも可」の回答を求めた
司会:志獅丸回答:馬るこ、竹千代、優々、楽八、志ら門、こしら ▼当日夜、対馬で迷子になったこしらが、配信開始に間に合わず第2問から参戦。
▼前日に続いて、こしらが対馬から参戦
▼第2問は、「馬るこ司会名物」の”実話?””体験談?”アリの問題
▼東京五輪開会式LIVEの裏で生配信。
▼こしら、東京行の新幹線車内から無言で参戦▼第2・3問は、「馬るこ司会名物」の”実話?””体験談?”アリの問題
▼第2・3問は、「馬るこ司会名物」の”実話?””体験談?”アリの問題。▼こしら、前日に起きた、コロナワクチン2回目接種後の発熱体験を吐露。
8月04日
8月06日
『おじさんの馬鹿ばなし』
8月11日
8月13日
8月18日
馬るこに誘われた三遊亭はらしょうが初出演
8月20日
回答:こしら、馬るこ、竹千代、志ら門、鱗林
8月25日
司会:こしら 回答:馬るこ、志獅丸、竹千代、優々、志ら門 視聴者プレゼント!{{{1}}}
8月27日
▼第1回、第50回、第100回配信時のお題に再挑戦
『トークスペシャル』
司会:こしら出演:優々「出演者が極端に少ないと、『トーク番組に変わります』(こしら談)
前日までの「ご当地落語〜土湯温泉」をテーマに、ダメ出したっぷりの2人トーク! かしめ、並びに「全国ツアー宇都宮」後に移動中の志ら門、竹千代、ふう丈、楽八が次々と接続するも、「二人で大丈夫!」
▼こしら、志ら門の2人で、この日最終日を迎えた『ご当地落語』振り返りトークを行った。
▼大喜利22全国ツアー・新さっぽろのあと、こしら、志獅丸、竹千代、楽八、かしめの5人が札幌市内から出演。こしら以外は、雪積もる札幌市内の野外を歩きながらの出演。
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▼信楽、亭萬丸が『ロボかしめ』を操縦する様を、かしめチャンネルで同時配信[29]
▼新登場の「大喜利くん」が、かしめに『破門』宣告と「制裁ミュート」を発動!!▼柳亭信楽、三遊亭萬丸が『ロボかしめ』を操縦する様をかしめチャンネルで同時配信[30]
▼かしめチャンネルで配信に移行。▼「投げ銭総取り戦」を実行。かしめストアに設置の特設カートに集まった投げ銭の総額を、最優秀賞の一人が得られるシステムを導入▼今回の最優秀賞の判定は「大喜利さん」が担い、判定結果はぽん太と文吾の同点に。演者の多数決で、ぽん太が第1回チャンピオンの座に輝いた。
▼通常の挙手による回答者指名ではなく、司会者の独断で無差別に指名する日曜特別ルールを実行(発案者は立川かしめ)▼さらに3問目は、志獅丸自作の"割りばしくじ引き"で、次々と回答者を指名した▼画面上の出演者一覧で、「大喜利さん」の『年季99年』が判明した。▼前週に行った「投げ銭総取り」のための特設カートは設置されていたが、最優秀賞の発表は行われなかった。
▼大喜利さんの提唱する『大喜利2.0』ルールで進行した。▼『大喜利2.0』ルールとは、回答者の回答によって、司会者にあらかじめ回答者だけが知る特定のセリフを含んだコメントを引き出した者が勝ちというルール。回答が面白い必要はなく、いかにセリフを引き出すかが問われた。▼今回は一問につき3つのセリフを設定した。
▼回答者の中に一人だけ、人工知能が考えた回答をしています。誰が人工知能なのかを司会者が当ててください。▼司会者チーム:志獅丸、優々、楽八、かしめ▼回答者チーム:こしら、小もん、志ら門、萬丸
▼『日曜合同大喜利22〜第二回合同会議〜』と題して配信。通常の大喜利とは異なるフォーマットで、志獅丸による進行で「大喜利セーフ22」「大喜利22:22」「大喜利2アウト」の各番組が抱える課題解決策を、出演者全員が議論した。▼配信スタート早々に音声トラブルが発生。約5分後に再スタート。再開後の自己紹介で、全員が音声トラブルを謝罪。「謝罪は笑い顔でするものではない」との「大喜利さん」の指摘を受けて、司会の志獅丸が真顔で謝罪した。
「大喜利セーフ22」の課題
「大喜利22:22」の課題
「大喜利2アウト」の課題
SAFE22チーム=志獅丸、優々、竹千代 22:22チーム=楽八、萬丸、文吾 2アウトチーム=志ら門、鱗林、かしめ ▼『番組対抗3番勝負』。三人で番組チームを編成し、3つのお題で先鋒戦、次鋒戦、大将戦をそれぞれ3人で実施。司会者の判定で、各戦いの勝利者を決め、勝利数の多いチームを優勝とした。優勝チームの特典は、名誉のみ。▼楽八が命名した、萬丸のあだ名「とんち侍」が紹介され、3番組の共通ワードとなった。▼第3問で、回答する志ら門が「肝臓」と言いながら、自らフリップに「腎臓」と記入していると、他回答者から指摘された。画面に映し出されたフリップには「賢臓」と記入されており、視聴者のライブチャットでは、志ら門の「読み書き」双方を心配する声が寄せられた。▼SAFE22チームは、3問とも優々が大将戦に挑んだ。
回答:楽八、優々、志ら門、かしめ ▼少数精鋭大喜利研鑽会?「質問に対する一人目の答えをもとにして、それを超えるさらによい答えを皆で考える」特別ルール。▼この特別ルールは、かしめの考案による企画。
日曜合同懇親会 司会:こしら 出演:志獅丸、竹千代、優々、志ら門、小もん、緑助、かしめ
司会:楽八 出演:こしら、かしめ、優々、志ら門、竹千代 ▼配信トラブルにより、約10分間遅れての配信スタート。
志ら門司会強化大喜利 司会:志ら門 回答:こしら、志獅丸、優々、ぽん太、かしめ、楽八 ▼志ら門の司会スキル向上をめざす回。▼大喜利の回答への志ら門の突っ込みをもとに、より良い突っ込み、拾い方を皆で考えた。
チーム対抗大喜利 司会:大喜利さん 回答:優々、楽八、志ら門、鱗林、かしめ
ゲームの日「ウミガメのスープ」 司会:かしめ 回答:こしら、志獅丸、優々、竹千代、楽八、志ら門、ぽん太、萬丸 ▼回答者が出題者に「YES」「NO」「関係ありません」のいずれかで答えられる質問をしていくことで真相を導き出す、水平思考クイズ『ウミガメのスープ』に挑戦。▼志ら門が、自らの配信番組での罰ゲームをこの番組で実行し、兄弟子を「こしら君」と呼んだ。
お題逆算大喜利 司会:大喜利さん 回答:志獅丸、竹千代、優々、楽八、志ら門、萬丸、緑助、かしめ ▼回答者が事前に回答した回答をもとに、そのお題を推理する大喜利▼志獅丸は、第2問から途中参加した。
楽八司会強化大喜利 司会:楽八、かしめ 回答:志獅丸、竹千代、優々、鱗林、緑助、ぽん太、志ら門、萬丸、かしめ、大喜利さん ▼火曜日の配信をスタートさせた、三遊亭楽八の「司会力」の強化をはかる企画。大喜利への回答に対する楽八の突っ込みを受けて、回答者は楽八を超える突っ込みを披露する。▼総勢12人。「大喜利セーフ22」番組群を通じて、最多の出席人数。▼肝心の楽八が、飲食店内からの参加。「酔っている疑惑」をかけられる中での番組進行となった。
緊急企画・優々強化計画 司会:優々 回答:大喜利さん、志獅丸、志ら門、信楽、かしめ ▼番組開始直前に振られた、優々が初めての司会に挑戦。▼番組の当初タイトルは「横文字禁止大喜利」だった。▼番組終了間際に、鱗林が登場。当初番組に出演予定だったものの、帰宅途中に”有力者”に声をかけられビール○杯の後で登場。
日曜合同大喜利『伝言ゲーム』 司会:大喜利さん 回答:優々、志ら門、楽八、萬丸、緑助、かしめ ▼司会者から1人目にメッセージを送信。1人目はメッセージをもとに絵を描き、2人目はその絵をもとに自分で絵を描き3人目へ。これを連続して6人目が最初のメッセージを当てる伝言ゲーム。
回答:大喜利くん、志獅丸、志ら門、優々、ぽん太、萬丸、楽八 ▼こしら主宰の「稲刈りツアー」宿舎から3人がzoom接続。▼司会のかしめは、前日に続いて宿舎のふろ場から配信。▼大喜利くんの声は、鱗林が担当。▼楽八は第2問途中から合流
司会:かしめ 回答:大喜利さん、優々、ぽん太、志ら門、萬丸、楽八 ▼かしめの考案で、過去配信に由来するルールとしたが、普通の大喜利だった▼楽八、3問目終盤に合流
11月22日
テーマ:『司会の極意を教えてください』
回答:志獅丸、優々、楽八、鱗林、志ら門、かしめ
出演:優々、楽八、萬丸、志ら門、ぽん太、大喜利さん
隠されたお題を、出演者の一人がジェスチャーで表現。
▼当初、NGワード大喜利を予定し、タイトルにも表示していたが、通常の大喜利でスタート。司会の仕切りで、お題をテーマとしたフリートークの有様に。
司会:かしめ 回答:楽八、優々、志ら門
司会:かしめ 回答:こしら、優々、萬丸、緑助、鱗林 ▼2人1組+こしらで、マイナスポイントを競うチーム戦
ゲームマスター:かしめ プレイヤー:こしら、楽八、優々、志ら門、緑助
司会:かしめ 出題者:優々 回答:こしら、志獅丸、志ら門、楽八、ぽん太、緑助
司会:こしら 回答:志獅丸、楽八、緑助、志ら門、かしめ、鱗林
司会:こしら 回答:楽八、志ら門、緑助、かしめ、鱗林 ▼全回答者の敬語使用を禁止。1回の敬語使用で1ポイント。回答者全員で15ポイントに達したら、回答者全員の負け。15ポイント未満であれば、司会者の負け。司会者v.s.回答陣のせめぎあい!
司会:こしら 回答:楽八、志ら門、緑助、かしめ、鱗林 ▼シチュエーションを限定してのやり取りを行う、普通の大喜利
「語彙大富豪」改め「語呂大富豪」 トランプの大富豪の言葉版。各メンバーにランダムの単語を5つ渡し、フィールドに出ている単語より”強い”単語を、『出〜し語呂』の掛け声とともに出していく。数字ではないので、どうやって周りを説き伏せるかを楽しむ。
▼回答者の手持ちとなった言葉 箪笥の角、痛風、メドゥーサ、ゾンビ、5歳の女の子、鮫、夕焼け、物理学者、精神攻撃、ファンブル、木、蒸発、キングギドラ、なぜか余ったネジ、物理学者、黒塗りの高級車、コーデバトル、尿意、サイバー攻撃、心の壁、炎上
司会:こしら 回答:鱗林、楽八、緑助、優々、志ら門、ぽん太、かしめ ▼大喜利回答への適切な突込みを競う企画。
司会:かしめ 回答:優々、楽八、志ら門、鱗林 ▼なぞなぞの問題をお題にして、正答ではなく笑いを誘う答えを競う。▼柳家緑助が、2月15日から7日間、1週間の連続出演を達成。
▼事前に定められた司会者の突っ込みコメントを引き出す回答を競う。▼前々回もこの企画の予定だったが、司会のこしらが独自のルールで進行した。▼30分を超す配信を1問だけで終了した、初めての番組構成。▼途中参戦の鱗林が、久々に酔芸を気持ちよく披露。
お題:ホワイトデーを台無しにしてください。
司会:こしら 回答:志獅丸、優々、志ら門、楽八、信楽、かしめ
回答:こしら、志獅丸、優々、楽八、ぽん太、緑助、志ら門 ▼出演者が、嘘と本当の自らの甘酸っぱいふたつの話を披露し、どちらが本当かを当てる。▼こしらが、配信日に行った「大喜利22落語会」のMVPに、志獅丸を指名。▼志ら門、番組最後「出演者の一言」にだけ合流。
3月21日
小道具大喜利 司会:かしめ 回答:志獅丸、志ら門、優々、楽八、信楽、緑助 ▼回答者は、センス、手ぬぐい、羽織り、座布団など、落語家が高座で使うものを使って回答
司会:こしら 回答:志獅丸、志ら門、かしめ {{{1}}}
司会:かしめ 回答:こしら、優々、緑助、志ら門 ▼「語彙大喜利」を予定していたが、出演者数が少なかったことから、内容を急遽切り替えた。
回答者全員に、密かにお題の言葉が知らされるが、一人だけ違う言葉になっている。 皆とは異なる言葉を与えられた少数派(ワードウルフ)を探し出すワードウルフゲームを、3回実施。
司会:かしめ 回答:こしら、志獅丸、優々、緑助、鱗林、志ら門 ▼皆が志ら門をどれだけ理解しているか? 秘密のお題に志ら門が回答。どのようなお題だったかを探る。
司会:かしめ 回答:こしら、楽八、緑助、優々、鱗林、志ら門 ▼『懸賞生活』サイトで、実際に懸賞付きで募集されているお題に挑戦。良い答えを実際に応募し、当選をめざす。▼こしら、照明が消えた「登龍亭スタジオ」(愛知県)から配信
司会:かしめ 回答:優々、志ら門、楽八、緑助 ▼歌にまつわるお題をセレクション
#48
司会こしら 回答:優々、鱗林、志ら門、楽八、かしめ、らむ音
司会:こしら 回答:優々、燐林、志ら門、楽八、かしめ、らむ音 ▼ネットの大喜利お題投稿サイトに示されていた「ヤバいお題」に、ヤバい答えを!
司会:かしめ 回答:こしら、志獅丸、優々、鱗林、志ら門、楽八、緑助、らむ音 ▼事前に鱗林に対して出したお題の答えから、元々のお題を当てる
司会:かしめ 回答:こしら、優々、志ら門、楽八 ▼回答者はイラストを描いて答える。
司会:こしら 回答:志ら門、鱗林、緑助、かしめ、らむ音 ▼回答者に、外来語、カタカナ言葉の発言を禁止。▼お題ごとに、禁止言葉を発した数が最も多かった回答者に対して、リアルタイムで”投げ銭”をしていた視聴者に、こしらが手ぬぐいプレゼント。
▼番組冒頭、こしらの要請に基づき、大喜利22グループ共通のロゴマークを、鱗林とらむ音がそれぞれの案を発表。生配信中に視聴者よりネット投票を実施。1票差で、らむ音案の採用が決まった。▼鱗林が発表した、ロゴマーク案は、コミュニティ・ラジオの台本裏紙に、マジックで書かれたものだった。
▼ついに『ワンマン配信』?!司会:かしめ ▼ついにワンマン。配信スタートから約15分後に、LIVEの生配信中の優々、楽八、志ら門が出たり入ったり。その後、緑助、志獅丸、こしらが駆けつけた
▼振り返り「日曜合同大喜利」日曜合同大喜利を振り返るトーク。
8月08日(日)
かしめ発案『文字数制限しりとり』「語彙大喜利」を予定していたが、急遽形式を変更
8月15日(日)
回答者に3つ与えられたキーワードの中から、前の回答者より『強い』ワードを示し、強さを主張。勝ちと判断されれば勝ち抜き。虫歯、万札、民部公子、致命傷、二段ベッド、ゴミ問題、高等学校、受験戦争・・・
8月22日(日)
8月29日(日)
司会:かしめ回答:志獅丸、優々、緑助、志ら門、鱗林、こしじ
9月5日(日)
司会:かしめ回答:志獅丸、優々、楽八、緑助、志ら門、鱗林、遊七、こしじ
▼トランプの大富豪の言葉版。各演者ランダムに渡された3つの単語の中から、フィールドに出ている単語より“強い”単語を提示して、その強さを主張。最終的に勝ち残っていた人が優勝。
#67
司会:かしめ 回答:緑助、鱗林、志ら門、遊七、こしじ ▼回答者は、指定された七人の小人キャラクターになりきって回答する。
お絵描き大喜利 司会:かしめ 回答:志獅丸、優々、緑助、志ら門、こしじ
司会:かしめ回答:志獅丸、優々、緑助、志ら門、こしじ
司会:かしめ回答:優々、志ら門、楽八、緑助、こしじ ▼当初、人狼を行う予定だったが、出演者数が少なかったため、回答者が出題者に「YES」「NO」「関係ありません」のいずれかで答えられる質問をしていくことで真相を導き出す水平思考クイズ、「ウミガメのスープ」に、内容を変更した。▼司会のかしめ、山形県の小野川温泉鈴の宿「登府屋旅館」の配信ルームから出演。
▼日曜初登場の春風亭吉好。この日TV初放送の鬼滅の刃をみるため、番組途中の23:15頃に退席
▼緑助の配信スキル向上のため、緑助による「敗者部屋」のパラレル配信を準備したが、出演者数が少なく見送りとなった。
▼緑助が、ZOOM+OBSを使った生配信と司会に初挑戦。▼配信は、緑助のYoutube『パカパカラジオ』チャンネルで配信された[32]。▼番組中で「大喜利22落語会ツアー」のCM動画が公開された
回答者全員に、密かにお題の言葉が知らされるが、一人だけ違う言葉になっている。 皆とは異なる言葉を与えられた少数派(ワードウルフ)を探し出す、ワードウルフゲームを3ラウンド実施。