『大命』[1](たいめい)は、1981年に韓国放送公社 (KBS) で放送された韓国の大河ドラマ[2]。
概要
1981年1月5日から12月28日まで毎週月曜日の夜に放送された[3][4][5]。1636年から1637年にかけて起きた清国による朝鮮侵略である丙子(へいし)の乱とその後の状況に対応する朝鮮の人物を描く[2][3]。孝宗(鳳林大君)役をキム・フンギ、仁宣王后(孝宗の妃)役をウォン・ミギョン、崔鳴吉役をキム・ソンウォン、林慶業(朝鮮語版)役をペク・イルソプ、仁祖役をキム・ドンフン、昭顕世子役をペク・ユンシクが演じた[2][6]。他にイム・ドンジン[7]、ソヌ・ウンスク、ソ・スンヒ、サ・ミジャ、イ・ギョンジン、クォン・ギソンが出演した[2][6]。作品はイ・チョルヒャンが脚本を書き、コ・ソンウォンが演出した[2][3]。助演者のイ・ギョンジンとクォン・ギソンが1981年と1982年に第17回と第18回の百想芸術大賞で新人演技賞をそれぞれ受賞した[6]。
KBSの大河ドラマの第1作とされる[8][9][10]。ただし前年末まで同じく月曜日の夜にKBSで放送されていた『土地』が、すでに韓国最初の大河ドラマとして言及されていた[11]。
放送資料保存の不備により、1回、49回、最終回の3回分のみが残っていた。2023年5月、民間から寄贈された26回を含む4回分の残存映像がユーチューブに公開されている。
登場人物
朝鮮の国王
- 仁祖
- 演 - キム・ドンフン[2]
- 李氏朝鮮の第16代国王(在位:1623年 - 1649年)。
- 孝宗
- 演 - キム・フンギ[2][6]
- 主人公。李氏朝鮮の第17代国王(在位:1649年 - 1659年)。即位前は鳳林大君。
- 顕宗
- 演 - ソ・ヨンジン
- 李氏朝鮮の第18代国王(在位:1659年 - 1674年)。
朝鮮の王后
- 仁烈王后
- 演 - ソ・ウリム
- 仁祖の最初の正室。
- 荘烈王后
- 演 - カン・スヨン、チョ・ウンドク
- 仁祖の継妃。
- 仁宣王后
- 演 - ウォン・ミギョン[2][6]
- 孝宗(鳳林大君)の妃。
朝鮮の世子、世子嬪、大君
- 昭顕世子
- 演 - ペク・ユンシク[6]
- 仁祖の長男。孝宗(鳳林大君)の兄。
- 愍懐嬪姜氏
- 演 - イ・ムンヒ
- 昭顕世子の正妃。姜嬪。
- 麟坪大君(朝鮮語版)
- 演 - チェ・ウソン
- 仁祖の三男。昭顕世子と孝宗の弟。
朝鮮の妃の母
- ポクチョン府夫人(朝鮮語版)
- 演 - ユン・ユソン
朝鮮の文官、武官、その周辺人物
- 崔鳴吉
- 演 - キム・ソンウォン[2][6]
- 文官、儒者。清に降服する現実的な対応を主張した。
- 金瑬(朝鮮語版)
- 演 - イ・チウ
- 文官。王の側近。
- 林慶業(朝鮮語版)
- 演 - ペク・イルソプ[2][6]
- 武官。反清を貫く。
- 金尚憲
- 演 - イム・ドンジン
- 文官、儒者。反清を主張。
- 鄭忠信(朝鮮語版)
- 演 - ナム・ソンウ
- 洪翼漢
- 演 - チョン・ウン
- 李浣(朝鮮語版)
- 演 - ムン・オジャン
- 呉達済
- 演 - ナム・イルウ
- 尹集
- 演 - チャン・ヨン
- 元斗杓
- 演 - チュ・ヒョン
- 文官。
- 金自點
- 演 - キム・ソンチョル
- 李時白(朝鮮語版)
- 演 - キム・ソンギョン
- 張維
- 演 - キム・ジンヘ
- 金慶徵(朝鮮語版)
- 演 - ファン・ボムシク
- 宋時烈
- 演 - アン・ヒョンシク
- 政治家、儒者。清に対する北伐を主張した。
- ピョン・ヤンソン
- 演 - キム・シウォン
- 軍官。
- 南以雄(朝鮮語版)
- 演 - イ・スンジェ
- 朴ロ(朴ノ)
- 演 - ユン・ドギョン
- 洪瑞鳳(朝鮮語版)
- 演 - ヤン・ヨンジュン
- 鄭雷卿(朝鮮語版)
- 演 - ムン・チャンギル
- 朴培元
- 演 - パン・ムンソプ
- 趙壤
- 演 - パク・ヨンシク
- 申晉翼
- 演 - ソン・ヒナム
- 軍官
- 演 - コ・クァンウ
- 張士敏
- 演 - チャン・スングク
- カン
- 演 - カン・ミンホ
- 軍官。
- コン・マガク
- 演 - チェ・ジョンフン
- 金
- 演 - イ・ジョンマン
- 内官。
- 独歩
- 演 - イ・ソンウン
- 僧。
- ハ・ジュンウォル
- 演 - サ・ミジャ
- オクファ
- 演 - イ・ギョンジン
- クムニョ
- 演 - ソヌ・ウンスク
- メファン
- 演 - ソ・スンヒ(ソ・ミギョン)、ハ・ミヘ
- 朴
- 演 - パク・ヒョンジョン
- 尚宮。
- チャムパンの奥様
- 演 - ナム・ユンジョン
- ソンファ
- 演 - キム・ミヨン
- 養和堂
- 演 - クォン・ギソン
- 李景奭(朝鮮語版)
- 演 - イ・デロ
- 金堉(朝鮮語版)
- 演 - ソン・チャンシン
清の君主、指導者
- ホンタイジ
- 演 - キム・ユンヒョン
- 清の第2代皇帝。
- ジルガラン
- 演 - イム・ビョンギ
- 政治・軍事における指導者。
- ドルゴン
- 演 - ユ・ジョングン
- 竜骨大(中国語版)
- 演 - イ・ヨン
- オボイ
- 演 - イ・シンジェ
- 馬夫大
- 演 - ハ・デギョン
- 鄭命寿
- 演 - イ・イルン
明の君主、文官
- 崇禎帝
- 演 - ソ・ヨンジン
- 明の第17代(最後)の皇帝。
- 弘光帝
- 演 - イ・グンヒ
- 南明の初代皇帝。
放送日程
放送回 |
放送日 |
題 |
備考
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第1回
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01981年01月05日 |
貊弓王子 |
映像現存
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第2回
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01月12日 |
巨星墜つ |
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第3回
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01月19日 |
太鼓の音 |
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第4回
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01月26日 |
女たち |
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第5回
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2月02日 |
西北風 |
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第6回
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2月09日 |
逢風は重ねて吹いて |
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第7回
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2月16日 |
(タイトル不明) |
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第8回
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2月23日 |
血風前夜 |
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第9回
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3月02日 |
南漢山城 |
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第10回
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3月09日 |
殿下、どうするんですか |
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第11回
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3月16日 |
江華島 |
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第12回
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3月23日 |
颶風 |
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第13回
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3月30日 |
江華陥落 |
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第14回
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4月06日 |
大忠義 |
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第15回
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4月13日 |
(タイトル不明) |
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第16回
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4月27日 |
千秋の恨み |
[注釈 1]
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第17回
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5月04日 |
北風歳月 |
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第18回
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5月11日 |
怒りの山河 |
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第19回
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5月18日 |
立ち去る人々 |
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第20回
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5月25日 |
青石嶺の険しい峠 |
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第21回
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6月01日 |
(タイトル不明) |
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第22回
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6月08日 |
この世の宿る魂 |
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第23回
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6月15日 |
思郷曲 |
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第24回
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6月22日 |
日月刀 |
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第25回
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6月29日 |
東はどこか |
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第26回
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7月06日 |
一片丹心 |
映像現存[注釈 2]
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第27回
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7月13日 |
脈搏 |
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第28回
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7月20日 |
さようなら、三角山よ |
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第29回
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7月27日 |
深い谷の青い苔 |
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第30回
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8月03日 |
天と地 |
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第31回
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8月10日 |
野風 |
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第32回
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8月17日 |
私の江山、私の祖国 |
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第33回
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8月24日 |
万歳録 |
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第34回
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8月31日 |
花の咲く音 |
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第35回
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9月07日 |
鋳鉄塔 |
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第36回
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9月14日 |
落花 |
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第37回
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9月21日 |
万歳門 |
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第38回
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9月28日 |
王座 |
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第39回
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10月05日 |
様の香り |
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第40回
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10月12日 |
殿下 |
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第41回
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10月19日 |
天下大将軍 |
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第42回
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10月26日 |
義順公主 |
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第43回
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11月02日 |
鉄槌 |
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第44回
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11月09日 |
怒る炎 |
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第45回
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11月16日 |
漢陽の朝 |
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第46回
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11月23日 |
黒龍江 |
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第47回
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11月30日 |
貊弓王妃 |
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第48回
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12月07日 |
第二次羅禅征伐 |
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第49回
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12月14日 |
ああ! 北伐 |
映像現存
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最終回
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12月28日 |
孝宗大王 |
映像現存
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脚注
注釈
- ^ 三田渡の盟約を扱ったエピソード。本編の映像は消失したが、仁祖の降伏を描いた部分が49回での回想シーンとして編集された。
- ^ 視聴者のVHS録画本。映像の前後に数分間の欠落がある。
出典
関連項目
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1980年代 |
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1990年代 |
1990-93年 |
黎明のその日 / 王道 / 風花は枯れない / 三国記 / 朝ぼらけ
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1994-96年 | |
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1997-99年 | |
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2000年代 |
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2010年代 |
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2020年代 |
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