国際宇宙ステーションへの有人宇宙飛行の一覧

このリストは国際宇宙ステーション(ISS)への有人宇宙飛行の一覧である。無人宇宙飛行については国際宇宙ステーションへの無人宇宙飛行の一覧を参照。

名前が太字で書かれている者はISSの長期滞在メンバー。なおISSにドッキングしていた総時間は機体に関するものであり、クルーがISSに滞在していた総時間と必ずしも一致するものではない。

終了したフライト

1998年-2004年

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
1. 2A STS-88
エンデバー
打上げ
1998年12月4日
ドッキング
6 days 18h
アメリカ合衆国の旗ロバート・カバナ英語版

アメリカ合衆国の旗フレドリック・スターカウ
アメリカ合衆国の旗ナンシー・J・カリー
アメリカ合衆国の旗ジェリー・ロス
アメリカ合衆国の旗ジェイムズ・H・ニューマン
ロシアの旗セルゲイ・クリカレフ

ユニティを輸送

船外活動3回

2. 2A.1 STS-96
ディスカバリー
打上げ
1999年5月7日
ドッキング
5 days 18h
アメリカ合衆国の旗ケント・ロミンガー英語版

アメリカ合衆国の旗リック・ハズバンド
アメリカ合衆国の旗タマラ・E・ジャーニガン
アメリカ合衆国の旗エレン・オチョア
アメリカ合衆国の旗ダニエル・バリー英語版
カナダの旗ジュリー・ペイエット
ロシアの旗ワレリー・トカレフ

船外活動1回
3. 2A.2a STS-101
アトランティス
打上げ
2000年5月9日
ドッキング
5 days 18h
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・D・ハルセル

アメリカ合衆国の旗スコット・ホロウィッツ
アメリカ合衆国の旗メアリー・E・ウェーバー
アメリカ合衆国の旗ジェフリー・ウィリアムズ
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ヴォス英語版
アメリカ合衆国の旗スーザン・J・ヘルムズ
ロシアの旗ユーリー・ウサチェフ

ISSの軌道を~30 km上昇させる

船外活動1回

4. 2A.2b STS-106
アトランティス
打上げ
2000年9月8日
ドッキング
7 days 21h
アメリカ合衆国の旗テレンス・ウィルカット英語版

アメリカ合衆国の旗スコット・アルトマン
アメリカ合衆国の旗エドワード・ルー
アメリカ合衆国の旗リチャード・マストラキオ英語版
アメリカ合衆国の旗ダニエル・バーバンク英語版
ロシアの旗ユーリ・マレンチェンコ
ロシアの旗ボリス・モロコフ英語版

船外活動1回
5. 3A STS-92
ディスカバリー
打上げ
2000年10月1日
ドッキング
6 days 21h
アメリカ合衆国の旗ブライアン・ダフィー英語版

アメリカ合衆国の旗パメラ・メルロイ
アメリカ合衆国の旗リロイ・チャオ英語版
アメリカ合衆国の旗ウィリアム・マッカーサー英語版
アメリカ合衆国の旗ピーター・ウィソフ
アメリカ合衆国の旗マイケル・ロペス=アレグリア
日本の旗若田光一

トラスを輸送

船外活動4回

6. 2R ソユーズTM-31
打上げ
2000年10月1日
ドッキング
~183 days
ロシアの旗ユーリー・ギジェンコ

ロシアの旗セルゲイ・クリカレフ
アメリカ合衆国の旗ウィリアム・シェパード

第1次長期滞在クルーを輸送
7. 4A STS-97
エンデバー
打上げ
2000年11月3日
ドッキング
6 days 23h
アメリカ合衆国の旗ブレント・ジェット英語版

アメリカ合衆国の旗マイケル・ブルームフィールド
アメリカ合衆国の旗ジョセフ・タナー英語版
アメリカ合衆国の旗カルロス・ノリエガ英語版
カナダの旗マーク・ガルノー英語版

トラスを輸送

船外活動3回

8. 5A STS-98
アトランティス
打上げ
2001年2月7日
ドッキング
6 days 21h
アメリカ合衆国の旗ケネス・コックレル

アメリカ合衆国の旗マーク・ポランスキー
アメリカ合衆国の旗ロバート・カービーム英語版
アメリカ合衆国の旗マーシャ・アイビンス
アメリカ合衆国の旗トーマス・デイヴィッド・ジョーンズ英語版

デスティニーを輸送

船外活動3回

9. 5A.1 STS-102
ディスカバリー
打上げ
2001年3月8日
ドッキング
8 days 21h
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ウェザービー

アメリカ合衆国の旗ジェイムス・ケリー英語版
アメリカ合衆国の旗ポール・リチャーズ
アメリカ合衆国の旗アンディ・トーマス
ロシアの旗ユーリー・ウサチェフ
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ヴォス英語版
アメリカ合衆国の旗スーザン・J・ヘルムズ

第2次長期滞在クルーを輸送

第1次長期滞在クルー帰還
多目的補給モジュールを使用
船外活動2回

10. 6A STS-100
エンデバー
打上げ
2001年4月9日
ドッキング
8 days 3h
アメリカ合衆国の旗ケント・ロミンガー英語版

アメリカ合衆国の旗ジェフリー・アシュビー英語版
アメリカ合衆国の旗ジョン・L・フィリップス
アメリカ合衆国の旗スコット・パラジンスキー英語版
カナダの旗クリス・ハドフィールド英語版
イタリアの旗ウンベルト・グイドーニ英語版
ロシアの旗ユーリ・ロンチャコフ

多目的補給モジュールを使用

カナダアーム2を輸送
船外活動2回

11. 2S ソユーズTM-32
打上げ
2001年4月8日
ドッキング
~183 days
ロシアの旗タルガット・ムサバイエフ

ロシアの旗ユーリー・バトゥーリン
アメリカ合衆国の旗デニス・チトー

全員1週間後にソユーズTM-31で帰還
12. 7A STS-104
アトランティス
打上げ
2001年7月2日
ドッキング
8 days 1h
アメリカ合衆国の旗スティーヴン・W・リンジー

アメリカ合衆国の旗チャールズ・ホーバー英語版
アメリカ合衆国の旗マイケル・ガーンハート英語版
アメリカ合衆国の旗ジャネット・L・カヴァンディ
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・レイリー2世英語版

クエスト (ISS)を輸送

船外活動3回

13. 7A.1 STS-105
ディスカバリー
打上げ
2001年8月1日
ドッキング
9 days 20h
アメリカ合衆国の旗スコット・ホロウィッツ

アメリカ合衆国の旗フレドリック・スターカウ
アメリカ合衆国の旗ダニエル・バリー英語版
アメリカ合衆国の旗パトリック・フォレスター英語版
アメリカ合衆国の旗フランク・カルバートソン英語版
ロシアの旗ミハイル・チューリン
ロシアの旗ウラジーミル・デジュロフ

第3次長期滞在クルーを輸送

第2次長期滞在クルー帰還
多目的補給モジュールを使用
船外活動2回

14. 3S ソユーズTM-33
打上げ
2001年10月1日
ドッキング
~193 days
ロシアの旗ヴィクトル・アファナシェフ

ロシアの旗コンスタンチン・コゼエフ
フランスの旗クローディ・エニュレ

全員9日後にソユーズTM-32で帰還
15. UF-1 STS-108
エンデバー
打上げ
2001年12月5日
ドッキング
7 days 21h
アメリカ合衆国の旗ドミニク・ゴーリィ英語版

アメリカ合衆国の旗マーク・E・ケリー
アメリカ合衆国の旗リンダ・ゴッドウィン英語版
アメリカ合衆国の旗ダニエル・M・タニ
ロシアの旗ユーリー・オヌフリエンコ
アメリカ合衆国の旗カール・E・ウォルツ
アメリカ合衆国の旗ダニエル・W・バーシュ英語版

第4次長期滞在クルーを輸送

第3次長期滞在クルー帰還
多目的補給モジュールを使用
船外活動1回

16. 8A STS-110
アトランティス
打上げ
2002年4月8日
ドッキング
7 days 2h
アメリカ合衆国の旗マイケル・ブルームフィールド

アメリカ合衆国の旗ステファン・フリック
アメリカ合衆国の旗ジェリー・ロス
アメリカ合衆国の旗スティーヴン・スミス英語版
アメリカ合衆国の旗エレン・オチョア
アメリカ合衆国の旗リー・モーリン英語版
アメリカ合衆国の旗レックス・ウォルハイム

トラスを輸送

船外活動4回

17. 4S ソユーズTM-34
打上げ
2002年4月5日
ドッキング
~196 days
ロシアの旗ユーリー・ギジェンコ

イタリアの旗ロベルト・ヴィットーリ
南アフリカ共和国の旗マーク・シャトルワース

全員8日後のソユーズTM-33で帰還
18. UF-2 STS-111
エンデバー
打上げ
2002年6月5日
ドッキング
7 days 22h
アメリカ合衆国の旗ケネス・コックレル

アメリカ合衆国の旗ポール・ロックハート
アメリカ合衆国の旗フランクリン・チャン=ディアス
フランスの旗フィリップ・ペリン英語版
ロシアの旗ワレリー・コルズン
ロシアの旗セルゲイ・トレシェフ
アメリカ合衆国の旗ペギー・ウィットソン

第5次長期滞在クルーを輸送

第4次長期滞在クルー帰還
カナダアーム2を輸送
多目的補給モジュールを使用
船外活動3回

19. 9A STS-112
アトランティス
打上げ
2002年10月7日
ドッキング
6 days 21h
アメリカ合衆国の旗ジェフリー・アシュビー英語版

アメリカ合衆国の旗パメラ・メルロイ
アメリカ合衆国の旗デヴィッド・ウルフ
アメリカ合衆国の旗サンドラ・マグナス
アメリカ合衆国の旗ピアーズ・セラーズ
ロシアの旗フョードル・ユールチキン

トラスを輸送

船外活動3回

20. 5S ソユーズTMA-1
打上げ
2002年10月3日
ドッキング
~183 days
ロシアの旗セルゲイ・ザリョーチン

ロシアの旗ユーリ・ロンチャコフ
ベルギーの旗フランク・ディビュナー

全員1週間後にソユーズTM-34で帰還
21. 11A STS-113
エンデバー
打上げ
2002年11月4日
ドッキング
6 days 22h
アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ウェザービー

アメリカ合衆国の旗ポール・ロックハート
アメリカ合衆国の旗マイケル・ロペス=アレグリア
アメリカ合衆国の旗ジョン・へリントン
アメリカ合衆国の旗ケネス・バウアーソックス
アメリカ合衆国の旗ドナルド・ペティ
ロシアの旗ニコライ・ブダーリン

第6次長期滞在クルーを輸送

第5次長期滞在クルー帰還
トラスを輸送
船外活動3回

注: 2003年2月1日コロンビア号空中分解事故が発生。スペースシャトルは2005年7月まで地上で待機し、ISSの主な建設は延期、2006年のSTS-115で再開となる。
22. 6S ソユーズTMA-2
打上げ
2003年4月8日
ドッキング
~182 days
ロシアの旗ユーリ・マレンチェンコ

アメリカ合衆国の旗エドワード・ルー

第7次長期滞在クルーを輸送

第6次長期滞在クルーは数日後にソユーズTMA-1で帰還

23. 7S ソユーズTMA-3
打上げ
2003年10月8日
ドッキング
~192 days
ロシアの旗アレクサンドル・カレリ

アメリカ合衆国の旗マイケル・フォール
スペインの旗ペドロ・デュケ

第8次長期滞在クルーを輸送

デュケは数日後第7次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-2で帰還

24. 8S ソユーズTMA-4
打上げ
2004年4月9日
ドッキング
~185 days
ロシアの旗ゲンナジー・パダルカ

アメリカ合衆国の旗マイケル・フィンク
オランダの旗アンドレ・カイパース

第9次長期滞在クルーを輸送

カイパースは9日後第8次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-3で帰還

25. 9S ソユーズTMA-5
打上げ
2004年10月4日
ドッキング
~190 days
ロシアの旗サリザン・シャリポフ

アメリカ合衆国の旗リロイ・チャオ英語版
ロシアの旗ユーリ・シャーギン

第10次長期滞在クルーを輸送

シャーギンは数日後第9次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-4で帰還

2005年-2009年

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
26. 10S ソユーズTMA-6
打上げ
2005年4月5日
ドッキング
~179 days
ロシアの旗セルゲイ・クリカレフ

アメリカ合衆国の旗ジョン・フィリップス
イタリアの旗ロベルト・ヴィットーリ

第11次長期滞在クルーを輸送

ヴィットーリは数日後第10次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-5で帰還

27. LF1 STS-114
ディスカバリー
打上げ
2005年7月6日
ドッキング
8 days 20h
アメリカ合衆国の旗アイリーン・コリンズ

アメリカ合衆国の旗ジェイムス・ケリー英語版
アメリカ合衆国の旗スティーブン・ロビンソン英語版
アメリカ合衆国の旗アンディ・トーマス
アメリカ合衆国の旗ウェンディ・ローレンス
アメリカ合衆国の旗チャールズ・カマーダ英語版
日本の旗野口聡一

フライトミッションに戻る

多目的補給モジュールを使用

船外活動3回

28. 11S ソユーズTMA-7
打上げ
2005年10月1日
ドッキング
~189 days
ロシアの旗ワレリー・トカレフ

アメリカ合衆国の旗ウィリアム・マッカーサー英語版
アメリカ合衆国の旗グレゴリー・オルセン

第12次長期滞在クルーを輸送

オルセンは数日後第11次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-6で帰還

29. 12S ソユーズTMA-8
打上げ
2006年3月3日
ドッキング
~180 days
ロシアの旗パーヴェル・ヴィノグラードフ

アメリカ合衆国の旗ジェフリー・ウィリアムズ
ブラジルの旗マルコス・ポンテス

第13次長期滞在クルーを輸送

ポンテスは9日後第12次長期滞在クルーとソユーズTMA-7で帰還

30. ULF1.1 STS-121
ディスカバリー
打上げ
2006年7月4日
ドッキング
8 days 19h
アメリカ合衆国の旗スティーヴン・W・リンジー

アメリカ合衆国の旗マーク・E・ケリー
アメリカ合衆国の旗マイケル・E・フォッサム
アメリカ合衆国の旗リサ・ノワック
アメリカ合衆国の旗ステファニー・ウィルソン
アメリカ合衆国の旗ピアーズ・セラーズ
ドイツの旗トーマス・ライター

第13次長期滞在クルー(ライター)を輸送

船外活動3回

31. 12A STS-115
アトランティス
打上げ
2006年9月9日
ドッキング
6 days 2h
アメリカ合衆国の旗ブレント・ジェット英語版

アメリカ合衆国の旗クリストファー・ファーガソン
アメリカ合衆国の旗ダニエル・バーバンク英語版
アメリカ合衆国の旗ハイディマリー・ステファニション=パイパー
アメリカ合衆国の旗ジョセフ・R・タナー英語版
カナダの旗スティーブン・マクリーン英語版

トラスを輸送

船外活動3回

32. 13S ソユーズTMA-9
打上げ
2006年9月8日
ドッキング
~215 days
ロシアの旗ミハイル・チューリン

アメリカ合衆国の旗マイケル・ロペス=アレグリア
アメリカ合衆国の旗/ イランの旗アニューシャ・アンサリ

第14次長期滞在クルーを輸送

アンサリは8日後に第13次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-8で帰還

33. 12A.1 STS-116
ディスカバリー
打上げ
2006年12月1日
ドッキング
7 days 23h
アメリカ合衆国の旗マーク・ポランスキー

アメリカ合衆国の旗ウィリアム・オーフェリン
アメリカ合衆国の旗ニコラス・パトリック
アメリカ合衆国の旗ロバート・カービーム英語版
アメリカ合衆国の旗ジョアン・ヒギンボサム
スウェーデンの旗クリステル・フォーグレサング
アメリカ合衆国の旗スニータ・ウィリアムズ

第14次長期滞在クルー(ウィリアムズ)を輸送

トラスを輸送
船外活動4回

34. 14S ソユーズTMA-10
打上げ
2007年4月7日
ドッキング
~196 days
ロシアの旗オレッグ・コトフ

ロシアの旗フョードル・ユールチキン
アメリカ合衆国の旗/ ハンガリーの旗チャールズ・シモニー

第15次長期滞在クルーを輸送

シモニーは12日後第14次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-9で帰還

35. 13A STS-117
アトランティス
打上げ
2007年6月8日
ドッキング
8 days 19h
アメリカ合衆国の旗フレドリック・スターカウ

アメリカ合衆国の旗リー・アーシャムボウ
アメリカ合衆国の旗パトリック・フォレスター英語版
アメリカ合衆国の旗スティーブン・スワンソン英語版
アメリカ合衆国の旗ジョン・オリバース英語版
アメリカ合衆国の旗ジェイムズ・ライリー英語版
アメリカ合衆国の旗クレイトン・アンダーソン

第15次長期滞在クルー(アンダーソン)を輸送

トラスを輸送

船外活動4回

36. 13A.1 STS-118
エンデバー
打上げ
2007年8月8日
ドッキング
8 days 18h
アメリカ合衆国の旗スコット・ケリー

アメリカ合衆国の旗チャールズ・ホーバー英語版
アメリカ合衆国の旗トレイシー・コールドウェル
アメリカ合衆国の旗リチャード・マストラキオ英語版
アメリカ合衆国の旗バーバラ・モーガン
アメリカ合衆国の旗ベンジャミン・A・ドルー英語版
カナダの旗ダフィッド・ウィリアムズ英語版

トラスを輸送

船外活動4回

37. 15S ソユーズTMA-11
打上げ
2007年10月1日
ドッキング
~189 days
ロシアの旗ユーリ・マレンチェンコ

アメリカ合衆国の旗ペギー・ウィットソン
マレーシアの旗シェイク・ムザファ・シュコア

第16次長期滞在クルーを輸送

シュコアは数日後第15次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-10で帰還

38. 10A STS-120
ディスカバリー
打上げ
2007年10月3日
ドッキング
10 days 22h
アメリカ合衆国の旗パメラ・メルロイ

アメリカ合衆国の旗ジョージ・ザムカ
アメリカ合衆国の旗スコット E・パラジンスキー英語版
アメリカ合衆国の旗ステファニー・ウィルソン
アメリカ合衆国の旗ダグラス・ウィーロック
イタリアの旗パオロ・ネスポリ
アメリカ合衆国の旗ダニエル・M・タニ

第16次長期滞在クルー(タニ)を輸送

ハーモニー (ISS)を輸送
トラスの移設
船外活動5回

39. 1E STS-122
アトランティス
打上げ
2008年2月7日
ドッキング
8 days 16h
アメリカ合衆国の旗ステファン・フリック

アメリカ合衆国の旗アラン・ポインデクスター英語版
アメリカ合衆国の旗リランド・メルヴィン
アメリカ合衆国の旗レックス・ウォルハイム
アメリカ合衆国の旗スタンレー・ラブ英語版
ドイツの旗ハンス・シュリーゲル
フランスの旗レオポルド・アイハーツ

第16次長期滞在クルー(アイアール)を輸送

コロンバス (ISS)を輸送
船外活動3回

40. 1J/A STS-123
エンデバー
打上げ
2008年3月1日
ドッキング
11 days 21h
アメリカ合衆国の旗ドミニク・ゴーリ英語版

アメリカ合衆国の旗グレゴリー・H・ジョンソン英語版
アメリカ合衆国の旗ロバート・ベンケン英語版
アメリカ合衆国の旗マイケル・フォアマン英語版
アメリカ合衆国の旗リチャード・リネハン英語版
日本の旗土井隆雄
アメリカ合衆国の旗ギャレット・リーズマン

第16次長期滞在クルー(リーズマン)を輸送

きぼう船外パレットおよびデクスターを輸送
船外活動5回

41. 16S ソユーズTMA-12
打上げ
2008年4月8日
ドッキング
~198 days
ロシアの旗セルゲイ・ヴォルコフ

ロシアの旗オレグ・コノネンコ
大韓民国の旗李素妍

第17次長期滞在クルーを輸送

李素妍は数日後第16次長期滞在クルーとソユーズTMA-11で帰還

42. 1J STS-124
ディスカバリー
打上げ
2008年5月1日
ドッキング
8 days 17h
アメリカ合衆国の旗マーク・E・ケリー

アメリカ合衆国の旗ケネス・ハム英語版
アメリカ合衆国の旗カレン・L・ニーベリ
アメリカ合衆国の旗ロナルド・ギャレン英語版
アメリカ合衆国の旗マイケル・E・フォッサム
日本の旗星出彰彦
アメリカ合衆国の旗グレゴリー・E・シャミトフ

第17次長期滞在クルー(シャミトフ)を輸送

きぼうを輸送

船外活動3回

43. 17S ソユーズTMA-13
打上げ
2008年10月2日
ドッキング
~164 days
ロシアの旗ユーリ・ロンチャコフ

アメリカ合衆国の旗マイケル・フィンク
アメリカ合衆国の旗リチャード・ギャリオット

第18次長期滞在クルーを輸送

ギャリオットは数日後第17次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-12で帰還

44. ULF2 STS-126
エンデバー
打上げ
2008年11月5日
ドッキング
11 days 16h
アメリカ合衆国の旗クリストファー・ファーガソン

アメリカ合衆国の旗エリック・ボー
アメリカ合衆国の旗ドナルド・ペティ
アメリカ合衆国の旗スティーブ・ボーエン英語版
アメリカ合衆国の旗ハイディマリー・ステファニション=パイパー
アメリカ合衆国の旗ロバート・キンブロー英語版
アメリカ合衆国の旗サンドラ・マグナス

第18次長期滞在クルー(マグナス)を輸送

多目的補給モジュールを使用
太陽電池パドル回転機構(SARJ)の修理補修
船外活動4回

45. 15A STS-119
ディスカバリー
打上げ
2009年3月5日
ドッキング
8 days 22h
アメリカ合衆国の旗リー・アーシャムボウ

アメリカ合衆国の旗ドミニク・アントネリ
アメリカ合衆国の旗ジョセフ・アカバ
アメリカ合衆国の旗スティーブン・スワンソン英語版
アメリカ合衆国の旗リチャード・アーノルド英語版
アメリカ合衆国の旗ジョン・フィリップス
日本の旗若田光一

第18次長期滞在クルー(若田)を輸送

トラスを輸送
船外活動3回

46. 18S ソユーズTMA-14
打上げ
2009年3月6日
ドッキング
~197 days
ロシアの旗ゲンナジー・パダルカ

アメリカ合衆国の旗マイケル・バラット
アメリカ合衆国の旗/ ハンガリーの旗チャールズ・シモニー

第19次長期滞在クルーを輸送

シモニーは数日後第18次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-13で帰還

47. 19S ソユーズTMA-15
打上げ
2009年5月7日
ドッキング
~186 days
ロシアの旗ロマン・ロマネンコ

ベルギーの旗フランク・ディビュナー
カナダの旗ロバート・サースク

第20次長期滞在クルーを輸送
48. 2J/A STS-127
エンデバー
打上げ
2009年7月5日
ドッキング
11 days 1h
アメリカ合衆国の旗マーク・ポランスキー

アメリカ合衆国の旗ダグラス・ハーリー
アメリカ合衆国の旗クリストファー・キャシディ英語版
アメリカ合衆国の旗トーマス・マーシュバーン英語版
アメリカ合衆国の旗デイヴィッド・ウルフ
カナダの旗ジュリー・ペイエット
アメリカ合衆国の旗ティモシー・コプラ

第20次長期滞在クルー(コプラ)を輸送

きぼうを輸送
船外活動5回

49. 17A STS-128
ディスカバリー
打上げ
2009年8月9日
ドッキング
9 days 19h
アメリカ合衆国の旗フレドリック・スターカウ

アメリカ合衆国の旗ケビン・フォード英語版
アメリカ合衆国の旗パトリック・フォレスター英語版
アメリカ合衆国の旗ホセ・モレノ・ヘルナンデス
アメリカ合衆国の旗ジョン・オリバース英語版
スウェーデンの旗クリステル・フォーグレサング
アメリカ合衆国の旗ニコール・ストット

第20次長期滞在クルー(ストット)を輸送

多目的補給モジュールを使用
船外活動3回

50. 20S ソユーズTMA-16
打上げ
2009年9月3日
ドッキング
~167 days
ロシアの旗マクシム・スラエフ

アメリカ合衆国の旗ジェフリー・ウィリアムズ
カナダの旗ギー・ラリベルテ

第21次長期滞在クルーを輸送

ラリベルテは数日後第20次長期滞在クルーと共にソユーズTMA-14で帰還

51. ULF3 STS-129
アトランティス
打上げ
2009年11月6日
ドッキング
6 days 17h
アメリカ合衆国の旗チャールズ・ホーバー英語版

アメリカ合衆国の旗バリー・ウィルモア英語版
アメリカ合衆国の旗マイケル・フォアマン英語版
アメリカ合衆国の旗ランドルフ・ブレスニク英語版
アメリカ合衆国の旗リランド・メルヴィン
アメリカ合衆国の旗ロバート・サッチャー英語版

ELC1およびエクスプレス補給キャリアを輸送

船外活動3回

52. 21S ソユーズTMA-17
打上げ
2009年12月2日
ドッキング
~162 days
ロシアの旗オレッグ・コトフ

アメリカ合衆国の旗ティモシー・クリーマー
日本の旗野口聡一

第22次長期滞在クルーを輸送

2010年-2014年

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
53. 20A STS-130
エンデバー
打上げ
2010年2月8日
ドッキング
9 days 19h
アメリカ合衆国の旗ジョージ・ザムカ

アメリカ合衆国の旗テリー・バーツ英語版
アメリカ合衆国の旗キャサリン・P・ハイヤー
アメリカ合衆国の旗スティーブン・ロビンソン英語版
アメリカ合衆国の旗ニコラス・パトリック
アメリカ合衆国の旗ロバート・ベンケン英語版

Node 3およびキューポラを輸送

船外活動3回

54. 22S ソユーズTMA-18
打上げ
2010年4月2日
ドッキング
~174 days
ロシアの旗アレクサンドル・スクボルソフ

ロシアの旗ミハイル・コルニエンコ
アメリカ合衆国の旗トレイシー・コールドウェル

第23次長期滞在クルーを輸送
55. 19A STS-131
ディスカバリー
打上げ
2010年4月5日
ドッキング
10 days 5h
アメリカ合衆国の旗アラン・ポインデクスター英語版

アメリカ合衆国の旗ジェームズ・ダットン英語版
アメリカ合衆国の旗リチャード・マストラキオ英語版
アメリカ合衆国の旗クレイトン・アンダーソン
アメリカ合衆国の旗ドロシー・メトカーフ・リンデンバーガー英語版
アメリカ合衆国の旗ステファニー・ウィルソン
日本の旗山崎直子

多目的補給モジュールを使用

船外活動3回

56. ULF4 STS-132
アトランティス
打上げ
2010年5月4日
ドッキング
7 days 1h
アメリカ合衆国の旗ケネス・ハム英語版

アメリカ合衆国の旗ドミニク・アントネリ
アメリカ合衆国の旗スティーブ・ボーエン英語版
アメリカ合衆国の旗マイケル・グッド英語版
アメリカ合衆国の旗ピアーズ・セラーズ
アメリカ合衆国の旗ギャレット・リーズマン

ミニ・リサーチ・モジュール1を輸送

船外活動3回

57. 23S ソユーズTMA-19
打上げ
2010年6月5日
ドッキング
~162 days
ロシアの旗フョードル・ユールチキン

アメリカ合衆国の旗ダグラス・ウィーロック
アメリカ合衆国の旗シャノン・ウォーカー

第24次長期滞在のクルーを輸送
58. 24S ソユーズTMA-01M
打上げ
2010年10月7日
ドッキング
~158 days
ロシアの旗アレクサンドル・カレリ

ロシアの旗オレグ・スクリポチカ英語版
アメリカ合衆国の旗スコット・ケリー

第25次長期滞在のクルーを輸送
59. 25S ソユーズTMA-20
打上げ
2010年12月5日
ドッキング
~158 days
ロシアの旗ドミトリー・コンドラティオフ英語版

アメリカ合衆国の旗キャスリン・コールマン
イタリアの旗パオロ・ネスポリ

第26次長期滞在のクルーを輸送
60. ULF5 STS-133
ディスカバリー
打上げ
2011年2月24日
ドッキング
8days 14h
アメリカ合衆国の旗スティーヴン・W・リンジー

アメリカ合衆国の旗エリック・ボー
アメリカ合衆国の旗ベンジャミン・アルヴィン・ドル英語版
アメリカ合衆国の旗マイケル・バラット
アメリカ合衆国の旗スティーブ・ボーエン英語版
アメリカ合衆国の旗ニコール・ストット

エクスプレス補給キャリアを輸送

多目的補給モジュールを輸送
船外活動2回

61. 26S ソユーズTMA-21
打上げ
2011年4月4日
ドッキング
~162 days
ロシアの旗アレクサンドル・サモクチアエフ英語版

ロシアの旗アンドレイ・ボリセンコ英語版
アメリカ合衆国の旗ロナルド・ギャレン英語版

第27次長期滞在のクルーを輸送
62. ULF6 STS-134
エンデバー
打上げ
2011年5月16日
ドッキング
11 days 17 h
アメリカ合衆国の旗マーク・E・ケリー

アメリカ合衆国の旗グレゴリー・H・ジョンソン英語版
アメリカ合衆国の旗マイケル・フィンク
アメリカ合衆国の旗グレゴリー・E・シャミトフ
アメリカ合衆国の旗アンドリュー・フューステル英語版
イタリアの旗ロベルト・ヴィットーリ

アルファ磁気分光器を輸送

エクスプレス補給キャリアを輸送
船外活動3回

63. 27S ソユーズTMA-02M
打上げ
2011年6月7日
ドッキング
~165 days
ロシアの旗セルゲイ・ヴォルコフ

アメリカ合衆国の旗マイケル・E・フォッサム
日本の旗古川聡

第28次長期滞在のクルーを輸送
64. ULF7 STS-135
アトランティス
打上げ
2011年7月8日
ドッキング
8 days 15 h
アメリカ合衆国の旗クリストファー・ファーガソン

アメリカ合衆国の旗ダグラス・ハーリー
アメリカ合衆国の旗サンドラ・マグナス
アメリカ合衆国の旗レックス・ウォルハイム

スペースシャトル最後のミッション
65. 28S ソユーズTMA-22
打上げ
2011年11月14日
ドッキング
163 days
ロシアの旗セルゲイ・レヴィン英語版

ロシアの旗アントン・シカレロフ
アメリカ合衆国の旗ダニエル・C・バーバンク英語版

第29次長期滞在のクルーを輸送
66. 29S ソユーズTMA-03M
打上げ
2011年12月21日
ドッキング
193 days
ロシアの旗オレグ・コノネンコ

アメリカ合衆国の旗ドナルド・ペティ
オランダの旗アンドレ・カイパース

第30次長期滞在のクルーを輸送
67. 30S ソユーズTMA-04M
打上げ
2012年5月15日
ドッキング
124 days
ロシアの旗ゲンナジー・パダルカ

ロシアの旗コンスタンチン・ヴァルコフ英語版
アメリカ合衆国の旗ジョセフ・アカバ

第31次長期滞在のクルーを輸送
68. 31S ソユーズTMA-05M
打上げ
2012年7月15日
ドッキング
125 days
ロシアの旗ユーリ・マレンチェンコ

アメリカ合衆国の旗スニータ・ウィリアムズ
日本の旗星出彰彦

第32次長期滞在のクルーを輸送
69. 32S ソユーズTMA-06M
打上げ
2012年10月23日
ドッキング
ロシアの旗オレッグ・ノヴィツキー

ロシアの旗エフゲニー・タレルキン
アメリカ合衆国の旗ケビン・フォード英語版

第33次長期滞在のクルーを輸送
70. 33S ソユーズTMA-07M
打上げ
2012年12月19日
ドッキング
145日間
ロシアの旗ロマン・ロマネンコ

アメリカ合衆国の旗トーマス・マーシュバーン英語版
カナダの旗クリス・ハドフィールド英語版

第34次長期滞在のクルーを輸送
71. 34S ソユーズTMA-08M
打ち上げ
March 28, 2013
ドッキング
166日間
ロシアの旗 パーヴェル・ヴィノグラードフ

ロシアの旗 アレクサンダー・ミシュルキン
アメリカ合衆国の旗 アレクサンダー・ミシュルキン

第35次長期滞在のクルーを輸送
72. 35S ソユーズTMA-09M
打ち上げ
2013年5月28日
ドッキング
166日間
ロシアの旗 フョードル・ユールチキン

アメリカ合衆国の旗 カレン・ナイバーグ
イタリアの旗 ルカ・パルミターノ

第36次長期滞在のクルーを輸送
73. 36S ソユーズTMA-10M
打ち上げ
2013年9月25日
ドッキング
166日間
ロシアの旗 オレッグ・コトフ

ロシアの旗 セルゲイ・リャザンスキー英語版
アメリカ合衆国の旗 マイケル・S・ホプキンス英語版

第37次長期滞在のクルーを輸送
74. 37S ソユーズTMA-11M
打ち上げ
2013年11月7日
ドッキング
187日間
ロシアの旗 ミハイル・チューリン

アメリカ合衆国の旗 リチャード・マストラキオ英語版
日本の旗 若田光一

第38次長期滞在のクルーを輸送
75. 38S ソユーズTMA-12M
打ち上げ
2014年3月25日
ドッキング
167日間
ロシアの旗 アレクサンドル・スクボルソフ

ロシアの旗 オレッグ・アルテミエフ英語版
アメリカ合衆国の旗 スティーブン・スワンソン英語版

第39次長期滞在のクルーを輸送
76. 39S ソユーズTMA-13M
打ち上げ
2014年5月28日
ドッキング
165日間
ロシアの旗 マクシム・スラエフ

アメリカ合衆国の旗 グレゴリー・R・ワイズマン英語版
ドイツの旗 アレクサンダー・ゲルスト

第40次長期滞在のクルーを輸送
77. 40S ソユーズTMA-14M
打ち上げ
2014年9月25日
ドッキング
166日間
ロシアの旗 アレクサンダー・サマクチャイエフ英語版

ロシアの旗 エレナ・セロヴァ
アメリカ合衆国の旗 バリー・E・ウィルモア英語版

第41次長期滞在のクルーを輸送
78. 41S ソユーズTMA-15M
打ち上げ
2014年11月23日
ドッキング
199日間
ロシアの旗 アントン・シュカプレロフ

イタリアの旗 サマンサ・クリストフォレッティ
アメリカ合衆国の旗 テリー・バーツ

第42次長期滞在のクルーを輸送

2015年-2019年

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
79. 42S ソユーズTMA-16M
打ち上げ
2015年3月27日
ドッキング
168日間
ロシアの旗 ゲンナジー・パダルカ

ロシアの旗 ミハイル・コルニエンコ
アメリカ合衆国の旗 スコット・ケリー

第43次長期滞在のクルーを輸送.

コルニエンコおよびケリーは、一年以上のISS滞在後にソユーズTMA-18Mで帰還した

80. 43S ソユーズTMA-17M
打ち上げ
2015年7月22日
ドッキング
141日間
ロシアの旗 オレグ・コノネンコ

日本の旗 油井亀美也
アメリカ合衆国の旗 チェル・リングリン英語版

第44次長期滞在のクルーを輸送
81. 44S ソユーズTMA-18M
打ち上げ
2015年9月2日
ドッキング
180日間
ロシアの旗 セルゲイ・ヴォルコフ

デンマークの旗 アンドレアス・モーゲンセン英語版
カザフスタンの旗 アイディン・アイムベトフ英語版

第45次長期滞在のクルーを輸送

モーゲンセンとアイムベトフは数日後に第44次長期滞在クルーとともにソユーズTMA-16Mで帰還

82. 45S ソユーズTMA-19M
打ち上げ
2015年12月15日
ドッキング
185日間
ロシアの旗 ユーリ・マレンチェンコ

イギリスの旗 ティモシー・ピーク英語版
アメリカ合衆国の旗 ティモシー・コプラ

第46次長期滞在のクルーを輸送
83. 46S ソユーズTMA-20M
打ち上げ
2016年3月18日
ドッキング
171日間
ロシアの旗 アレクセイ・オブチニン英語版

ロシアの旗 オレッグ・スクリポチカ英語版
アメリカ合衆国の旗 ジェフリー・ウィリアムズ

第47次長期滞在のクルーを輸送

TMA-Mの最後の飛行

84. 47S ソユーズMS-01
打ち上げ
2016年7月7日
ドッキング
113日間
ロシアの旗 アナトーリ・イヴァニシン英語版

日本の旗 大西卓哉
アメリカ合衆国の旗 キャスリーン・ルビンズ英語版

第48次長期滞在のクルーを輸送

ソユーズMSの初めての飛行

85. 48S ソユーズMS-02
打ち上げ
2016年10月19日
ドッキング
171日間
ロシアの旗 セルゲイ・リジコフ

ロシアの旗 アンドレイ・ボリシェンコ英語版
アメリカ合衆国の旗 シェーン・キンブロー

第49次長期滞在のクルーを輸送
86. 49S ソユーズMS-03
打ち上げ
2016年11月17日
ドッキング
194日間
ロシアの旗 オレッグ・ノヴィツキー

フランスの旗 トマ・ペスケ
アメリカ合衆国の旗 ペギー・ウィットソン

第50次長期滞在のクルーを輸送
ウィットソンは10か月のミッションの後に、ソユーズMS-04で帰還
87. 50S ソユーズMS-04
打ち上げ
2017年4月20日
ドッキング
135日間
ロシアの旗 フョードル・ユールチキン

アメリカ合衆国の旗 ジャック・D・フィッシャー英語版

第51次長期滞在のクルーを輸送
88. 51S ソユーズMS-05
打ち上げ
2017年7月28日
ドッキング
139日間
ロシアの旗 セルゲイ・リャザンスキー英語版

アメリカ合衆国の旗 ランディ・ブレスニク英語版
イタリアの旗 パオロ・ネスポリ

第52次長期滞在のクルーを輸送
89. 52S ソユーズMS-06
打ち上げ
2017年9月12日
ドッキング
168日間
ロシアの旗 アレクサンダー・ミシュルキン

アメリカ合衆国の旗 マーク・T・ヴァンデハイ
アメリカ合衆国の旗 ジョセフ・アカバ

第53次長期滞在のクルーを輸送
90. 53S ソユーズMS-07
打ち上げ
2017年12月17日
ドッキング
166日間
ロシアの旗 アントン・シュカプレロフ

日本の旗 金井宣茂
アメリカ合衆国の旗 スコット・ティングル英語版

第54次長期滞在のクルーを輸送
91. 54S ソユーズMS-08
打ち上げ
2018年3月21日
ドッキング
194日間
ロシアの旗 オレッグ・アルテミエフ英語版

アメリカ合衆国の旗 アンドリュー・フューステル英語版
アメリカ合衆国の旗 リチャード・R・アーノルド英語版

第55次長期滞在のクルーを輸送
92. 55S ソユーズMS-09
打ち上げ
2018年6月6日
ドッキング
194日間
ロシアの旗 セルゲイ・プロコピエフ英語版

アメリカ合衆国の旗 セリーナ・オナン=チャンセラー英語版
ドイツの旗 アレクサンダー・ゲルスト

第56次長期滞在のクルーを輸送
94. 57S ソユーズMS-11
打ち上げ
2018年12月3日
ドッキング
203日間
ロシアの旗 オレグ・コノネンコ

アメリカ合衆国の旗 アン・マクレイン英語版
カナダの旗 デイヴィッド・サン=ジャック英語版

第57次長期滞在のクルーを輸送
95. 58S ソユーズMS-12
打ち上げ
2019年3月14日
ドッキング
202日間
ロシアの旗 アレクセイ・オヴチニン英語版

アメリカ合衆国の旗 クリスティーナ・コック
アメリカ合衆国の旗 ニック・ヘイグ英語版

第59次長期滞在のクルーを輸送、コックは9か月のミッション後にソユーズMS-13で帰還
96. 59S ソユーズMS-13
打ち上げ
2019年7月20日
ドッキング
201日間
ロシアの旗 アレクサンドル・スクボルソフ

イタリアの旗 ルカ・パルミターノ英語版
アメリカ合衆国の旗 アンドリュー・R・モーガン英語版

Soyuz MS-11 backup crew in front of the Soyuz spacecraft mockup 第60次長期滞在のクルーを輸送、モーガンは9か月のミッション後にソユーズMS-15で帰還し、モーガンの座席で9か月のミッションを完了したコックが帰還した
97. 61S ソユーズMS-15
打ち上げ
2019年9月25日
ドッキング
204日間
第61次長期滞在のクルーを輸送、アル・マンスーリはソユーズMS-12カプセルで地球に帰還した。帰還時のMS-15のアル・マンスーリの座席は、9か月のミッションを終えたモーガンが使用した

2020年以降

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
98. 62S ソユーズMS-16
打ち上げ
2020年4月9日
ドッキング
195日間
第62次長期滞在の3名のクルーを輸送
99. TBA スペースX Demo-2
打ち上げ
2020年5月30日
ドッキング
64日間
スペースXドラゴン2宇宙船の有人試験飛行。

両名は第63次長期滞在の一部となった。

100. 63S ソユーズMS-17
打ち上げ
2020年10月14日

ドッキング
185日間

第63次長期滞在の3名のメンバーを輸送
101. USCV-1 スペースX Crew-1
打ち上げ
2020年11月16日

ドッキング
165日間

第64次長期滞在の4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの初めての実運用飛行
102. 64S ソユーズMS-18
打ち上げ
2021年4月9日

ドッキング
190日間

第65次長期滞在の3名のクルーを輸送。ヴァンデハイとドゥブロフは1年以上に及ぶミッションの後にソユーズMS-19に搭乗して帰還
103. USCV-2 スペースX Crew-2
Launch:
2021年4月23日

ドッキング
199日間

第65次長期滞在の4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの2回目の実運用飛行
104. 65S ソユーズMS-19
打ち上げ
2021年10月5日

ドッキング
178日間

第65次長期滞在クルーの一員でもあるロシアの宇宙飛行士1名と、映画プロジェクト『ザ・チャレンジ英語版』(Vyzov)の宇宙飛行参加者 2 名を輸送
105. USCV-3 スペースX Crew-3
打ち上げ
2021年11月11日

ドッキング
174日間

第66次長期滞在の4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの4回目の実運用飛行
106. 66S ソユーズMS-20
打ち上げ
2021年12月8日

ドッキング
12日間

1名のロシア人宇宙飛行士と、2名の日本人宇宙旅行客の短期間の飛行
107. 67S ソユーズMS-21
打ち上げ
2022年3月18日

ドッキング
195日間

長期滞在の3名のクルーを輸送
108. Ax-1 Ax-1
打ち上げ
2022年4月8日

ドッキング
16日間

宇宙飛行士1名と宇宙旅行者3名を10日間の飛行のためにISSに輸送。クルードラゴンの5回目の実運用飛行
109. USCV-4 スペースX Crew-4
打ち上げ
2022年4月27日

ドッキング
170日間

4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの6回目の実運用飛行
110. 68S ソユーズMS-22
打ち上げ
2022年9月21日

ドッキング
188日間

長期滞在の3名のクルーを輸送。有人で打ち上げたが、無人で帰還した。クルーは無人で打ち上げられたソユーズMS-23で帰還する
111. USCV-5 スペースX Crew-5
打ち上げ
2022年10月5日

ドッキング
157日間

4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの7回目の実運用飛行
113. USCV-6 スペースX Crew-6
打ち上げ
2023年3月2日

ドッキング
64日間

4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの8回目の実運用飛行
114 AX-2 Ax-2
打ち上げ
2023年5月21日

ドッキング
8日間

宇宙飛行士1名と宇宙旅行者3名を10日間の飛行のためにISSに輸送。クルードラゴンの9回目の実運用飛行
116 USCV-7 スペースX Crew-7
打ち上げ
2023年8月26日

ドッキング197日

4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの10回目の実運用飛行
117 70S ソユーズMS-24
打ち上げ
2023年9月15日

ドッキング203日

3名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送
118. TBA Ax-3
打ち上げ
2024年1月18日

ドッキング
18日間

ISSへの短期ミッション

現在進行中のフライト

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
119 USCV-8 スペースX Crew-8
打ち上げ
2024年3月4日
4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの11回目の実運用飛行
120 71S ソユーズMS-25
打ち上げ
2024年3月21日
2名の宇宙飛行士を6ヶ月のフライトのためにISSに輸送。ベラルーシの宇宙飛行士マリナ・ヴァシレフスカヤは12日後にコノネンコおよびチュブとともに地球に帰還する
121 TBA ボーイング有人飛行試験
打ち上げ
2024年6月5日
CST-100スターライナー宇宙船の有人試験飛行[6]

予定されているフライト

ISSフライト ミッション クルー 写真 パッチ 備考
TBA スペースX Crew-9
打ち上げ
2024年8月
4名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。クルードラゴンの12回目の実運用飛行
TBA ソユーズMS-26
打ち上げ
2024年9月11日
3名の宇宙飛行士をISSでの6か月の飛行に向けて輸送。
TBA Ax-4
打ち上げ
2024年10月
ISSへの短期ミッション
TBA ボーイング・スターライナー1英語版
打ち上げ
2025年
将来の長期滞在メンバー4名を輸送。CST-100スターライナーカプセルの初めての実運用ミッション[6]
TBA ボーイング スターライナー1
打ち上げ
2025年
4名の将来の長期滞在クルーの輸送。CST-100 スターライナーの初めての実用ミッション[6]
TBA ソユーズMS-27
打ち上げ
2025年3月
6ヶ月のフライトのために3名の宇宙飛行士をISSに輸送
TBA スペースX Crew-10
打ち上げ
2025年8月中頃まで
6ヶ月のフライトのために4名の宇宙飛行士をISSに輸送。クルードラゴンの13回目の実運用飛行

交換/救助フライト

ISSフライト ミッション クルー 写真 備考
112. 69S ソユーズMS-23
打ち上げ
2023年2月24日
ISSにドッキング中

無人で打ち上げられたが、ソユーズMS-22のクルーが搭乗して帰還する。MS-22の宇宙船は有人着陸に適さない状態になったため、無人で地球に帰還し、その代わりにソユーズMS-23が打ち上げられた。

これは微小隕石の衝突によってソユーズMS-22のラジエターに直径0.8 mm (0.031 in)の孔が開き、ラジエターから冷媒が抜けてしまったためである[10]

失敗したフライト

ISSフライト ミッション クルー 写真 備考
93. 56S ソユーズMS-10
打ち上げ
2018年10月

ドッキング期間 軌道投入失敗

ブースター分離中に打ち上げ失敗となり、中断された。クルーは弾道再突入を実施した[11]

関連項目

外部リンク

脚注

注釈

  1. ^ 他の3名の乗組員の横で、メーガン・マッカーサーは、クルードラゴン・エンデバーの最初のミッションだったCrew Dragon Demo-2で夫のボブ・ベンケン英語版が使用したの同じ座席をこのミッションで使用した [1]

出典

  1. ^ Megan to reuse Bob's demo-2 seat in crew-2 mission”. aljazeera.com (20 April 2020). 2023年5月23日閲覧。
  2. ^ a b c d Rogozin removed as head of Roscosmos as seat barter agreement signed”. www.spacenews.com (15 July 2022). 15 July 2022閲覧。
  3. ^ a b c d e f Medics find Russian cosmonauts fit for flying on Crew Dragon to ISS”. 2023年5月23日閲覧。
  4. ^ Russia’s Alexander Grebenkin to fly to ISS on Crew Dragon Feb 2024”. 2023年5月23日閲覧。
  5. ^ Belarusian cosmonaut Marina Vasilevskaya to blast off for ISS mission early in 2024”. TASS. 2023年9月20日閲覧。
  6. ^ a b c Foust, Jeff (3 November 2022). “First Starliner crewed flight further delayed”. SpaceNews. 3 November 2022閲覧。
  7. ^ PM Modi reveals names of 4 Gaganyaan mission astronauts”. Indian Express (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
  8. ^ NASA Expresses Confidence in Boeing's Starliner as it Reassigns Crews to SpaceX” (英語). 2022年5月19日閲覧。
  9. ^ Cawley, James (2023年11月22日). “Mission Specialist Assigned to NASA's Boeing Starliner-1 Mission”. NASA. 2023年11月22日閲覧。
  10. ^ Госкорпорация "Роскосмос"”. 2023年5月23日閲覧。
  11. ^ Statement on Soyuz MS-10 Launch Abort – Space Station”. blogs.nasa.gov. 2022年3月2日閲覧。

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Museum in Saint Petersburg, Russia For other uses, see Hermitage (disambiguation). The State Hermitage MuseumView of (from left) the Hermitage Theatre, Old Hermitage, and Small HermitageInteractive fullscreen mapEstablished1764; 260 years ago (1764)Location34 Palace Embankment, Dvortsovy Municipal Okrug, Central District, Saint Petersburg, RussiaCollection size3 million[1]Visitors2,812,913 visitors (2022)[2]DirectorMikhail PiotrovskyPublic transit accessAdmir...

 

土库曼斯坦总统土库曼斯坦国徽土库曼斯坦总统旗現任谢尔达尔·别尔德穆哈梅多夫自2022年3月19日官邸阿什哈巴德总统府(Oguzkhan Presidential Palace)機關所在地阿什哈巴德任命者直接选举任期7年,可连选连任首任萨帕尔穆拉特·尼亚佐夫设立1991年10月27日 土库曼斯坦土库曼斯坦政府与政治 国家政府 土库曼斯坦宪法 国旗 国徽 国歌 立法機關(英语:National Council of Turkmenistan) ...

此条目序言章节没有充分总结全文内容要点。 (2019年3月21日)请考虑扩充序言,清晰概述条目所有重點。请在条目的讨论页讨论此问题。 哈萨克斯坦總統哈薩克總統旗現任Қасым-Жомарт Кемелұлы Тоқаев卡瑟姆若马尔特·托卡耶夫自2019年3月20日在任任期7年首任努尔苏丹·纳扎尔巴耶夫设立1990年4月24日(哈薩克蘇維埃社會主義共和國總統) 哈萨克斯坦 哈萨克斯坦政府...

 

كالوم هودسون أودوي (بالإنجليزية: Callum Hudson-Odoi)‏    معلومات شخصية الميلاد 7 نوفمبر 2000 (العمر 23 سنة)[1]واندزوورث  [لغات أخرى]‏  الطول 6 قدم 0 بوصة (1.82 م)[2][2] مركز اللعب وسط الجنسية المملكة المتحدة  معلومات النادي النادي الحالي باير 04 ليفركوزن (م�...

 

Valley in Poland and the Czech Republic Location of Kłodzko Valley   Central Sudetes   Eastern Sudetes Kłodzko Valley in the geomorphological system of the Czech Republic Kłodzko Valley The Kłodzko Valley (Polish: Kotlina Kłodzka, Czech: Kladská kotlina, German: Glatzer Kessel) a valley in the Sudetes mountain range, that covers the central part of Kłodzko County in south-western Poland, with the southern tip extending to the Czech Republic around the town of Král�...

Artikel ini sebatang kara, artinya tidak ada artikel lain yang memiliki pranala balik ke halaman ini.Bantulah menambah pranala ke artikel ini dari artikel yang berhubungan atau coba peralatan pencari pranala.Tag ini diberikan pada April 2017. Shu NagaiInformasi pribadiNama lengkap Shu NagaiTanggal lahir 26 Mei 1980 (umur 44)Tempat lahir JepangPosisi bermain GelandangKarier senior*Tahun Tim Tampil (Gol)2001 Tokyo Verdy * Penampilan dan gol di klub senior hanya dihitung dari liga domestik ...

 

Diagnostic imaging test in nuclear medicine ScintigraphyScintigraphyICD-9-CM92.0-92.1MeSHD011877OPS-301 code3-70[edit on Wikidata] Scintigraphy (from Latin scintilla, spark), also known as a gamma scan, is a diagnostic test in nuclear medicine, where radioisotopes attached to drugs that travel to a specific organ or tissue (radiopharmaceuticals) are taken internally and the emitted gamma radiation is captured by gamma cameras, which are external detectors that form two-dimensional im...

 

Vote abolishing the Greek monarchy This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed.Find sources: 1973 Greek republic referendum – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (April 2021) (Learn how and when to remove this message) 1973 Greek republic referendum 29 July 1973 Results Choice Votes % Yes 3,843,318 78.57% No 1...

هذه المقالة تحتاج للمزيد من الوصلات للمقالات الأخرى للمساعدة في ترابط مقالات الموسوعة. فضلًا ساعد في تحسين هذه المقالة بإضافة وصلات إلى المقالات المتعلقة بها الموجودة في النص الحالي. (مارس 2023) فرانك كوفاكس معلومات شخصية الميلاد 4 ديسمبر 1919(1919-12-04)أوكلاند الوفاة فبراير 1990 (70&...

 

Para otros usos de este término, véase Málaga (desambiguación). Málaga Provincia de España De izquierda a derecha y de arriba abajo, vista del centro de Málaga, cartel de Marbella, panorámica desde Gibralfaro, caminito del Rey, espeto de sardinas, Tajo de Ronda, vista desde el balcón de Europa, Benalmádena de noche y Torremolinos. BanderaEscudo Coordenadas 36°43′00″N 4°25′00″O / 36.716666666667, -4.4166666666667Capital MálagaIdioma oficial EspañolEntidad...

 

2007 studio album by Bryan RiceGood NewsStudio album by Bryan RiceReleased22 October 2007GenrePopLength40:38LabelBorder BreakersProducerHarry Sommerdahl, Rune Westberg, Thomas Gustafsson, Ian-Paolo Lira, Hugo Lira, Marcus DernulfBryan Rice chronology Confessional(2006) Good News(2007) Another Piece of Me(2010) Singles from Good News I LiedReleased: 13 April 2007 Good NewsReleased: 2007 Sleeping SatelliteReleased: 2007 Here I AmReleased: 2008 Good News is the second album by Danish po...

Calendar year Millennium: 2nd millennium Centuries: 17th century 18th century 19th century Decades: 1690s 1700s 1710s 1720s 1730s Years: 1716 1717 1718 1719 1720 1721 1722 October 11: Philippine Governor-General Bustillo is assassinated. (1904 painting by Félix Resurrección Hidalgo) 1719 by topic Arts and science Archaeology Architecture Art Literature Poetry Music Science Countries Canada Denmark France Great Britain Ireland Norway Russia Scotland Spain Sweden Lists of...

 

جزء من سلسلة مقالات سياسة المغربالمغرب الدستور الدستور حقوق الإنسان الملكية الملك الملك محمد السادس السلطة التنفيذية رئاسة الحكومة عزيز أخنوش حكومة المغرب حكومة المغرب 2021 السلطة التشريعية البرلمان المغربي مجلس المستشارين مجلس النواب المجلس الدستوري السلطة القضائية ال�...