友田 真希(ともだ まき、1972年8月20日 - )は、日本のAV女優。
2002年スタークラフト在籍。AVデビュー。 2006年にはドグマ主催のD-1 CLIMAX作品『レズフィスト・ドラッグ〜少女の夢はいつだってフィストファック〜』(TOHJIRO監督作)に出演し売り上げが1位になり長谷川ちひろとともに第2回 D-1 CLIMAX エロシンデレラ受賞する。TOHJIROファミリー「TOHJIRO・M女軍団」の一員になる。
2006年には、友田真希のドキュメンタリー、「影の光」が製作された。
AVグランプリ2008で、ミルから発売された『人間酷包 友田真希 』がSM・陵辱部門賞に選ばれた[1]。
2010年3月に引退すると発表がされた[2]。
2014年7月29日、Twitterを開始。
2016年8月25日、マドンナ専属女優として再び活動開始。
2022年7月に開始された、AV出演被害防止・救済法改正を呼び掛ける署名運動「女優・男優・スタッフが働きやすい『AV新法』にしてください」共同発起人[3]。
2024年8月発売『月刊FANZA』同年10月号で発表された、FANZA2024年上半期女優ランキングで14位にランクインした[4]。