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八木優樹
八木優樹
	事務所公式YouTubeにて（2022年1月1日）
基本情報
生誕	1988年10月19日（36歳）
出身地	日本・東京都清瀬市
ジャンル	ロック; オルタナティヴ・ロック; ポストロック; インディー・ロック; ポップ・ロック;
職業	ドラマー; ソングライター;
担当楽器	ドラムス
活動期間	2004年 -
レーベル	Virgin Music
事務所	マーガレットミュージック
共同作業者	KEYTALK（2004年 - ）; undersign（2011年 - 2012年）;
	YouTube
チャンネル	はげまるちゃんねる;
活動期間	2020年 -
ジャンル	ゲーム
登録者数	約4500人
総再生回数	約12万回
	チャンネル登録者数・総再生回数は; 2024年11月2日時点。

八木優樹（やぎゆうき、1988年 10月19日^[1] - ）は、日本のドラマー、ソングライター。ロックバンド・KEYTALKのドラムス担当。東京都清瀬市出身。O型^[2]。

人物

西武台高等学校の軽音楽部で小野と出会い、先輩から2人とも同じバンドに誘われたのをきっかけに親交を深め、前身バンド「real」の結成に至る。首藤義勝とともにアニメ好きであることを公言しており、アニメソングのコピーバンドを組んでいたこともある^[3]。中日ドラゴンズの大ファンで、夢はナゴヤドームでライブをすることと、インタビューなどでしばしば口にしている^[4]^[5]。2011年から2012年までundersignのドラマーとしても活動していた^[6]。2020年5月、YouTubeチャンネル「はげまるちゃんねる」を開設^[7]。

出演

ラジオ

MOSラジNACK5店（NACK5、2023年7月 - 2024年6月） - パーソナリティー^[8]

ミュージック・ビデオ

JASPĘR「STUCK IN MY HEAD」（2023年）
GANG PARADE「パショギラ」（2024年）
マオ「mannequin」（2024年）
may in film「Daybreak」（2024年）

ディスコグラフィ

→KEYTALKのディスコグラフィについては「KEYTALK § ディスコグラフィ」を参照

参加楽曲

すべてドラム参加。

undersign
- 1st EP『SECOND CITY e.p.』（2011年）
  - 「トワイライト」
  - 「SECOND CITY」
  - 「フォトフレーム」
  - 「深呼吸」
luvliminall
- 1st EP『liminality』（2022年）
  - 「01」
  - 「dramatic」
- 「4.186」（2022年）
- 「thaw」（2023年）
- 「even so」（2023年）
- 「ムーンライト」（2024年）
Payrin's
- 「存在証明」（2023年）
GANG PARADE
- メジャー5thシングル『パショギラ/躍動/ROCKを止めるな!!』（2024年）
  - 「パショギラ」
Finally
- 「夏の怪獣」（2024年）
緑仙
- 3rdミニアルバム『ゴチソウサマノススメ』（2024年）
  - 「君の好きなところ」
SANKA
- デジタルシングル『会いに行こうぜ』（2024年）
  - 「会いに行こうぜ」
  - 「誰がために」