ロドリゴ・ソロゴイェン・デル・アモ(Rodrigo Sorogoyen del Amo, 1981年9月16日 - )は、スペイン・マドリード出身の映画監督・脚本家である[1]。ロドリゴ・ソロゴジェンとも表記される。
評価
『El reino』(2018年)によりゴヤ賞監督賞とオリジナル脚本賞を受賞した[2]。これ以前にも『Stockholm』(2013年)でゴヤ賞新人監督賞にノミネートされ、『ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件』(2016年)で監督賞とオリジナル脚本賞にノミネートされた[3][4][5]。さらに短編映画『Madre』(2017年)によりゴヤ賞短編フィクション映画賞を獲得し、また第91回アカデミー賞短編映画賞にもノミネートされた[6]。
主なフィルモグラフィ
長編映画
短編映画
参考文献
外部リンク