『レジェンダリー・ライヴ・テープス1978-1981』(The Legendary Live Tapes: 1978–1981)は、アメリカ合衆国のエレクトリック・ジャズ・バンド、ウェザー・リポートの2015年11月20日にコロムビア・レコード、ソニー・レガシーからリリースされた4枚組CDによるライブ・アルバムである。ディスク1とディスク3は1980年から1981年の5人編成による曲で、ディスク2とディスク4は1978年の4人編成による演奏をレコーディングしている。ほとんどの音楽は、バンドの当時のドラマー(また、このライブ・アルバムの音楽プロデューサー)であるピーター・アースキンと、ミキシング・エンジニアの代表を務めたブライアン・リスナーがアナログ・テープに録音していたものである。ライナーノーツでは、アースキンはウェザー・リポートのライブ・パフォーマンスやツアーの様子を曲ごとのディスカッションで分析している。
ディスク1
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曲名
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作曲家
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長さ
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録音日
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ラインナップ
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収録場所
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1) "8:30"
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ザヴィヌル
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2:19
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1980年6月
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ザヴィヌル、パストリアス
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大阪フェスティバルホール
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2) "Sightseeing"
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ショーター
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7:34
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1980年6月
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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大阪フェスティバルホール
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3) "Brown Street"
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ショーター、ザヴィヌル
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11:17
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1980年6月1日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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大阪フェスティバルホール
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4) "The Orphan"
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ザヴィヌル
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1:51
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不明
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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不明
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5) "Forlorn"
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ザヴィヌル
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4:11
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1980年6月
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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大阪フェスティバルホール
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6) "Three Views of a Secret"
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パストリアス
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7:33
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1980年6月24日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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東京厚生年金会館
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7) "Badia / Boogie Woogie Waltz"
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ザヴィヌル
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10:58
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1980年11月14日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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ロンドン・ハマースミス・オデオン
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8) "Wayne Solo"
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ショーター
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7:34
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1981年6月[1] (7月1日[2][3])
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ショーター、ザヴィヌル
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ニューヨーク州ロチェスター・イーストマン・シアター
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9) "Jaco Solo (Osaka 1980)"
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パストリアス
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7:59
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1980年6月1日
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パストリアス
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大阪フェスティバルホール
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ディスク2
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曲名
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作曲家
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長さ
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録音日
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ラインナップ
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収録場所
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1) "Joe and Wayne Duet"
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デューク・エリントン
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8:40
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1978年6月28日
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ザヴィヌル、ショーター
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東京
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2) "Birdland"
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ザヴィヌル
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6:18
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1978年6月28日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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東京
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3) "Peter's Solo ("Drum Solo")"
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アースキン
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4:43
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1978年11月
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アースキン
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ロングビーチ・サンタモニカのBerkeleyまたはフェニックス (11月24日、25日、26日、28日[3])
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4) "A Remark You Made"
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ザヴィヌル
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7:34
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1978年6月28日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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東京
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5) "Continuum / River People"
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パストリアス
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12:22
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1978年 (11月10日[2][3])
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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ペンシルベニア州フィラデルフィア・タワー・シアター
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6) "Gibraltar"
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ザヴィヌル
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21:08
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1978年6月23日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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大阪フェスティバルホール
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ディスク3
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曲名
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作曲家
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長さ
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録音日
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ラインナップ
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収録場所
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1) "Fast City"
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ザヴィヌル
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8:38
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1980年6、7月[3]
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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日本[4][注釈 1]
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2) "Madagascar"
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ザヴィヌル
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17:44
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1980年11月14日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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ロンドン・ハマースミス・オデオン
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3) "Night Passage"
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ザヴィヌル
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10:07
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1980年11月14日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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ロンドン・ハマースミス・オデオン
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4) "Dream Clock"
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ザヴィヌル
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9:37
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1980年11月14日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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ロンドン・ハマースミス・オデオン
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5) "Rockin' in Rhythm"
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エリントン、ハリー・カーネイ、アーヴィング・ミルズ
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4:21
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1980年11月14日[4]
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン、トーマス・ジュニア
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ロンドン・ハマースミス・オデオン[4]
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6) "Port of Entry"
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ショーター
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12:35
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1980年1月[4] (17、18、19、20日のいずれか)[3]
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン[4]
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[注釈 2]
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ディスク4
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曲名
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作曲家
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長さ
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録音日
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ラインナップ
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収録場所
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1) "Elegant People"
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ショーター
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9:18
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1978年6月23日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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大阪フェスティバルホール
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2) "Scarlet Woman"
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ザヴィヌル、ショーター、アルフォンソ・ジョンソン
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11:53
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1978年6月23日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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大阪フェスティバルホール
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3) "Black Market"
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ザヴィヌル
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13:14
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1978年6月28日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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東京厚生年金会館
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4) "Jaco Solo"
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パストリアス
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8:19
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1978年6月23日
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パストリアス
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大阪フェスティバルホール
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5) "Teen Town"
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パストリアス
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8:59
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1978年 (10月29日[2][3])
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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ペンシルベニア州レディング (アスター・シアター[2][3])
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6) "Peter's Drum Solo"
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アースキン
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3:59
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1978年6月23日
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アースキン
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大阪フェスティバルホール
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7) "Directions"
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ザヴィヌル
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6:50
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1978年6月23日
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ザヴィヌル、ショーター、パストリアス、アースキン
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大阪フェスティバルホール
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- ^ ディスク3のライナーノーツの情報はカバーの日付/場所/ラインナップのクレジットとは異なるが、録音からライナーノーツが正しいことが明確になっている
- ^ 日付から可能性のある会場:
1月17日:バージニア州ノーフォークのプレミアシアター。
1月18日:キャピトルシアター、パッセージ、ニュージャージー州。
1月19日:スタンレーシアター、ピッツバーグ。
1月20日:タワーシアター、アッパーダービー、ペンシルベニア州。[3]
録音メンバー
- ジョー・ザヴィヌル (Joe Zawinul) - キーボード、アープ・クアドラ・シンセサイザー・ベース (ディスク1:1、3曲目)、アコースティックピアノ (ディスク2:1曲目)、チキン・ネック (ディスク1:8曲目)
- ウェイン・ショーター (Wayne Shorter) - サクソフォーン
- ジャコ・パストリアス (Jaco Pastorius) - フレットレス・ベース、ドラム (ディスク1:1曲目)
- ピーター・アースキン (Peter Erskine) - ドラム、ティンパニ (ディスク2:3曲目)
- ロバート・トーマス・ジュニア (Robert Thomas Jr.) - パーカッション (ディスク1、ディスク3)
脚注
外部リンク
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メンバー |
キーボード | |
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サクソフォーン | |
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ベース | |
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ドラム | |
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パーカッション | |
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アルバム |
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映像作品 | |
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