『ドラマ』(Drama)は、2005年にリリースされたバナナラマの9枚目のスタジオ・アルバム[1]。
概要
オリジナル・アルバムとしては2001年の前作『Exotica』から4年ぶりだが、彼女達の母国イギリスで発売されたものとしては1993年の『プリーズ・ユアセルフ』以来12年ぶりの発売であった。
日本盤は「マイ・ディレクション」のミュージック・ビデオを収録したDVDが付属した2枚組。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 時間 |
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1. | 「マイ・ディレクション」(Move in My Direction) | | | |
2. | 「ルック・オン・ザ・フロアー」(Look on the Floor (Hypnotic Tango)) | | | |
3. | 「ウォーターフォール」(Waterfall) | | | |
4. | 「フリーケンシー」(Frequency) | | | |
5. | 「フィール・フォー・ユー」(Feel for You) | | | |
6. | 「ドント・ステップ・オン・マイ・グルーヴ」(Don't Step on My Groove) | | | |
7. | 「ミドル・オブ・ノーウェア」(Middle of Nowhere) | | | |
8. | 「アイ・ラブ・ザ・ウェイ」(I Love the Way) | | | |
9. | 「ラブバイト」(Lovebite) | | | |
10. | 「ルールズ・オブ・アトラクション」(Rules of Attraction) | | | |
11. | 「ユア・ラブ・イズ・ライク・ア・ドラッグ」(Your Love Is Like a Drug) | | | |
12. | 「ヴィーナス (マーク・アーモンド・ミックス)」(Venus (Marc Almond's Hi-NRG Showgirls Mix)) | | | |
13. | 「リアリー・セイイング・サムシング (ソラッソ・ミックス)」(Really Saying Something (Solasso Mix)) | | | |
脚注
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サラ・ダリン - カレン・ウッドワード シヴォーン・ファーイ - ジャッキー・オサリヴァン |
スタジオ・アルバム | |
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コンピレーション・アルバム | |
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EP | |
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主な楽曲 | |
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関連項目 | |
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