チャールズ・クライトン(Charles Crichton, 1910年8月6日 - 1999年9月14日)は、イングランド出身の映画監督、編集技師である。
イーリング・スタジオでコメディを製作していたことで知られ、40年以上にわたってテレビ・映画を監督・編集した[1]。
1988年の『ワンダとダイヤと優しい奴ら』でアカデミー監督賞、脚本賞にノミネートされた[2]。