『アップアップガールズ(仮) 3rd LIVE 横浜BLITZ大決戦(仮)』(かっこ アップアップガールズ かっこかり サード ライブ よこはまブリッツだいけっせん かっこかり かっことじ[1])は、女性アイドルグループ、アップアップガールズ(仮)が2013年4月13日に横浜BLITZで開催した単独ライブである[2]。
同グループはこのライブで全20曲を披露した[3]。そして、初の単独ライブツアー「アップアップガールズ(仮)1stライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦」が2013年8月31日から行われ、中でも8月31日の公演は、今回と同じ横浜BLITZにて「横浜リベンジ決戦」として行われること等をサプライズで発表した[3]。
また、このライブのDVDは2013年7月31日に一般発売された[4]。
以下当項目では、このライブを横浜BLITZ大決戦と記す。
横浜BLITZ
ハロー!プロジェクトの研修生『ハロプロエッグ』出身であるアップアップガールズ(仮)(以下、アプガ)のメンバーにとって、横浜BLITZ大決戦の会場である横浜BLITZは「特別な意味を持つ場所」である[5]。2007年8月26日に行われた『2007 ハロープロジェクト 新人公演[注釈 1]8月 〜横浜で会いましょう〜』の会場が横浜BLITZで[6]、以降、2008年3月・11月、2009年4月(アプガのメンバーの佐藤綾乃のお披露目公演[7])・9月・11月、2010年3月・6月・9月・11月に新人公演が横浜BLITZで開催されている。
中でも、約2年半前である2010年11月28日に同所で行われた『2010 ハロー!プロジェクト新人公演11月 〜横浜JUMP!〜』[8][9](以下、最後の新人公演)は、ハロプロエッグとして最後の公演である[3]。同公演では、観客によって客席が白サイリウムで覆われるサプライズがあった[10]。アプガのメンバーは、それ以来横浜BLITZに来ていない[9]。ところで、アプガのメンバーの古川小夏は、ハロプロエッグ時代中野サンプラザや横浜アリーナでの公演を経験していたため、横浜BLITZについて以下のように語っている[11]。
横浜BLITZなんて「ちっちゃいな〜」って。今考えるとバカですよね(笑)。
— 古川小夏、[11]
その後ハロプロエッグの研修課程を修了し、アップフロントガールズ(仮)[注釈 2]が結成され、キャパシティ約300人のTFMホールでイベントが開催された時、客席を埋めることが出来ず、現実を知ることとなった[11]。
また、2012年9月に行われた初の単独ライブアップアップガールズ(仮) 1st LIVE 代官山決戦(仮)(以下、代官山決戦)では、佐藤は横浜BLITZでアプガのライブを行うという目標を立てていた[13]。その後、横浜BLITZ大決戦のMCでは「こんなに早く実現するとは思ってなかった」と述べた[14]。
開催発表から当日まで
アプガは、2012年12月15日、ラフォーレミュージアム六本木にてアップアップガールズ(仮) 2nd LIVE 六本木決戦(仮)(以下、六本木決戦)を開催したが、その中で2013年4月13日に第3弾の単独ライブ(横浜BLITZ大決戦)を横浜BLITZで開催することを発表した[15]。
2013年1月6日にはCDJournalの取材を受け、横浜BLITZ大決戦に対する意気込みを語った[16]。佐藤は「会場が取り壊しになっちゃうので。失敗したらリベンジできないんです」と述べた[16]。
2月24日から4月6日にかけては、TOWER RECORDS Presents アップアップガールズ(仮)対バン行脚(仮)(以下、対バン行脚)が行われた[17][18]。「戦いが足りない」アプガが横浜BLITZ大決戦を成功させるために、対バン形式でライブツアーを実施したものである[19]。森咲樹は、対バン行脚が始まる前に「4月13日[注釈 3]に繋げられるように、毎回ワンステップ上がっていけたら」とコメントし[19]、終わった後に「他のグループさんのパフォーマンスをじっくり観て、良いところをしっかり学べた」とコメントした[20]。
一方で、4月1日には横浜BLITZ大決戦のリハーサルが始まった[21]。この時期は3月30日から4月6日まで8日連続イベントを行っており[22]、朝昼はリハーサルや他の仕事、夜は4月1日から5日まで5日連続で2.5D決戦というイベントに参加するというスケジュールだった[23]。その中で、佐藤が体調を崩し[24]、4月6日に行われた対バン行脚の「〜東京決戦 VS BiS〜」のリハーサルの一部時間帯において参加できなくなり、見学を余儀なくされた[25]。
4月11日にはゲネプロ(最終通し)が行われた[26]。前回の単独ライブ(六本木決戦)のゲネプロはマイク無しで行われたが、今回はスタジオでマイクを持って行われた[26][27]。ハロプロエッグ時代にはマイクを持って行うのが当然だったが、今回はそのことが「幸せだと思った」と佐藤は感想を残した[27]。また、関根梓も「今じゃこんなに嬉しい!」と語った[28]。アプガの振付師の竹中夏海はゲネプロの印象として「スタミナは確実についている」と語り「六本木から成長している感じ」と評価した[29]。
また、この時期にTOWER RECORDS ONLINEの連載のインタビューを受けた[30]。関根・新井愛瞳は、横浜BLITZに2階席(上)があるため、フォーメーションに意識を向け、丁寧にやりたいとした[30][注釈 4]。また、森は六本木決戦の時も課題であった「一曲ごとの雰囲気の違い」を歌・ダンス・表情といった面で出したいとした[30]。佐藤は「横浜BLITZを(中略)埋めないと次に行けない」と考えていた[30]。
4月13日
開演まで
4月13日、アプガのメンバーは会場入りした[32]。古川はハロプロエッグ時代と同じ楽屋だったことに触れ、当時より人数が少ないので広く感じたと語った[33]。
その後、竹中の指導の下、新曲「ナチュラルボーン・アイドル」などのリハーサルが行われた[34]。また、TOWER RECORDS ONLINEの連載のインタビューを受けた[9]。佐藤と佐保はセットリストの1曲目が「あの坂の上まで、」であることについて触れ、アプガは攻める以外にも「魅せられるんだって意味も込められてる」と佐藤は説明した[9]。一方佐保は同曲の歌い出しが自身のパートであることについて触れ「(オープニングに上映される映像を見て)感動で頭から泣いちゃったら歌えない」とパートを飛ばす懸念を漏らしていた[9]。森は「次の章に繋げたい」とした[9]。
開演後
アプガにはサプライズは付き物で 笑
— 新井愛瞳、[35]
横浜BLITZ大決戦は、14時開始の公演(昼公演)と18時開始(夜公演)の公演あわせて2回行われた[36]。ここでは主に、昼公演の模様について述べる。
14時5分、客電が落ち[5]、ステージ上にあるスクリーンに映像が映し出された[37]。映像の内容は、メンバーの小さい頃の写真・ハロプロエッグ時代の映像・アプガ結成等、横浜BLITZ大決戦までのことを振り返るものであった[37]。最後に仙石が「みんな、出陣だー!」と宣言して映像は終了し[37]、続いてメンバーが初披露の新衣装で登場した[10][注釈 5]。そして、4月10日にリリースされた「あの坂の上まで、」でライブがスタート[3]。MCでは、空手を得意とする佐保が板割り5枚に成功した[5][36][39]。
中盤のコーナーでは、メンバーが年下3人チーム(佐保・関根・新井)とお姉さんチーム(仙石・古川・森・佐藤)に分かれ、メンバー自身で考えた替え歌・朗読+寸劇が披露された[3][10][36][37]。対バン行脚の「〜福岡決戦 VS LinQ〜」で「自分たちで考える」ということを学んだアプガのメンバーだが、今回はそれが活かされる形となった[40]。年下3人チームはセットリストに初めてのオリジナル曲である「Going my ↑」が入っていなかったことから、同曲の歌詞をメンバーの特徴を表したものに替えて歌った[3][37]。一方お姉さんチームは、グループの結成から横浜BLITZまでの経過を朗読+寸劇で表現[3][37]。BIGLOBE MUSIC編集長の有本和貴は以下のように評価した[41]。
私は彼女たちの生い立ちを詳しく存じていなかった。この日の舞台が横浜BLITZであったことの意義すら知らなかった。そんな私に、この日MCで披露された寸劇仕立てによる今までの彼女たちの歩みの紹介はとてもよかった。
— 有本和貴、[41]
同コーナーが終わり、2番目の初披露の新衣装[注釈 6]で「夕立ち!スルー・ザ・レインボー」を披露した後、新曲「ナチュラルボーン・アイドル」を初披露した[10]。本編終盤はアップテンポな曲を披露し[10][37]、本編の最後は、BPM130でアプガの楽曲の中ではテンポが抑え気味な「End Of The Season」[43]でしめくくった[37]。
アンコールは、4月10日にリリースされた「Next Stage」で幕を開け、MCではメンバーがライブの感想を述べた[37]。佐保は、最後の新人公演では悲しさ・寂しさ・「なんでエッグを解体みたいなするんだよっていう怒り」などの感情が入り混じっていたが、今日は「嬉しいっていう気持ちだけ」だったと説明した[44]。さらに、メンバーから観客に対し、5月31日に1stフォトブック『アップアップガールズ(仮) 1stドキュメントフォトブック(仮) RUN! アプガ RUN!(仮)』が発売されることが発表された[3]。一方、前々回(代官山決戦)・前回(六本木決戦)の単独ライブでは、このタイミングでタワーレコード代表取締役社長の嶺脇育夫がステージ上に登場し、メンバーに対しサプライズでの発表が行われてきた[3][注釈 7]。しかし、今回はサプライズが無く、関係者スペースに居た嶺脇も動きを見せなかった[3]。最後に、メンバーカラーのサイリウムをそれぞれ持ったメンバーが「サイリウム」を披露し、公演は終了を迎えた[37]。もしくは、終了を迎えようとしていた[3]。ところで、古川は、前回の単独ライブでこんな言葉を漏らしている[3]。
サプライズがなくて、私たち、スタッフさんに見捨てられたかと思った
[注釈 8]。
— 古川小夏、[3]
今回はサプライズが無いままである[3]。そして古川は泣いていた[3]。この涙が意味するところをBARKSのytsuji a.k.a.編集部(つ)は2通りに推測している[3]。
メンバーはステージを降りたが、客電はつかず、ステージにはスクリーンが現われた[3]。ステージ裏のメンバーは曲がかかったことに驚いている[45]。スタッフにステージに出るよう言われ、ステージに出ると、エンディングVTRが上映されていた[46]。メンバーもファンもエンディングVTRを見守る中『特報』とスクリーンに表示され、
が発表された[3]。そして、スクリーンには「横浜BLITZは満員でしょうか?」「NO!」と表示され、メンバーは「ごめんなさい」「そういうこと言わないでよ」などと反応を見せた[47]。さらに、スクリーンには「この方に登場していただきましょう!」と表示され[48]、ファンからの「育夫!」コールとともに、嶺脇がステージ上に登場した[5]。嶺脇は、グループ初の単独ツアーである「アップアップガールズ(仮)1stライブハウスツアー アプガ第二章(仮)開戦」の開催を発表した[5][37][49]。日程は以下の通り[5][37][50][注釈 9]。いずれも2013年。
横浜BLITZのキャパシティは1500人[52]または1600人[50]であるが、横浜BLITZ大決戦の昼公演の観客動員は約1000人・夜公演は1200人であり[52]、2公演どちらとも会場を満員にすることができなかったため、このライブツアーの横浜BLITZで行われる公演は「横浜リベンジ決戦」として行われる[50]。「次はいっぱいにしよう!」と嶺脇は檄を飛ばした[5][53]。また、この発表に古川は泣き崩れていた[5]。
こうして昼公演は終了した[40]。メンバーは関根と仙石を除けばわりあい元気であったが[40]、関根は腹痛に襲われ[40]、仙石は喉の状態が急変し「しゃべる声が出ない状態」に陥った[40][54]。そこで急きょ仙石のMCを仙石以外のメンバーが受け持つこととなった[40]。夜公演が始まり、仙石の声は本調子では無いものの[40]、歌うことは出来ていた[52]。また関根のパフォーマンスにも問題はなかった[40]。
夜公演のアンコールでは、客席が白いサイリウムで埋まり、最後の新人公演で見られた景色が再現された[10][40]。古川は「2年半前は(中略)悲しい涙でしたが、今日はうれし涙!」とコメントした[10]。森は公演後に「辞めようかなって思ったとき(中略)辞めなかったからまたこの景色が見れた」とコメントした[52]。
最後に新井が「アプガは永久に不滅じゃー!」と宣言し、公演は終了を迎え[40]、またこの日をもってアプガの第1章も終了を迎えた[55][56]。
公演終了後
公演終了後もTOWER RECORDS ONLINEの連載のインタビューを受けた[52]。仙石・佐藤・新井は満員にならなかったことについて触れ、中でも仙石・新井は「悔しい」と語った[52]。また、横浜リベンジ決戦では会場を満員にするという決意をメンバー全員が語った[52]。さらに、森・佐藤はその次のステップとして、中野サンプラザでライブを行うという目標を立て[52]、佐保も公演中に「中野サンプラザのステージに立ちたいです」と宣言した[10]。同所は、2009年6月に新人公演[注釈 1]が行われ[57]、佐藤が初めて観客の前でパフォーマンスした場所である[10]。また、同所では毎年正月にハロー!プロジェクトのコンサートが行われており[58]、ハロプロエッグメンバーは主にバックダンサーとして出演していた[59][60][61]。2013年の正月には、アプガがゲストとして同所で行われた同コンサートに出演している[60]。
新井は「笑顔がなくなったりするので、楽しんで笑顔で」と自らの課題について語っていたが[30]、その課題については合格だったと自己評価した[52]。また、michitomoは「新井さん(中略)いい感じで笑顔とか、魅惑(お願い魅惑のターゲット)のとことか、要は後ろのほう(後半の曲)とかもやってたから」と評価した[62]。仙石は「単独のたびに声が出なくなる」ことが課題だとし、佐保は「(自己紹介で)もっと特別なものを割りたい」とした[52]。
ボイストレーナーの杉浦良美は「ところどころ歌詞が聞こえなかったり」という課題を提示しながらも「感動的ないいライブになったと思います」とした[63]。
4月14日以降
横浜BLITZ大決戦の翌日であり[41]、またアプガ第2章の1日目である4月14日[41][64]、アプガは東急東横線渋谷駅跡地「SHIBUYA ekiato」にて行われた『渋デジ!2013〜SHIBUYA TV-festival』に参加した[65]。当イベントはアプガにとって第2章初のイベントで[66]、「次の目標に向かって(中略)走り出」すイベントとなった[41]。
4月29日、アプガはTOKYO FM HALLにてアップアップガールズ(仮)第50回 - 第52回公演を開催した[67]。第50回公演と第51回公演は「アフター横浜BLITZ大決戦(仮)」というサブタイトルで行われ[67]、横浜BLITZ大決戦で披露しなかった曲を全曲披露した[68]。また、MCでは横浜BLITZの思い出がテーマとなった[69]。
第52回公演は「仙石みなみ誕生日スペシャル リーダー公演(仮)」というサブタイトルで行われた[67]。横浜BLITZ大決戦では、年下3人チームは「Going my ↑」の替え歌を披露し、お姉さんチームはグループの経過を朗読+寸劇で表現したが、今回は逆にお姉さんチームが「Going my ↑」の替え歌を披露し、年下3人チームが朗読を披露した[70]。お姉さんチームの替え歌は、自分達4人を褒め称える内容のものが披露された後、仙石へのサプライズバージョンが披露された[70][注釈 10]。そして、年下3人チームの朗読は「(仙石は)大切な時に曲紹介を間違えたり」などと、仙石のキャラを紹介するものであった[70]。
2013年7月31日には、横浜BLITZ大決戦を映像化したDVD作品アップアップガールズ(仮) 3rd LIVE 横浜BLITZ大決戦(仮)が一般発売された[4]。同DVDは2枚組となっており、Disc1にはライブ映像、Disc2にはリハーサルの模様・メイキング・昼公演でのサプライズの模様が収録されている[4]。
セットリスト
横浜BLITZ決戦のセットリストは以下の通り[5][37]。土屋恵介は「パートごとに曲調のカラーが分かれているのが特徴的」と評価した[40]。
脚注
注釈
- ^ a b ハロプロエッグによるコンサート。2007年5月から2010年11月までに計15回行われた。
- ^ アップアップガールズ(仮)の改名前の名前[12]。
- ^ 横浜BLITZ大決戦が行われる日。
- ^ アプガの振付師の竹中夏海は自身の著書『IDOL DANCE!!!』の中で「2階席がある会場の場合、(中略)フォーメーションの変化等(中略)の楽しみ方をして貰える」としている[31]。
- ^ 森はこの衣装が黄緑色であることについて触れ、濃い緑よりも好みの色だと語った[38]。
- ^ ブラックライトにより光る素材を用いており[36][42]、「Shooting Star」のパフォーマンス中、実際に光らせる演出もあった[40]。
- ^ 例えば、代官山決戦ではタワーレコードのアイドル専門インディーズレーベル「T-Palette Records」への参加等・六本木決戦では、横浜BLITZ大決戦の開催等が発表された。詳しくは各項目参照。
- ^ 前述の通り、この時はアンコールのMCでスタッフからメンバーへのサプライズがあった。
- ^ 6月23日には、同ツアーの追加公演が赤坂BLITZで行われることが発表された[51]。
- ^ 替え歌の歌詞を森がアップアップガールズ(仮)オフィシャルブログに掲載している[71]。
出典
参考文献
関連書籍
外部リンク
|
---|
|
旧メンバー | |
---|
シングル |
|
---|
アルバム | |
---|
ライブ |
2012年 | |
---|
2013年 | |
---|
2014年 |
- アップアップガールズ(仮)1st全国ツアー アプガ第二章(仮)進軍〜中野サンプラザ 超決戦〜
|
---|
2015年 |
- アップアップガールズ(仮)全国47都道府県ツアー2015 RUN!アプガRUN! ダッシュ
- アップアップガールズ(仮)全国47都道府県ツアー2015〜RUN!アプガRUN!ダッシュ アプガの夏!野音の夏!〜
|
---|
2016年 |
- アップアップガールズ(仮) 日本武道館超決戦 vol.1
|
---|
2017年 |
- アップアップガールズ(仮)これが私達の生きる道〜Way of Our Life〜
|
---|
2018年 |
- アップアップガールズ(仮)全曲ライブ〜Live of All Songs 立ち続ける事〜
|
---|
2019年 |
- アップアップガールズ(仮)5 to the 5th Power 底なしの一体感
|
---|
2020年 |
- アップアップガールズ(仮)ENDLESS SUMMER in 日比谷野音
- アップアップガールズ(仮)FIVE SOUL FOREVER
|
---|
2021年 |
- アップアップガールズ(仮)ここから始まる右肩上がり〜Going my↑〜
|
---|
2022年 |
- アップアップガールズ(仮)サバイバルアップアップガールズ
|
---|
|
---|
写真集 | |
---|
テレビ番組 | |
---|
映画 | |
---|
ゲーム | |
---|
関連項目 | |
---|
カテゴリ |