株式会社エフエム京都 (エフエムきょうと、英 : Fm-Kyoto Inc. )は、京都府 を放送対象地域 として超短波放送 (FM放送)を行っている特定地上基幹放送事業者 である。愛称 はα-STATION (アルファステーション)。コールサインはJOKV -FM。
概要
コミュニケーションネームは、「α-STATION FM KYOTO 」で、単にα-STATION、KYOTO α-STATIONと呼ばれることが多い。開局当初から翌年4月の改編前日までは「FM KYOTO」の名も前面に出しており、ジングルでも“エフエム京都 ”とうたわれていた。ここ最近は、FM KYOTOの名前も放送等で使われることもある。また α-STATIONは“ALpha-STATION ”とも書かれる。
開局から数年間は「α」=「心地よさ」をコンセプトに24時間ワンフォーマット編成を採用しており、一定時間毎の番組は存在しなかった。ただし一定時間帯毎に「ゾーン」(後述)を設けており、新聞のラジオ欄にはこれが番組であるかのように掲載されていたが、実際にはゾーンの切れ目をまたいで音楽がかかるのが常態であるほど通過点にすぎず、時間通り放送されることはなかった[ 注 1] 。当時はDJ のことも“エアパートナー ”と呼んでいた。
かつては宮津市 にある複合商業施設 宮津シーサイドマートミップル にスタジオを持っており、不定期で週末番組の公開生放送も行っていたが、2016年7月16日の『J-AC TOP40 』公開生放送をもって終了し、スタジオは撤去された。2005年度までは京丹後市 の京都府農業公園丹後あじわいの郷 (当時)からも定期的に公開生放送を行っていた。
放送時間は2021年3月までは日曜23:00 - 月曜未明5:00のメンテナンスタイム(放送休止 )を除いて、5:00起点の24時間放送(1993年4月 - 1995年3月は3:00 - 6:00だった。2010年3月以前は2:00 - 5:00、2010年9月 - 2011年6月は日曜深夜(月曜未明)1:00 - 5:00、2011年7月 - 2020年3月は日曜深夜(月曜未明)24:00 - 5:00)。民放ラジオ局ではラジオNIKKEI 第2放送、同第1放送に次いで日曜日は3番目に早く民放FM局に限ればコミュニティ放送 を除き一番早く放送を終了する局である。ただし2020年11月29日より奇数月の最終日曜日においては23:00から25:00まで「PINK MOON RADIO」を放送することから25:00に放送を終了する。[ 6] 。2021年4月からは日曜日のメンテナンスタイムはそのまま維持しつつも終夜放送を取りやめ、火曜未明 - 日曜未明の2:00 - 5:00も放送を取りやめることとなった。近畿地方 の民放ラジオ局では唯一、連日終夜放送を行わない局となった。また、西日本の民放ラジオ局においても2025年3月までは唯一、連日終夜放送を行なわない局となっていた。[ 注 2] その後、2024年4月の改編で火曜未明 - 日曜未明の放送休止時間が、4:00 - 5:00に短縮となったが、2025年4月の改編では火曜未明 - 日曜未明の放送休止時間が、3:00 - 5:00と1時間拡大された。
旧社屋の北山時代は、アメリカ・オーバン社製の「OPTIMOD8100A」というアナログ機を使用していたためその機器独特の音質だったが、烏丸四条 (COCON KARASUMA )移転に伴って、アメリカ・オムニア社製の「OMNIA-6FM」というデジタル機に更新された。多少音質の変化はあるものの、以前の機器の設定を引き継いだ音質になっている。
開局当初はノルウェーの歌手・SILJEが歌う『Kyoto Wind』という曲をステーションソング としていた。この曲の一部分を抜粋し、歌詞を"ALpha-STATION Eighty-nine point four"に変えて歌ったジングルを2021年6月末まで多くの箇所で使用していた。
その後、2年目は有希YUKI/『生まれかわる瞬間(とき)〜BELIEVE MY DREAM〜』、3年目には中西保志 の『言葉でいえる愛』と続き、後に編成されるα-IMAGE ARTIST PROGRAM へと繋がっていく。
独自に番組を制作し11年連続で京都・滋賀エリアで聴取率 シェアが第1位である(2004年12月時点)[ 7] 。ただし、同局の聴取率調査は他局とは異なった調査方法を用いているため、他局の調査結果と単純比較をすることは注意を要する[ 注 3] 。また、「京都三条ラジオカフェ」を運営するNPO法人 「京都コミュニティ放送 」が2005年4月に行った調査では、京都府内民放局のみを対象にした聴取率は32.9%を計上し、2位のKBS京都 ラジオの約3倍を記録した。[ 8]
開局当初から独立局 であり民放FM局では西日本唯一である。以前はエフエム大分 、Kiss-FM KOBE(現社名兵庫エフエム放送 )も独立局だったが現在はJFN 系列局である。
FM802 やZIP-FM にみられるような独自の選曲基準があり、J-AC TOP40 チャートなどでは全くと言っていいほどランクインされないような曲もあるほど、アイドル・アニメにかかわる曲は消極的である。その一方で京都やα-STATIONに関係の深いアーティストは比較的多くかかる傾向にある。
事業所
送信所・中継局
京都府全域、大阪府 と滋賀県 の大部分、福井県 [ 注 4] 、三重県 、奈良県 、兵庫県 のそれぞれ一部が放送エリアになる[ 9] [ 1] 。radiko の基本サービスでの無料配信は開始当初は京都府のみだったが、その後2022年4月に大阪府に、2023年3月に滋賀県と奈良県に拡大し、2府2県を配信対象エリアとしている。
聴取可能エリア
放送対象地域以外に、名古屋や岐阜、静岡などでも聴取可能なエリアが一部ある。
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[ 11] [ 12] [ 13]
2016年3月31日
資本金
発行済株式総数
株主数
13億5000万円
27,000株
52
株主
株式数
比率
オムロン
5,360株
19.85%
京都新聞社
1,920株
0 7.11%
京都府
1,200株
0 4.44%
読売新聞大阪本社
0, 960株
0 3.55%
共同通信社
0, 960株
0 3.55%
産業経済新聞社
0, 840株
0 3.11%
京都市
0, 720株
0 2.66%
ワコール
0, 720株
0 2.66%
ニッポン放送
0, 640株
0 2.37%
朝日新聞社
0, 640株
0 2.37%
日本経済新聞社
0, 640株
0 2.37%
電波新聞社
0, 600株
0 2.22%
阪急電鉄
0, 588株
0 2.17%
関西電力
0, 480株
0 1.77%
大阪瓦斯
0, 480株
0 1.77%
京阪電気鉄道
0, 480株
0 1.77%
近畿日本鉄道
0, 480株
0 1.77%
西日本旅客鉄道
0, 480株
0 1.77%
京都銀行
0, 480株
0 1.77%
日新電機
0, 480株
0 1.77%
村田製作所
0, 480株
0 1.77%
京セラ
0, 480株
0 1.77%
日本新薬
0, 480株
0 1.77%
京都青果合同
0, 480株
0 1.77%
任天堂
0, 480株
0 1.77%
過去の資本構成
1992年3月31日
資本金
授権資本
1株
発行済株式総数
株主数
8億円
32億円
5万円
16,000株
55
株主
株式数
比率
千宗室
1,120株
7.00%
京都府
0, 800株
5.00%
泉一 [ 注 6]
0, 640株
4.00%
村上勝 [ 注 6]
0, 640株
4.00%
森下等 [ 注 6]
0, 640株
4.00%
山本達哉 [ 注 6]
0, 640株
4.00%
高木茂太市 [ 注 6]
0, 640株
4.00%
高山正朗
0, 640株
4.00%
京都市
0, 480株
3.00%
渡邊紀征 [ 注 6]
0, 400株
2.50%
阪急電鉄
0, 392株
2.45%
オムロン
0, 320株
2.00%
大阪瓦斯
0, 320株
2.00%
京阪電気鉄道
0, 320株
2.00%
近畿日本鉄道
0, 320株
2.00%
西日本旅客鉄道
0, 320株
2.00%
島津製作所
0, 320株
2.00%
日新電機
0, 320株
2.00%
村田製作所
0, 320株
2.00%
京セラ
0, 320株
2.00%
宝酒造
0, 320株
2.00%
日本新薬
0, 320株
2.00%
任天堂
0, 320株
2.00%
ムーンバット
0, 320株
2.00%
関西電力
0, 320株
2.00%
村田機械
0, 320株
2.00%
京都青果合同
0, 320株
2.00%
2003年3月31日
資本金
発行済株式総数
株主数
13億5000万円
27,000株
53
株主
株式数
比率
オムロン
5,360株
19.85%
京都新聞社
1,920株
0 7.11%
京都府
1,200株
0 4.44%
読売新聞大阪本社
0, 960株
0 3.55%
共同通信社
0, 960株
0 3.55%
西友
0, 840株
0 3.11%
京都市
0, 720株
0 2.66%
ワコール
0, 720株
0 2.66%
朝日新聞社
0, 640株
0 2.37%
産業経済新聞社
0, 640株
0 2.37%
日本経済新聞社
0, 640株
0 2.37%
近畿松下ライフエレクトロニクス
0, 600株
0 2.22%
阪急電鉄
0, 588株
0 2.17%
関西電力
0, 480株
0 1.77%
大阪瓦斯
0, 480株
0 1.77%
京阪電気鉄道
0, 480株
0 1.77%
近畿日本鉄道
0, 480株
0 1.77%
西日本旅客鉄道
0, 480株
0 1.77%
京都銀行
0, 480株
0 1.77%
日新電機
0, 480株
0 1.77%
村田製作所
0, 480株
0 1.77%
京セラ
0, 480株
0 1.77%
日本新薬
0, 480株
0 1.77%
京都青果合同
0, 480株
0 1.77%
任天堂
0, 480株
0 1.77%
宝酒造
0, 480株
0 1.77%
歴史
1991年 - 2006年4月16日に使用されたエフエム京都の旧本社社屋 (京都市北区、2006年3月11日撮影)
サテライトスタジオが置かれている「ミップル」(宮津市)
近畿2府4県 の民放FM局は1970年開局大阪府 域のエフエム大阪 しかなく、それ以降もしばらくは開局の動きはなかった。
1982年 (昭和 57年)10月27日 - 郵政省 (当時)が京都府域民放局向けのFM周波数を割り当てる[ 14] 。
1990年 (平成2年)7月17日 - 会社設立。
1991年 (平成3年)
1997年 (平成9年)4月1日 - 親局の送信出力を1kWから3kWに増力。
1998年 (平成10年)11月18日 - FM文字多重放送免許取得(JOKV-FCM エフエムきょうともじたじゅうほうそう)。[ 注 7]
2002年 (平成14年)12月 - アメリカ合衆国 制作によるインターネットラジオ、kyo.fmが開局。システムはオムロン がサポートしていた(2009年(平成21年)4月より休止)。
2004年 (平成16年) - NTTドコモ のインターネット 接続サービス iモード公式サイト “Melody α”スタート。
2006年 (平成18年)
2008年 (平成20年)
2011年 (平成23年)
2012年 (平成24年)1月1日 - radiko.jp でのサイマル配信を、試験配信から本配信に移行。
2014年 (平成26年)
2015年 (平成27年)4月1日 - 同日実施の番組改編 で「『京都人』プロジェクト 」をスタートさせる。また、改編に合わせ放送局としてのコンセプト も一新した。
2016年 (平成28年)
1月 - 開局25周年記念番組として、毎回異なる25のアーティストが登場する特別番組"Starring(アーティスト名) "(全25回シリーズ)を放送。
7月1日
開局25周年。当日は、α-STATION 25TH ANNIVERSARY THX! Special Edition!! として特別編成を実施。
通常番組を休止して特別番組を編成した例として、"HATS UP"(10:00 - 11:00, DJ:澤田かおり )を休止[ 注 9] して"Starring 森山直太朗 "(DJ:森山直太朗)を、"SPURT! FRIDAY"(11:00 - 16:00, DJ:川原ちかよ )を休止して"α-STATION 25ans THX! Special Program「Best Of Kyoto-Jin By Kyoto-Jin」"(11:00 - 15:00, DJ:森夏子 ゲスト:野宮真貴 選曲:沖野修也 (KYOTO JAZZ MASSIVE))と"Starring 藤井フミヤ "(15:00 - 16:00, DJ:川原ちかよ ゲスト:藤井フミヤ)を、"FLAG RADIO"(21:00 - 22:00, DJ:どついたるねん )を休止して"Starring UA "(DJ:森夏子 ゲスト:UA)を、そして"PLAY BACK"(24:00 - 26:00, ノンDJ)を休止して"α-STATION 25ans THX! Special Program「Live plus α」"[ 注 10] (DJ:しもぐち☆雅充 & 後藤晃宏 ゲストDJ:前田彩名 & 三嶋真路 & ポール)を放送。また、休止しなかった番組についても、番組内で同局DJ陣19名や様々なアーティストからのボイスメッセージを放送した。
0:00頃、ウェブサイト を全面リニューアル。同局のホームページとして初めてスマートフォン 表示に対応[ 注 11] 。ちなみに、トップページの写真は、写真家 の中川正子が京都で500枚以上撮影した写真の中から表示される[ 注 12] 。
7月31日 - 電子メール による番組へのメッセージ・リクエストの受付を終了。今後、PC やスマートフォン からメッセージ・リクエストを送信する場合、ホームページのメッセージフォームからの受付となる[ 注 13] 。
2017年 (平成29年)4月14日 以降 - 各番組の公式Twitter アカウントを順次開設[ 注 14] 。
2021年 (令和 3年)
2022年 (令和4年)4月1日 - radikoの通常配信対象地域に大阪府 を追加[ 24] 。
2023年 (令和5年)3月30日 - radikoの通常配信対象地域に滋賀県 ・奈良県 を追加[ 25] 。
2023年(令和5年)7月1日‐株式会社HITと共同運営、”α‐station with HITのみんなでeスポーツ”というコンテンツが始動。
ケーブルテレビ再放送局
以下のケーブルテレビ で再放送されている。eo光テレビ は近畿2府4県全域と福井県 大飯郡 高浜町 で再放送。
番組表
2025年4月現在における番組表を以下に示す。
番組名の前に◆があるのはNON-DJ PROGRAM 、◇があるのはアーティストがDJを担当する番組、□はクラブDJや音楽プロデューサーがDJを担当する番組である。また、★(日数)は再放送番組を示す[ 26] [ 27] 。
平日の番組
時
分
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
5
00
5:00 ◆ α-MEZAMMIN’ JAZZ
6
00
7
00
7:00 KP CONNECTION 谷口キヨコ
7:00 Thank Goodness! 春日郁代、森夏子
7:00 IMAGINARY LINE 岡村詩野
7:00 ◆ V.I.P. ARTIST SELECTION
7:00 MORNING GOLD 秋田美幸
8
00
8:00 ONE FINE DAY - mon - tue:川岸ゆか , wed - thu:寺田有美子
9
00
10
00
10:00 Kyoto Child Smile 秋田美幸
11
00
11:00 ◇ SOUND CAFE 斉藤ノヴ 吉川寿子(小川珈琲 チーフバリスタ )
30
11:30 ◇ EVERYDAY STORY Chocolat&Akito
12
00
12:00 ◆ OVERSEAS BREEZING
12:00 Words for tomorrow 森清顕、谷口キヨコ
12:00 7COLORS FANTASY 〜UMI NO KYOTO〜 寺田有美子
12:00 ◆ OVERSEAS BREEZING
13
00
13:00 GOOD & NEW KYOTO - Mon - Tue:平野聡 , Wed - Thu:空井仁美, Fri:田村淳一
14
00
15
00
15:00 ◆ J-AC BREEZING
15:00 (第1・第2)UICK Radio - 前田彩名 (第3・第4)HACK KYOTO - 谷京香
(第5) ◆ J-AC BREEZING
15:00 VIVA SOLARE! 森夏子
15:00 ◆ J-AC BREEZING
16
00
16:00 ◆ J-AC BREEZING
16:00 CHUMMY TRAIN 谷口キヨコ
17
00
17:00 NEWSROOM α - Mon - Tue:三嶋真路 , Wed - Thu:秋田美幸
18
00
19
00
19:00 LIFT - Mon - Tue:牟田神春乃, Wed - Thu:マツモトアキノリ
20
00
20:00 □ WHOLE the engy the engy [ 注 15]
20:00 ◇ CONE CONE RADIO LOCAL CONNECT
20:00 BISTRO SUNSHINE 飯沼雅浩(サン食品代表取締役) 川岸ゆか
20:00 ◇ ONLYLOVERADIO 蓑輪単志 、森夏子
20:00 ◇ NICE POP RADIO スカート(澤部渡)
21
00
21:00 ◇ FLAG RADIO mon:くるり , tue:Cornelius(偶数月担当)/ジム・オルーク (奇数月担当) wed:折坂悠太 (偶数月担当)/青葉市子 (奇数月担当) thu:ROTTENGRAFFTY (偶数月担当)/10-FEET (奇数月担当) fri:EGO-WRAPPIN' (偶数月担当)/UA (奇数月担当)
22
00
22:00 MONONOKE RADIO 村上隆
22:00 α-IKIGAI Bar 井上雅博 、AMI
22:00 WEDNESDAY SHELTER Hakubi
22:00 □ CROSS POINT 小山内信介(Second Royal代表) 番下慎一郎(bud music 代表)
22:00 ◇ OKAZAKI RADIO CHANNEL 岡崎体育 松下友紀(岡崎体育のマネージャー)(奇数月)WAKUWAKU STATION こやまたくや(偶数月)
23
00
23:00 MAGIC RADIO 福山俊朗
23:00 ◇ Midnight Juke Box 蓑輪単志、鮫島秀樹
23:00 ◆ ANTHEM SONGS
23:00 ◇ LUCKY IPPON!! 丸竹夷
23:00 K-Style radio 加賀成一
0
00
0:00 ◆ OVERSEAS BREEZING
0:00 BAR NAMIUCHIGIWA ナミウチギワーズ
30
0:30 ◆ ANTHEM SONGS
1
00
1:00 ◆ α-MIDNIGHT JAZZ
2
00
3
00
3:00 T.MAINTE (放送休止 時間帯=テストトーン、またはノーDJによる音楽 )
4
00
週末の番組
時
分
土曜日
日曜日
5
00
5:00 ◆ WHISPERING MOMENT
6
00
6:00 ◆ CROSSOVER GENERATION
7
00
7:00 RADIANT MORNING - sat:しもぐち☆雅充 、sun:後藤晃宏
8
00
9
00
10
00
11
00
11:00 Saturday Junction (FM大阪 ・Kiss FM KOBEと共同製作) 川原ちかよ、遠藤淳 、藤原岬 (週替り)
11:00 MUSIC MATCH - 川原ちかよ[ 注 16]
12
00
13
00
13:00 JOURNAL CLIPPING - ポール[ 現在の番組 1]
13:00 ◇ RUSHMORE SUNDAY - Homecomings[ 現在の番組 2]
14
00
14:00 J-AC TOP40 - 谷口キヨコ
14:00 ◇ NEW MUSIC,NEW LIFE - 堀込高樹
15
00
15:00 ◇ CHARMING BONGO - フラワーカンパニーズ
16
00
16:00 ◇ ON THE SUNNYSIDE - 大江千里
17
00
17:00 UNDER THE TREES - 河瀨直美
18
00
18:00 LONG LIFE DESIGN RADIO [ 現在の番組 3] - ナガオカケンメイ
19
00
19:00 NEW J&M THEATER - 三谷昌登 、ジェームスJr.
19:00 ◇ Arico Peter’s Restaurant - Arico
30
19:30 ◇ CHOPPY DIARY - pod'z
20
00
20:00 ◇ Thirty Note - 和紗
20:00 FLOWER HUMMING - おおえさき
21
00
21:00 ◇ YUME.COM - 佐々木清次 他
21:00 Another Music Studio - 土山和子
22
00
23
00
23:00 RADIKAKU サイトウジュン(YOUR SONG IS GOOD ) & カクバリワタル (カクバリズム 代表取締役)& オオゼキヤスユキ
23:00 ◇ windandwindows - 蓮沼執太(偶数月)T.MAINTE (放送休止時間帯)(奇数月)
0
00
0:00 ◆ SOUL TONIC
0:00 T.MAINTE (放送休止時間帯)
1
00
2
00
3
00
3:00 T.MAINTE (放送休止時間帯)
4
00
^ 2023年3月までは日曜 16:00 - 17:00、2024年3月までは日曜 13:00 - 14:00
^ 2024年3月までは日曜 15:00 - 16:00
^ 2015年7月から2016年7月までは"d design travel radio "として、2016年8月から2020年3月までは"d&radio KYOTO "のタイトルで放送。
放送休止について
2011年以降、2020年3月までは基本的に24時で終了であったが、00分きっかりではなく前番組の終了時間がオーバーして終わることがここ数年しばしば起きていた。これは、19:30枠以降の番組は番組素材を最後まで流すため[ 注 17] である。2015年1月のVOICE CHALLENGE放送開始に伴うKP CONNECTION の短縮以降はこれが顕著になり、放送終了時間が5分程度オーバーすることもあった。また、国政選挙 (衆議院議員総選挙 ・参議院議員通常選挙 )や京都府知事 選挙、京都市長 選挙の投開票日は、20時台以降の番組を一時中断して選挙情勢や開票状況を放送するため、20分以上オーバーする場合もあった。関連して、radiko のタイムフリー機能でこの枠を指定して冒頭から再生させると、前番組のエンディングが数分食い込んできていることもしばしばあった。2019年以降はradikoタイムフリーへの配慮からかそのような構成になることは激減している。
NON-DJ PROGRAM
以下の番組放送時間中はノンストップで音楽がかかるが、不定期で単発番組やスポンサード番組が入り放送休止ないしは放送曜日の短縮が発生する(特にBREEZINGシリーズ)。
番組名
備考
α-MEZAMMIN’ JAZZ (アルファ・メザミン・ジャズ)
番組名が示す通り、爽やかなジャズをノンストップでかける。 この番組におけるMEZZANINEは特別席を意味する。
OVERSEAS BREEZING (オーヴァーシーズ・ブリージング)
2020年まで放送していた洋楽カウントダウン番組「OVERSEAS TOP40」ランキングの中から ランダムでセレクトした洋楽ヒットチャートソングを届ける。
J-AC BREEZING (ジェイエイシー・ブリージング)
α-STATION開局30周年を記念して、「J-AC TOP40」これまでのランキングの中から ヒットチャートソングをノンストップで選曲。
ANTHEM SONGS (アンセム・ソングス)
夜に聴きたいジャンルレスなアンセム的ソングをプレイリスト化。
α-MIDNIGHT JAZZ (アルファ・ミッドナイト・ジャズ)
特別席を想像させるような極上のJAZZを中心にソフィスケートする
WHISPERING MOMENT (ウィスパリング・モーメント)
アングラ・フォークソング・ニューミュージックの世界観をより追及することを目的とした音楽番組。
SOUL TONIC (ソウル・トニック)
「80年代リヴァイバル」と「世界的なCityPopムーブメント」のテイストを共通言語「SOUL」をキーワードに“洗練されたポップミュージック”を届ける。
CROSSOVER GENERATION (クロスオーヴァー・ジェネレーション)
〝圧倒的フュージョン主義〟をキャッチフレーズとして、徹底的にフュージョンのみをオンエアする。
過去の番組
開局当時の主な番組(正式には「番組」ではない)
開局当時はDJの事をエアパートナー(AP)と呼んでいた。
※以下の記述は、開局から翌年の改編まで。◆はノンAP。
開局当時の番組
時
月 - 金曜日
土曜日
日曜日
5
5:00 ◆ α-STREAM
5:00 ◆ ALPHA ZONE
(前日1:00) MU ZONE - Mikailla Walker、三原徹司
6
7
7:00 α-MORNING KYOTO - 渡辺大之伸
7:00 CRUISIN' KYOTO45 PART1 - 岩崎真理子
7:00 CRUISIN' KYOTO45 PART4 - Stephend Suloway
8
9
10
10:00 ◆ URBAN HILLS STREET [ 開局時 1]
11
12
13
13:00 CRUISIN' KYOTO45 PART2 - Gary Tegler
13:00 CRUISIN' KYOTO45 PART5 - 吉田弘子
14
15
16
17
18
18:00 α-CITY 89.4 - Johannah Eve Sonengerg
19
19:00 CRUISIN' KYOTO45 PART3 - Sabelle Dee Caramelli
19:00 CRUISIN' KYOTO45 PART6 - Duncan Hamilton
20
21
22
22:00 LOVE TRACK KYOTO - Tommy West
23
0
1
1:00 ◆ TWINKLE25
1:00 MU ZONE - Mikailla Walker、三原徹司
1:00 ◆ OMEGA ZONE
2
2:00 T.MAINTE
3
4
^ ただし時折「ゲストAP」と称したアーティストなどが1時間を使って不定期に登場
2009年4月改編で終了した番組
2009年4月、全体の70%にも及ぶ大改編を実施し、多くの番組が終了した。
2009年4月改編で終了した番組
番組名
放送時間
終了時のDJ
MORNING BREATH
月 - 金 10時00分 - 11時00分
ノンDJ
AFTERNOON BREATH
月 - 金 15時00分 - 16時00分
ノンDJ
ROUTE 894
月 - 木 16時00分 - 19時00分
月・火:林智美 水・木:大久保かれん
NEO SWING (第1期)
月 - 木 19時00分 - 20時00分
月・火:桜みずほ 水・木:内田みずき[ '09終了 1]
SURPASS DIRECT WAVE
月 24時00分 - 25時00分
榊原大
PAN PAN FACTORY
火 24時00分 - 25時00分
たむらぱん
BREAKER'S NIGHT(第1期)
火 24時00分 - 25時00分
片山ブレイカーズ [ '09終了 2]
GARYU'S BAR
水 24時00分 - 25時00分
三井雅弘
Radio Scrap
木 24時00分 - 25時00分
加藤隆生 、松田暢子
SUMMER SPUR
木 25時00分 - 26時00分
fulare_pad
Be In Harmony
金 24時00分 - 25時00分
SANISAI
Anges party
金 25時00分 - 26時00分
YAK.
Saturday Journal
土 7時00分 - 9時00分
福岡千幸
Midnight Session
土 25時00分 - 26時00分
イデハル
SWINGIN' SUNDAY
日 14時00分 - 16時00分
久米村直子 、MASAO
PASTIME PARADISE
日 19時00分 - 20時00分
岡本仁志
Gulliver Get〜EPISODE〜
日 22時30分 - 23時00分
Gulliver Get
^ 2012年1 - 3月の間、金曜20 - 21時に第2期を放送。(DJ:秋田美幸 )
^ 2014年9月より第2期が放送されている。ただし、番組名の表記が"BREAKERS NIGHT "に変更されている。
2015年4月改編で終了した番組
2015年4月1日より、"アーティスト "や"キュレーター&アイコン集団"をDJに迎え、好奇心旺盛で本質を強く求め、こだわりを持つ「京都人」をリスナーから輩出する『京都人プロジェクト』を開始。これは、2014年4月に開始したradiko .jp プレミアム で聴取するエリア外(番組にもよるが、関東や北海道などからも便りが届いている)のリスナーの増加がある。そこで、従来からのリスナーが離れる覚悟をしつつ、放送局のコンセプトまでも一新する"勝負"に出た。[ 28]
これに伴い2015年4月改編では、2009年4月改編を上回る80%の番組を実施し、アーティストや音楽プロデューサーが担当する番組の大幅な拡充を実施した一方、いわゆる情報番組 やリクエスト番組 の放送時間短縮、さらにノンDJ番組の大幅な拡充が実施された。
2015年4月改編で終了した番組
番組名
放送時間
終了時のDJ
放送開始
SUNRISE EMOTION
月 - 金 5時00分 - 6時00分
ノンDJ
1994年4月
α-MORNING KYOTO ANNEX
月 - 金 10時00分 - 11時00分
月 - 木 西田育弘 , 金 秋田美幸
2013年4月
MUSIC STAMP
月 - 木 19時00分 - 21時00分
月・水 前田彩名 , 火・木 吉村和人
2013年4月
MIXED NUTS(第2期)
金 22時00分 -25時00分
後藤晃宏
2013年4月
TEQUILA EXPRESS 23
月 - 木 23時00分 - 24時00分
三嶋真路
2013年4月
Tribe Kyoto Rocks
金 25時00分 -26時00分[ '15終了 1]
眞崎直子
2014年4月
MIDNIGHT BREATH
月 - 土 25時00分[ '15終了 2] - 29時00分
ノンDJ
RADIO LABO (30分番組時代) [ '15終了 3]
土 6時30分 - 7時00分
隂山英男 & 秋田美幸
2013年10月
α-KYOTO CONTENTS FILE
日 7時00分 - 12時00分[ '15終了 4]
川原ちかよ [ '15終了 5]
2012年4月
Branding Hit Kyoto
日 19時30分 - 20時00分
稲田楓 & Rina(Carat )[ '15終了 6]
2014年4月
IN THE GROOVE
日 20時00分 - 21時00分
2009年?月
VOICE CHALLENGE
日 22時00分 - 23時00分
声優魂京都大会入賞者
2015年1月
α-JAZZ SITE(第2期)
土 24時00分 - 25時00分
佐藤弘樹
2013年4月
DARK NATION
毎月第3土 25時00分 - 26時00分[ '15終了 7]
フクヤマトシキ
2011年7月
^ 2014年4月 - 9月は火曜 24:00 - 25:00に、2014年10月は火曜 25:00 - 26:00に放送。
^ 金曜・第1,3土曜は26時00分開始
^ 編成上のデイブレイク(ノンDJ番組からDJが出演する番組に切り替わる時間の意)が全曜日とも6時に繰り上げられたことに伴い、6時からの1時間番組に拡大、併せて番組内容のリニューアルが行われた。
^ 2012年4月 - 2013年3月までは、金曜21:00 - 23:00に放送。
^ 番組開始-2012年5月11日まで、DJは西田育弘 & 伊藤みく → 5月18日 - 2013年3月までは西田育弘 & 前田彩名 が担当。
^ 番組開始 - 2014年6月まで、DJは糸あゆみ & Verge → 7月 - 9月まではVergeが担当。
^ 番組開始 - 2012年3月までは、毎月第1木曜25:00 - 26:00に放送。
その他、終了した主な番組
その他、終了した主な番組
終了した主な番組の一覧
番組名
終了時の放送時間
終了時のDJ
放送開始
放送終了
Request Square
月 - 金 16:00 - 19:00
久米村直子, ポール[ 過去 1]
α-IMAGE ARTIST PROGRAM
土 22:00 - 24:00
(イメージアーティスト)
1994年4月
2004年3月
MAGICAL STREAM
月 - 金 24:00 - 25:00
1994年4月
2006年3月
RADIO CALLING
火 25:00 - 26:00
高鈴
2004年10月
2006年3月
NEWBERRY SPIRIT[ 過去 2]
木 25:00 - 26:00[ 過去 3]
八雲ふみね [ 過去 4]
2004年4月
2006年3月
JUNGLE TUMBLE
金 19:00 - 20:00
L⇔R
1993年10月
1993年12月
TAKE A CHANCE
金 19:00 - 20:00
樋口了一
1994年1月
1994年3月
SUNSHINE SMILE
日 8:00 - 9:00
樋口了一
1994年4月
1994年6月
MOONLIGHT FISH
日 21:00 - 22:00
樋口了一
1994年7月
1995年3月
BURNIN' POCKET
金 25:00 - 27:00[ 過去 5]
後藤晃宏[ 過去 6]
1999年4月
2006年3月[ 過去 7]
MIXED NUTS
金 27:00 - 29:00[ 過去 8]
後藤晃宏
1998年4月
1999年3月[ 過去 9]
SMASHED NUTS
金 27:00 - 29:00[ 過去 10]
後藤晃宏
1999年11月
2003年3月[ 過去 11]
i-MAGINARY PLANET
金22:00 - 25:00[ 過去 12]
ポール / 川原ちかよ[ 過去 13]
2001年4月
2005年3月[ 過去 14]
BLUE MERMAID
日 20:00 - 21:00
辺見えみり
LIVE IN CLOVER
日 25:00 - 26:00
つじあやの
1999年7月
2000年12月
SUKIMA MUSIC
日 25:00 - 26:00
キセル
2001年1月
2001年9月
LADIES POP MUSEUM
土 18:00 - 19:00[ 過去 15]
西邑理香
1994年4月
1995年3月
MAI-K Baby I Like
土 24:00 - 25:00
倉木麻衣
2003年4月
2004年3月
SKY DRIVERS RADIO
土 24:00 - 25:00
堂島孝平
2005年10月
2006年3月
PARKSIDE JAM [ 過去 16]
土 25:00 - 26:00
月替わり[ 過去 17]
2004年4月
2006年3月
GIFT OF THE HEART
土 27:00 - 28:00
持田真樹 [ 過去 18]
1994年7月
1995年3月
CUT BACK
土 24:00 - 25:00
井筒和幸
2006年4月
2006年10月
UNCHAINED MUSIC
火 24:00 - 25:00
UNCHAIN
POP LABO
火 25:00 - 26:00
Clownfish
2007年7月
2007年12月
MELODISM
水 25:00 - 26:00
ナスカ
HALFTIME
木 25:00 - 26:00
HALFBY
Gulliver Get〜MACHIARUKI〜
日 21:30 - 22:00
Gulliver Get
2007年10月
2008年3月
MOONLIGHT WALK FRIDAY[ 過去 19]
金20:00 - 22:00
辻野ヒロシ
2009年4月
2010年3月
RADIO DOG-YEAH!
火 24:00 - 25:00
Chicago Poodle
2009年4月
2010年3月
KISSA NOUVELLE VAGUE
土 23:00 - 24:00[ 過去 20]
HANAGATA[ 過去 21]
2008年4月
2010年3月
URBAN STORM
土 24:00 - 26:00
鈴木しょう治
OLD PAL
土・日 6:00 - 7:00
ノンDJ
ECO FLAVOR SEA
木 25:00 - 26:00
ノンDJ
2009年4月
2010年3月
ECO FLAVOR RIVER
月 - 土 28:00 - 29:00
ノンDJ
2009年4月
2010年3月
FEEL THE HANNARISM
日 20:30 - 21:00
常深裕司
MIXED MODS
最終金 25:00 - 29:00
後藤晃宏
2010年4月
2010年10月
Hello! Hello!! DUFF!!!
水21:00 - 22:00[ 過去 22]
DUFF
2010年1月
α-ACADEMIC SPECTRUM
日 23:00 - 24:00[ 過去 23]
吉田進[ 過去 24] , 秋田美幸 ゲスト:京都大学 の教員[ 過去 25]
2010年10月
2011年6月
BAND LOVERS
水 21:00 - 22:00
THE OPENING CLOUD
2011年6月
YAM YAM YAMMY
月 21:00 - 22:00[ 過去 26]
YAMMY
2009年4月
2011年7月
made in kyoto
金 20:00 - 21:00
マツモトアキノリ or 福岡千幸 [ 過去 27]
2011年4月
2011年12月
NEO SWING (第2期)
金 20:00 - 21:00
秋田美幸[ 過去 28]
2012年1月
2012年3月
MOONLIGHT WALK
日 21:00 - 23:00[ 過去 29]
ポール[ 過去 30]
2012年3月
GARYU'S BAR
三井雅弘
RADIO B☆B
土 20:30 - 21:00
しもぐち☆雅充 , 前田彩名
2011年4月
2013年3月
B-ism Radio!
日20:30 - 21:00
佛教大学 放送局BBC
2011年11月
2013年3月
DJ LEAD LIVE IN THE MIX
水24:00 - 25:00[ 過去 31]
DJ LEAD, TARBO
2012年2月
2013年6月
LOVE & HARMONY
木24:00 - 25:00[ 過去 32]
YAK.
2011年8月
2013年9月
SHIMANCHU‐NU WAVE(第2期)
水 24:00 - 25:00
浜本愛里
2013年7月
2013年10月
JIDAI MAP MEETING[ 過去 33]
金 20:00 - 21:00[ 過去 34]
ゴルゴ松本 (TIM ) えとう窓口(Wエンジン ) 松岡満(時代MAP編集長)[ 過去 35]
2008年8月
2013年12月
Club-α
火 24:00 - 25:00[ 過去 36]
DJ Niche
2008年2月
2014年3月
GIFT FROM KAMPO
最終土 6:00 - 6:30
前田彩名 , 西島訓克[ 過去 37]
2014年1月
2014年4月
JAZZ & BAR KYOKO(第1期)
第2土 25:00 - 26:00
遠藤恭子
2012年4月
2014年5月[ 過去 38]
YOUNG BOO! BOO!
木24:00 - 25:00
三匹の子豚
2013年10月
2014年6月
DEEP BLUE SKY
第4土 25:00 - 26:00
遠藤恭子
2013年10月
2014年6月
STAR TRAVELER(第1期)
金 20:00 - 21:00[ 過去 39]
しもぐち☆雅充 [ 過去 40]
2013年11月
2014年7月[ 過去 41]
RADIO SPOT RAG
水24:00 - 25:00[ 過去 42]
安達久美
2013年9月
2014年8月
α-SPECIAL TALK by UEDA JYUKU
金 25:00 - 26:00
上田一貴
2014年9月
2014年10月
NIGHT & HARMONY
金 22:00 - 23:00[ 過去 43]
YAK.
2014年7月
2015年9月[ 過去 44] [ 過去 45]
STARDUST PARADE
月 - 木曜 22:00 - 23:00
前田彩名
1996年4月
2016年3月
STEEL HEARTS
金 22:00 - 23:00
BLACK YAK.
2015年10月
2016年3月
QUESTION CUT
月 - 土 25:00 - 27:00
ノンDJ
2015年4月
2016年3月
TWILIGHT AVENUE(第2期)
日 18:00 - 19:00
後藤晃宏
2015年4月
2016年3月
RELAXIN' PORTER
日 20:00 - 21:00[ 過去 46]
第1 - 3週目:"EXTRA PORTER"[ 過去 47] 第4週目:上中丈弥(THEイナズマ戦隊 ) 第5週目:DJ SANCON [ 過去 48]
2013年4月
2016年3月
ULTRA RADIO
日 22:00 - 23:00[ 過去 49]
ウルトラタワー
2014年8月
2016年3月
BREAKERS NIGHT(第2期)
日23:00 - 24:00[ 過去 50]
片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ[ 過去 51]
2014年9月
2016年3月
DEEP BLUE SEA
第4土 23:00 - 24:00
遠藤恭子
2015年10月
2016年6月
OKAZAKI LOOPS[ 過去 52]
日 19:30 - 20:00
川原ちかよ
2016年1月
2016年9月
STAR TRAVELER(第2期)[ 過去 53]
火 24:00 - 25:00
しもぐち☆雅充 , "COZY & MAKI"[ 過去 54]
2014年10月
2015年3月
STAR TRAVELER(第3期)[ 過去 55]
金 20:00 - 21:00[ 過去 56]
しもぐち☆雅充
2015年4月
2016年9月
KYOTO NATION[ 過去 57]
土 19:00 - 20:00
フクヤマトシキ & AMI[ 過去 58]
2010年4月
2017年3月
READY STEADY GO
The Time Again
木・金 23:00 - 24:00
ムッチー
α-MORNING GOLD
金 7:00 - 10:00
2016年4月
2019年7月
α-DAYLIGHT CALL
土・日 12:00 - 14:00
前田彩名
1995年4月
2020年3月
OVERSEAS TOP40
日 15:00 - 17:00
ポール
2020年3月
JAZZ & BAR KYOKO(第2期)
第3土 24:00 - 25:00[ 過去 59]
遠藤恭子
2015年10月
2024年12月
MIDNIGHT ROCK CITY [ 過去 60]
月 - 金 25:00 - 27:00
1994年4月
JAPANESE DREAM [ 過去 60]
土 24:00 - 27:00[ 過去 61]
富澤一誠
1994年4月
RADIO-X [ 過去 60]
月 - 金 25:00 -
DELICIOUS DONUT
Radio Handsome
ビリケンの夜から朝礼 [ 過去 62]
SOME LIKE EDGE!
ANOTHER VIEW OF KYOTO
月・火 15:00 - 16:00
川原ちかよ
2022年4月
2023年3月
VIEWTIFUL POINT
金 15:00 - 16:00
梅山茜, 若村亮[ 過去 63]
2022年4月
2023年3月
SPORTS MATCH
月 19:00 - 21:00
江間丈
2022年4月
2023年3月
Logic Radio
月 22:00 - 23:00
松武秀樹
2020年4月6日
2024年3月
KYOTO MUSIC SHELF
月 24:00 - 25:00[ 過去 64]
行貞(KYOTO MUSE ヤマダ(GATTACA) モグラ(Live House nano)
2024年3月
TUNING ROOM 〜featuring Osaka Shion Wind Orchestra〜
日 12:00 - 13:00
向井亜季, Osaka Shion Wind Orchestra 楽団員
2024年3月
kmf REDIO
第2・4・5 土 24:00 - 25:00[ 過去 65]
M.W.L.PRODUCERS [ 過去 66]
2024年3月
FLAG RADIO(月 - 金 21:00 - 22:00) の過去担当DJ
DJ
担当曜日
放送開始
放送終了
小山内信介(Second Royal代表取締役) & 番下慎一郎(bud music代表取締役)[ 過去 67]
毎週水曜
2015年4月
2016年3月
坂本慎太郎(元 ゆらゆら天国)
偶数月の水曜
2016年4月
2017年2月
つじあやの
偶数月の火曜[ 過去 68]
2015年4月
2017年2月
脚注
^ 過去には、チャールズ・グラバー →マックス→ ダンカン・ハミルトン が担当していた。
^ 同タイトルの番組は過去にもアーティスト番組として存在
^ 1994年4月 - 9月は土20:00 - 21:00
^ 1994年4月 - 9月は斉藤和義
^ 金19:00 - 24:00→19:00 - 22:00(2001年4月 - )→25:00 - 29:00(2003年4月 - 。SMASHED NUTSを吸収)→25:00 - 27:00(2005年10月 - )
^ 2005年9月までアシスタントDJが付いていた。初代のアシスタントDJは川原ちかよ。2代目はよしみなおみ。4代目はミク。
^ TWILIGHT AVENUEに引き継ぎ
^ 開始時は、土 27:00 - 29:00
^ BURNIN' POCKETに引き継ぎ
^ 開始時は、土 27:00 - 29:00
^ BURNIN' POCKETに吸収・統合
^ 開始時は、金 22:00 - 26:00
^ 開始時は、橋本悠督 / 川原ちかよ
^ 川原は2005年4月からは、新設されたSTARDUST PARADE金曜を担当
^ 1994年9月までは 土 13:00 - 14:00に放送
^ 同タイトルの番組は過去にもアーティスト番組として存在
^ スチャダラパー 、SOULHEAD など日本のアーティストが月替わりで登場
^ 1994年7月 - 12月は清水綾子
^ 2009年4月改編で"MOONLIGHT WALK" の月 - 木曜版が1時間に短縮されたことに伴い、同改編で短縮されなかった金曜版のタイトルを改題して放送。
^ 2009年3月まで 日 9:00 - 11:00に放送
^ 茂山正邦・宗彦・茂・逸平・童司が週代わりで担当
^ 番組開始 - 2010年3月までは月曜 24:00 - 25:00に放送
^ 番組開始 - 2011年3月までは、日曜 24:00 - 25:00に放送。
^ 放送当時のエフエム京都 代表取締役。2014年に退任し、2015年現在は同社最高顧問。
^ 番組開始 - 2011年3月までは大学院理学研究科・理学部の教員が、4月 - 番組終了までは大学院文学研究科・文学部の教員が週替わりで出演した。
^ 番組開始 - 2010年3月まで水曜24:00 - 25:00に放送
^ マツモトと福岡は週替わりで出演。
^ 1994年 - 2009年3月まで放送された第1期では、当番組のDJに限りCASTERと称していたが、第2期では2012年1月時点の番組表 上もDJと書かれていた。
^ 2006年3月まで月 - 木曜 20:00 - 22:00に、2006年4月 - 2009年3月は月 - 金曜 20:00 - 22:00に、2009年4月 - 2010年3月は月 - 木曜 21:00 - 22:00に放送。
^ 2000年4月 - 2002年3月までダンカン・ハミルトン が単独で、2002年4月 - 12月まではミク(月曜)、尾上さとこ(火曜)、李由美 (水曜)、辻野ヒロシ (木曜)が曜日替わりで、2003年1月 - 3月まで尾上さとこ(月・火)、辻野ヒロシ(水・木)を担当した。その後、月・火曜担当が2003年4月 - 2004年3月までを柿元恵美、2004年4月 - 2006年3月までをマツモトアキノリ とDJが交代したのに対し、水・木曜担当が辻野ヒロシが一貫して担当した。2006年4月 || 2009年3月は辻野ヒロシ(月 - 木)、しもぐち☆雅充 (金)
^ 番組開始 - 2013年3月まで、火曜25:00 - 26:00に放送
^ 番組開始 - 2013年3月まで、月曜21:00 - 22:00に放送
^ α-STATIONの番組を他局でもネットした珍しい番組。2009年7月 - 2010年9月(閉局)までradio-i で放送。ネット開始 - 2010年3月まで放送枠上は同時ネット。2010年4月 - radio-i 閉局まで、radio-iは3時間遅れで放送であった。
^ 番組開始 - 2008年9月は水曜 25:00 - 26:00に、2008年10月 - 2010年3月は金曜 24:00 - 25:00に、2010年4月 - 2012年3月は金曜 21:00 - 22:00に放送
^ 番組開始 - 2011年3月まではビビる大木 & 松岡満
^ 番組開始 - 2008年?月は水曜25:00 - 26:00に、2008年?月 - 2009年3月は土曜 26:00 - 27:00に、2009年4月 - 2010年3月は火曜 25:00 - 26:00に放送。
^ なごみグリーン薬局店主
^ 2015年10月 - 2024年12月の間、第2期を毎月第3土曜の23:00 - 24:00に放送していた
^ 2013年11月 - 12月は水曜 24:00 - 25:00に放送
^ しもぐちに加え、旅行アドバイザーとして"COZY & MAKI"(H. I. S 関西営業本部に勤務する井原光司と大家真希)も出演。ただし、"COZY & MAKI"は週替わりで出演する学生との青春座談会や旅行に関するトピックスを扱う際のコーナー出演であった。
^ 初回を除いて生放送だったため、夏休みの繁忙期に近づくにつれ"COZY & MAKI"のどちらかが遅刻や休演することが増えてきたこともあり、終了
^ 番組開始 - 2013年12月は金曜 25:00 - 26:00に放送
^ 番組開始 - 2015年3月までは、木曜 24:00 - 25:00に放送
^ YAK.のデビュー10周年を迎え、楽曲のジャンルをJ-POP からヘヴィメタル に移行することに伴い終了。(正確には番組の全面リニューアルと改題)
^ YAK.からBLACK YAK.へ。,やっく。NEWS,YAK. ゆうみ オフィシャルブログ 「ゆーsanぶろぐ。」 Powered by Ameba
^ 番組開始 - 2015年3月は日曜 17:00 - 19:00に、2015年4月 - 12月は日曜 19:30 - 21:00に放送
^ 週替わりのゲスト
^ 番組開始 - 2015年3月はすべての週で川島郁子
^ 番組開始 - 2015年3月は金曜 20:00 - 21:00に放送
^ 番組開始 - 2015年3月は水曜 24:00 - 25:00に放送
^ 番組内のコーナー"BREAKERS NEWS"については、同局Line Casterの宮本瞳が担当。(ただし、2014年9月3日放送回では別の男性が、"ULTRA RADIO"とのコラボ 企画として放送された、2015年11月15日放送回では『"BREAKERS NIGHT"のヌシ 』が担当。)
^ 2016年9月3日・4日(9月2日に前夜祭 として“京響プレミアム SYMPHONIC EVOLUTION SPECIAL − YEN TOWN BAND ORCHESTRA”が開催)に京都市 左京区 岡崎界隈(メイン会場はロームシアター京都 )で行われた複合的な音楽イベント"OKAZAKI LOOPS "のプローションとともに、同年1月10日に再開館したロームシアター京都をはじめとする岡崎地区の魅力を伝える番組であった。ちなみに、音楽イベント"OKAZAKI LOOPS"の主催者である“OKAZAKI LOOPS実行委員会”にはエフエム京都 も名を連ねた。
^ 2014年夏休み の繁忙期に近づくにつれ遅刻や休演することがのケースが増えた"COZY & MAKI"に配慮し、夏の繁忙期が終わった2014年10月に録音番組として再開。
^ H. I. S 関西営業本部に勤務する旅行アドバイザーの井原光司と大家真希
^ 2015年3月で"COZY & MAKI"が降板しコーナーも大幅に変更されたためか、番組内では2015年4月以降3rd Stage と表現。このことから、便宜上 2015年3月以前を第2期、同年4月以降を第3期とする。
^ 2016年4月改編で、土曜 24:00 - 25:00にも本放送から6日遅れで再放送を実施
^ 番組開始 - 2013年3月は"FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT presents 『KYOTO NATION』 "というタイトルで、火曜21:00 - 22:00に放送
^ 番組開始 - 2013年3月は、フクヤマトシキ & 森夏子 が担当。結婚をテーマにした番組だったため、2012年に森が結婚したことにより2013年4月改編で森が降板
^ 2017年3月まで、毎月第3土曜の23:00 - 24:00に放送
^ a b c NACK5 からの同時ネット
^ 開始時は、日 21:00 - 26:00
^ 当局では「MIDINIGHT SCHOOL」と改題
^ らくたび代表取締役
^ 2023年3月までは水曜 22:00 - 23:00
^ 2023年3月までは火曜22:00 - 23:00
^ 京都メトロ、京都ワールド、LAB TRIBEの各クラブ プロデューサーが週替わりでメインDJとして出演。
^ ナレーション:片木希依(jizue )
^ 2016年5月から2017年3月まで、前月放送分の再放送を奇数月火曜の23:00 - 24:00に放送
α-STATIONで放送されている生活情報のコーナー。番組の合間に入れられる。開局当初は「α-LINE」という共通のタイトルがついていた。詳しい放送時間は番組表 を参照のこと。
Headline News(ヘッドライン・ニュース)
ジングルの後、「HEADLINE NEWS」とコールされ開始[ 注 18] 。2025年4月以降は 月・水・金・土曜の11:10 - 17:00 の時間帯でLine Caster(ラインキャスター)が読む他はDJが読んでいるが、それ以前は平日8時・9時以外の全ての時間帯でLine Caster(ラインキャスター)が読んでいた。さらに、かつては一部の番組を除いてDJが読んでいた時期もあった。過去には「ENGLISH HEADLINE NEWS」という英語のみのニュースが、α-MORNING KYOTOやOVERSEAS TOP40で放送されていた。
月・水曜 6回、火・木・金曜 5回、土曜 3回、日曜 1回。
Weather Line(ウェザー・ライン)
ジングルの後、「WEATHER LINE」とコールされ開始。京都府だけでなく、関西一円(和歌山県を除く)の天気を伝える。2025年4月以降は月・水・金・土曜はLine Casterが、それ以外の曜日はDJが読んでいるが、2020年4月 - 2025年3月は全時間帯にLine Casterが読んでいた。
かつては平日も複数回設定されていたが、各生番組内で天気を伝えるようになった結果、平日にWEATHER LINEとして設定されているのは1回だけとなり、その後、金曜の設定がなくなっていたが、2021年の改編により金曜の放送が復活した。
平日 1回、土曜 2回、日曜 1回。
Traffic Line(トラフィック・ライン)
ジングルの後、「TRAFFIC LINE」とコールされ開始。JARTIC 京都の担当者により、近畿の高速道路の状況、京都府内の一般道路の状況の順に伝える。なお、平日 16時台は滋賀県 内の一般道路の状況も併せて伝えられる。かつては平日 17時台に奈良県 内の一般道路の状況も併せて伝えられていたが、2009年4月より後述のNARA Traffic Lineとして独立した。
平日 8回、土曜 6回、日曜 2回。
NARA Traffic Line(ナラ・トラフィック・ライン)
ジングルの後、「NARA TRAFFIC LINE」とコールされ開始。JARTIC奈良の担当者により、奈良県内の高速道路、一般道路の状況を伝える他、京都センターの情報と隣接しない平日・土曜午前は近畿の高速道路の状況も伝える。
平日・土曜 2回、日曜1回。
Garage Line
ジングルの後、「GARAGE LINE」とコールされ開始。京都市内の駐車場の利用状況(空車率)を伝える。
平日 2回、土曜 1回、日曜 1回。
Informationに提供がある場合、コールの後、「(is)Brought to you by(企業名)」のナレーションが入る。企業名は、英語・日本語問わずそのままで読まれるが(村田機械 → Murata Kikaiなど)
他局との関係
α-STATIONは基本的に全時間帯に於いて自主制作であるが、時々他局とのコラボレーションや同時編成、他局番組をネット受け(送り)を行った例もある。
Kiss-FM KOBE(独立局時代)
Kiss-FM KOBEが独立局であった頃は、不定期ながら、共同で番組制作を行っていたことがある。例えば、
1992年、バルセロナオリンピック期間中、「Olympic Radio from Barcelona」と題し、朝5:00 - 6:00の試合速報、深夜時間帯で女子マラソンや男子マラソン中継を両局の共同制作でそれぞれ放送していた。ともに、音楽が中心で、そこに実況や試合速報の情報コーナーを挿入するスタイル。スポンサーCMは全民放共通番組のものがそのまま流されたため、企画ネットという見方もできる。
1993年以降にも、東京ディズニーランド開園10周年記念、阪神淡路大震災関連での同時編成の例などがあった。
NACK5
1994年 4月には、NACK5 との間で「FIS 」(フィス)という番組交換システムが導入され[ 29] 、『MIDNIGHT ROCK CITY 』『JAPANESE DREAM 』などNACK5発の一部の番組をネットしていた時期もあった。逆に、α-STATIONからは『MIDNIGHT BREATH 』が供給された。
数年後、同社制作の『RADIO-X 』を一部時間のみネット受けしたこともある。
KBS京都
2006年 11月3日 の10時00分から15時59分までの6時間、KBS京都 ラジオとの共同企画「KYOTO RADIO DAY」を実施。α-STATIONとKBS京都ラジオが同じ内容の番組編成を両局同時放送という、FMとAMの垣根を越えた特別番組を放送した。これは、α-STATIONの開局15周年とKBS京都ラジオの開局55周年を記念した企画であった。
α-STATIONからは佐藤弘樹 、茂山千三郎、森夏子 、谷口キヨコ らの人気DJが出演し、KBS京都からは森谷威夫 、村上祐子 ら同局のアナウンサー や森脇健児 、梶浦梶子などの人気DJが出演した。この間のニュース は、KBS発の「京都新聞 ニュース」がKBSのジングル付きでそのままα-STATIONでも放送された(担当は梶原誠 アナウンサー)。交通情報 と天気予報 もKBS発だったがαのBGMを使用し、天気予報はラインキャスターの百鳥秀世がKBSに出向き担当した。CM もα-STATION、KBSとも差し替え無しで同じものが流れた(なお、KBSテレビで事前に放映された番宣CMは、KBSテレビとα-STATION双方に出演中の谷口キヨコが担当した)。
2007年 も、9月24日 の10時00分から16時00分までの6時間、"ECOES"と題して環境と文化をテーマに放送され、放送にはグリーン電力 を用いて行われた。ゲストは堀ちえみ 他が出演した(月曜日の放送のため、fm osaka(現:FM OSAKA )でレギュラー番組のある谷口キヨコは出演していない)。
なお、2006年の放送時に両局は「同一地域に本社を置くAM局とFM局が同一番組を県域規模で放送するのは日本初」としていたが、過去に同様の前例がいくつか存在している[ 注 19] 。
2021年、開局30周年を迎えるα-STATIONと開局70周年を迎えるKBS京都が、αが開局した7月からKBS開局の12月までの期間限定で記念特別番組『α-STATION・KBS京都 Wアニバーサリースペシャル ラジオで、つながる。〜あなたへの合わせて100年の想いを〜 』を放送予定。
NHK
JFN系列
2020年代以降は独立局でありながらJFN系列局との関わりが深くなっている。
2020年12月31日から翌2021年1月1日にかけて「村上RADIO 年越しスペシャル〜牛坂21〜 」を自社スタジオからJFN加盟38局に向けて裏送り形式で放送したほか(α-STATION自体は当日も通常編成)、同月からは「SUNNY SIDE BALCONY」・「LOVE FLAP 」(FM大阪)・「テンション!!!!」(Kiss FM KOBE)の3番組合同で同時進行コーナーとなる「ZOOM IN KANSAI 」を同年3月まで実施。そして同コーナーが発展する形で翌4月からは3局共同製作番組となる「Saturday Junction 」を開始している。2023年1月1日には「村上RADIO特別版 戦争をやめさせるための音楽」がα-STATIONローカルで放送された[ 30] 。
また、Kiss FM KOBEのJFN加盟直後にも、同社制作の「ビリケンの夜から朝礼 」を「MIDINIGHT SCHOOL」と改題して放送していたことがあった。
その他
1995年から数年ほど、放送休止中はミュージックバード の『GROOVE9』がそのまま流されていた。
2008年8月から2013年12月に放送された『JIDAI MAP MEETING』は、名古屋のRadio-i にもネットされた(後述)。
その他、オリンピック、FIFAワールドカップサッカーの日本出場試合の生中継をそのまま放送したことがある。
2008年から2013年までのMEET THE MUSIC の特番も同時ネットに参加。
ステーションスポンサーをつとめていた企業
1991年7月の開局から1994年頃まであったスポンサー制度。
ステーションスポンサーは、平日のオンエア内では季節のジングルとともに1社が読み上げられ、その後そのCMが放送される。
週末は、CRUISIN' KYOTO45の各々のパートをある一社が独占提供する形をとっていた。提供する時間帯は、毎月シャッフルされていた。
平日のHOLIDAY SPECIALでは、その時の全ステーションスポンサーが共同提供していた。(イフォメーション込み)
コーナースポンサーをつとめていた企業
トラックランド
京都府教育委員会
京都市交響楽団
鹿島住宅
そとや工房
小川珈琲
堀場製作所
京都司法書士会
コマンス小杉
日本公認会計士協会京滋会
京都弁護士会
舞鶴市
京都土地家屋調査士会
京都府
TAKAGI
京都人権哲発推進委員会
Joshin
竹内商店
京都産業大学
服部モーター商会 Kyoto BMW
ガイアグループ阪和自動車
京都やまうち
中島商会
銀閣寺大西
ファーレン古都
リヴ
ファイテン
ローバー都市建築事務所
海の京都DMO
高布
川村産婦人科産後ケアセンター
ガオアグループ新和自動車
南丹市
JAバンク
タイヤセンターウメモト
花市商店
アークレイ
フィアット京都・アパルト京都
京都三菱自動車販売
創価学会
スズキ自販京都
司法書士法人中央事務所
丸積
GSユアサ
焼肉あにき
スーパードーム大和高田店
ジープ京都
コーナースポンサーをつとめていた企業
トラックランド
京都府教育委員会
京都市交響楽団
鹿島住宅
そとや工房
小川珈琲
堀場製作所
京都司法書士会
コマンス小杉
日本公認会計士協会京滋会
京都弁護士会
舞鶴市
京都土地家屋調査士会
京都府
TAKAGI
京都人権哲発推進委員会
Joshin
竹内商店
京都産業大学
服部モーター商会 Kyoto BMW
ガイアグループ阪和自動車
京都やまうち
中島商会
銀閣寺大西
ファーレン古都
リヴ
ファイテン
ローバー都市建築事務所
海の京都DMO
高布
川村産婦人科産後ケアセンター
ガオアグループ新和自動車
南丹市
JAバンク
タイヤセンターウメモト
花市商店
アークレイ
フィアット京都・アパルト京都
京都三菱自動車販売
創価学会
スズキ自販京都
司法書士法人中央事務所
丸積
GSユアサ
焼肉あにき
スーパードーム大和高田店
ジープ京都
その他の関西の民放FMラジオ局
その他の京都府の放送局
脚注
注釈
^ 番組ごとに区切られる構成となって久しい2010年代になってもこの編成の名残はあり、『J-AC TOP40』など一部時間帯ではCMなどが番組開始時刻をまたいでも続いたのちに番組が始まったり、『α-MORNING KYOTO』と『ANNEX』のように2つの番組を1つの番組のようにして扱うこともあった。
^ かつてはエフエム愛媛 だけが連日終夜放送を行なわない局だったが、2021年4月から金曜日に限り終夜放送を始めたため、西日本かつ連日終夜放送を行なわない民放FM局は当社だけとなったが、2025年4月にエフエム愛媛では金曜日の終夜放送を取りやめたため、西日本唯一連日終夜放送を行なわない民放FM局ではなくなった。
^ 2004年まで近隣のラジオ局はビデオリサーチ の6月・12月の聴取率調査を使用していたが、αだけ11月に調査したものを使用していた。調査期間内は「α-AUTUMN FESTA」(アルファーオータムフェスタ、他局における「スペシャルウイーク」と同様の聴取キャンペーン)を実施し、番組内で現金1万円などのプレゼントを行った。なお、2005年以降はこの調査方法ではなくなり、キャンペーンも行われていない。
^ 以前はAboutのページ説明に含まれていたが現在は外されている。
^ 開局当初はNHK京都 FM局 と同じ1 kW であったが、1997年4月より現在の出力に増力。
^ a b c d e f エフエム京都 非常勤取締役
^ 「超短波放送局の電波に重畳し、カーナビの車両位置の精度を高めるための測位システム関連情報の提供(D-GPS)サービス、タクシー車内に設置された端末に対して文字情報の提供(タクシーG-COM)サービス及び有料情報提供サービスを行うために開設されるもの」としており、見えるラジオなどの受信機向けではない。(近畿電気通信監理局(当時)報道資料「株式会社エフエム京都に超短波文字多重放送局を予備免許」より)
^ 2011年春モデルのT006 (富士通東芝モバイルコミュニケーションズ 製のみ)
^ 翌週水曜23時から放送している再放送については、7月6日(水)も休止せずに放送。ただし、同日の再放送は6月25日(金)本放送分の再々放送となった。
^ 放送は26時までだったが、30分延長して終了した。
^ スマートフォンの画面の向きにより、表示が最適化される仕様となっている。
^ 7月3日 放送の"α-DAYLIGHT CALL "で、リスナーのメッセージに対してDJの前田彩名 が言及。
^ 7月3日放送の"C's NAVIGATION "で、リスナーのメッセージに対してDJの川島郁子が言及。
^ 2017年(平成29年)4月17日 放送のKYOTO AIR LOUNGEでDJAIKO62が言及。
^ 2024年3月までは火曜 24:00 - 25:00で放送
^ 2025年3月までは火曜 19:00 - 21:00
^ 通常録音番組の場合、1時間番組であったとしても57 - 58分程度でトークを切り上げ、残りをテーマソングなどでフィラーとして納品する。放送ではステーションブレイクCMの関係で途中でフェイド・アウト処理することが常である。
^ 新聞社の原稿をそのまま使用するニュースに限り、「○○(新聞社名)SHIMBUN HEADLINE NEWS」とコールされる。使用している新聞は読売新聞 (平日 8時台、土日 11時台)、京都新聞 (平日 9時台&18時台、土日 17時台)、共同通信 (平日 14時台)
^ 1985年8月30日、北海道内の民放テレビ・ラジオ全局がサッポロビールをスポンサーに一村一品運動と地域活性化を目的とした「おおーい北海道」キャンペーンの同時放送を行っており、以降5年間続いた。このほか、2003年8月6日に、鹿児島県のNHK鹿児島放送局 (ラジオ第1放送 )と南日本放送 (県域AM局)および鹿児島シティエフエム (コミュニティFM局 )との同時放送を実施している(詳細は、南日本放送#鹿児島県内他民放ラジオ局と同時編成 を参照) ほか、2005年11月には、福岡県の5局中4局の県域民間ラジオ局が天神ラジオパラダイス を、2006年3月には同じく5局がライフサポーター あなたを守る防災ラジオ を放送している。
出典
外部リンク
配信局
日本放送協会 (NHK)北海道・東北 関東 北陸・甲信越 中部 近畿 中国・四国 九州・沖縄 全国 過去の配信局
注釈
NHKラジオ第1(地域別配信)とNHK-FM(全国配信)は「radikoプレミアム(エリアフリー聴取)」「radikoタイムフリー(過去1週間以内の聴取)」の対象外。