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かつて誉田駅(こんだえき)を称した近鉄南大阪線の廃駅については「誉田八幡駅」をご覧ください。 |
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「野田駅 (千葉県)」はこの項目へ転送されています。東武野田線の「野田市駅」とは異なります。 |
誉田駅(ほんだえき)は、千葉県千葉市緑区誉田町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線の駅である。
歴史
開業当初は「野田駅」と称した。野田は同県内の野田市ではなく、旧千葉郡誉田村の地区名である。
年表
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仮駅舎(2005年10月)
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整備中の北口駅前広場(2007年2月)
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。千葉市内のJR駅では最後まで地平駅舎を有していた。
2004年(平成16年)10月より橋上駅舎の新築工事が行われ[11]、2006年(平成18年)3月23日から供用が開始された[8]。
工事中は駅前の駐輪場の空きスペースに仮駅舎が設置された。この工事によって2008年(平成20年)4月5日に北口駅前広場が新設され[9]、既存の南口駅前広場は改修が行われた。
千葉統括センター(蘇我駅)管理の業務委託駅(JR東日本ステーションサービス受託)であり、自動改札機・指定席券売機が設置されている。鎌取駅委託化前は同駅の被管理駅であった。
のりば
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 鎌取駅の利用者増加に伴い当駅始発・当駅止まりの電車が平日7本設定されている。
- 千葉駅 - 当駅間の普通が毎日朝夕に1往復ずつ設定されている。
- また、京葉線直通各停東京行が平日朝夕に1本設定されている。以前には夜に京葉線東京駅発着の列車(京葉線内快速運転)が設定されていたが、2007年(平成19年)3月18日ダイヤ改正で上総一ノ宮まで延長された。それとは別に 2009年(平成21年)3月14日ダイヤ改正において、夕方ラッシュ時に当駅折り返しの京葉線直通列車1往復が設定された。
- 総武快速線直通列車の当駅発着系統は定期運用では存在しないが、千葉市蘇我スポーツ公園(最寄りは蘇我駅)でのイベント開催時に運行される臨時列車の一部が当駅発着になった事例がある。定期運用が存在しないため総武快速線用のE217系には「誉田」の行先表示が用意されておらず(車内自動放送・LED案内表示は対応)、「快速」または「臨時」の表示で対応していた。後継のE235系1000番台は後述の折り返し運転の可能性もあることから、当初より「誉田」の行先表示が用意されている。
- 非常時には当駅で折り返しになることがある。2023年の台風13号において当駅‐大網間で不通になった際は千葉駅・蘇我駅 - 当駅間で折り返し運転を行った。[12]
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改札口(2021年5月)
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1・2番線ホーム(2021年5月)
連結・切り離し作業
当駅2番線は、連結・切り離し作業用の信号設備を有する。
朝夕に各1本設定されている東金線成東駅・外房線上総一ノ宮駅発着の各駅停車(京葉線直通)の連結・切り離し作業は当駅2番線にて実施される。上りは7時台で[13]、上総一ノ宮始発(前6両編成)・成東始発(後4両編成)の順に到着して連結し、10両編成となって発車する。下りは19時台で[14]、成東行(前4両編成)・上総一ノ宮行(後6両編成)の順に切り離して発車する。
東金線が外房線から分岐する大網駅は、駅ホームの手前で外房線(南下)と東金線(北上)が分岐する構造であることから、外房線列車と東金線列車の連結・切り離し作業は不可能である。また、次駅の土気駅も停留所であり連結・切り離し作業に対応していないため、当駅で作業を実施する。
発車メロディ
2023年12月14日から、スイッチ制作の発車メロディを使用している[15]。
1・2
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JR-SHR7-3
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3
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■
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JR-SHR5-1
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以前の発車メロディ
橋上駅舎化前から、テイチク制作のメロディを使用していた。
1・2
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■
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南風の行方
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3
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■
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スプリングボックス
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利用状況
2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は6,652人である[JR 1]。
JR東日本および千葉県統計年鑑によると、1990年度(平成2年度)以降の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度
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1日平均 乗車人員
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出典
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1990年(平成02年)
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8,062
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[* 1]
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1991年(平成03年)
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8,407
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[* 2]
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1992年(平成04年)
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8,769
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[* 3]
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1993年(平成05年)
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8,969
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[* 4]
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1994年(平成06年)
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8,939
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[* 5]
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1995年(平成07年)
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8,769
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[* 6]
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1996年(平成08年)
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8,904
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[* 7]
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1997年(平成09年)
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8,629
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[* 8]
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1998年(平成10年)
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8,509
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[* 9]
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1999年(平成11年)
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8,282
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[* 10]
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2000年(平成12年)
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[JR 2]8,001
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[* 11]
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2001年(平成13年)
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[JR 3]7,714
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[* 12]
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2002年(平成14年)
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[JR 4]7,534
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[* 13]
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2003年(平成15年)
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[JR 5]7,353
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[* 14]
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2004年(平成16年)
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[JR 6]7,219
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[* 15]
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2005年(平成17年)
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[JR 7]7,158
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[* 16]
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2006年(平成18年)
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[JR 8]7,143
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[* 17]
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2007年(平成19年)
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[JR 9]7,093
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[* 18]
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2008年(平成20年)
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[JR 10]7,042
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[* 19]
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2009年(平成21年)
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[JR 11]6,912
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[* 20]
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2010年(平成22年)
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[JR 12]6,712
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[* 21]
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2011年(平成23年)
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[JR 13]6,641
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[* 22]
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2012年(平成24年)
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[JR 14]6,696
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[* 23]
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2013年(平成25年)
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[JR 15]6,765
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[* 24]
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2014年(平成26年)
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[JR 16]6,648
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[* 25]
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2015年(平成27年)
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[JR 17]6,738
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[* 26]
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2016年(平成28年)
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[JR 18]6,823
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[* 27]
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2017年(平成29年)
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[JR 19]6,961
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[* 28]
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2018年(平成30年)
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[JR 20]7,028
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[* 29]
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2019年(令和元年)
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[JR 21]7,034
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[* 30]
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2020年(令和02年)
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[JR 22]5,478
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2021年(令和03年)
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[JR 23]5,832
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2022年(令和04年)
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[JR 24]6,326
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2023年(令和05年)
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[JR 1]6,652
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駅周辺
駅の南側すぐのところに千葉県道20号千葉大網線(大網街道)、千葉県道128号日吉誉田停車場線が走る。南側は商店街が続き、誉田駅前郵便局や中規模のスーパーマーケットなどが見られる。大網街道を西に進むと緑消防署誉田出張所、千葉市誉田市民センター・誉田公民館、誉田小学校がある。一方、北側は千葉県道129号誉田停車場中野線、千葉県道67号生実本納線(旧外房有料道路)が走り、2006年(平成18年)に出入口が完成、タクシー乗り場やコインパーキングなどが設置されている。
北口(高田側)
南口(大網街道側)
バス路線
特記以外は千葉中央バスにより運行されている。空港連絡バスは鎌取・土気両駅にすべての便が停車するのに対して、当駅は駅周辺道路の渋滞が激しいことから一部経由しない便がある。
南口発着
- 1番のりば
- 2番のりば
- 5番のりば
- 番号なし
この他、リソルの森送迎バスも運行している。
北口発着
- 1番のりば
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■外房線
- ■快速(京葉線経由)・■快速(総武線経由)・■普通(各駅停車)
- 鎌取駅 - 誉田駅 - 土気駅
脚注
記事本文
出典
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- 千葉県統計年鑑
関連項目
ウィキメディア・コモンズには、
誉田駅に関連するカテゴリがあります。
外部リンク