荒木 信子(あらき のぶこ、1963年(昭和38年) - )は、日本の翻訳家・韓国・朝鮮研究者。
1986年(昭和61年)、横浜市立大学文理学部国際関係課程を卒業[2]。1990年(平成2年) - 1991年(平成3年)、韓国ソウル大学に留学[1]。1992年(平成4年)、筑波大学大学院地域研究科東アジアコースを修了[2]。修士論文は「韓国人の日本観」[2]。