津市立一身田中学校(つしりつ いっしんでんちゅうがっこう)は、三重県津市一身田中野880-1にある市立中学校。略称は一中(いっちゅう)。
概要・沿革
津市中心街の北部に位置する。1948年(昭和23年)に、学校再配置に伴う統廃合によって、当時の一身田中学校、白塚中学校、栗真中学校、大里中学校々高野尾中学校を統合して、一身田大古曽35番地に一身田外4ケ町村学校組合立一身田中学校を設立したことを起源とし、1973年(昭和48年)に安芸郡豊里村が津市に合併したことを受け、校名を津市立一身田中学校と改称、現在に至る。なお、現校舎は、この年の8月に建てられたものである。[2]。2009年(平成21年)11月には学校地域本部が共催する一身田中学校教育実践発表会においてアグネスチャンが講演を行なった。
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脚注
関連項目
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外部リンク