本町 (津島市)

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本町
津島市観光交流センター (旧津島信用金庫本店)
津島市観光交流センター
(旧津島信用金庫本店)
本町の位置(愛知県内)
本町
本町
本町の位置
北緯35度10分36.87秒 東経36度43分30.24秒 / 北緯35.1769083度 東経36.7250667度 / 35.1769083; 36.7250667
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 津島市
町名制定 1953年(昭和28年)[1]
面積
 • 合計 0.069758966 km2
人口
(2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 318人
 • 密度 4,600人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
496-0805[WEB 3]
市外局番 0567[WEB 4]
ナンバープレート 名古屋

本町(ほんまち)は、愛知県津島市の地名。

地理

津島市西部に位置する[2]

歴史

町名の由来

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年(平成7年)[WEB 5] 154世帯
499人

2000年(平成12年)[WEB 6] 145世帯
428人

2005年(平成17年)[WEB 7] 136世帯
396人

2010年(平成22年)[WEB 8] 133世帯
361人

2015年(平成27年)[WEB 9] 122世帯
318人

沿革

  • 1953年(昭和28年) - 津島市津島の一部により同市本町が成立[1]

施設

成信坊

2018年(平成30年)まで学校法人平山学園が運営する清林館高等学校(旧称は津島女子高等学校)があったが、同年に愛西市持中町に校地を移転した。

脚注

WEB

  1. ^ 愛知県津島市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年3月12日閲覧。
  2. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  3. ^ 愛知県津島市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年3月11日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

参考文献

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

関連項目

外部リンク

  • ウィキメディア・コモンズには、本町 (津島市)に関するカテゴリがあります。