大岡 忠俊(おおおか ただとし)は、安土桃山時代の武将。大岡忠右衛門忠政の嫡男。
父忠政とともに徳川家康に仕え、慶長5年8月1日(1600年9月8日)、伏見城の戦いで鳥居元忠隊に属して伏見城へ篭城し、西軍側の攻撃を受けて討ち死にした。享年28。
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