一日市インターチェンジ

一日市インターチェンジ
地図
所属路線 新新バイパス
本線標識の表記 一日市I.C
供用開始日 1985年12月27日
通行台数 x台/日
所在地 新潟県新潟市東区一日市
一日市インターチェンジの位置(新潟市近郊バイパス網内)
一日市インターチェンジ
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国道7号標識
国道7号標識

一日市インターチェンジ(ひといちインターチェンジ)は、新潟県新潟市東区一日市にある国道7号新新バイパスインターチェンジ

概要

この区間の新新バイパスは1977年に開通したが、当初は設置されておらず、1985年に追加設置されたインターチェンジである。インターチェンジ構造はダイヤモンド式。

バイパス内では、新発田方面から新潟空港への最寄りのICとして利用されている(黒埼方面からの最寄りは新潟バイパス逢谷内ICとなる)。これまで空港へは市道などを迂回しなければならなかったが、2005年11月[1]新潟県道17号新潟村松三川線のバイパス区間(新潟空港アクセス道路)が全線開通したことによって国道113号新潟飛行場道路、空港通)へ直通できるようになり、空港方面へのアクセスが大幅に改善された。

歴史

道路

接続する道路

国道7号新新バイパス
海老ヶ瀬IC - 一日市IC - 濁川IC

脚注

関連項目