新潟市内のバイパス網

新潟市近郊の主なバイパス網を表した路線図。

新潟市内のバイパス網(にいがたしないのバイパスもう)では、新潟県新潟市を経由する一般国道バイパス道路について記述する。

新潟市の郊外を経由して市内外の各方面に至る一般国道のバイパス道路は、その多くが連続立体交差方式を採用しており、他道路との接続をインターチェンジで行うものもある。また、これらバイパスの通行料金は開通当初から全区間無料で、新潟市近郊の交通の要となっている。

当項目では各バイパスの概要について紹介するが、詳細についてはそれぞれの項目を参照のこと。

概要

新潟バイパス国道7号国道8号)と亀田バイパス国道49号)が交わる紫竹山IC(2020年4月)

市内の国道は、市内を北東から南西に縦貫する国道7号・8号・116号の新潟バイパス・新新バイパス・新潟西バイパスをはじめ、南北に横断する国道49号・403号の亀田バイパス・横雲バイパス、国道403号の新津バイパス・新津南バイパス、秋葉区新津地区を東西に横断する国道460号の新津東バイパス、西蒲区巻地区を南北に貫く国道116号の巻バイパスなど、連続立体交差方式によるバイパス道路網が発達している。このうち新潟バイパス等は「新潟東西道路」、栗ノ木道路・亀田バイパス等は「新潟南北道路」として地域高規格道路に指定されている。

このうち新潟バイパスは特に交通量が多く、とりわけ女池IC - 竹尾IC間は全国の一般道の中で最も交通量の多い区間とされている。しかしながら立体交差で車線数も多いため、交通は円滑に流れている。これらの連続立体交差のバイパス道路網は元来、都市間輸送路を郊外に移して市中心部の交通を円滑化する目的で建設されたものであるが、現在はそれにとどまらず、市民の生活道路として重要な役割を果たしている。現在、各バイパスでは区間の延伸や設備の改良などが順次進められているが、このうち栗ノ木バイパスでは一部区間を連続立体交差化する事業が進められている。これは都市計画道路万代島ルート線」および前掲の新潟南北道路の整備事業の一環として行われているもので、将来的には東港線柳都大橋を経由して新潟島の中心部まで直通するバイパス道路として整備される計画である。

またバイパス道路網の役割を補充する道路として、市内を半同心円状に結ぶ外環状道路が幾つかある。県道2号県道16号新潟中央環状線、国道460号などがそれにあたる。このうち中央環状線では現在、「新潟中央環状道路」として新設区間の建設が進められている。

新潟市内のバイパス網を構成している国道

新潟市内の主要なバイパス

新潟西道路 - 新潟西バイパス - 新潟バイパス - 新新バイパス

新潟市内を南西から北東へ縦貫するルート。

同市西区の明田交差点を起点に中央区東区北区北蒲原郡聖籠町を経由し新発田市へ至る新潟のバイパス網の中心となっている地域高規格道路。新潟西道路をのぞいて開通している。全線が片側2車線以上の連続立体交差方式で、北陸自動車道新潟西ICで、日本海東北自動車道聖籠新発田ICでそれぞれ接続している。

連続立体交差方式によって沿道との出入りを無くし、一般道路・高速道路など他道路との接続はインターチェンジ方式にて行う。このように都市高速道路首都高速道路など)と類似したアクセスコントロール方式を用いることによって旅行速度を向上し、通過交通量の増大にも対応した構造となっているが、通行料金は全区間において無料である。このため、全国の一般道路の中でも交通量が非常に多い道路の一つとして挙げられる路線である。

亀田バイパス - 横雲バイパス - 阿賀野バイパス

上記、新潟BP紫竹山ICより分岐して江南区を経由し阿賀野市へ至る路線。このうち、亀田バイパスの区間については一部区間を除き連続立体交差となっている。途中、日本海東北道と新潟亀田ICで接続している。

万代島ルート線

新潟市中央区中心部を起点に、新潟バイパス・亀田バイパスの紫竹山インターチェンジに至る道路。1992年(平成4年)に国と新潟県・新潟市によって都市計画道路「万代島ルート線」として、寄居町 - 紫竹山インターチェンジ間の延長5,580 mが指定されている。また新潟亀田IC - 紫竹山IC - 寄居町間が地域高規格道路「新潟南北道路」に指定されている。

2015年現在は「万代橋下流橋」事業の柳都大橋を含む西堀前通十番町交差点 - 万代島IC間が供用している。現在は全区間平面交差だが、今後は一部を連続立体交差化するなど、古町をはじめとする中央区中心部へのアクセス効率向上を目的に事業が進められた。

また、現道である栗ノ木バイパスの万国橋交差点 - 紫竹山インターチェンジ間は短間隔で平面交差が連続し、一部交差点が複雑な接続構造となっていることなどから渋滞が慢性化しており、栗ノ木橋交差点 - 紫雲橋交差点間を一部連続立体交差化する「栗ノ木道路」の事業が2007年(平成19年)度から、紫雲橋交差点 - 紫竹山IC間の立体交差化に加えて紫竹山ICの完全立体化とその周辺の道路構造を改良する「紫竹山道路」の事業が2011年(平成23年)度から、それぞれ事業化され、大規模な工事に着手している。全面竣工の時期は未定である。2022年令和4年)には栗ノ木橋交差点から柳都大橋までを連続立体交差化する「沼垂道路」が事業化された[1]

未事業化区間は寄居町交差点 - 西堀前通十番町交差点間および秣川岸通交差点の立体化である[1]

白根バイパス

南区の白根地区中心部を東側へ迂回するバイパス道路。2015年(平成26年)3月22日に南側の南区鯵潟 - 戸頭間(延長3.9 km)が供用開始され[2]、残る南区保坂 - 鯵潟間(延長2.0 km)も2019年(平成31年)3月10日に開通した[3]

新津バイパス - 新津南バイパス - 小須戸田上バイパス

亀田バイパス茅野山ICより分岐して江南区、秋葉区を縦貫し、南蒲原郡田上町へと至る路線。現在は平面交差方式。小須戸田上バイパスまでが全通している。小須戸田上バイパスの先の三条北バイパスについては現在一部のみ開通している。

巻バイパス - 吉田バイパス

巻バイパスは西蒲区の巻地区中心部を迂回するかたちで整備されているバイパス。現在は暫定2車線の一部立体交差方式で他道路とは平面交差で接続しているが将来的には連続立体交差方式となる予定で一部交差点の名称は「○○インターチェンジ交差点」となっている。

吉田バイパスは燕市の吉田地区中心部を迂回するかたちで整備されているバイパスで、バイパス区間は完成2車線、両端の現道拡幅区間は4車線で整備予定である。新潟市内にはバイパス区間の末端部とそこから巻バイパス起点部までが現道拡幅区間となっている。2020年度(令和2年度)に事業化された[4]

巻バイパスの終点である西蒲区中郷屋から明田までの間には現在のところ、バイパス道路の事業予定はない。

その他の一般国道のバイパス

  • 大野改良(国道8号)
  • 白根改良(国道8号)
  • 山の下東港線(新潟市道・国道113号)
  • 燕市地蔵堂本町 - 新潟市中央区白山浦一丁目間(国道116号)
  • 学校町ミニバイパス(国道116号)
  • 新潟海岸バイパス(国道402号)
  • 新津東バイパス(国道460号)
  • 小合バイパス(国道460号、計画中)
  • 臼井バイパス(国道460号): 2015年(平成27年)10月12日臼井橋の新橋梁が完成し全通[5]
  • 巻南バイパス(国道460号、部分開通)

新潟市内のバイパス網の歴史

  • 1970年昭和45年)12月1日 - 新潟BP・紫竹山IC - 海老ヶ瀬IC間延長5.6 kmが暫定2車線で供用。同時に栗ノ木BP・紫竹山IC - 紫雲橋交差点間が開通[6][7][8]
  • 1972年(昭和47年) - 亀田BP・城所IC - 鵜ノ子交差点間延長3.1 kmが暫定2車線で供用[9][10]
  • 1973年(昭和48年)
    • 11月22日 - 新潟BP・新潟黒埼IC - 紫竹山IC間が開通し、全線暫定2車線で供用[7][8]
    • 12月 - 栗ノ木BP・紫雲橋交差点 - 笹越橋交差点間が開通[6]
    • 年内 - 亀田BP・鵜ノ子交差点 - 紫竹山IC間延長3.9 kmが暫定2車線で供用。(姥ヶ山IC完成4車線供用)[9][10]
  • 1974年(昭和49年)10月 - 亀田BP・袋津交差点 - 城所IC間が暫定2車線で供用し、全線暫定2車線以上で供用[9][10][11]
  • 1975年(昭和50年) - 栗ノ木BPが全線開通[6]
  • 1977年(昭和52年)10月24日 - 新新BP・海老ヶ瀬IC - 競馬場IC間が暫定2車線で供用[12]
  • 1978年(昭和53年)
  • 1979年(昭和54年)
    • 9月 - 新潟BP・女池IC - 桜木IC間が暫定4車線で供用[8]
    • 10月 - 新潟BP・桜木IC - 紫竹山IC間が完成6車線で供用[8]
  • 1980年(昭和55年)
    • 11月 - 新潟BP・紫竹山IC - 竹尾IC間が完成6車線で供用[8]
    • 12月 - 亀田BP・姥ケ山IC - 紫竹山IC間延長2.10 kmが完成4車線で供用[9][10][13]
  • 1981年(昭和56年)12月3日 - 新新BP・競馬場IC - 東港IC間が暫定2車線で開通[12]
  • 1982年(昭和57年)3月30日 - 長岡JCT - 長岡ICを北陸道から関越自動車道に編入。
  • 1983年(昭和58年)
    • 3月 - 新潟BP・竹尾IC - 寺山間が完成6車線供用[8]
    • 11月 - 新潟BP・寺山 - 海老ケ瀬IC間が完成6車線供用[8]
    • 11月 - 亀田BP・茅野山IC - 姥ケ山IC間延長3.05 kmが完成4車線で供用[9][10][11][13]
  • 1985年(昭和60年)
    • 12月 - 新潟BP・女池IC - 桜木IC間が完成6車線で供用し、全線6車線での供用を開始[8]
  • 1986年(昭和61年)
    • 10月 - 新新BP・海老ヶ瀬IC - 競馬場IC間が完成4車線で供用[12]
    • 11月 - 新新BP・豊栄IC - 東港IC間に、豊栄PA(現・道の駅豊栄)がオープン。
  • 1989年平成元年)
    • 3月23日 - 新潟西BP・小新IC - 新潟西IC間が完成4車線で供用[14]
    • 6月1日 - 北陸自動車道・新潟西IC開通。新潟西IC - 新潟黒埼IC間の改良工事が完成。新潟西IC - 新潟黒埼ICを北陸道から西BPに編入。新潟黒埼ICから黒埼ICに改称。
    • 9月16日 - 新新BP・東港IC - 新発田IC間が開通し、全線開通(東港IC - 蓮野IC間4車線、蓮野IC - 新発田IC間暫定2車線)。同時に競馬場IC - 東港IC間が4車線での供用開始[12]
    • 年内 - 新新BP・一日市ICが供用開始。
  • 1990年(平成2年)10月12日 - 新潟西BP・亀貝IC - 小新IC間が暫定2車線で供用[14]
  • 1992年(平成4年)11月 - 新潟西BP・新潟西IC - 黒埼IC間が完成[14]。4車線での供用を開始。
  • 1994年(平成6年)11月 - 新新BP・聖籠ICが立体化[12][注釈 1]
  • 1995年(平成7年)
    • 12月12日 - 新潟西BP・高山IC - 亀貝IC間が暫定2車線で供用。
    • 年内 - 横雲BP・下黒瀬 - 上郷間延長3.3 kmが暫定2車線で供用[15]
  • 1998年(平成10年)3月26日 - 新潟西BP・曽和IC - 高山IC間が開通し、全線開通。(暫定2車線)
  • 2000年(平成12年)12月26日 - 新潟西BP・亀貝IC - 小新IC間が完成4車線で供用[14]
  • 2001年(平成13年)
    • 3月26日 - 新潟西BP・高山IC - 亀貝IC間が完成4車線で供用[14]
    • 10月10日 - 亀田BP・鵜ノ子ICが立体化[9][10][11][16]
  • 2002年(平成14年)
    • 5月 - 新新BP・蓮野IC - 新発田IC間が完成し、全線完成。4車線での供用開始[12]
    • 5月19日 - 万代島ルート線・柳都大橋を含む万代島IC - 秣川岸通交差点間延長0.8 kmが完成4車線で供用[17]
  • 2004年(平成16年)
    • 3月18日 - 横雲BP・上郷 - 城所IC間延長2.9 kmが暫定2車線で供用し、全線開通[15]。同時に曙町二丁目交差点を新設。
    • 10月20日 - 新潟西BP・新潟西ICのDランプ(曽和方面)の新道切替え。(暫定1車線)
    • 11月1日 - 新潟西BP・Dランプの2車線化が仮完工。
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
    • 3月26日 - 学校町ミニBP・延長300 mの区間が完成四車線で供用し、全線開通[22]
    • 12月22日 - 新潟西BP・曽和IC - 高山IC間が完成4車線で供用し、全線4車線[14][23]
    • 12月26日 - 巻BP・下和納交差点 - 赤鏥IC間延長1.65 kmが暫定2車線で供用し、全線開通。[24][25]
  • 2007年(平成19年)4月2日 - 新潟西BP・最高速度を80 km/hに引き上げ[26]
  • 2008年(平成20年)
    • 3月17日 - 新新BP・新発田IC上り線(西行、新潟方面)が供用[27][28]
    • 3月21日 - 亀田BP・曙2丁目交差点 - 茅野山交差点間延長1.8 kmが完成4車線で供用し、全線の4車線化が完了[9][13][注釈 2]
    • 3月29日 - 万代島ルート線・東堀前通十番町交差点 - 秣川岸通交差点間延長0.5 kmが完成4車線で供用開始[29][30]
    • 4月1日 - 国道116号ルート変更。(新潟西BPの全線4車線化に伴って変更)[31]
  • 2009年(平成21年)
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成23年)3月20日 - 新潟BP・逢谷内IC供用[40]
  • 2014年(平成26年)3月28日 - 万代島ルート線・西堀前通十番町交差点 - 東堀前通十番町交差点間延長0.2 kmが4車線で供用し、「万代橋下流橋事業」が全線開通[41][42]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月22日 - 白根BP・新潟市南区鯵潟 - 戸頭間延長3.9 kmが暫定2車線で供用[2]
    • 10月12日 - 臼井橋が完成2車線で供用し、臼井橋事業区間が全線開通。[5]
  • 2016年(平成28年)3月27日 - 小須戸田上BP・秋葉区矢代田 - 同区天ケ沢間延長1.56 kmが開通[43][44]
  • 2019年(平成31年)3月10日 - 白根BP・新潟市南区保坂 - 鯵潟間延長2.0 kmが暫定2車線で供用し、全線開通[3]
  • 2020年令和2年)3月22日 - 小須戸田上BP・秋葉区天ケ沢 - 田上町中店間延長2.10 kmが供用し、全線開通[45][46]

脚注

注釈

  1. ^ 引き続き暫定2車線
  2. ^ ここでの亀田BP全線とは、本線(国道部)を指す。

出典

  1. ^ a b 万代島ルート線” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局新潟国道事務所. 2023年10月15日閲覧。
  2. ^ a b 国道8号白根バイパスが3月22日(日)に部分開通します。” (PDF). 国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所 (2015年2月3日). 2018年3月2日閲覧。
  3. ^ a b 平成31年3月10日(日) 国道8号白根バイパス全線開通! 〜 白根市街地の混雑が解消します 〜” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 新潟国道事務所 (2019年1月25日). 2021年2月16日閲覧。
  4. ^ 一般国道116号 吉田バイパス” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局新潟国道事務所 (2020年7月). 2023年10月15日閲覧。
  5. ^ a b 西部地域土木事務所 建設課 (2016年4月1日). “国道460号臼井橋”. 新潟市公式ホームページ. 新潟市. 2016年10月19日閲覧。
  6. ^ a b c 第31号 栗ノ木バイパスの歴史” (PDF). くりのき通信. 国土交通省新潟国道事務所 (2012年1月31日). 2015年2月19日閲覧。
  7. ^ a b 第32号 栗ノ木バイパスの歴史-その2” (PDF). くりのき通信. 国土交通省新潟国道事務所 (2012年2月29日). 2015年2月19日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i 第21回 新潟市の大動脈 新潟バイパス(新潟市)”. にいがた土木構造物めぐり. 土木学会関東支部新潟会 (2011年3月11日). 2015年2月20日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g 道路事業の事後評価資料〔国道49号亀田バイパス〕” (PDF). 国土交通省新潟国道事務所 (2013年1月9日). 2015年2月20日閲覧。
  10. ^ a b c d e f 道路事業の再評価説明資料〔国道49号亀田バイパス〕” (PDF). 国土交通省新潟国道事務所 (2007年10月18日). 2015年2月20日閲覧。
  11. ^ a b c 国道49号 亀田バイパス”. 事業概要2007. 国土交通省新潟国道事務所. 2015年2月15日閲覧。
  12. ^ a b c d e f 事業概要2007” (PDF). 国土交通省新潟国道事務所. p. 11 (2008年3月25日). 2015年2月19日閲覧。
  13. ^ a b c 一般国道49号 亀田バイパス 平成20年3月21日 15時30分 開通!”. 国土交通省新潟国道事務所 (2006年4月11日). 2015年2月15日閲覧。
  14. ^ a b c d e f 新潟西バイパスバイパス平面図” (PDF). 国土交通省新潟国道事務所 (2007年3月19日). 2015年2月15日閲覧。
  15. ^ a b 春の訪れとともに 横雲バイパス いよいよ開通!”. 国土交通省新潟国道事務所 (2004年3月12日). 2015年2月15日閲覧。
  16. ^ 鵜ノ子交差点立体化のおしらせ”. 国土交通省新潟国道事務所 (2001年10月3日). 2015年2月19日閲覧。
  17. ^ 事業概要 一般国道7号 万代橋下流橋” (PDF). 国土交通省新潟国道事務所 (2011年3月31日). 2015年2月20日閲覧。
  18. ^ 巻バイパスが開通します”. 国土交通省新潟国道事務所 (2005年1月14日). 2015年2月19日閲覧。
  19. ^ 国道116号巻市街地の交通量が減少しました!!”. 国土交通省新潟国道事務所 (2005年2月17日). 2015年2月19日閲覧。
  20. ^ 国道8号新潟バイパス弁天IC結果速報”. 国土交通省新潟国道事務所 (2005年5月10日). 2015年2月19日閲覧。
  21. ^ 国道8号新潟バイパス弁天IC結果速報(第2報)”. 国土交通省新潟国道事務所 (2005年1月14日). 2015年2月19日閲覧。
  22. ^ 新潟西バイパス速度規制の見直しのついて”. 国土交通省新潟国道事務所 (2007年3月19日). 2015年2月15日閲覧。
  23. ^ 一般国道116号新潟西バイパスが全線4車線化!!”. 国土交通省新潟国道事務所 (2006年12月13日). 2015年2月19日閲覧。
  24. ^ 一般国道116号 巻バイパス全線開通により渋滞が解消しました!!”. 国土交通省新潟国道事務所 (2007年1月26日). 2015年2月19日閲覧。
  25. ^ 一般国道116号巻バイパスが12月26日13時30分に全線開通します!”. 国土交通省新潟国道事務所 (2006年12月25日). 2015年2月19日閲覧。
  26. ^ 学校町交差点改良事業について”. 国土交通省新潟国道事務所 (2006年4月11日). 2015年2月15日閲覧。
  27. ^ 新発田I.C立体化により渋滞が解消しました!”. 国土交通省新潟国道事務所 (2008年4月25日). 2015年2月19日閲覧。
  28. ^ 一般国道7号新新バイパス新発田IC新潟方向が3月17日(月)11:30に開通します。”. 国土交通省新潟国道事務所 (2008年3月12日). 2015年2月19日閲覧。
  29. ^ 平成20年3月29日東堀通~秣川岸通開通! 自転車通行環境整備モデル地区で新設の供用は北陸地方整備局初!”. 国土交通省新潟国道事務所 (2008年3月14日). 2015年2月19日閲覧。
  30. ^ 一般国道7号東堀通~秣川岸通が、平成20年3月29日の11時30分に開通します。”. 国土交通省新潟国道事務所 (2008年3月27日). 2015年3月27日閲覧。
  31. ^ 4月1日から国道116号のルートが変わります”. 国土交通省新潟国道事務所 (2008年3月14日). 2015-02-29閲覧。
  32. ^ 周辺の交通渋滞が改善、所要時間も短縮しました” (PDF). 国土交通省新潟国道事務所 (2009年12月10日). 2015年2月15日閲覧。
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  40. ^ ~新潟バイパスに新たなICが開通~一般国道7号「逢谷内IC」が3月20日(火)10時に開通します。” (PDF). 国土交通省新潟国道事務所. 2015年2月15日閲覧。
  41. ^ 万代橋下流橋 西堀通~東堀通間 3月28日(金)に開通します” (PDF). 国土交通省新潟国道事務所 (2014年3月14日). 2015年2月20日閲覧。
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  43. ^ 国道403号小須戸田上バイパス 新潟市
  44. ^ 道路開通情報 新潟市
  45. ^ 一般国道403号 小須戸田上バイパスが開通しました(令和2年3月22日)パンフレット追加(4月9日)”. 新潟県 三条地域振興局 (2020年4月9日). 2020年4月20日閲覧。
  46. ^ 一般国道403号 小須戸田上バイパス” (PDF). 新潟市. 2020年4月20日閲覧。

関連項目

外部リンク