プレイステーション オールスター・バトルロイヤル

プレイステーション オールスター・バトルロイヤル
PlayStation All-Stars Battle Royale
ジャンル アクションゲーム
対応機種 PlayStation 3
PlayStation Vita
開発元 SuperBot Entertainment
SCEサンタモニカスタジオ
Bluepoint Games(Vita版のみ)
発売元 SCE(後のSIE
人数 1 - 4人
メディア Blu-ray Disc
PS Vita専用カード
発売日 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 2012年11月20日[1]
欧州連合の旗 2012年11月21日[2]
オーストラリアの旗 2012年11月22日
イギリスの旗 2012年11月23日
日本の旗 2013年1月31日[3]
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
ESRBT(13歳以上)
PEGI12
コンテンツアイコン セクシャル、暴力
売上本数 世界の旗 100万本以上(2013年6月12日時点)[4]
その他 クロスセーブ対応
テンプレートを表示

プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』(PlayStation All-Stars Battle Royale)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 3およびPlayStation Vita用ソフト。

概要

ゴッド・オブ・ウォー』・『どこでもいっしょ』・『リトルビッグプラネット』など、PlayStationハードで活躍した作品群より選出されたキャラクター勢によるオールスターアクションゲーム。全てのキャラクターには専用のストーリーおよびエンディング、カットシーン、アクション、テーマソング、さらにチャレンジやトライアルなどが用意される。ダウンロードコンテンツとなるキャラクターも同じである。

○、△、□にそれぞれ攻撃技が設定されており、相手に攻撃を与えると必殺技のゲージが貯まる(最大3本。貯める本数が多いほど、必殺技の当たり判定が大きくなる)。ゲージが1本以上ある状態からRボタンを押すことで、必殺技が使用可能になり、必殺技を受けたプレイヤーは「キル」(撃破)されるが、○、△、□での攻撃による「キル」は不可能。制限時間内にキル数・被キル数の合計を競う「タイムリミット」、設定回数分キルされた人から負け抜けの「ストックリミット」、設定回数分だけ相手をキルした人が勝ちの「キルリミット」の3種類のルールがある。この他にも定められた目標を達成していくチャレンジモードや、一人用のアーケードモードがある。

登場キャラクター

操作キャラクター

国内版は、基本的にオリジナルの声優が声を担当しており、ダンテやパラッパのように日本語の声優がいないキャラクターは海外版と共通化されている。ただし、三島平八などは海外・国内ともに日本語の声優が担当している。

※ダウンロードコンテンツ

サポートキャラクター

ミニオン

()内はパートナーのキャラ

  • シーク(コール・マグラス)
  • ニックス(コール・マグラス 悪)
  • キャプテン・クォーク(ラチェット)声:乃村健次
  • ケイラ(ジャック)
  • リトルシスター(ビッグダディ)声:清水香里
  • キャット(ダンテ)
  • クマ(三島平八)
  • カイ(ナリコ)
  • アテナ(クレイトス)
  • P.Jベリー(パラッパ)声:Armstead Christian
  • 村人(ぽっちゃりプリンセス)
  • ドール・フェイス(スウィート・トゥース)
  • ヘルガスト兵(ラデック)
  • マーレー(スライ・クーパー)声:飯島肇
  • サリー(ネイサン・ドレイク)声:千葉繁
  • サム(雷電)
  • ロビッツ(リビッツ)
  • キヤ(ダニエル・フォーテスク)
  • ピポサル(カケル)
  • ピエール(トロ)

ステージやストーリーのキャラクター

ボスキャラクター

  • ポリゴンマン(初代PlayStationにおいて、お蔵入りとなったイメージキャラクター)[5]

参戦キャラクターのコピーをあやつって攻撃してくる。自身がキャラクターに変身することもある。幻を見せることが得意。

ダウンロードコンテンツ

  • キャラクター:キトゥン、エメット、アイザック、ゼウス
  • コスチューム:スライ、ネイサン、ぽちゃプリ、パラッパ、リビッツ、キトゥン、エメット、クレイトス
  • ミニオン:Ashelin、バズ、カルマリータ、Colossus of Rhodes、エレナ、Eucadian Soldier、クロ、Lil、Logan Graves、Lucy Kuo、Mr. Grimm、忍者、海賊、Polyphemus、リコ、スズキ、The Professor、Visari
  • ステージ:大胆不敵、墓地

ステージ

何れのステージも複数の作品が元になっており、例えばサンドーバ村は『ジャック×ダクスター』と『みんなのGOLF』が元になっている[6]

時間が経過すると、戦闘中に障害物が発生するなど、ステージに変化が起きる。

ステージ内に落ちているアイテムも登場作品に因んだものであり、それを用いて自分を強化したり、相手にダメージを与えたりすることが出来る。

登場するタイトル

  • サルゲッチュ
  • Bioshock
  • BUZZ!
  • DmC Devil May Cry
  • ESCAPE PLAN
  • ぽっちゃり☆プリンセス
  • GOD OF WAR
  • GRAVITY DAZE
  • ヘブンリーソード
  • みんなのゴルフ
  • インファマス
  • ジャック×ダクスター
  • キルゾーン
  • リトルビックプラネット
  • ロコロコ
  • THE MARK OF KRI ※アイテム
  • メディバル
  • メタルギアソリッド
  • メタルギアライジングリベンジェンス
  • モッドネーション ※アイテム
  • パラッパラッパー
  • パタポン
  • ラチェット&クランク
  • レジスタンス
  • 怪盗スライ・クーパー
  • STARHAWK
  • どこでもいっしょ
  • 鉄拳
  • TWISTED METAL
  • WARHAWK
  • アンチャーテッド
  • WIPEOUT
  • ハッピーチャーリーと空飛ぶカーニバル
  • Dead Space
  • The Unfinished Swan

制作

本作は元々ノーティドッグが開発する予定だったが、同社は『The Last of Us』の開発で多忙だったため[7]、パブリッシャーであるソニー・コンピュータ・エンタテインメント・アメリカは2009年、本作を開発するためだけにSuperBot Entertainment を立ち上げた[8][9]。2011年初頭、カリフォルニアを拠点に活動するSuperBot Entertainmentという独立スタジオが、PS3用多人数向け対戦型格闘ゲームを開発しているという情報が報じられた[10]。同年11月、本作の画像(開発時のコードネームはTitle Fight)がインターネット上に突如公開され、スイート・トゥースのほかに、PS3/Vita版『モータルコンバット』と『ソウルキャリバー Broken Destiny』に参戦したクレイトス(ゴッド・オブ・ウォー)が登場することが判明した。また、本作にはパラッパラッパーやスライ・クーパーといったソニー製ゲームのキャラクターが多数参戦するだけでなく、『ジャック×ダクスター』や『みんなのGOLF』などをモチーフとしたステージも採用され、ミニゲームとしてトリビアクイズもついてくることが判明した[11]

本作の開発元であるSuperBot Entertainmentは、SCEアメリカのためにものすごく驚異的なPS3用ゲームソフトを開発中であると明かした[11]

その後、同社は「格闘ゲームおよび格闘ゲームの理論に精通したシニア・戦闘デザイナー」と「オンライモードおよび家庭用ゲームに精通しているリード・デザイナー」を募集する求人広告を出した[11]Eurogamerがソニーに「PS3版『大乱闘スマッシュブラザーズ』のようなゲームを出すのではないか」といううわさが流れていることについて問い合わせたが、ソニー側はそのようなうわさや憶測についてはコメントを差し控えるとした[11]

その後、ソニーはゲーマーたちに、新作ゲームのタイトルを予想してアンケートに答えてもらい、2012年4月PlayStation Lifestyle上で、それがプレイステーション・オールスター・バトルロイヤルであると明かした。また、このウェブサイトに、同年6月に開かれる予定のE3でPS3専用ゲームの発表を行うという報道が掲載された[12]。その後、ソニーは、www.playstationallstarsbattleroyale.comというドメインを取得し、短縮版としてwww.playstationallstars.comというドメインも取得した[13]。同年4月23日、SuperBot Entertainmentのツイッター公式アカウントが開設され、プロジェクトの始動を宣言するツイートが投稿された[14]

同じころ、GTTVも4月26日にPlayStation専用ソフトの新作が出ることを予告しており[15]、当日それがプレイステーション・オールスター・バトルロイヤルであると明かした[16]

2012年5月、Digital Trendsとのインタビューで、このゲームのディレクターである Omar Kendalは本作のVita版の可能性についてほのめかした[17][18]。3週間後、TheSixthAxisは、ソニーがドメイン取得の際にヴィータ版の発売をにおわせるようなドメインも取得したことを明らかにした[19]。E3 2012の場でVita版の制作発表が行われ、PS3版との相互プレイ機能があることが判明した。2012年7月、元カプコンコミュニティ部門リーダーにして、格闘ゲーム大会Evolution Championship Seriesの共同設立者の一人だったセス・キリアンが、ソニー・サンタモニカに移籍し、プレイステーション・オールスター・バトルロイヤルの開発会社であるSuperbot Entertainmentのサポートに携わることが報じられた[20]

7月下旬、『Resistance』シリーズ、『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』、『パラッパラッパー』、『リトルビッグプラネット』『Killzone』、『ロコロコ』、『BioShock Infinite』などのキャラクターやステージなどが詰まったβ版のファイルが公開された。この際、『DmCデビルメイクライ』のダンテ、『Infamous』シリーズのコール(悪)、メタルギアソリッドシリーズの 雷電といった一部キャラクターの名前が明かされた。GameFAQsフォーラムやNeoGAFの参加者たちはRedditを発端に流出したこの情報を用いて、互いに情報を付け加えていき、中にはゲーム内のアイテムリストまで作成する者もいた[21][22]。SuperBot producerのChan Parkは、この流出自体は合法であるとし、ベータ版開発後も修正や変更が行われ続けているため、必ずしもベータ版の内容がすべて完成版に反映されるとは限らないと話した[23]。2012年8月31日、ベータ版に登場したすべてのキャラクターが参戦するほか、新たにナリコ(『ヘブンリーソード』)とダニエル・フォーテスク(『メディーバル 甦ったガロメアの勇者』)の参戦も発表された[24]

それより前の8月13日、SuperBot Entertainmentはゲームの発売日が当初予定していた2012年10月から1か月遅れることを発表した。Chan Parkは、この延期の理由を「ゲームの改善及び調整のためである」とし、今のベータ版に対する感想や意見をいくつか取り入れて素晴らしい格闘ゲームを作り出すための時間が欲しいと話した[25]

ベータ版

2012年7月24日、PS3版『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』のベータ版が香港とシンガポールのPlayStation Plusの利用者向けに配信された。ベータ版は当初公表された6人(ラデック大佐、クレイトス、パラッパ、ぽっちゃりプリンセス、スライ・クーパー、スウィート・トゥース)から1人を選び、仲間と対戦するマルチプレイヤーモードが実装されていた開発陣はこのベータ版を用いてサーバーの読み込みや対戦の組み合わせについてテストした[26][27]。2012年7月27日、抽選で選ばれた北米のPlayStation Networkユーザーのもとにベータ版をダウンロードするためのコードが送られた[28]。それから2か月後の同年9月11日、ヨーロッパのPS3/Vitaユーザーの中から抽選で、PlayStation Networkのある登録ページから『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』のベータ版のコードが手に入るキャンペーンが展開され、9月8日に締め切られた[29]

それから約1か月後の2012年10月16日、アメリカでさらなるβ版が配信され、翌日にはヨーロッパのPlayStation Plus会員向けにも配信された。さらにその1週間後にあたる23日にはベータ版の配信が全会員に向けて行われ、1週間限定の予定だったが[30]、11月10日にまで延長された10月16日にはPlayStation Plusの会員であるかどうかにかかわらず、PlayStation Vitaを持っている人全員にβ版が配信された。このバージョンでは、PS3/Vitaの相互プレイ機能が実装された。ソニーはリリースまで、SuperBot Entertainmentのゲームサーバーのテストをサポートすることを明らかにした[31]

評価

評価
集計結果
媒体結果
GameRankings(PS3) 75.30%[32]
(Vita) 73.17%[33]
Metacritic(PS3) 74/100[34]
(Vita) 75/100[35]
レビュー結果
媒体結果
1UP.comC[36]
Computer and Video Games6.8/10[37]
エレクトロニック・ゲーミング・マンスリー7.5/10[38]
Eurogamer7/10[39]
G4 TV4/5[40]
ゲーム・インフォーマー7.5/10[41]
Game Revolution4/5stars[42]
GameSpot6.5/10[43]
GamesRadar+3.5/5stars[44]
GameTrailers7.3/10[45]
IGN8/10[46]
Official PlayStation Magazine (UK)6/10[47]
VideoGamer.com6/10[48]

このゲームに対する評価は好意的なものが見受けられた。批評家からは多人数大戦や戦闘システムの評価が高かったものの、中身のなさやキャンペーンモードでの静止画像やカットシーンの不足については批判があった。また、プレイヤー同士の対戦において、必殺技ですべてが決まってしまうことについては意見が分かれた。ゲームの奥深さに欠ける原因だとする者がいた一方、相手をコテンパンにやっつけるためにゲージをためるやり方は戦略としてさほど悪くないと見る批評家もいた。2013年11月の時点で、Metarciticでの評価はPS3版で74点、PS Vita版で75点だった。

コンピューターゲームを扱ったトークショーen:Good Gameの司会者2人組による評価は10点満点中6点で、戦闘システムが評価された。その一方で、必殺技のシステムに問題があったと考えており、二人は「普通の格闘ゲームだと攻撃は相手の体力ゲージを削るのに使われる。『大乱闘スマッシュブラザーズ』の場合だと、攻撃はダメージカウンターを増加させるのに使い、高いダメージが与えられると敵を倒しやすくなる。だが、このゲームだと必殺技のゲージがすべてだ。ゲージの上昇という点に変わりはない。だが、必殺技が外れれば、さっきまで当てていた攻撃がパーになる。つまるところプレイヤーの努力は水の泡と言うわけだ。」と話している。また二人は操作キャラクターの人選についても批判的であり、格闘ゲームに向いているかどうかというよりマーケティングを重視したのではないかと見ている[49]

IGNでの評価は10点満点中8点で、「いろんなキャラクターやステージ、アイデアがギュッと詰まったこのゲームは、PlayStation 3およびPlayStation Vitaを持っているPlayStationシリーズの信者や、長年PlayStationシリーズで遊んできた人にお勧めです。いくばくか信じがたいところもあるが、このゲームは元のゲームより面白い展開もあります。」という結論にたどり着いた[46]GameSpot10点満点中6.5点で、「本格的な格ゲーのように、より動きを滑らかにしたいし、ばかばかしいのが大好きな人にも楽しんでもらいたい。このゲームはこの2つをかなえようとしたけど、どちらもまずまずの結果で、最高の結果にはならなかった」と評してる[43]

2013年12月21日、このゲームはIGNのBest Overall Fighting Gameにノミネートされ、People's Choice Awardを受賞した[50]

2013年にはD.I.C.E. Summit主催のInteractive Achievement Awardsで、Fighting Game of the Yearを受賞した。

姉妹作品

E3 2013出のインタビューで、続篇を作りたいと話しておりもし実現した場合システムの変更があるかもしれないと話した[51]

2013年夏、iOS向けのミニゲーム集en:PlayStation All-Stars Islandがヨーロッパの一部地域向けに配信された[52]。この無料ゲームはコカ・コーラ ゼロとのコラボレーションとなっている[52]

脚注

  1. ^ http://www.joystiq.com/2012/08/13/ps-blog-playstation-all-stars-delayed-a-month/
  2. ^ アーカイブされたコピー”. 2013年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月27日閲覧。
  3. ^ PSの人気キャラがガチバトルする『プレイステーション オールスター・バトルロイヤル』が日本発売決定”. ファミ通.com (2012年8月23日). 2012年8月27日閲覧。
  4. ^ Shuhei Yoshida: "Never Say Never" to a PlayStation All-Stars Sequel, Insomniac Creating an Xbox One Exclusive is "Part of Growing up"”. PlayStation LifeStyle (June 12, 2013). June 26, 2013閲覧。
  5. ^ Moriarty, Colin. “Polygon Man: PlayStation All-Stars’ Final Boss”. IGN. 2013年11月16日閲覧。
  6. ^ Posted: Apr 27, 2012 (2012年4月27日). “PlayStation All-Stars Battle Royale Video Game, Hit Points HD”. GameTrailers.com. 2012年5月5日閲覧。
  7. ^ SDCC 2012: The Secret Origins of ‘PlayStation All-Stars Battle Royale’”. Multiplayerblog.mtv.com. 2012年7月17日閲覧。
  8. ^ Thursday’s PS3 Exclusive Reveal is SuperBot Entertainment’s New Game”. Game Rant (2012年4月24日). 2012年5月5日閲覧。
  9. ^ GamerLiveTV (2012年4月27日). “First Look at Sony Playstation All-Stars Battle Royale - Sr Producer Preview Interview + Gameplay”. YouTube. 2012年5月5日閲覧。
  10. ^ "Combat Heavy" PS3 Exclusive in the Works From SuperBot Entertainment”. PlayStation LifeStyle. 2012年5月5日閲覧。
  11. ^ a b c d https://www.eurogamer.net/articles/2011-11-25-what-is-superbots-very-amazing-playstation-3-exclusive
  12. ^ Sony Super Smash Bros Game to be Titled "PlayStation All-Stars Battle Royale"?”. PlayStation LifeStyle. 2012年5月5日閲覧。
  13. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale Name is Real, Site Owned by Sony”. PlayStation LifeStyle. 2012年5月5日閲覧。
  14. ^ Yin, Wesley (2012年4月23日). “PlayStation All-Stars Battle Royale domain registered”. Eurogamer.net. 2012年5月5日閲覧。
  15. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale most likely "new PS3 exclusive"”. Officialplaystationmagazine.co.uk (2012年4月23日). 2012年5月5日閲覧。
  16. ^ Ivan, Tom (2012年4月25日). “PS3 News: More evidence points to PlayStation All-Stars Battle Royale”. ComputerAndVideoGames.com. 2012年5月5日閲覧。
  17. ^ Playstation All Star Battle Royale coming to PS VITA?, "Maybe" says SuperBot”. Gamepur.com. 2012年5月8日閲覧。
  18. ^ Moriarty, Colin (2012年5月4日). “Could PlayStation All-Stars Come to Vita?”. Ps3.ign.com. 2012年5月8日閲覧。
  19. ^ URLs Confirm "PlayStation All-Stars Battle Royale" Heading To Vita”. TheSixthAxis (2012年5月29日). 2012年6月8日閲覧。
  20. ^ Matulef, Jeffrey (2012年7月6日). “PlayStation All-Stars Battle Royale release date set for October ? News ? PlayStation 3 ?”. Eurogamer.net. 2012年7月17日閲覧。
  21. ^ Jackson, Mike. “PlayStation News: PS All-Stars Battle Royale stages, characters leaked”. ComputerAndVideoGames.com. 2012年7月31日閲覧。
  22. ^ Phillips, Tom. “PlayStation All-Stars Battle Royale leak outs characters, stages”. Eurogamer.net. 2012年7月31日閲覧。
  23. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale Public Beta This Fall”. PlayStation.Blog (2012年8月2日). 2013年2月27日閲覧。
  24. ^ Maniago, Daniel (August 31, 2012). “PlayStation All-Stars: Nariko and Sir Daniel Join The Fight”. PlayStation.Blog. Sony Computer Entertainment America. 2012年9月2日閲覧。
  25. ^ Park, Chan (August 13, 2012). “PlayStation All-Stars Battle Royale Moves to November”. PlayStation.Blog. Sony Computer Entertainment America. 2012年8月18日閲覧。
  26. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale Beta Out Now For PS+ Members In Asia”. PSNStores. 2012年8月2日閲覧。
  27. ^ PlayStation All-Stars Beta Available to PlayStation Plus Subscribers in Hong Kong”. Playstationlifestyle.net (2012年7月25日). 2012年8月2日閲覧。
  28. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale Beta Codes Going Out”. Playstationlifestyle.net (2012年7月27日). 2012年8月2日閲覧。
  29. ^ PlayStation All-Stars: Battle Royale limited public beta access sign-ups are live”. VG247 (2012年7月27日). 2012年8月30日閲覧。
  30. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale Beta Access Begins Tuesday for PS3, PS Vita ? PlayStation Blog”. PlayStation.Blog (2012年10月15日). 2012年11月1日閲覧。
  31. ^ Yin, Wesley (2012年10月15日). “PlayStation All-Stars Battle Royale beta out this Wednesday for PS Plus members ? News ? PlayStation 3 ?”. Eurogamer.net. 2012年11月1日閲覧。
  32. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale for PlayStation 3”. GameRankings (2012年11月20日). 2012年11月21日閲覧。
  33. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale for PlayStation Vita”. GameRankings (2012年11月20日). 2012年11月21日閲覧。
  34. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale for PlayStation 3 Reviews, Ratings, Credits, and More”. Metacritic (2012年11月20日). 2012年11月21日閲覧。
  35. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale for PlayStation Vita Reviews, Ratings, Credits, and More”. Metacritic (2012年11月20日). 2012年11月21日閲覧。
  36. ^ Sliva, Marty (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars Review: Insincere Flattery”. 1UP. 2016年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月21日閲覧。
  37. ^ Hussain, Tamoor (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars Battle Royale review: Deep, strategic, but not very exciting”. Computer and Video Games. 2012年11月21日閲覧。
  38. ^ Harmon, Josh (2012年11月20日). “EGM Review: PlayStation All-Stars Battle Royale”. Electronic Gaming Monthly. 2012年11月21日閲覧。
  39. ^ Parkin, Simon (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars Battle Royale review”. Eurogamer. 2012年11月21日閲覧。
  40. ^ Rubens, Alex. “PlayStation All-Stars Battle Royale Review for PS3”. G4tv. November 21, 2012閲覧。
  41. ^ Ryckert, Dan (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars Battle Royale - Sony's Heavy Hitters Face Off”. Game Informer. 2012年11月21日閲覧。
  42. ^ Severino, Anthony (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars Battle Royale Review”. Game Revolution. 2012年11月21日閲覧。
  43. ^ a b Walton, Mark (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars Battle Royale Review”. GameSpot. 2012年11月21日閲覧。
  44. ^ Sullivan, Lucas (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars: Battle Royale review - Hey now, you're an All-Star”. GamesRadar. 2012年11月21日閲覧。
  45. ^ PlayStation All-Stars Battle Royale Review Text”. GameTrailers (2012年11月20日). 2012年11月21日閲覧。
  46. ^ a b Moriarty, Colin (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars Battle Royale Review”. IGN. 2012年11月21日閲覧。
  47. ^ Iwaniuk, Phil (2012年11月20日). “PlayStation All-Stars Battle Royale review & gameplay video – Fighty fan-fest has the chops, but not the ambition”. Official PlayStation Magazine - UK. 2013年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月21日閲覧。
  48. ^ Gaston, Martin (2012年11月20日). “PlayStation All Stars Battle Royale Review”. VideoGamer. 2012年11月21日閲覧。
  49. ^ 4 December 2012 PlayStation All-Stars: Battle Royale”. Good Game (2012年12月4日). 2012年12月7日閲覧。
  50. ^ Best Overall Fighting Game - Best of 2012 - IGN”. Ca.ign.com (2012年11月20日). 2013年2月27日閲覧。
  51. ^ Shuhei Yoshida: "Never Say Never" to a PlayStation All-Stars Sequel, Insomniac Creating an Xbox One Exclusive is "Part of Growing up"”. PlayStation LifeStyle (2013年6月12日). 2013年6月26日閲覧。
  52. ^ a b https://kotaku.com/playstation-all-stars-lives-on-as-coke-sponsored-mobile-1067170116

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Idiom based on the religiosity of capital and/or moneyFor other uses, see The Almighty Dollar. The Almightier, showing a large dollar sign in place of the rose window in a cathedral; 1907 illustration from Puck Almighty dollar is an idiom often used to satirize obsession with material wealth, or with capitalism in general. The phrase implies that money is a kind of deity. History Although the phrase almighty dollar was not popularized until the 1900s, similar phrases had been used much earlie...

See also: The Championships, Wimbledon Tennis tournament2019 Wimbledon ChampionshipsDate1–14 July[1]Edition133rdCategoryGrand Slam (ITF)Draw128S / 64D / 48XDPrize money£ 38,000,000SurfaceGrassLocationChurch RoadSW19, Wimbledon,London, United KingdomVenueAll England Lawn Tennis and Croquet ClubChampionsMen's singles Novak DjokovicWomen's singles Simona HalepMen's doubles Juan Sebastián Cabal / Robert FarahWomen's doubles Hsieh Su-wei / Barbora StrýcováMixed doubles Ivan Dodi...

 

 

Subsecretaría de Previsión Social Logo.LocalizaciónPaís ChileInformación generalSigla SUBPREVSJurisdicción ChileTipo SubsecretaríaSede Huérfanos 1273, SantiagoOrganizaciónSubsecretario Claudio Reyes BarrientosDepende de Ministerio del Trabajo y Previsión SocialPresupuesto 7 074 048 miles de pesos chilenos (2020)[1]​HistoriaFundación 14 de octubre de 1959 (64 años)Sitio web oficial[editar datos en Wikidata] La Subsecretaría del Previsión Social...

 

 

American technology news website For other uses, see Recode (disambiguation). RecodeType of siteTechnology newsOwnerVox MediaCreated by Kara Swisher Walt Mossberg Key people Kara Swisher(editor-at-large) Peter Kafka(executive editor) URLvox.com/recodeCommercialYesLaunchedJanuary 2, 2014; 10 years ago (2014-01-02)Current statusActive Recode (stylized as recode; formerly Re/code)[1] was a technology news website that focused on the business of Silicon Va...

Cet article est une ébauche concernant une localité béninoise. Vous pouvez partager vos connaissances en l’améliorant (comment ?) selon les recommandations des projets correspondants. Allada Héraldique Construction du nouveau pont (2000). Administration Pays Bénin Département Atlantique Maire Joseph Cakpo Démographie Population 127 512 hab. (2013[1]) Géographie Coordonnées 6° 39′ 54″ nord, 2° 09′ 08″ est Divers Langue(s) fran...

 

 

オリンピックの体操競技・男子メダリスト一覧(オリンピックのたいそうきょう・だんしメダリストいちらん)は、1896年から2020年までのオリンピックの体操(体操競技、新体操、トランポリン)における男子メダリストの一覧である。 「オリンピックの体操競技・女子メダリスト一覧」、「オリンピックの体操競技」、および「オリンピックのメダリスト一覧」も参�...

 

 

Former publishing company (1913–2020) For the Columbia University building, see Prentis Hall. Prentice HallStatusDefunctFoundedOctober 13, 1913; 110 years ago (1913-10-13)FounderCharles GerstenbergRichard EttingerDefunctMay 2020; 4 years ago (2020-05)SuccessorSimon & Schuster (trade titles); CSC (financial); Wolters Kluwer (legal); Pearson (higher education); Savvas Learning (K-12 education)Country of originUnited StatesHeadquarters locationHobok...

Italian semiotician (1939–2020) Paolo FabbriFabbri in 2013Born(1939-04-17)17 April 1939Rimini, Emilia-Romagna, Kingdom of ItalyDied2 June 2020(2020-06-02) (aged 81)Rimini, Emilia-Romagna, ItalyAcademic backgroundAlma materUniversity of FlorenceÉcole Pratique des Hautes ÉtudesAcademic workDisciplineSemioticsInstitutionsUniversity of Urbino (1967–76)University of Bologna (1977–2003)University of Palermo (1986–90)Università Iuav di Venezia (2003–09)Notable ideasRay cat Paolo Fa...

 

 

French financial services company A major contributor to this article appears to have a close connection with its subject. It may require cleanup to comply with Wikipedia's content policies, particularly neutral point of view. Please discuss further on the talk page. (June 2020) (Learn how and when to remove this message) Worldline SACompany typePublic (Société Anonyme)Traded asEuronext Paris: WLNISINFR0011981968 Industrydata processing, hosting and related activities Founded...