メタルギアシリーズにおける年表では、コナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)のアクションゲーム、メタルギアシリーズにおける架空の出来事を年表形式で掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。
なお、現実に起きた出来事(史実)には※印を添付し、ゲームで映像化されている出来事には作品タイトルを添付する。
1770年代
- 1773年
1900年代
- 1909年
1910年代
1920年代
- 192X年
1930年代
- 「賢者達」の最後のメンバー(ザ・ボスの父親)が死亡[3][4]。
- 1932年
- 1935年
- 1936年
- 1939年
1940年代
- 1942年
- 1944年
- 1945年
- 1947年
1950年代
- 1951年
- 1954年
- 1959年
1960年代
- 1960年
- 1961年
- 1962年
- 1963年
- 1964年
- 1965年
- 1966年
- 1967年
- 1968年
1970年代
- 1970年
- 1971年
- 1972年
- 1974年
- 1975年
- 1976年
- 1979年
1980年代
- 1980年
- 1982年
- 1984年
- 1980年代後半
1990年代
- 1995年
- アウターヘブン蜂起
- ソリッド・スネークがこれを鎮圧、首謀者であるビッグ・ボス(実際にはそのファントムであるヴェノム)を殺害(『メタルギア』)。
- 1990年代後半
- 1999年
- 12月24日、ザンジバーランド騒乱
- ソリッド・スネーク、首謀者であるビッグ・ボスを殺害(『メタルギア2』)。
- ビッグ・ボス、「愛国者達」によって蘇生、昏睡状態で隠匿される。
2000年代
- 2005年
- 2007年
- 2009年
- 4月29日、ビッグシェル占拠事件(『メタルギアソリッド2 プラント編』)。
- ソリダス、ナノマシンにより脳死状態で生かされる。
2010年代
- 2014年
- 2015年
- 2017年
- アンドレイ・ドルザエフによるグルジアでの連続テロ事件。
- 2018年
- アフリカ新興国・ンマニ首相のサイボーグ武装勢力による殺害事件。
- アンドレイ・ドルザエフによるアブハジア首都占拠事件。
- マヴェリック社は首都奪還の業務を受注。雷電、新型サイボーグボディでアブハジアに赴き、対テロ任務に就く。アンドレイが自爆したことにより辛くも鎮圧に成功する(『メタルギア ライジング リベンジェンス』)。
- アメリカ合衆国大統領襲撃未遂事件。パキスタンのシャバッザバード基地が壊滅状態となる。
- 雷電、一連の犯罪に関与していたデスペラード社の幹部、および一味のサムエル、黒幕であったコロラド州上院議員のスティーブン・アームストロングを殺害(『メタルギア ライジング リベンジェンス』)。
- 雷電、マヴェリック社を退社。
脚注