NTsKi(エヌ・ティー・エス・ケー・アイ)は、京都出身のアーティスト、ミュージシャン。
優しくもどこか不気味さの漂うボーカルと多様な音楽性が混在するトラックを制作しシームレスに活動。アートワークやMVにおけるスタイリング、ディレクション、編集までを自ら担当。2021年には美術手帖が選ぶ2020年代を切り開くニューカマー・アーティストに選出された。国内外の著名アーティストからの注目度も高く、Giant Claw、食品まつり a.k.a foodman、田我流やKMなどの作品へも参加。その他に、落合陽一氏が統括ディレクターを務めSXSW2019に出展した経済産業省主催日本館や、ヴァーチャル・シンガーte'resa、豪バッグ・ブランドへの楽曲提供などがある。2021年8月6日、デビュー・アルバム『Orca』を米オハイオのレーベル〈Orange Milk〉/〈EM Records〉よりリリースした。
来歴
2017年
- NTsKiとして初めてのライヴパフォーマンスを行う。[1]
2018年
- 自身のレーベルAMINO ACIDを設立。
- 12月5日、シングル『1992』をAMINO ACIDより先行配信リリース。オリジナルヴァージョンの他に食品まつり a.k.a Foodmanによるリミックスが収録されている。[2]
- 12月15日、株式会社Psychic VR Lab 応接間『POWER ∞ SPOT』にて『1992』ローンチパーティーを開催。『POWER ∞ SPOT』はファッションデザイナー中里周子が主宰するクリエイティブスタジオNEWPARADISEが空間ディレクションを担当しており、『1992』のミュージックビデオにも登場している。ローンチパーティーでは『1992』7インチの先行販売、ミュージックビデオの先行公開がされ、またNTsKiとNEWPARADISEとのコラボウェアが発売された。当日はNTsKiのほか、食品まつり a.k.a foodman、Ultrafogのライヴが行われ、NTsKiのステージには「真夏のラビリンス」に客演しているDYGLのYosuke Shimonakaもゲスト出演した。[3]
2019年
- 1月11日、シングル『1992』の7インチヴァイナル盤をAMINO ACIDよりリリース。[4]
- 1月17日、シングル『1992』のミュージックビデオを公開。16mmフィルムを使って撮影された本作は、監督、編集をNTsKi自身が担当し、撮影はフォトグラファーの吉川周作、ファッション・ディレクションはデザイナーの中里周子が主宰するNEWPARADISEが手掛けている。[5]
- SXSW2019にて、落合陽一が統括ディレクターを務めた経済産業省主催のプロジェクト「The New Japan Islands」のテーマソングを書き下ろした。「The New Japan Islands」は SXSW 2019 Creative Experience “Arrow” において Best Immersive Experience を受賞した。[6]
- 田我流からのラブコールで4thアルバム『Ride On Time』収録曲「Anywhere feat. NTsKi」に参加。[7]
- 『Walatta』で一躍有名となったイギリスのアーティスト、ブレンダ・レイ(英:Brenda Ray)の楽曲「D'Ya Hear Me!」のカバーを7FO(ななえふおー)とのコラボレーション・シングルとしてEM Recordsよりリリース。[8]
- 8月、10月以降ライヴ活動を休止することを発表。アーティスト活動の休止ではなく、あくまでライブ活動に限った休止であり引き続きリリースなどは行われる。[9]
2020年
- 1月1日、SXSW2019にて、落合陽一が統括ディレクターを務めた経済産業省主催のプロジェクト「The New Japan Islands」のテーマソングとして書き下ろした同名の楽曲を配信リリース。[10]
- 5月13日、DYGLのギターを担当するYosuke Shimonakaを客演に迎えた新曲『Heaven ft. Yosuke Shimonaka』をリリース。ミックスはillicit tsuboiが担当。新しいアーティスト写真およびジャケットの写真はShusaku Yoshikawaが撮影。[11]
- 5月27日、Matmosの片割れであるDrew Danielによるソロ・プロジェクトThe Soft Pink Truthのクラストパンク・カバーアルバム『Am I Free To Go?』に、ハードコアバンドDisclose「Hellish View」のカバーで参加。
- 5月28日、若き異能たちが集結したYouTube発のクリエイティブレーベル<KAMITSUBAKI STUDIO>が送り出す新たなヴァーチャル・シンガーte'resaのデビュー曲『Drippin'』にDAOKOやMISIAなど様々な著名アーティストへの楽曲提供も行っているサウンドクリエイターHideya Kojimaらと共に参加。Wakumoto Tomotakaがディレクター、watabokuがビジュアルデザインを務めたミュージックビデオも公開された。[12][13]
- 6月17日、NTsKiが客演として参加した楽曲「bubbles feat. NTsKi」が収録された、South Penguin初のアナログリリースとなる『bubbles / mad love』がPヴァインよりリリース。[14]
- 6月19日、「Labyrinth of Summer (KM Remix)」が収録された、日本のエレクトロニック・プロデューサーCVNによるキュレーションで全12アーティストが参加する、デジタル・リリースがデフォルトの世代を中心にしながら、<パッケージ版>を主眼にした2020s新世代コンピレーション『S.D.S =零=』をEM Recordsよりリリース。[15]
- 7月14日、NTsKiが楽曲提供したオーストラリアのハンドメイド・バッグ・ブランド〈STATE OF ESCAPE〉2020年春夏ニューモデルのビデオが公開された。[16]
- 8月6日、7インチレコードの形をしたお皿プロジェクト「PEOPLEAP」が『THE SWEETEST TABOO』と名付けた新シリーズを発表、NTsKiは8〜10月のプレイリスターとしてSeihoや陳暁夏代らと共に参加。波佐見焼『藍染窯(あいぜんがま)』製のレコード皿と、『岩㟢紙器(いわさきしき)』製オリジナルボックスのセットで、1年間毎月4種類のレコード皿をリリースする全48種、枚数限定のプロダクトとなっている。[17]
- 10月23日~11月15日にかけて開催された「大京都芸術祭 2020 in 京丹後 〜風景泥棒2〜」に地域クリエイターとしてDAISAK、川勝小遥と共に参加し、《アパレルショップにしがき》を展開した。NTsKiは「にしがき」のオリジナルソングやコマーシャル映像、写真作品を制作。楽曲作品ではテーマソングの他、店舗内の音や八丁浜(網野の海岸)の波の音をフィールドレコーディングし、店舗用環境音を制作した。また写真作品では、DAISAKが制作した「にしがき」のグッズを用いたファッション写真の企画構成を担当。[18]
- 11月18日、ダブル・タイトル・シングル『Father / Divine』を配信リリース。「Divine」は大切な友人を偲んで制作したことを明かしている。12月11日には「Father」のミュージックビデオが公開された。NTsKi自身が監督を務め、Mall BoyzのメンバーでもあるYaona Suiが撮影/出演を担当し、サウンド・プロデューサーのsteiも出演している。
2021年
- 1月7日発売の『美術手帖』2021年2月号 特集「ニューカマー・アーティスト100」に2020年代を切り開くニューカマー・アーティストとして選出された。SIDECOREの松下徹による推薦。[19]
- 3月12日、Seth Grahamと共にオハイオのレーベル〈Orange Milk〉の創設者であり、ビジュアルアーティストのKeith Rankinが、Giant Clawとして『Soft Channel』以来約4年ぶりとなるニューアルバム『Mirror Guide』に2曲ボーカルとして参加することが発表された。[20]
- 3月29日、2020年にリリースした楽曲「Heaven ft. Yosuke Shimonaka」のミュージックビデオに登場するキャラクターのインスタグラムフィルターをリリース。Warp、 Ultra、PC Musicなどからリリースしているミュージシャンの動画作品制作や、Facebook、Stella McCartney、Cancer Research UKなどをクライアントに持つARのエキスパートでもある、イギリス ロンドンを拠点とするデザインスタジオProxyによる制作。
- 3月31日、2020年のデビュー曲「Drippin'」に引き続き、ヴァーチャル・シンガーte'resaの新曲「IMAGINARY COLORS」に参加。ミュージックビデオも公開された。
- 4月6日、山本耀司の手がけるY’sとDr. Martensによる新作コラボモデル JURADO Y’sの発売が発表され、KONCOS, 環ROY, Luby Sparksら7組のアーティストと共にキャンペーンモデルとして起用され、9日〜26日にかけてY’s表参道にて展開される。[21][22]
- 5月25日、プロデューサー/DJのKMが2ndアルバム『EVERYTHING INSIDE』を6月9日(水)にリリース、NTsKiが「Nova(feat. NTsKi)」で参加することが発表された。NTsKiのほか、田我流、LEX、JJJ、Campanella、Taeyoung Boyに加えて、Daichi Yamamoto、(sic)boy、Lil'Leise But Gold、C.O.S.A.、Kvi Baba、SPARTAが参加。[23]
- 6月9日、新曲「Misty」をリリース。アートワークはイギリスのアーティストProsper Unger-Hamiltonによるもの。「AVYSS GAZE」のヴィジュアルやさよひめぼうのMVなどで知られ、美術家としてのみならずDJとしても活躍するJACKSON kakiが制作したミュージック・ビデオも公開された。[24]
- 6月16日、te’resa がデビューEP『Ace』をリリース、NTsKiは収録曲5曲のうち「Drippinʼ」「Ace」「IMAGINARY COLORS」の歌詞提供で参加。[25]
- 6月18日、デビュー・アルバム『Orca』を〈Orange Milk〉と〈EM Records〉のダブルネームで8月6日にリリースすることが発表された。アルバムからのファースト・シングルとして新曲「Kung-Fu」が公開された。[26]
- 7月2日、東京のアート・ギャラリーPARCELにて7月17日(土)から8月29日にわたり開催されるグループ展、「4面鏡 / Quad Mirror」にNTsKiが参加することが発表された。参加アーティストはKOM_I / Kawita Vatanajyankur / Lu Yang / Masako Hirano / NTsKi / tomotosi の6名。
- 7月9日、8月リリース予定のデビュー・アルバム『Orca』から、共同プロデューサーにLe Makeup、Doveを迎えた新曲「On Divination in Sleep feat. Dove」が公開された。[27]
- 8月6日、ファースト・アルバム『Orca』を〈Orange Milk〉と〈EM Records〉のダブルネームでリリースした。[28]
- 8月20日、フジロック・フェスティバル 2021苗場食堂ステージへSouth Penguinのゲストとして出演した。
- 9月10日、ファースト・アルバム『Orca』収録曲「On Divination in Sleep feat. Dove」のミュージック・ビデオを公開。[29]
- 10月1日、京丹後市、宮津市、与謝野町、福知山市、南丹市、八幡市で開催される京都府域展開アートフェスティバル「ALTERNATIVE KYOTO」が開催。NTsKiは京丹後エリアに参加し、イルカに纏わる作品を地域クリエイターとの共同作品として展示。 [30][31]
- 11月26日、初のイギリス公演を、ゲストにCURRENTMOODGIRLとAldous RHを迎えてロンドンにて開催した。
2022年
演奏スタイル
環境はMacBook Pro、Logic Pro X、Native Instrumentsプラグイン等、アナログシンセ、マイクはaudio-technicaのAT4050を使用。BOSS Loop Station RC-30をすぐに使えるよう近くに置き、そこに保存されているボーカルループをLogic Pro X内で再現するという作業をメインに行っている。[32]
ディスコグラフィー
アルバム
- Orca(2021年8月6日、Orange Milk / EM Records)
シングル
- H S K(2016年8月29日、AMINO ACID)
- Fig(2018年3月12日、AMINO ACID)
- 真夏のラビリンス(2018年10月24日、AMINO ACID)
- Tree Song(2018年11月21日、AMINO ACID)
- 1992(2018年12月5日、AMINO ACID)
- Labyrinth of Summer(KM Remix)(2019年10月23日、AMINO ACID)
- D’Ya Hear Me!(2019年10月28日、EM Records)
- The New Japan Islands(2020年1月1日、AMINO ACID)
- Heaven ft. Yosuke Shimonaka(2020年5月13日、AMINO ACID)
- Father / Divine(2020年11月18日、AMINO ACID)
- Misty (2021年6月9日、 AMINO ACID)
- Kung-Fu (2021年6月18日、Orange Milk / EM Records)
- On Divination in Sleep feat. Dove (2021年7月9日、Orange Milk / EM Records)
ミュージックビデオ
公開年
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監督
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制作
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撮影
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曲名
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2016年
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NTsKi
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NTsKi
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NTsKi
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「H S K」
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2018年
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Prosper Unger-Hamilton
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Prosper Unger-Hamilton
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Prosper Unger-Hamilton
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「Fig」
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2019年
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NTsKi
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NTsKi
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Shusaku Yoshikawa
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「Labyrinth of Summer〜真夏のラビリンス〜」
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2019年
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NTsKi
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NTsKi
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Shusaku Yoshikawa
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「1992」
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2020年
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Prosper Unger-Hamilton
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Prosper Unger-Hamilton
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Prosper Unger-Hamilton
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「Heaven ft. Yosuke Shimonaka」
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2020年
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NTsKi
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NTsKi
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Yaona Sui
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「Father」
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2021年
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JACKSON kaki
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JACKSON kaki
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NTsKi
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「Misty」
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2021年
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NTsKi
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NTsKi
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Kazumichi Komatsu / NTsKi / Shusaku Yoshikawa
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「On Divination in Sleep feat. Dove」
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2022年
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Prosper Unger-Hamilton
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Prosper Unger-Hamilton
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Prosper Unger-Hamilton
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「Kung-Fu」
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参加作品
発売年
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曲名
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収録された作品
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2017年
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Hun Sen
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Lafidki『Chinabot』(We Be Friends)
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2017年
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Foodman & NTsKi - Three Man
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Various Artists『TAR Class of 2017 Vol.Ⅱ』(TAR)
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2019年
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Anywhere feat. NTsKi
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田我流『Ride On Time』(Mary Joy Recordings)[33]
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2019年
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成分 Seibun
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CVN『I.C.』(Orange Milk Records)
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2019年
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Crystal feat. NTsKi
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Xin Seha『1000』(POCLANOS)
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2019年
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Anywhere feat. NTsKi
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田我流 × KM『More Wave』(Mary Joy Recordings)[7]
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2020年
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Hellish View (Disclose cover)
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The Soft Pink Truth『Am I Free To Go?』
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2020年
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Drippin'
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te'resa『Drippin'』(KAMITSUBAKI STUDIO)
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2020年
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bubbles feat. NTsKi
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South Penguin『bubbles / mad love』(P-VINE RECORDS)[34]
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2020年
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Labyrinth of Summer (KM Remix)
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Various Artists『S.D.S =零= (Subscription Double Suicide =Zero=』(EM Records)[15]
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2021年
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IMAGINARY COLORS
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te'resa『IMAGINARY COLORS』(IMAGINARY STUDIO / KAMITSUBAKI STUDIO)
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2021年
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Disworld (vocals: NTsKi)
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Giant Claw 『Mirror Guide』(Orange Milk Records)
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2021年
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Mirror Guide pt. II {you and me} (vocals: NTsKi)
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Giant Claw 『Mirror Guide』(Orange Milk Records)
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2021年
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Nova(feat. NTsKi)
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KM 『EVERYTHING INSIDE』(Mary Joy Recordings)
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2021年
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Ace
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te'resa『Ace』(IMAGINARY STUDIO / KAMITSUBAKI STUDIO)
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外部リンク
関連項目
出典
- ^ “Breakthrough Music for 2019 #06 NTsKi”. EYESCREAM (EYESCREAM). (2019年2月20日). https://eyescream.jp/music/35011/
- ^ “NTsKi『1992』発売開始|リリースパーティー開催”. AVYSS (AVYSS). (2018年12月5日). https://avyss-magazine.com/2018/12/05/3987/
- ^ “NTsKi'1992' Launch Party”. Resident Advisor (Resident Advisor Ltd.). (2018年11月6日). https://www.residentadvisor.net/events/1195287
- ^ “NTsKiがニューシングル『1992』を7インチシングルでリリース 食品まつり a.k.a Foodmanによるリミックスも収録”. FNMNL (FNMNL). (2018年11月6日). https://fnmnl.tv/2018/11/06/61934
- ^ “京都出身SSWのNTsKi、7インチも発売中の新曲「1992」MV公開”. billboard JAPAN (billboard JAPAN). (2019年1月17日). https://www.billboard-japan.com/d%20news/detail/71651/2
- ^ “PRESS RELEASE「The New Japan Islands」はSXSW 2019 Creative Experience “Arrow” においてBest Immersive Experience を受賞しました。”. The New Japan Islands (The New Japan Islands). (2020年4月11日). https://thenewjapanislands.com/history/2019/pdf/sxsw_BestImmersive_PressRelease.pdf
- ^ a b “田我流がKMとのコラボ作「More Wave」配信、C.O.S.A.やVaVa迎えた自主企画の映像公開”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2019年11月12日). https://natalie.mu/music/news/355081
- ^ “NTsKiと7FOによるコラボ作が〈EM Records〉よりリリース Bim One Production、CVNリミックスも”. Spincoaster (Spincoaster). (2018年12月5日). https://spincoaster.com/news/ntski-and-7fo-release-dya-hear-me-e-p-from-em-records
- ^ “SHOWS”. - NTsKi website. (2019年8月7日). https://ntski.com/shows
- ^ “NTsKi、経産省主催プロジェクトへの書き下ろし曲「The New Japan Islands」配信”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2020年1月1日). https://natalie.mu/music/news/361867
- ^ “NTsKiがDYGL下中とのコラボ曲リリース”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2020年4月27日). https://natalie.mu/music/news/377012
- ^ “花譜所属のKAMITSUBAKI STUDIO 新人デビューを発表”. MoguLive (Mogura Inc.). (2020年5月21日). https://www.moguravr.com/kamitsubaki-studio-teresa/
- ^ “神椿所属 東京生まれ、LA育ちのフォトリアルバーチャルアーティスト「te’resa」デビュー”. PANORA (PANORA). (2020年5月29日). https://panora.tokyo/archives/6812
- ^ “South Penguin、初の7inchアナログをリリース”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2020年4月15日). https://natalie.mu/music/news/375547
- ^ a b “「AVYSS」ドネーション企画にCVN、Dove、JACKSON kaki、LSTNGT、NTsKi、剤電”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2020年4月17日). https://natalie.mu/music/news/375854
- ^ “〈ステート オブ エスケープ〉に新色とパーソナライズできるニューモデルが登場”. GINZA (Magazine house, ltd.). (2020年7月15日). https://ginzamag.com/categories/promotion/172884
- ^ “「レコード型の皿「ピープリープ」が新シリーズを発表”. Time Out Tokyo (ORIGINAL Inc.). (2020年8月6日). https://www.timeout.jp/617/ja_JP/posts/88272?site_id=jp-tokyo
- ^ “地域の物語を個人の物語に育てる作家たちの手つき。「大京都芸術祭 2020 in 京丹後 〜風景泥棒2〜」が開幕|美術手帖”. 美術手帖 (BTCompany CO.,LTD). (2020年10月26日). https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/22931
- ^ “美術手帖2021年2月号「ニューカマー・アーティスト100」特集「Editor’s note」|美術手帖”. 美術手帖 (BTCompany CO.,LTD). (2021年1月6日). https://bijutsutecho.com/magazine/insight/23354
- ^ “Giant Clawが、4年ぶりの新作アルバム『Mirror Guide』を発表”. Avyss (AVYSS magazine). (2021年3月12日). https://avyss-magazine.com/2021/03/12/24822/
- ^ “Y’s SS21 Y’s × Dr. Martens JURADO Y’s”. Y's (Yohji Yamamoto Inc.). (2021年3月31日). https://www.yohjiyamamoto.co.jp/news/detail/ys-ss21-ys-x-dr-martens-jurado-ys/
- ^ “Y's x Dr. Martens による新作コラボサンダル JURADO Y’s がリリース”. HYPEBEAST (Hypebeast Limited.). (2021年4月6日). https://hypebeast.com/jp/2021/4/ys-dr-martens-collab-jurado-ys-2021-spring-summer-release-info?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=twitter_post
- ^ “KMが2作目のアルバム発表、田我流フィーチャーしたシングル先行配信”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2020年5月25日). https://natalie.mu/music/news/429593
- ^ “NTsKiが新曲“Misty”をリリース|MVも公開”. FNMNL (FNMNL). (2021年6月9日). https://fnmnl.tv/2021/06/09/128291
- ^ “バーチャル・アーティスト te’resa、デビューEP『Ace』リリース the perfect me・西村匠、NTsKi、A.Y.Aら参加”. Spincoaster (Spincoaster). (2021年6月16日). https://spincoaster.com/news/teresa-release-1st-ep-ace
- ^ “NTsKiがデビュー・アルバム『Orca』をOrange MilkとEM Recordsのダブルネームで8月にリリース|新曲“Kung-Fu”も公開”. FNMNL (FNMNL). (2021年6月18日). https://fnmnl.tv/2021/06/18/128996
- ^ “NTsKiのデビューアルバム『Orca』から共同プロデューサーにLe Makeup、Doveを迎えた新曲"On Divination in Sleep feat. Dove"が先行公開”. FNMNL (FNMNL). (2021年7月9日). https://fnmnl.tv/2021/07/09/130380
- ^ “NTsKi、1stアルバム『Orca』を本日〈Orange Milk〉〈EM Records〉よりダブルネーム・リリース 未公開MV映像含むティーザー公開”. Spincoaster (Spincoaster). (2021年8月6日). https://spincoaster.com/news/ntski-sahre-1st-album-orca-teaser
- ^ “NTsKiの1stアルバム『Orca』から"On Divination in Sleep feat. Dove"のミュージックビデオが公開”. FNMNL (FNMNL). (2021年9月10日). https://fnmnl.tv/2021/09/10/135078
- ^ “まだ見ぬ京都の景色を探して。「ALTERNATIVE KYOTO もうひとつの京都」レポート(前編)”. TOKYO ART BEAT (TOKYO ART BEAT). (2021年9月26日). https://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2021/09/alternative_kyoto_2021_report.html
- ^ “土地と向き合うアーティストの軌跡をめぐる。「ALTERNATIVE KYOTO─もうひとつの京都─想像力という〈資本〉」が開催中”. 美術手帖 (BTCompany CO.,LTD). (2021年9月29日). https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/24621?fbclid=IwAR2lbWzlUIHxkIENrt41MMZba-BxEb4gpvQ_Gkx-uqcxqdH7E-AJnwet2lc
- ^ “NTsKi インタビュー”. THE MAGAZINE (TuneCore Japan). (2019年3月25日). https://magazine.tunecore.co.jp/stories/33794/
- ^ “田我流の約7年ぶりニューアルバムにKM、VaVa、Automatic、C.O.S.A.ら参加”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2019年3月25日). https://natalie.mu/music/news/325311
- ^ “South Penguin、初の7inchアナログをリリース”. 音楽ナタリー (ナタリー). (2020年4月15日). https://natalie.mu/music/news/375547