Every Little Thing(エヴリ・リトル・シング)は、日本の男女2人組からなる音楽ユニット。1996年結成。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。所属レコード会社はエイベックス・エンタテイメントで、レーベルはavex trax。公式ファンクラブは「ciao」。略称は「ELT」。
Every Little Thingというグループ名は、ビートルズの楽曲「エヴリー・リトル・シング」に由来しており[2]、2018年にも持田は「曲のタイトルからいただきました」と説明している[3]。
伊藤は「五十嵐がEvery、持田がLittle、俺がThing」という話を会社の社長と話していたとし、「1人抜けちゃって、そのバランスを修正している」と語っている[3]。
1995年に元アイドルであったヴォーカルの持田香織が母親と共に「TRFの様になりたい」と所属するエイベックスの扉を叩く。当時エイベックス専務だった松浦勝人は持田の歌声をZARDのように感じたことから、『友&愛』上大岡店の元店長であり当時スタジオの電話番をしていた五十嵐充に曲を作らせ、毎週日曜日に収録してデモテープを送らせた。ヒットメーカーの小室哲哉や織田哲郎には採用してもらえなかったが、これはいけると感じた松浦自身がプロデュースを決める。持田の声質に惹かれた五十嵐は早速ヴォーカルレッスンを始め、社内評判も良くこの2人のユニットでのデビュー話がトントン拍子で進むことになる。しかし、イメージするユーロビート系のサウンドにはアクセントが足りないと思った五十嵐はギターの必要性を訴え、五十嵐の大学バンド仲間であった伊藤一朗を誘い、3人体制によるELTが誕生する。
1996年8月にヴォーカル・作詞担当の持田香織、ギター・作曲・編曲担当の伊藤一朗、リーダー・サウンドプロデュース・キーボード・作詞・作曲・編曲担当の五十嵐充の3人体制で、1stシングル『Feel My Heart』でavex trax(エイベックス・ディー・ディー)からCDデビュー。同シングルはオリコン最高位24位、約10万枚を記録。90年代ビーイングで圧倒的人気を博したZARDや当時のavexを牽引する小室哲哉率いるglobeなどの大成功手法を取り入れ、人気に火がつく。
翌1997年1月発売の3rdシングル『Dear My Friend』で初のトップ10入り、49万枚のロングヒットを記録。4月発売の1stアルバム『everlasting』は初の1位獲得かつ初のミリオンとなる192万枚を記録し、大ブレイクを果たす。6月発売の4thシングル『For the moment』でシングルでも初登場1位を獲得し、同年末6thシングル『Shapes Of Love』にてNHK紅白歌合戦に初出場。
翌1998年には2月に発売した8thシングル『Time goes by』がシングルで初めてミリオンヒットし、4月に発売した2ndアルバム『Time to Destination』が352万枚というELT最大のヒットを記録した[4]。五十嵐の楽曲の世界観やシンセサイザーを駆使したサウンドと持田の歌声、ファッションが10代・20代を中心に支持を受けるようになり、1990年代後半を代表するグループに成長していった。
翌1999年3月発売の初のベストアルバム『Every Best Single +3』がダブルミリオン(225万枚)を記録するも、リーダーの五十嵐のプロデュースのための十分な時間を確保したいという思いで、本作リリース後はリリースやツアーのない期間を過ごした。持田はこの期間を「五十嵐さんの回復待ち」と表現した。
翌2000年1月に13thシングル『Pray/Get Into A Groove』、2月に14thシングル『sure』と3月に3rdアルバム『eternity』のリリース後、3月をもって五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退し、4月から持田と伊藤の2人になる[5]。「五十嵐はフロントメンバーから脱退し、サウンドプロデューサーになる」と発表されたことから、テレビやライブ出演はせずに楽曲提供を続けるものと思われたが、6月にシングルカットされた15thシングル『Rescue me (Single Mix)』で携わっただけで、五十嵐が直接的にELTの楽曲への関与はなくなる。10月には五十嵐脱退後初の新曲となる16thシングル『愛のカケラ』をリリース。これを以て正式に2人体制での活動がスタートする。
2001年1月発売の17thシングル『fragile』はフジテレビ系『あいのり』主題歌として使用され久々の1位獲得、83万枚というシングルでは自身2番目のヒットを記録。同年オリコン年間カラオケチャートで1位を獲得し、3年連続年間TOP10入りを果たした。その後も、2002年『UNTITLED 4 ballads』、2003年『また あした』、2004年『恋文/good night』など安定したヒット作を飛ばし、NHK紅白歌合戦には過去8回連続出場している(1997年 - 2004年)。また、音楽番組のみならずバラエティー番組の出演も多く、ラジオの出演も多い。
2009年9月発売の36thシングル『DREAM GOES ON』で脱退以来9年ぶりとなる五十嵐が楽曲を提供、同年11月発売の37thシングル『冷たい雨』、2010年2月発売の10thアルバム『CHANGE』でも上記3作品以外の収録曲で五十嵐が作詞・作曲・編曲を担当した。
2016年8月7日にデビュー20周年を迎え、同日には代々木第二体育館で記念コンサートを行った。それ以降、ユニットとしては目立った活動(半年に数回の新譜リリース配信のみ)はなく、それぞれソロ活動として拠点を置いている。また、2016年以降もライブ出演はしている。
2019年8月28日には単独ライブとしてEvery Little Thing 23rd Anniversary Concertを行った。
2020年冬のファンクラブイベントより、ファンクラブ限定でメンバーの持田、伊藤と放送作家の川上とも子によるラジオコンテンツ「かみあわせ」を開始しており、定期的な配信をしている。
2024年、ファンクラブ限定イベント「Every Little Thingトークイベント2024」を開催した。
デビューから2000年の13thシングル『Pray/Get Into A Groove』まではインストなどの例外を除き、作詞、作曲、編曲のほぼ全てを五十嵐が行っていたが、2000年の14thシングル『sure』以降からは持田や伊藤も楽曲製作に加わるようになった。五十嵐脱退後は、楽曲の作詞は原則持田が行っているが、他のアーティストから作詞提供を受ける事もある。作曲は菊池一仁・多胡邦夫・HIKARIなどの作曲家からの楽曲提供が主だが、持田、伊藤が作曲を手がける場合もある。Every Little Thing名義で編曲にも携わることも多い。
サウンド面も五十嵐の脱退を境に変わっており、デビューから2000年3月までの五十嵐が在籍していた頃は、シンセサイザーやプログラミングの楽曲が多く制作され、五十嵐脱退後も2000年10月の16thシングル『愛のカケラ』から、翌2001年3月の4thアルバム『4 FORCE』までは五十嵐在籍時の曲風を踏襲した楽曲が作られていたが、2001年10月の19thシングル『jump』以降からはバンドサウンド志向、2003年の25thシングル『また あした』以降からはアコースティック志向の楽曲を発表する事が多く[6]、楽器の生演奏を多用するようになった。また、五十嵐在籍時に製作された楽曲をアコースティックにアレンジしたものも、何曲か発表するようにもなった。2007年頃からは生音を主体にしつつ、ギター以外の伴奏をメインにする楽曲(33rdシングル『恋をしている』など)も作られている。
2009年の36thシングル『DREAM GOES ON』から2010年の10thアルバム『CHANGE』にかけて再び五十嵐と楽曲製作を行ってからは、それまでのアコースティック、バンドサウンド志向の楽曲に加え、シンセサイザーやプログラミングを主体にした楽曲も再び作られるようになる。2014年頃からは前述の作曲家に加えて海外のアーティストからの楽曲提供もされるようになった。この他、カントリー調[7]、ブラック・コンテンポラリー調、ディスコ調、ジャズ調といった楽曲も作られている[8][9]。
持田単独名義での参加は持田香織のディスコグラフィを参照のこと。
セカンド・アルバム以降は、アルバムを引っ提げたツアーやベストヒットツアーを行っており、1,000人~2,000人規模(例外として、DVD等の収録が行われる東京公演では5,000人収容の東京国際フォーラムA)の中規模ホールでライブを行っている。これはメンバーがファンとの距離を大切にしており、初期の3人体制時に行っていた1万人収容のアリーナクラスよりもホールの方がファンとの距離が近いからだと取材で答えている。そのためか、各会場とも満席に近い状態になり、当日立ち見席を追加することが恒例になっている(Tabitabiツアーでは、より多くの人に楽しんでもらえるよう、一部の会場の特定列に着席指定席(主に2階席の最前方周辺)を新たに設定)。ツアー以外にも多くのイベントや単発コンサート、ファンミーティングを行っている。
ツアーによって、ノスタルジックなものからモダンなものまで様々なコンセプトでステージがデザインされる。[要出典]
ダンサーを置いたり、火炎といった派手な演出をしたりすることはほとんどない。また、サイリウムなど光るグッズは使わず、観客とは手振りで一体となる。なお、近年のライブのギターソロでは、レーザー光を使った演出が追加され、同じ曲でもパワーアップした感を演出している。[要出典]
MCはゆったりとほのぼのとした、心地のよいELTワールドをつくりだしている。持田が客席のファンからの声を拾いながら進行することがあり、予定よりも大幅に延びることもしばしばある。2009-2010年に行われたMEETツアーから、伊藤のマイクが有線からワイヤレスに変わった。デビュー当初は伊藤の喋る機会は少なかったが、現在はファンの「いっくん」コールや持田からの振りで、話す機会が増えており、20周年記念コンサートではほぼ1曲ごとに喋っている。持田が日常のことや楽曲のことを多く話すのに対し、伊藤は仕事の思い出や裏話をすることがある。振りに全く関係ないことを話したり、業界用語を多用[注釈 7] する、外人訛りになるなどの伊藤のボケ(ほとんどの場合スベっている)に、持田がツッコミを入れる下りが多く、観客の笑いが絶えない。[要出典]
前半はMCを挟みつつロウテンポの楽曲を中心に進む。持田がいったん退場すると伊藤のソロコーナーがあり、高度なギターテクニックが披露される(ソロコーナーでは、サポートメンバーの各自担当の演奏の見せ所でもある)。ここで観客のボルテージは最高潮に達し、そこに持田が衣装替えをして再登場し、激しいアップテンポの曲で会場を盛り上げる。歌い終わると持田が「アホになる気はあんのか、お前ら」「愛を謳う気はあるのか」「イエイ!イエイ!イエイ!」と客席を煽り(伊藤が前振りで行うこともある)、その後アップテンポの楽曲を持田と観客が1〜2フレーズずつ掛け合いながら歌っていく。本編最後はバラードで締めくくられるのがほとんどである(アルバムの新曲か、愛の謳などが多い)。[独自研究?]
アンコールがある場合、ツアーの表題曲や新曲を披露したあと、再びアップテンポの楽曲を観客と合唱する。挨拶の後、最後はバラードでしっとりと締めくくられる。エンドロールは、セットリストに組み込まれていなければ、「Over and Over」のインストとなる。[独自研究?]
オリジナルツアーではツアータイトルになっているアルバムから中心に、往年のヒットナンバーと最新リリースを織り交ぜて披露されている。また、過去のオリジナルアルバム収録曲もセットリストに組み込むため、ファンには嬉しいサプライズとなっている。往年の曲をアコースティックやジャズアレンジに変えて演奏することもあり、ライブならではの楽しみが演出されている。[独自研究?]
ツアーグッズにはTシャツやタオルなどに加え、持田のイラストをモチーフにするなど、メンバーの意見が取り入れられたオリジナル商品が年々増えてきている。
ツアー公演本編終盤に会場に撒布されるアルミテープには2人の直筆のメッセージの印刷(Concert Tour 2001 4 FORCEのときは金色・銀色の2種類のテープにツアーのロゴマークだけが印刷されていた)が書かれている。ファンの多くはこれらを持ち帰るため、会場の清掃が簡単になるという効果もある。
5月31日 秦野市文化会館6月1日 大宮ソニックシティ6月4日 宮崎市民文化ホール6月5日 鹿児島市民文化ホール第一6月7日 福岡サンパレス6月9日 石川厚生年金会館6月17日 新潟テレサ6月18日 群馬県民会館6月23日 名古屋市民会館6月24日 名古屋市民会館6月26日 北海道厚生年金会館6月28日 仙台サンプラザ6月29日 宇都宮市文化会館7月2日 浜松アクトシティ7月3日 神戸ハーバーランドプラザ7月5日 香川県民会館7月6日 松山市民会館7月8日 広島厚生年金会館7月15日 NHKホール7月16日 NHKホール7月18日 静岡市民文化会館7月21日 大阪厚生年金会館7月22日 大阪厚生年金会館7月27日 神奈川県民ホール7月28日 神奈川県民ホール8月3日 東京国際フォーラム・ホールA8月4日 東京国際フォーラム・ホールA
4月1日 パストラルかぞ4月6日 神奈川県民ホール4月7日 神奈川県民ホール4月13日 広島厚生年金会館4月14日 広島厚生年金会館4月18日 神戸国際会館4月20日 大阪城ホール4月21日 大阪城ホール4月23日 愛媛県民文化会館4月25日 日本武道館4月26日 日本武道館4月29日 福岡マリンメッセ5月1日 宮崎市民文化ホール5月2日 鹿児島市民文化ホール第一5月9日 北海道厚生年金会館5月10日 北海道厚生年金会館5月12日 仙台サンプラザ5月13日 仙台サンプラザ5月19日 石川厚生年金会館5月21日 長野県民文化会館5月25日 郡山市民文化センター5月28日 新潟県民会館5月30日 代々木競技場第一体育館5月31日 代々木競技場第一体育館6月2日 名古屋レインボーホール6月3日 名古屋レインボーホール
5月19日 市原市市民文化会館5月21日 アクトシティ浜松5月24日 群馬県民会館5月26日 長野県民文化会館5月27日 石川厚生年金会館5月29日 富山オーバードホール6月2日 福岡サンパレス6月3日 福岡サンパレス6月6日 広島厚生年金会館6月10日 岩手県民会館6月11日 仙台サンプラザ6月13日 北海道厚生年金会館6月15日 青森市民文化会館6月20日 大阪フェスティバルホール6月21日 大阪フェスティバルホール6月23日 名古屋センチュリーホール6月24日 名古屋センチュリーホール6月26日 神戸国際会館こくさいホール6月27日 神戸国際会館こくさいホール6月30日 大分グランシアサ7月1日 長崎ブリックホール7月3日 熊本市民会館7月5日 鹿児島市民文化ホール第一7月6日 宮崎市民文化ホール7月8日 香川県県民文化ホール7月9日 松山市民会館7月13日 東京国際フォーラム・ホールA7月14日 東京国際フォーラム・ホールA7月16日 東京国際フォーラム・ホールA7月17日 東京国際フォーラム・ホールA7月21日 東京国際フォーラム・ホールA7月22日 東京国際フォーラム・ホールA
5月10日 市原市市民文化会館5月13日 大宮ソニックシティ5月14日 アクトシティ浜松5月17日 よこすか芸術劇場5月18日 群馬県民会館5月24日 福岡サンパレス5月25日 福岡サンパレス5月27日 鹿児島市民文化ホール第一5月28日 宮崎市民文化ホール6月1日 北海道厚生年金会館6月5日 名古屋センチュリーホール6月6日 名古屋センチュリーホール6月11日 富山オーバードホール6月12日 長野県民文化会館6月14日 東京国際フォーラム・ホールA6月15日 東京国際フォーラム・ホールA6月18日 広島厚生年金会館6月20日 倉敷市民会館6月21日 愛媛県民文化会館6月24日 神奈川県民ホール6月26日 神戸国際会館こくさいホール6月27日 京都会館第一ホール7月2日 NHKホール7月4日 仙台サンプラザホール7月5日 仙台サンプラザホール7月7日 大阪ファスティバスホール7月8日 大阪フェスティバスホール
10月17日 ハーモニーホール座間10月21日 よこすか芸術劇場10月24日 市原市市民会館10月26日 大宮ソニックシティ10月30日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)10月31日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)11月2日 仙台サンプラザホール11月5日 北海道厚生年金会館11月11日 長野県県民文化会館11月13日 静岡市民文化会館11月18日 周南市文化会館11月20日 広島厚生年金会館11月22日 倉敷市民会館11月23日 京都会館第一ホール11月25日 神戸国際会館こくさいホール11月29日 松山市民会館11月30日 香川県県民ホール12月2日 高知県民文化ホール12月6日 福岡サンパレス12月7日 福岡サンパレス12月9日 大分グランシアタ12月15日 ウェルシティ大阪厚生年金会館12月16日 ウェルシティ大阪厚生年金会館12月26日 東京国際フォーラム ホールA2005年1月15日 三重県文化会館1月16日 長良川国際会議場1月20日 宮崎市民文化ホール1月21日 鹿児島市民文化ホール第一ホール1月23日 熊本市民会館1月24日 長崎ブリックホール2月3日 福井フェニックスプラザ2月4日 富山オーバード・ホール2月6日 新潟県民会館2月10日 なら100年会館2月11日 守山市民ホール02月14日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)2月16日 大阪・フェスティバルホール2月19日 東京国際フォーラム ホールA2月20日 東京国際フォーラム ホールA2月24日 青森市文化会館2月26日 秋田県民会館3月9日 沖縄コンベンションセンター4月3日 旭川市民文化会館4月8日 帯広市民ホール
2006年10月7日 市原市市民会館10月10日 よこすか芸術劇場10月13日 仙台サンプラザホール10月14日 岩手県民会館10月19日 島根県芸術文化センター グラントワ10月20日 広島厚生年金会館10月22日 倉敷市民会館10月27日 富山オーバード・ホール10月29日 長野県県民文化会館11月3日 神戸国際会館こくさいホール11月5日 神奈川県立県民ホール11月10日 福岡サンパレス11月11日 福岡サンパレス11月17日 京都会館 第一ホール11月19日 三重県文化会館 大ホール11月24日 北海道厚生年金会館11月26日 旭川市民文化会館12月4日 東京国際フォーラム・ホールA12月5日 東京国際フォーラム・ホールA12月9日 名古屋国際会議場 センチュリーホール12月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール12月16日 鳴門市文化会館12月17日 愛媛県県民文化会館12月20日 大阪フェスティバスホール12月21日 大阪フェスティバルホール2007年1月12日 アクトシティ浜松1月14日 石川厚生年金会館1月20日 長崎ブリックホール1月22日 熊本県立劇場1月25日 沖縄コンベンション劇場
4月12日 市原市市民会館4月15日 大宮ソニックシティ4月17日 仙台サンプラザホール4月18日 宇都宮市文化会館4月23日 まつもと市民芸術館4月25日 新潟県民会館4月27日 石川厚生年金会館5月2日 大阪フェスティバルホール5月3日 大阪フェスティバルホール5月5日 広島厚生年金会館5月8日 北海道厚生年金会館5月11日 静岡市民文化会館5月15日 松山市民会館5月16日 香川県県民ホール5月18日 鳥取県立県民文化会館5月23日 びわ湖ホール5月24日 倉敷市民会館5月30日 NHKホール6月1日 よこすか芸術劇場6月4日 福岡サンパレス6月5日 長崎ブリックホール6月7日 佐賀市文化会館6月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール6月14日 東京国際フォーラム・ホールA6月15日 東京国際フォーラム・ホールA
2009年10月22日 伊勢原市民文化会館10月24日 Bunkamura オーチャードホール10月27日 鹿児島市民文化ホール10月29日 宮崎市民文化ホール11月3日 山口市民会館11月5日 広島ALSOKホール11月12日 静岡市民文化会館11月15日 三重県文化会館12月6日 松山市民会館12月8日 サンポートホール高松12月10日 神戸国際会館 こくさいホール12月16日 福井 フェニックス・プラザ12月18日 富山 オーバード・ホール12月19日 長岡市立劇場2010年1月16日 栃木県総合文化センター1月17日 よこすか芸術劇場1月21日 千葉県文化会館1月24日 とりぎん文化会館 梨花ホール1月26日 倉敷市民会館1月30日 名古屋国際会議場 センチュリーホール2月6日 茨城県立県民文化センター2月11日 青森市文化会館2月13日 盛岡市民文化ホール2月14日 仙台サンプラザホール2月20日 大阪厚生年金会館2月21日 大阪厚生年金会館2月27日 札幌市民ホール2月28日 旭川市民文化会館3月7日 沖縄コンベンションセンター 劇場3月10日 熊本 崇城大学市民ホール3月12日 大分 iichiko総合文化センター グランシアタ3月13日 福岡サンパレス3月27日 東京国際フォーラム ホールA3月28日 東京国際フォーラム ホールA
12月7日 滋賀県立文化産業交流会館12月9日 松戸市森のホール2112月12日 富山オーバードホール12月14日 Bunkamura オーチャードホール12月15日 Bunkamura オーチャードホール12月17日 神戸国際会館12月19日 長崎市公会堂12月22日 名古屋センチュリーホール12月23日 大阪グランキューブ
なお、このツアーで当時サポートメンバーの林真史(キーボード)と山口鷹(ドラムス)が2001年秋からELTサポート10年と、ELTデビュー15周年と合わせて記念のツアーとなった。また、バンドマスターは前ツアーから変わり、十川ともじが担当した。
2011年10月1日 浦安市文化会館10月9日 パシフィコ横浜10月22日 ベイシア文化ホール11月3日 倉敷市民会館11月5日 島根県民会館11月6日 熊本県立劇場11月19日 山梨県立県民文化ホール11月25日 下関市民会館11月26日 広島文化交流会館12月9日 長崎市公会堂12月10日 福岡サンパレス12月17日 三重県文化会館2012年1月8日 アルファあなぶきホール1月9日 松山市民会館1月14日 札幌市民ホール1月20日 大宮ソニックシティ1月22日 栃木総合文化センター1月28日 土岐市文化プラザ・サンホール1月29日 愛知県芸術劇場2月1日 沖縄市民会館2月4日 宮崎・延岡総合文化センター2月5日 大分 iichikoグランシアタ2月11日 びわ湖ホール2月12日 神戸国際会館こくさいホール2月25日 青森市文化会館2月26日 盛岡市民文化ホール3月3日 まつもと市民芸術館3月4日 新潟県民会館3月10日 静岡市民文化会館3月16日 東京国際フォーラム ホールA3月17日 東京国際フォーラム ホールA3月22日 刈谷市総合文化センター3月25日 大阪国際会議場メインホール4月1日 仙台サンプラザホール
このツアーでは、2001年から10年以上ELTのドラムのサポートをしていた山口鷹に代わり、松川恒二がドラマーとして参加(強肩の持ち主で、アンコール時のタオル投げで通常届かない2階席まで遠投するなど、伊藤からは「アイアンマン」と呼ばれた)。
最終公演は、例年より早く夏になった沖縄市民会館(6月の沖縄公演は初であり、公演前日に例年より早く梅雨明けし、冬から夏にかけて行ったツアーとなった)。 なお、このツアーからバンドメンバーの配置が大幅に変わり、上手側にキーボード(上手側から十川・林)、下手側にベースとドラム(ベースが下手側)となり、以降のツアーでも若干の配置の変動はあるがこの配置が基本形となる(TV出演時はスタジオの配置・演出の制約上、従来通りの配置が多い)。
1月26日 三郷市文化会館2月2日 大宮ソニックシティ2月8日 よこすか芸術劇場2月10日 いわきアリオス2月11日 宇都宮市文化会館2月16日 富士市文化会館ロゼシアター2月17日 四日 市市文化会館2月23日 なら100年会館2月24日 神戸国際会館こくさいホール3月2日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)3月3日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)3月9日 東京国際フォーラム ホールA3月10日 東京国際フォーラム ホールA3月14日 高知県民文化ホール3月16日 松山市民会館・大ホール3月20日 アルカスSASEBO 大ホール3月22日 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)3月23日 福岡サンパレス3月30日 富山オーバードホール3月31日 上越文化会館4月2日 須坂市文化会館メセナホール4月3日 伊那文化会館4月6日 札幌市民ホール4月12日 倉敷市民会館4月13日 広島 上野学園ホール4月20日 秋田県民会館4月21日 盛岡市民文化ホール4月29日 仙台サンプラザホール5月4日 iichikoグランシアタ5月5日 宮崎市民文化ホール5月7日 鹿児島市民文化ホール 第1ホール5月11日 びわ湖ホール5月12日 名古屋国際会議場センチュリーホール5月19日 群馬ベイシア文化ホール5月18日 岸和田市立浪切ホール5月26日 神奈川県民ホール6月7日 周南市文化会館6月9日 米子コンベンションホール6月15日 沖縄市民会館大ホール
2月22日 伊勢原市文化会館3月1日 仙台サンプラザ3月7日 静岡市清水文化会館3月9日 愛知県芸術劇場大ホール3月16日 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)3月21日 酒田市民会館(希望ホール)3月22日 奥州市文化会館(Z ホール)3月29日 オリックス劇場3月30日 オリックス劇場4月6日 札幌市民ホール4月11日 山口市民会館4月13日 島根県民会館4月20日 市川市文化会館4月26日 新潟県民会館4月27日 ホクト文化ホール4月29日 本多の森ホール5月3日 広島上野学園ホール5月4日 岡山市民会館5月10日 よこすか芸術劇場5月17日 大分iichiko グランシアタ5月18日 宮崎日 向市文化交流センター5月23日 アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)5月25日 高知県立県民文化ホール5月31日 長崎市公会堂6月1日 福岡サンパレス6月3日 熊本県立劇場6月8日 栃木総合文化センター6月15日 ベイシア群馬6月21日 なら100年会館6月22日 神戸国際会館6月29日 びわ湖ホール7月5日 東京国際フォーラム・ホールA7月6日 東京国際フォーラム・ホールA
10月17日 越谷サンシティーホール10月24日 南陽市文化会館10月31日 沼津市民文化センター10月31日 静岡市民文化会館11月8日 神奈川県民ホール11月15日 岡山市民会館11月22日 福岡市民会館11月28日 鳴門市文化会館11月29日 高知県民文化ホール(オレンジホール)12月5日 那覇市民会館12月13日 上野学園ホール12月20日 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)2016年1月17日 びわ湖ホール1月22日 新川文化ホール1月23日 上田サントミューゼ2月6日 神戸国際会館こくさいホール2月11日 iichikoグランシアタ2月13日 都城市総合文化ホール2月20日 東京エレクトロンホール宮城2月21日 會津風雅堂2月28日 市民会館崇城大学ホール2月28日 鹿児島市民文化ホール3月5日 日本特殊陶業市民会館3月6日 土岐市文化プラザ3月12日 北上市文化交流センター さくらホール3月13日 大館市文化会館3月20日 東京国際フォーラム4月2日 フェスティバルホール
以下、トークライブ等の歌わないものに参加したのを表記する。
次長課長トークライブ ラジオ ルミネtheよしもと
これまでに紅白歌合戦には計8回出場している。
→Template:持田香織を参照
1.DIVERSITY
エイベックス - avex trax - 松浦勝人 - ソフトバンクモバイル - 白戸家
Contoh organ dalam tubuh manusia Fisiologi manusia adalah ilmu mekanis, fisik, dan biokimia fungsi manusia yang sehat, organ-organ mereka, dan sel-sel yang mereka tersusun. Tingkat utama fokus dari fisiologi adalah pada tingkat organ dan sistem.[1] Sebagian besar aspek fisiologi manusia homolog erat dengan aspek-aspek terkait fisiologi hewan, dan hewan percobaan telah memberikan banyak dari dasar pengetahuan fisiologis. Anatomi dan fisiologi berhubungan erat dengan bidang studi: anatomi,…
UFC mixed martial arts event in 2011 UFC Fight Night: Shields vs. EllenbergerThe poster for UFC Fight Night: Shields vs. EllenbergerInformationPromotionUltimate Fighting ChampionshipDateSeptember 17, 2011VenueMorial Convention CenterCityNew Orleans, LouisianaAttendance7,112[1]Total gate$685,000[1]Event chronology UFC 134: Silva vs. Okami UFC Fight Night: Shields vs. Ellenberger UFC 135: Jones vs. Rampage UFC Fight Night: Shields vs. Ellenberger (also known as UFC Fight Night 25 o…
У Вікіпедії є статті про інші географічні об’єкти з назвою Тайкондерога. Місто Тайкондерогаангл. Ticonderoga Координати 43°51′30″ пн. ш. 73°27′15″ зх. д. / 43.85833333336077544° пн. ш. 73.45416666669478900° зх. д. / 43.85833333336077544; -73.45416666669478900Координати: 43°51′30″ пн. ш. 73
Koreanische Schreibweise Koreanisches Alphabet: 소고 Revidierte Romanisierung: Sogo McCune-Reischauer: Soko Sogo mit Schlägel Die Sogo (koreanisch: 소고) ist eine kleine koreanische Stieltrommel mit Schlägel, die zumeist zu tänzerischen Bewegungen und zu Pungmul (풍물), einer traditionellen bäuerlichen Aufführung mit Musik, Tanz und Gesang,[1] gespielt wird. Inhaltsverzeichnis 1 Bauform 2 Spielweise 3 Sogochum 4 Literatur 5 Weblinks 6 Einzelnachweise Bauform Der Korpus der Sog…
Untuk kegunaan lain, lihat Sriwijaya dan Sriwijaya (disambiguasi). Sriwijaya TVPT Sriwijaya Palembang TelevisiPalembang, Sumatera SelatanIndonesiaSaluranDigital: 35 UHF (sejak 1 Mei 2022)SloganMatahari Bumi SriwijayaPemrogramanAfiliasiIndonesia NetworkKepemilikanPemilikKelompok Media Bali PostStasiun seinduk Bali TV Aceh TV Bandung TV Jogja TV Semarang TV Sumut TV Surabaya TV RiwayatSiaran perdana15 Juni 2006Bekas tanda panggilSriwijaya (kerajaan) TelevisiBekas nomor kanal48 UHF (analog)Makna ta…
上座部佛教 國家和地區 斯里蘭卡 緬甸 泰國 傣區 柬埔寨 老撾 孟加拉 越南南部 馬來西亞 尼泊爾 印度 印尼 典籍 集结 阿毗达摩 巴利三藏 巴利聖典協會 巴利藏外文獻(英语:Paracanonical texts (Theravada Buddhism)) 巴利文献(英语:Pali literature) 義註 複註(英语:Sub-commentaries (Theravāda)) 複複註(英语:anutikā) 摄阿毗达摩义论(英语:Abhidhammattha-sangaha) 清淨道論 解脱道论 歷
DABCO Nama Nama IUPAC 1,4-diazabisiklo[2.2.2]oktana Nama lain trietilenadiamina, TEDADABCO Penanda Nomor CAS 280-57-9 Model 3D (JSmol) Gambar interaktif 3DMet {{{3DMet}}} Nomor EC Nomor RTECS {{{value}}} CompTox Dashboard (EPA) DTXSID0022016 SMILES C1CN2CCN1CC2 Sifat Rumus kimia C6H12N2 Massa molar 112,17 g/mol Penampilan bubuk kristal putih Titik lebur 156 - 160 °C terurai Titik didih 174 °C Kelarutan dalam air larut, higroskopis Bahaya Bah…
Роман Пачев Роман Пачев Особисті дані Повне ім'я Роман Васильович Пачев Народження 10 вересня 1987(1987-09-10) (36 років) Велика Михайлівка Зріст 180 см Вага 77 кг Громадянство UKR Позиція захисник Інформація про клуб Поточний клуб «Євроформат-Бодон» (Київ) Юнацькі клуби 1999—2006…
Town in Jammu and Kashmir, IndiaMagamTownMagamLocation in Jammu and Kashmir, IndiaShow map of Jammu and KashmirMagamMagam (India)Show map of IndiaCoordinates: 34°05′N 74°35′E / 34.08°N 74.58°E / 34.08; 74.58Country IndiaUnion territoryJammu and KashmirDistrictBudgamElevation[citation needed]1,569 m (5,148 ft)Languages • OfficialKashmiri, Urdu, Hindi, Dogri, English[1][2]Time zoneUTC+5:30 (IST)PIN193401 Magam is a …
American educator and politician Nick MelvoinMember of the Los Angeles Unified School District Board of Educationfrom the 4th districtIncumbentAssumed office July 6, 2017Preceded bySteve ZimmerVice President of the Los Angeles Unified School District Board of EducationIn officeJuly 6, 2017 – January 17, 2023PresidentKelly GonezPreceded bySteve ZimmerSucceeded byScott Schmerelson Personal detailsBornNicholas James Melvoin1985 (age 37–38)Los Angeles, California, U.S.Polit…
Kursi-kursi kelas bisnis (di gambar adalah bagian dalam pesawat Emirates) dalam pesawat biasanya menyediakan ruang yang fasilitas yang lebih besar ketimbang kelas standar. Perjalanan bisnis adalah perjalanan yang dilakukan untuk tujuan pekerjaan dan bisnis, berbeda dengan jenis perjalanan lainnya, seperti keperluan liburan atau komuter tetap antara rumah dan tempat kerja seseorang. Menurut survei, 88% usaha kecil menikmati perjalanan bisnis.[1] Referensi ^ Haileyesus, Samson (12 January …
1910s–1930s murders in Oklahoma, US This article's lead section may be too long. Please read the length guidelines and help move details into the article's body. (November 2023) Osage Indian murdersA document in the Hale–Ramsey Murder Case, from the Oklahoman Collection at the Oklahoma Historical Society photo archives.LocationOsage County, Oklahoma, USDate1918–1931TargetOsage Native AmericansAttack typeShootings, poisoningsDeaths60+ (possibly hundreds)PerpetratorsWilliam Hale and othersMo…
Olympic ceremony 2010 Winter Olympicsopening ceremonyCanadian fiddlers perform during the Opening Ceremony of the XXI Olympic Winter Games at BC Place stadiumDate12 February 2010; 13 years ago (2010-02-12)Time18:00 – 21:00 PST (UTC−8)LocationVancouver, British Columbia, CanadaCoordinates49°16′36″N 123°6′43″W / 49.27667°N 123.11194°W / 49.27667; -123.11194Filmed byOBS on behalf of the CTV Television Network (CIVT-TV)FootageFull opening cer…
Le royaume des Beni Abbès ou sultanat des Beni Abbès, en berbère ⵜⴰⴳⴻⵍⴷⴰ ⵏⴰⵉⵜ ⵄⴰⴱⴰⵙ (Tagelda Naït Ɛabbas), en arabe : سلطنة بني عباس (Salṭanat Beni Ɛabbas) est un ancien État d'Afrique du Nord contrôlant du XVIe siècle à la fin du XIXe siècle la petite Kabylie et ses alentours. Sa capitale était la Kalâa des Beni Abbès, une citadelle dans les Bibans. Chronologie Liste des chefs du sultanat Légende (Titre principal) Émir…
Furacão Iota Furacão Iota na intensidade máxima chegando à Nicarágua em 15 de novembro História meteorológica Formação 13 de novembro de 2020 Dissipação 18 de novembro de 2020 Ciclone tropical equivalente categoria 4 1-minuto sustentado (SSHWS) Ventos mais fortes 250 km/h (155 mph) Efeitos gerais Fatalidades 67 diretos 17 indiretos; 41 desaparecidos Danos ≥$1.4 billhão (2020 USD) Áreas afetadas Ilhas ABC Colômbia (especialmente San Andres e Providencia) Jamaica Am…
Cet article est une ébauche concernant une association. Vous pouvez partager vos connaissances en l’améliorant (comment ?) selon les recommandations des projets correspondants. Société d'émulation des Côtes-d'ArmorHistoireFondation 1861CadreType Société savanteForme juridique Association déclaréeDomaine d'activité Histoire localeSiège Saint-BrieucPays FranceOrganisationPrésident Geoffroy de LonguemarPrésident d'honneur Gilbert GuyonSecrétaire général Marie-Laetitia …
Device that connects a horse to a carriage or load Breast collar harness (top), full collar harness (bottom) A harnessed horse A horse harness is a device that connects a horse to a horse-drawn vehicle or another type of load to pull. There are two main designs of horse harness: (1) the breast collar or breaststrap, and (2) the full collar or collar-and-hames. For pulling heavy loads, a full collar is required because it distributes pressure over a larger area of the horse. An ill-fitting full c…
American agricultural and industrial auto manufacturing corporation This article is about the company. For the person, see John Deere (inventor). For the tractor, see List of John Deere tractors. Deere & CompanyJohn Deere World Headquarters in Moline, IllinoisTypePublicTraded asNYSE: DES&P 100 componentS&P 500 componentIndustryAgricultural machineryHeavy equipmentFounded1837; 186 years ago (1837)Grand Detour, Illinois, U.S.[1]FounderJohn DeereHeadquarte…
Defunct American motor vehicle manufacturer LaFayette logo Share of the LaFayette Motors Corp., issued 15. August 1923 LaFayette Four-Door Coupe, 1921 1937 Nash LaFayette 400 The LaFayette Motors Corporation was a United States-based automobile manufacturer. Founded in 1919, LaFayette Motors was named in honor of the Marquis de la Fayette, and LaFayette autos had a cameo of the Marquis as their logo. History LaFayette was originally headquartered in Mars Hill, Indianapolis, Indiana, and made lux…
Japanese-bred Thoroughbred racehorse Danon PremiumDanon Premium at Tokyo RacehorseSireDeep ImpactGrandsireSunday SilenceDamIndiana GalDamsireIntikhabSexStallionFoaled3 April 2015[1]CountryJapanColourBlack or BrownBreederK I FarmOwnerDanox Co LtdTrainerMitsumasa NakauchidaRecord14: 6-2-1Earnings¥418,129,000Major winsSaudi Arabia Royal Cup (2017)Asahi Hai Futurity Stakes (2017)Yayoi Sho (2018)Kinko Sho (2019)Yomiuri Milers Cup (2019)AwardsJRA Award for Best Two-Year-Old Colt (2017) Danon …
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