DUSTCELL(ダストセル)は、MisumiとEMAによる2人組音楽ユニット。ALLT STUDIO所属。2019年10月に活動開始。
ユニット名の「DUSTCELL」は「DUST(塵埃)」と「CELL(細胞)」を合わせた造語で、EMAが名付けた[2]。楽曲は、日々の生活で湧き起こる感情をリリックやトラックに昇華させて作られている[2]。
10月11日、「CULT」の公開と同時に活動を開始[1]。
10月18日、YouTubeにて公開された花譜の特別番組『花と椿と君。』でのKAMITSUBAKI STUDIO発足の発表に伴い、DUSTCELL(Misumi、EMAとしても)がKAMITSUBAKI STUDIOにジョインする旨を正式に表明。
5月20日に「SUMMIT」をリリース。同アルバムはiTunesアルバム総合チャートで最高2位を獲得。 7月15日から8月13日にかけて「SUMMIT」のリリース記念と称し、渋谷PARCO内のKAMITSUBAKI STUDIO特設スペース「3.5D」にて【DUSTCELL展】を開催した。
7月31日、自身初となる1st ONE-MAN LIVE「SUMMIT」の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、急遽無観客オンラインライブでの開催となった。
11月15日に2nd ONE-MAN LIVE「HOWL」を開催。ユニットにとって初めての有観客ライブとなる。
4月10日に専門学校HAL2021年度TVCMソングであるシングル「命の行方」をリリース。
7月17日にYouTube Music Weekend vol.3に参加。[4]
4月14日から4月18日にかけて、初となる東名阪ライブツアー「百鬼夜行」を実施。
6月1日にTBS系ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』エンディング主題歌となるシングル「足りない」をリリース。ユニット初の共作詞となる。
DUSTCELL×小説プロジェクトと称し、楽曲を題材とした小説『クロスの行方』を7月22日、『独白シネマ』を8月26日に発売[5]。
12月1日、ファンクラブ『DUSTROOM』を開設[6]。
3月31日、「KAMITSUBAKI FES ’23 DAY2 カオスのひ」に出演[7]。 7月よりレーベルの再編に伴いANARCHIC RECORDに所属。
5月8日、スタジオの再編に伴いKAMITSUBAKI STUDIOから新設されたALLT STUDIOに移籍。
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